アニメ・漫画・映画の感想等…好きなものを好きなだけ(*´∀`*)銀魂とデュラがマイブーム♪ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| HOME | 2010.09.11 Sat刀語 第9話「王刀・鋸」
『王刀・鋸を求め、出羽の将棋村へと向かう七花ととがめ。
その名の通り将棋が盛んな村にある唯一の剣術道場・心王一鞘流の12代目当主である汽口慚愧がその所有者だ。交渉を始めるとがめであったが、七花との戦いすら拒否する汽口慚愧に手を焼いてしまう。そこでとがめは、ある奇策を思いつく。』 王刀・鋸を求めて将棋の聖地と呼ばれる出羽の天童将棋村を訪れていた七花ととがめ 刀の持ち主である汽口慚愧と早々に真っ向勝負することになったものの、武器も持たず防具もつけない七花と闘えるはずもないということで慚愧の意見に従ったものの刀を持った七花は案の定あっさり敗北(苦笑) これにはさすがの慚愧もあまりの弱さに拍子抜けしちゃったようですねw 得意な将棋の勝負を持ち込んでとがめが勝てば七花と決闘し 勝者が鋸を手にすることを説得したものの失敗に終わってしまったようで 刀が使えない七花のことだから仕方ないけど、しきたりを第一に考える慚愧とどう戦うか… 「毒気のなさこそが王の証とでもいうのか」 正気を保っていられるのは慚愧は刀の性質故だということですが これは変体刀の中ではかなり珍しい部類に入るということなんですかね 本来の七花が対峙したとしても勝利することができたのかは疑問だと 一度対峙しただけで慚愧の真面目な性格を見抜いた七花は随分と興味を持っちゃったようですねw とがめの奇策を使おうにも七花自身が弱体化している状態では使えないようで しかも慚愧は将棋の腕前もかなりのものだとか 剣士になる前は棋士の道でも目指していたんですかね… それにしてもとがめは相変わらず童顔なことを気にしてるんですねw 短髪になったことでさらに幼く…あ、いえいえそっちも可愛いですけど♪ 残念なのはやっぱり髪の毛ぐるぐるができなかったことですよw そんな時、わざわざ訪ねてきた慚愧から一つの提案が! 七花があそこまで弱いとなると勝負が成立せずあまりに不公平だったからと 一度心王一鞘流の門下生として鍛え上げた上で再戦を希望するとのこと その頃、まにわにの三人は毒刀・鍍を求めて富士の山中へ なんだか明らかに禍々しいオーラが出てるんですけどまるで妖刀みたい(汗) 錆びることもなく万全の状態で保存されていたのはあまりに危険すぎて封印されていたから…? 虚刀流が刀を持つのは意外だと思いつつも修行と聞いてなんだか楽しそうな七花 鍛錬できるのは素直に嬉しいんでしょうね、別に女性相手だから喜んでるわけじゃないのに 嫉妬して拗ねてるとがめが可愛い♪顔が近いのに思わずニヤニヤしてしまったw 「心の鬼を心斬ると書いて慚愧 私の読みでは一筋縄ではいかんよ」 あくまでも正々堂々と戦おうとする慚愧は余計やりづらい相手という感じで… 腹の探り合いは得意だけどここまで真面目にやられると…ということでしょうか(苦笑) とがめに人間らしくないと言わせるんだからよっぽどのことなんでしょうね 道場から門下生が消えたのもあまりに厳しすぎたせいだったりするのかな? とがめは七花に構って仕方ないって感じが(笑) 本当は引き止めてほしかったのにあっさりと道場に行かれて可哀想にw いきなり訪れて驚かせようとしたのに、 タイミング悪く慚愧と七花が接近してるのを目撃しちゃって誤解することになっちゃいましたしw とがめの妄想でキラキラ描写になってるのが面白すぎる♪ 掃除の後ようやく素振りすることになりましたが…見事に七花の手からすっぽ抜ける竹刀! ここまでダメダメだと逆に教える方が苦労しますよね(笑) 対戦相手の自分に手ほどきしてくれる慚愧のことを楽しげに語る七花に腹立たしいとがめがw 次の日にもまたしても誤解しちゃう光景に出くわしちゃうしなんてことだw 