« 2005年4月 | トップページ | 2005年6月 »

機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-

みてきました。
公開3日目なので、まだまだ盛況。最終回だったのにほぼ満員でした。

以下ほんの一寸ネタバレ!?

続きを読む "機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

NA-V61

少し古い話になるが、NA-V61を買った。まあ流行の斜めドラム式の洗濯機である。

続きを読む "NA-V61"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

VAMPIRE DARKSTALKERS COLLECTION

なんとなく、「VAMPIRE DARKSTALKERS COLLECTION」を購入。
まあ格ゲーでも名作と名高い(の割りに若干マイナーだが)「ヴァンパイア」シリーズ5作が移植されたソフトである。
自分はチェーンコンボもままならない、下手な格ゲープレイヤーだが「ヴァンパイアハンター」は随分とプレイしたことを覚えている。
特にサターン版の「ヴァンパイヤハンター」は同僚と随分と対戦プレーをしたっけ・・・

続きを読む "VAMPIRE DARKSTALKERS COLLECTION"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リバースフィルムの撮影

太陽の国での撮影機材はD70をメインに据えてサブに銀塩も一応持っていきました。

で、まぁフィルムを買いに池袋まで出たところコニカのフィルムで仕上げも指定すると
36枚スリーブ仕上げで577円でできるとの張り紙が・・・

ネガフィルムの場合同じくコニカ仕上げ(というかローソンDPE使用)で同時プリントが500円なので
差額は77円だな~とか思ってリバースフィルムを初めて使ってみました。
(フィルムの値段がそもそも違うので実は全然高価であったりするんですが・・・)

デジタルで撮影したデータ(の一部)はこちらに置いてみましたので、宜しかったらみてやってください。

目の前でジャンボが旋回して頭上100m未満の位置をすっ飛んでいくのはかなりの迫力
なかなかこの迫力は伝えられないな。。。orz

| | コメント (1) | トラックバック (0)

げんしけん同人誌付き特装版

梅雨の予報をモノともせず、太陽エネルギーをガンガン補給して、復帰してみたら色々出ていました。

これとか

ジオブリーダーズの最新刊が新装カバーで発売になっていたり、御大のインタビュー本が凄いことになっていたり
たまには世間から離れてみるのも面白いですな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

TH-28D55

タイトルを見て何のことかと思うかもしれないが、TVの事である。
パナソニック製のハイビジョンTVを購入した。一応、地上波デジタルも観れる。
前にもちょっと書いたが、十年来使っていたTVが(ガンドレスの呪いか)壊れてしまったので、新しく購入した、と言う次第だ。

続きを読む "TH-28D55"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

さよなら市川由衣ちゃん(演技・歌唱編)

 まずは「H2」に関する演技から。はっきり言って、由衣ちゃんの微妙な表情の作り方に関して言えば、全登場人物のトップクラスの実力です。流石にトップグラビアアイドルと言えるでしょう。ただ大げさな表情の作り方をしてくるベテラン俳優と比べると、どうしても印象が薄くなってしまっていますね。もう少し印象的な演技を心がけた方が、これから先伸びるような気がします。

続きを読む "さよなら市川由衣ちゃん(演技・歌唱編)"

| | コメント (0)

アニメ小考察:「銀河英雄伝説における、帝国軍と同盟軍の戦力比のスーパーロボット大戦的考察」

 銀英伝ファンのみなさま、こんばんわ。特に同盟軍ファンの皆様は、なぜ帝国軍ごときに負けたのかと眠れぬ夜を過ごしているではないかとお察し致します。そこで今回は私が公平な立場で帝国軍と同盟軍のどちらが強いか、スーパーロボット大戦的視点から検討してみたいと思います。

続きを読む "アニメ小考察:「銀河英雄伝説における、帝国軍と同盟軍の戦力比のスーパーロボット大戦的考察」"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

プチ書評:「怪獣王ゴジラ」(ボンボンコミックス)

 怪獣大好きの私にとって、外せない一冊。タイトルだけ見ると、過去の作品のコミカライズかと錯覚しがちが、さに非ず、完全新作である。っていうか、この内容でどうやって版権を取ったのか、その方が不思議。とりあえず内容はどうでもいい。そもそも映画を見に行っている人だって、そんなものは求めてないでしょ?