冷静に考えれば七花がとがめ以外に靡くなんてこと絶対にないってわかるだろうに~ そんなとがめの気持ちも知らず七花は随分と稽古にもなれてきたようで 慚愧のところで食事してきた七花を責めるとがめが可愛すぎでしたw 七花は鈍いから全然気づいてないですしはっきり言わないと(笑) やっぱり食事は誰かと食べた方がおいしいですもんね♪ せっかく話を聞く体勢になったのにまたしても七花から慚愧のことばかり出てくるものだからまたしても機嫌を損ねちゃいましたw それにしても七花の素振りの格好が色々酷すぎるww すり足に躓いて思わず慚愧を押し倒す形になっちゃった七花 差し入れを持ってきたとがめにばっちり見られてしまったのですね~ もう本当に七花のことが大好きでたまらないのですね 刀と割り切ってて接してると今でも思いたいのかな? 今は七花だって自分の意志でとがめの傍にいるんだしお互いが大切な存在だって意識してるけど 普段の七花は鈍感さんだからつい不安になっちゃうんでしょうね 今回は随分と七花ととがめが離れて時間を過ごしてますし あまりのことに鬼の形相になってちぇりおを決めるとがめがw 天下国家のためを思えば、鋸を渡すのが一番いい方法だと気づいている慚愧 道場の看板であると共に自身の証明でもあり手放せないのだと 刀狩り令の時代、まだ鋸は心王一鞘流にはなく八代目当主が始めて手にしたのですね 代々血縁が受け継ぐ虚刀流と違いって血のつながりは関係ない心王一鞘流 昔の慚愧は将棋三昧で剣の修行を怠っていたようで 祖父が亡くなって最初は道場を継ぐ気もなかったとのこと しかし鋸を手にした途端身が引き締まるような気分になり自分が変わることができたと 鋸は精神を正す効果もあったりするんでしょうかね! でも、それなら尚更手放したらまたもとの自分に戻ってしまうんじゃないかと感じるところもあるのかな… 自分の代で終わるこの流派を最後まで守ろうとすることはただの未練ではないかと… そんな話を聞いていた七花も自分に重なる部分もあって複雑に感じたのかな 「ただ斬れないというだけで 殺人剣ではないというだけで 活人剣も立派な殺人術なのです」 達人が扱えばただの木刀でも人は殺せる… 慚愧はそれを覚悟した上で当主として存在しているのですね なんだか慚愧の言葉は奥が深いなと感じました(汗) もしかしたら別の人生があったのかもしれないとふと我に返って考えたくなる気持ちもわかるなぁ… 一方、否定姫はとがめを嫌いな理由を延々と独り言ですかw ええと、前回鳳凰の暗殺命令してたからいないと思うんですけど(苦笑) それを忘れちゃうぐらい左右田が傍にいるのが当たり前ってことですかねw とがめと七花が全部変体刀を集め終えたら否定姫はどうするのかな…二人の因縁が気になります! まぁ左右田が一本は持ってるし簡単にはいかないんでしょうけどどうなるのか楽しみです 鍍を手に入れた鳳凰も既に刀の毒に汚染されちゃったのでしょうか… なんだか狂気じみた物言いになっちゃって人鳥を怯えさせちゃってるし(汗) 川獺の腕を自分に付け替えて刀の情報を探ってたり…なんだか怖いです まにわにの中のオアシス、人鳥は死んで欲しくない~(ぁ) 自分で蹴っておいて転がるとがめ、正座して七花を説教ですかw 戦う相手と意気投合してるのは勿論これからのことを心配してるんでしょうけど それ以上に自分以外の女性とイチャついてるのが気に入らないとww 「私達が狙うのはまぐれがちだ!!」 とりあえず思いついたと出した奇策は弱さを利用してやる…って出したのがこれですか そりゃ七花もあまりのことに卒倒しちゃいますよw あ、説明中にとがめの指を目で追っちゃう七花がなんだか面白かったです♪ そして鳳凰VS鴛鴦! やっぱり鳳凰と対峙するのはもう少し先なんですね(苦笑) 忍法永劫鞭を操り仕掛けてくる鴛鴦に対し避けながら背後をとった左右田の動きも読まれていた! 「だが、それは私には通じず」 防御に徹した術も炎刀・銃の前では全く歯が立たなかったようで まさか飛び道具を使うとは思ってもみなかったのかな 敵とはいえ忍の教示をまっとうした鴛鴦を称賛して去っていくとは… 最後に蝶々との幸せな日々を思い出して亡くなったというのが何とも切なかったです それにしても今日のとがめはずっと嫉妬しっぱなしで可愛すぎです♪ 自分から道場通いするように命令しておいてそれで愛想をつかされても…と落ち込んだり忙しいw そうじゃなくて、とがめの奇策が今のままじゃ通じないといいたかったようで 刀が使えなかった十日前のことならともかく、 少しずつ刀に慣れて扱えるようになってきた七花では通じないとのこと 「よし、わかった」 ってキスで今までの経験を頭から忘れさせちゃうとはー!! あはは、衝撃のあまりヘナヘナになっちゃってw ついさっきまであれだけ慌てふためいてたのにこの変わりようが(笑) 七花に飽きられたわけじゃないとわかった途端すっかり強気ですね♪ そして再び強引に試合の説得に向かったとがめ 何とか試合に持ち込むことになりましたがその前にお礼をいう七花も礼儀正しくなりましたね! というかさっきのことで木刀の持ち方まで忘れてしまってツッコミされてるしw 「心王一鞘流十二代目汽口慚愧 お手並み拝見いたします」 「言われなくても見せてやるさ ただしその頃にはアンタは八つ裂きになっているかもしれないけどな」 ちょ、キメ台詞がいまいち曖昧なことにw 勝負が始まった瞬間から将棋の棋譜を読み始めたとがめに まるで自分の手を読まれているような打ち方が気になって集中が乱れた慚愧に見事面を決めた七花!! そのあとオオゴケしてたりと間抜けな最後でしたがなんとも地味な勝敗のつき方でしたねw このために先ほど4VS5の接戦にしておいたりとホントとがめも抜け目ないです! 心理戦とはいっても本来なら反則技、だけどそれは審判がそう判断した場合なるわけで しかもここが将棋の聖地となれば将棋を指したことははんそくとならないと…見事な采配でした! そのあと虚刀流で勝負した七花も見事勝利したようで! 奥義を出したとはいえ六割の力で圧勝したのですね 「剣をとった方が弱くなるなど、まるで呪いのようですね」 なんだかこの慚愧の言葉が気になりましたが… 虚刀流が刀を持つと弱くなるのも過去に理由があったりするんでしょうか… この刀から既に十分な力を得たからと納得して鋸を受け渡した慚愧 「心の鬼を心で斬る これをもって慚愧と名乗る これからは私自身が看板です…看板娘です♪」 あはは、最後はなんだかキャラがすっかり変わっちゃって 色々と思っていたことも吹っ切れたのか、刀がなくなっても心配なさそうですねw 刀狩令の真の目的は四季崎の刀集め―― けれどさらにその裏に何かあったのではないかと感じたとがめ 旧将軍の刀集めが失敗に終わったのももしかしたら別の意味があったのかも… 変体刀という以外には普通の木刀に見える鋸を収集できなかったというのもどこか変ですし これも後々の伏線ということになるんですかね? すっかり立ち直ったとがめに翻弄される七花が可愛かったです! 次回「誠刀・銓」 公式PVも見てきました! 来週はとがめの生まれ故郷へ向かうということで過去がわかりそうですね 11話の鳳凰@置鮎さんボイスがかっこよかった♪ そして最終話の七花の張り詰めた空気にいつになくドキドキ… 錆白兵@緑川さんのバトルは結局補完されないのかな~(苦笑)
テーマ:刀語(カタナガタリ) - ジャンル:アニメ・コミック ≪生徒会役員共 第11話「それは津田君の使用済みティッシュ」「下着もつけたほうがいい?」「サンタさんの性癖」 | Home | 伝説の勇者の伝説 第11話「悪魔の子」≫ Comment
こんばんは♪ Posted by ハトはは
李胡さん、ひと言お邪魔します♪
>虚刀流が刀を持つと弱くなるのも過去に理由があったりするんでしょうか… 何かの前フリでしょうかね?私も気になりました。 呪いのようなものだから、子どもに引き継がれてゆくのでしょうか・・?