続きを読む "プチ書評:「怪獣王ゴジラ」(ボンボンコミックス)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プチ書評:「最後の惑星ラニアン(デュマレストサーガ第31巻)」

 私が15年来探している本がある。それがこの本だ。創元推理文庫から出ていたこのSFシリーズは全31巻で、この本はその最終巻に当たる。当時私はこれが最終巻だという気づかず、いつでも買える気でいたら、絶版になってあっという間に店頭から消えてしまった。

続きを読む "プチ書評:「最後の惑星ラニアン(デュマレストサーガ第31巻)」"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

マクドナルドのクーポン券について

 またもやマクドナルドが値下げしましたね。チーズバーガーは、一個120円から100円まで落ちましたか。マックチキンもけっこうお得感があるような気がします。私の友人のA氏は、以前ハンバーガーが一個65円の頃、節約のために毎日昼食をハンバーガー2個で済ましていました。当時のチーズバーガーの金額は、確か85円だったかな。だいぶ近づいてきましたね。

続きを読む "マクドナルドのクーポン券について"

| | コメント (0)

ビバ!!CSライフ「フタコイオルタナティブ」」(アニマックス、日本製セルアニメ)

 私はこの作品を、断然支持します!!!。私個人としては、ギャグアニメとしては、「エクセルサーガ」以来の傑作であると確信しています!!。地上波でも、神奈川テレビなんかでは視聴可能なこの番組は、前作(?)「双恋」が七組の双子が(いつもの)優柔不断男にまとわりつくだけの単なるぬるいギャルアニメだったのに対して、本作は異彩を放つギャグアニメとなっています。

続きを読む "ビバ!!CSライフ「フタコイオルタナティブ」」(アニマックス、日本製セルアニメ)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ビバ!!CSライフ「電撃!ストラダ5」」(ホームドラマチャンネル、日本製特撮ドラマ)

 特撮ファンとしてお恥ずかしい話しながら、私はこの番組のことを今まで知らなかった。それというのもどの特撮関係の本にも、どの全怪獣怪人大百科にも、この作品のことが書いてなかったからだ。しかし実際に見てみると、明らかにこの作品は特撮の範疇として語るべき作品であると確信した。そこで簡単であるが内容を記しておきたい。

続きを読む "ビバ!!CSライフ「電撃!ストラダ5」」(ホームドラマチャンネル、日本製特撮ドラマ)"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ビバ!!CSライフ「猿の軍団」」(ホームドラマチャンネル、日本製特撮ドラマ)

 さあ猿の軍団の登場だ!。この番組は僕達古株の特撮ファンの間では矜持を問われる作品なんだ。この作品を「リアルタイムで見ていた」という人がいれば、その人は特撮に命まで捧げた特撮ヲタク、あるいはそれを超えた特撮カルトととまで呼んでもいいかも知れない、それほどの番組なんだ(あるいは決定的に頭がおかしいか。理由は後述)。

続きを読む "ビバ!!CSライフ「猿の軍団」」(ホームドラマチャンネル、日本製特撮ドラマ)"

| | コメント (1)

ビバ!!CSライフ「ビーストウォーズリターンズ」(カートゥーンネットワーク、米国製CGアニメ)

 この番組を5分見た印象は、「テレビ東京の番組編成は、白痴か~??」というものでした。だってあの楽しかったビーストウォーズメタルスの続編を、地上波で放映しないで何とする!!。しかも声優もメタルスのまんまだというのに!!!。クソみたいな日本製トランスフォーマーなんか、誰も見たかねえんだよ!!!。

続きを読む "ビバ!!CSライフ「ビーストウォーズリターンズ」(カートゥーンネットワーク、米国製CGアニメ)"

| | コメント (1)