2010.09.16 Thu 22:00 URL [ Edit ]
ハトははさんへ Posted by 李胡
ハトははさんこんばんは!
虚刀流と四季崎の関係性も気になりますね… 開祖とは深い因縁があったとも言われてましたし もしかしたらこのあたりにも理由があったりするのかもですね そもそも戦乱の世にあえて刀をとらない流派っていうのも引っかかりますし PVとか見てるとこのあたりの謎もしっかり回収してくれそうなので楽しみです! とがめと否定姫の間柄とか色々気になることも残ってますし♪ ではでは、コメントありがとうございました! TrackBack
TBありがとうございます!頂いたTBは全て返信させて頂いているのですが 一部反映されない、もしくは弾かれてしまうブログがあるようです。 ※楽天さん・ライブドアさん・はてなさん・ココログさん・gooブログさん・FC2等 こちらから送信不可な場合ミラーブログから送らせてもらっています。 ただ、別館からも弾かれてしまうことがあります、ご了承下さい。 こちらからのTBが二重送信になってしまった場合、お手数ですが片方削除お願いします。 申し訳ありませんが、記事に無関係のものはご遠慮下さい m(_ _)m → 刀語 第9話 「王刀・鋸(オウトウ・ノコギリ)」 感想
今回はラブコメですか(笑)
何この可愛い生き物。
今回の待ち受けパスワードの二つ目に吹いたよ!
木刀 VS 無刀
王刀・鋸を求め、出羽...
ひえんきゃく 2010.09.11 Sat 18:26
→ 刀語 第9話「王刀・鋸」
ラブコメ回。笑わされっぱなしだった^^
妄想詩人の手記 2010.09.11 Sat 18:27
→ 刀語9話
原作ギャルゲーでしたっけ?というわけで、「刀語」9話夏色剣術小町の巻。ふぅ…やきもちを焼く女の子ってどうしてこんなにかわいいんだろうな。ベタな勘違いのオンパレード!か、...
アニメ徒然草 2010.09.11 Sat 18:28
→ 刀語 第09話 「王刀・鋸」
居合とは人に切られず 人切らず ただ受け止めて平らかに勝つ
物理的領域の因果的閉包性 2010.09.11 Sat 18:44
→ 刀語(カタナガタリ) 第1話 ~ 第9話 王刀・鋸(オウトウ・ノコギリ)
刀語(カタナガタリ) 第1話 ~第9話 王刀・鋸(オウトウ・ノコギリ)
伝説の刀鍜治、四季崎記紀がその人生を賭けて鍛えた十二本の“刀...
動画共有アニメニュース 2010.09.11 Sat 18:46
→ 刀語 第9話「王刀・鋸」
刀語 第9話「王刀・鋸」
脚本:待田堂子 絵コンテ・演出:サトウシンジ 作画監督:池上太郎、二宮壮史
溢れんばかりのとがめの可愛ら...
Welcome to our adolescence. 2010.09.11 Sat 18:53
→ 刀語 第九話 王刀・鋸
とがめがタイミング悪過ぎですね。彼女のいろんな表情が見られて楽しかったです。
つれづれ 2010.09.11 Sat 19:01
→ 『刀語』第9話感想
【あらすじ】
心王一鞘流・十二代目当主 汽口慚愧。
毒気の無い変態刀 王刀・「鋸」の所有者にして、今回の対戦相手。
彼女と対戦をする...
シュミとニチジョウ 2010.09.11 Sat 19:40
→ 刀語 9話 感想
刀語 第9話「王刀・鋸」
とがめが可愛すぎる、にやにやの止まらない回でしたね。
とがめと言ったら「ちぇりお!!」。
これがないと始ま...
おいら的ゲーム今昔別館 2010.09.11 Sat 19:42
→ 「刀語」第9話
第9話「王刀・鋸」元来、将棋と剣術で栄えてきたものの、天下泰平の世において剣が廃れてしまった出羽の将棋村。そこに唯一残っていた剣術道場、心王一鞘流の当主である汽口慚愧が...
日々“是”精進! 2010.09.11 Sat 19:44
→ 刀語 第9話
刀語 第9話
『王刀・鋸』
≪あらすじ≫
伝説の刀鍜治、四季崎記紀がその人生を賭けて鍛えた完成形変体刀十二本を求め、無刀の剣士である...
刹那的虹色世界 2010.09.11 Sat 20:03
→ 刀語 第9話 「王刀・鋸」
ラブコメ王道回でした(笑)
剣術道場、心王一鞘流の当主である汽口慚愧は、真面目すぎるキャラ。
七花に武器を持たせないと試合をしないと...
SERA@らくblog 2010.09.11 Sat 20:18
→ 刀語 第9話「王刀・鋸」 【感想】「田村ゆかり劇場」
-田村ゆかり劇場開幕-
今回の刀語。
個人的にはとがめ=田村ゆかり劇場としか言い様の無い展開でした。
とがめが動き、芝居し、演技をす...
失われた何か 2010.09.11 Sat 20:25
→ 刀語 第9話「王刀・鋸」
刀語 第七巻 悪刀・鐚(完全生産限定版) [Blu-ray](2010/10/06)細谷佳正田村ゆかり商品詳細を見る
原作でも見られたラブコメ要素を拡大し、見事に笑え...
破滅の闇日記 2010.09.11 Sat 20:33
→ アニメ「刀語」 第9話 王刀・鋸
刀語 第九話 王刀・鋸 (講談社BOX)(2007/09/04)西尾 維新竹商品詳細を見る
まだ何か覚えておるか?
毎月1話放送、「刀語」第9話の(ほぼ)感想で...
渡り鳥ロディ 2010.09.11 Sat 21:08
→ 『刀語』#9「王刀・鋸」
「剣を取ったほうが弱くなるなど、まるで呪いのようですね」
木刀 VS 無刀
木刀 VS 無刀王刀・鋸を求めて、出羽の将棋村までやって来たとがめ...
ジャスタウェイの日記☆ 2010.09.11 Sat 21:12
→ 刀語 第9話 「王刀・鋸」 感想
「看板娘です☆」
刀語 第六巻 / 双刀・鎚 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
(2010/09/01)
細谷佳正田村ゆかり
商品詳細を見る
狼藉者 2010.09.11 Sat 21:39
→ 刀語 #09 王刀・鋸 2chの反応
看板娘です♪
刀語
#09 王刀・鋸
HISASHI'S ver1.34 2010.09.11 Sat 22:13
→ 刀語 09話『王刀・鋸』
出羽 天童将棋村
王刀・鋸を所持する汽口斬愧にとがめが将棋の勝負で勝ったとことで、刀をかけて七花と勝負させてもらえる権利を得る。
本隆侍照久の館 2010.09.11 Sat 22:33
→ 刀語 第9話「王刀・鋸」
とがめかわいいよとがめ。今回はゆかリん無双だったw
カザミドリ♪ 2010.09.12 Sun 00:08
→ 刀語 9話 「王刀・鋸」
真っ直ぐであるが故に
穹翔ける星 2010.09.12 Sun 00:11
→ 刀語 第9話 「王刀・鋸」 感想
月1放送の刀語。今回は棋士の聖地、出羽の将棋村での汽口斬愧との戦いに。最初はいつも通りの流れでバトル展開になるかと思いきゃ、メインは七花ととがめのラブコメでした~。今回はとにかくツンデレなとがめかわいい!その一言に尽きます。今までの回の中で一番のかわ...