ビバ!!CSライフ「宇宙交響詩メーテル」(アニマックス:セルアニメ)

 ゴミ。あるいはゴミを超えて有毒物質。核廃棄物まで達してしまっているか。松本零士にどんな才能があるにせよ、武上純希・神尾麦などの脚本家を見分ける才能だけは欠片も無いと断言できます。本作は、メーテルレジェンド、銀河鉄道物語、コスモウォリアーゼロと続いた核廃棄物シリーズに連なる一作と言えます。

続きを読む "ビバ!!CSライフ「宇宙交響詩メーテル」(アニマックス:セルアニメ)"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

なんでもつくるよ

kanban
南極怪獣通信社の面々は連休中そろいも揃って引き篭りやがったので、独りで見てきましたよ。

続きを読む "なんでもつくるよ"

| | コメント (5)

ビバ!!CSライフ「ヤングスーパーマン」(AXN、米国製特撮ドラマ)

 最近気に入って見ていると特撮ドラマ。スーパーマンことクラークケントの高校生時代を描いている。非常にしっかりとした設定をしていて、まだ空も飛べず目から熱線も出せない高校生のクラークが、10年前にクラークと共にスモールビルの町に落下した大量のクリプトナイトの放射線によって超能力を得た悪人と戦う(まあ、大抵は・・・)という話。

続きを読む "ビバ!!CSライフ「ヤングスーパーマン」(AXN、米国製特撮ドラマ)"

| | コメント (7) | トラックバック (0)

さよなら市川由衣ちゃん(H2編)

 つい先日まで、TBS系で「H2」というドラマをやっていた。あだち充原作のコミックのドラマ化作品である。普段ドラマなんて見たことが無い(前に見たのは長坂秀桂原作の「ジュニア・愛の関係」だったかな?)上に、原作漫画も3巻くらいまでしか読んでない私にとっては、市川由衣ちゃんが出ていればこそ。まあ先が見えないから逆に楽しく観られたわけだが。

続きを読む "さよなら市川由衣ちゃん(H2編)"

| | コメント (2)

交渉人真下正義

nego
レイトショーで見てきました。

続きを読む "交渉人真下正義"

| | コメント (0)

さよなら市川由衣ちゃん(トレーディングカード編)

 失意の内に握手会の会場を去った私だったが、よくよく考えてみたら、私はトレーディングカードを集めていたのだ。そう、今日買ったカードの中に超レアカードさえあれば!!!。

続きを読む "さよなら市川由衣ちゃん(トレーディングカード編)"

| | コメント (2)

さよなら市川由衣ちゃん(握手会編)

 忘れもしない今を去る2月11日、それは市川由衣ちゃんの握手会の日だった。私は3日前に一箱6400円のトレーディングカードを3ボックスを買い求めて整理券をもらい、この日行列の後方へと並んだのであった。

続きを読む "さよなら市川由衣ちゃん(握手会編)"

| | コメント (2)

GV-BCTV7/USB2

なんと、テレビが壊れてしまいました。
壊れる直前に観ていたのが、「ガンドレス」(劇場版)だったからでしょうか?
これは一種の呪い?

ソレは冗談として、まあ十年選手だったこともあり、順当といえば順当で、まるで狙ったような壊れ方ですが、まあしょうがないかな、と思う次第。

まあそんな訳で、TVを買いました。ついでだったので、数年後に必要であろうと思われるデジタル対応のTVを。
とはいえプラズマや液晶ではなく、普通のブラウン管のTVですが。
まあこのあたりの事情については後に説明します。なんせ購入したTVが届くのが1週間後なんで。

で、それまでのつなぎとして、パソコンでTVを見ることにし、USB接続のTVチューナー&ビデオキャプチャである、GV-BCTV7/USB2を購入。
内臓カードや、PCカード版にしなかったのは、ノートとデスクトップ、両方で使いたかったからです。

ノートにソフトをインストールして観ていますが、ややコマ落ちがきに掛かりますが、なんせ最低スペックがPenⅢ800MHzですし、私が使っているノートはefficeon800ですので、スペック的にはギリギリ。
正直、GNO2とTVとIEを同時に起動してまあ普通に動いているのを見て、ちょっとビックリしたくらいです。
まあ繋ぎとしては及第点かなと思ったところ。

まあこれでビデオキャプチャーとかできたら、多少はこのブログも華やかになるかもねー

| | コメント (3) | トラックバック (0)

六角家(船橋)

ネタがないので六角家の話でも。

前に書いた中華そば青葉の隣の隣(というか同じ「船橋ラーメン横町」なのだが)にある、とんこつラーメンのお店です。
とんこつ醤油が美味しいお店です。

因みに、恥ずかしいことに記事を書くにあたり調べるまで知らなかったのですが、実は「家系」のラーメンなんですね。
とんこつで、どこかで食べたことあるなー、と感じていましたが、何となく納得。
(ラーメン通には言わずもがなではあるが、家系については、ココを参照。余談だが、総本山である吉村屋のチャーシューは激(゚Д゚)ウマー)

船橋店は、時間を外すと意外なほど空いているので、結構気楽に食べに行けます。

最近、歳を取ったせいか、脂っこいとんこつについては敬遠気味ですが、たまに無性に食べたくなるときがあり、その時にはお世話になりそうです^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

D70

d70
そういえば、買っていました。

続きを読む "D70"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ppgz

覚書

いろんな人にごめんなさいっ(c)松平瞳子
北の某国の国籍の方と仕事する機会があったりして、状況に混乱中・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

バンダイナムコホールディングス

ナムコとバンダイが統合し「バンダイナムコホールディングス」になるんだそうな。

昔セガと合併しようとして失敗したバンダイだが、ここで漸くまともなゲーム会社と提携したか。
まあバンダイといえば、どちらかというと映像コンテンツ主体のプラモデル会社。
ナムコは生粋のビデオゲーム会社なので、とにもかくにも、弱点を補強するのが第一目標なのか。

ふむ 『機動戦士ガンダム 一年戦争』はこの伏線だったのだろうか・・・。
・・・なんか幸先が悪そうだが^^;

それにしても今月末には『ナムコ クロス カプコン』が発売されるんだが・・・
・・・はっ! もしや、これもなんかの伏線っ!?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中華そば青葉(船橋)

まあネタもないし、昨日に引き続き、ラーメンネタでも。

ラーメンについては、有名店は取り敢えず食べに行きます。
本に載っている店で、近くに行く用事があり、かつ機会があれば、というかなり限定されたシュチエーションで、ですが。

そんなにラーメンが好きか、と問われると、別に死ぬほど好きなわけでもなく、勉強をしているわけでもないです。
食事とは毎日欠かせない生活の一環であり、ラーメンは値段的に手頃であり、かつ一人で行ける気軽さもあり、よく食べに行きます。そして、どうせなら旨いラーメンが食べたい、と思って数年前から、たまに思い出したように有名ラーメン屋巡りをすることがあります。
趣味と言われれば確かにそうかもしれませんが、蘊蓄を垂れるほど凄くもなく、ようするにライトなラーメンヲタなので、あまり深いツッコミは勘弁願いたいです。

話題として出てきたときには「あー こいつネタがないんだな」程度に思って下さい。

というわけで、まずは「中華そば青葉」。
実は青葉には行ったことが無く、船橋に引っ越してきて、何が嬉しかったかというと、この青葉の支店があったことです。

恐らく本店では無いからでしょうか、時間を外すと意外なほど空いています(それでも、ちょっと並ばされますが)。

醤油系でダシは魚系だと思います。
チャーシューを食べると、意外に塩辛いのでラーメンよりも、つけ麺として食べた方が良いかもしれません。

旨いつけ麺が食べたい方どうぞー


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年4月 | トップページ | 2005年6月 »