コツコツ一直線 2010.09.12 Sun 01:30
→ ガンダムでいうならガトーぐらい?(ストライクウィッチーズとか刀語とか)
【あそびにいくヨ! 第9話】う~ん、いい話っぽい感じになってますが、「キャプテン・フューチャー」にも、その曲である「おいらは淋しいスペースマン」にも何の思い入れがない僕にとっては、悪い意味で“冗談”みたいな話でした。いや、「おいらは淋しいスペ?...
アニヲタ、ゲーヲタの徒然草(仮) 2010.09.12 Sun 02:01
→ 刀語 第九話 「王刀・鋸」
最凶の恋敵出現!!
慚愧のごとく! 刀語9話
雑食生活の日々 2010.09.12 Sun 02:58
→ (アニメ感想) 刀語 第9話 「王刀・鋸」
刀語 第七巻 悪刀・鐚(完全生産限定版) [Blu-ray]クチコミを見る
王刀・鋸を求め、出羽の将棋村へと向かう七花ととがめ。
その名の通り将棋が盛んな村にある唯一の剣術道場・心王一鞘流の12代目当主である汽口慚愧がその所有者だ。
交渉を始めるとがめであったが、七花と...
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 2010.09.12 Sun 13:59
→ 刀語 第九話 「王刀・鋸(オウトウ・ノコギリ)」
いつもと違うコメディ回、ただ今とがめ絶賛暴走中~、の巻。
ひそかにささやかにアニメを応援している日記 2010.09.12 Sun 18:14
→ 刀語 第九話 「王刀・鋸」
「剣を取った方が弱くなるなど、まるで呪いのようですね。」
LUNE BLOG 2010.09.12 Sun 18:56
→ 刀語 第9話 『王刀・鋸』 感想
この作品は、アニメでは珍しい1話1時間モノなわけですが、それもいいなと思える回。刀語 第9話 『王刀・鋸』 感想です。
メルクマール 2010.09.13 Mon 01:22
→ 刀語 「王刀・鋸」
今回の舞台は出羽の将棋村という、その名の通り将棋の盛んな村にある剣術道場・心王一鞘流に蒐集対象の王刀・鋸があり、所有者である十二代目当主である汽口斬愧を相手に交渉にあ
kuro-ろ~ぐ kurousa@weblog 2010.09.13 Mon 05:14
→ 刀語 第九話「王刀・鋸」
出羽の天童将棋村で剣術道場・心王一鞘流の12代目当主である汽口慚愧に将棋の勝負で勝利したとがめは、約束通りに四季崎記紀の完成形変体刀『王刀・鋸』を賭けた鑢七花との勝負を承諾させるも、慚愧は防具も武器も持たない相手と勝負出来ないと言い出した。、やむなく防具...
無限回廊幻想記譚 2010.09.13 Mon 21:15
→ 刀語 第9話 「王刀・鋸」
刀語 第9話 「王刀・鋸」
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アニメは日本の文化遺産 2010.09.14 Tue 00:20
→ 刀語 9
第9話 「王刀・鋸」今さらですが刀語のレビューいきます。とがめの髪が短くなってOPもリニューアル。曲も毎回変えるし、ホント手間かかってるなこのアニメ。今回の敵(名前が難しすぎる)...
GIGASSA!! 2010.09.15 Wed 04:05
→ 刀語 第9話「王刀・鋸(オウトウ・ノコギリ)」
今回の舞台は出羽の国です。
隠者のエピタフ 2010.09.16 Thu 07:52
→ 道場の看板娘
{/kaeru_rain/}カーボンオフセット!
一気に寒くなってしまいましたね。気分は冬眠です^^;
『刀語』 第九話 王刀・鋸(オウトウ・ノコギリ)
こちらは、金木犀の季節かな・・?
とがめが将棋に勝ったら、
刀を賭けて七花と勝負するという約束をしたらしい、
今回...
マイ・シークレット・ガーデン 2010.09.16 Thu 21:54
→ 刀語 #9
変体刀を求めて、七花ととがめは出羽の将棋村へとやって来ていました。そこで2人は、王刀・鋸の所有者・汽口慚愧と勝負をすることになったのですが・・・。汽口は七花が無
日々の記録 2011.01.05 Wed 19:19
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