南極怪獣通信

早川JA文庫・冲方丁
読了
日本人作家なのになんか海外の翻訳SFを読んでいるような感覚でした。
なんでかなー？

物語りの後半はカジノでのブラックジャック対決シーンがメイン。
これがかなり理詰めで面白い。
あとがきを読んでこのシーンに一番苦労して自主的に缶詰状態になったホテルで嘔吐した
というくだりに納得。よく破綻せずにここまで配札を操ったものだと(フィクションだとしても）感心しきり。

あとバロット萌え。

この作品でSF大賞も受賞したようなのに、ファフナ－のせいで評価が微妙になっちゃってますね。
もったいない・・・

次回読書予定「悪趣味ゲーム紀行３」マイクロマガジン社・がっぷ獅子丸

＜ＯＶＡ：２０００年：キッズステーション＞
　コーエーの女性向け恋愛シミュレーションゲームのアニメ化。私にしては珍しく、ゲーム版（最初の奴だけだけど）もやったことがある作品。

＜新番組：２００４年制作：ＵＨＦ系＞
　特殊ヘルメットを被るとスーパーヒロインに変身できる３人姉妹の話。

＜新番組：２００４年製作：ＵＨＦ系＞
　後藤圭二監督、というだけで、だいたい絵柄まで頭に思い浮かんじゃいますよね（笑）。

＜最終回：アメリカ製：ＴＢＳ＞
　「トイストーリーズ」（以下ＴＳと表記）という映画をご存知だと思います。本作はこの映画からスピンオフした作品です。

＜放映中：２００４年製作：テレビ東京＞
「（（注））：ここから先は、ひたすらファフナーの悪口が書かれています。ファフナーが好きな方は、この先をお読みにならないことをお勧めします」

＜新番組：２００４年制作：日本テレビ＞
　一種のギャルアニメなのかもしれませんが、けっこう方向性が立っているので、私的にはＯＫです。

＜新番組：２００４年制作：テレビ東京＞
　（誰でも判る事で恐縮ですが）とりあえず、タイトルとオープニングは「怪奇大作戦」をパクってみました、という感じ。

＜新番組：２００４年製作：テレビ東京＞
　サンライズ製作隅沢克之構成という、今や定番ペアの作品。

＜新番組：２００４年：日本テレビ＞
　言わずと知れた手塚治虫先生原作のアニメ化。長男の手塚眞が監督。

＜新番組：２００４年制作：ＵＨＦ系＞
　ＴｏＨｅｒｔのマルチのみをフィーチャーした作品。

＜新番組：２００４年制作：ＵＨＦ系＞
　役者さんの知名度も含めて（下手糞だ、というわけではない）、恐ろしく安い予算で作られたのではないかと推察される作品。

ソース元：貧乏だけど心は萌えさん

嫌なオタク自慢の一環として木尾士目デビュー直後から読んでいるせんだいですが、
売れて良かったなぁとか思います。

げんしけんはアフタヌーン誌上で１話見たときに「あ～いろいろ吹っ切れたんだなぁ」
とか思ったものですが、同じような思いは克・亜樹の「ふたりエッチ」を見たときにも感じたもので、また克・亜樹が（というよりふたりエッチが）めちゃめちゃ売れたので
木尾士目も近いうちそうなると踏んでいたので予想が当たってなにより。

そしてそんなことは誰にも自慢できないので腹の中にしまっておく・・・

＜最終回：２００４年製作：テレビ東京＞
　韓国製アニメマニアの私にとっては、絶対に外せない作品。

キネティックノベルは「購入場所が秋葉原のPCゲーム売り場などに限られる」従来の美少女ゲームとはちょっと違う？::[アキバBlog]

そういやCLANNAD全然手をつけてないな～

こんなに早く新作が発表されるとは・・・

社内(南極怪獣通信）にY!BBの会員って居たっけ？
少年王3号氏かな？？？
違った？

＜新番組：２００４年制作：日本テレビ＞
　言わずと知れたかわぐちかいじ原作（例によって、読んでないんですが（笑））のアニメ化。

＜終了：２００４年：ＵＨＦ系＞
　共に「アニメ魂」内で放映された、典型的なギャルアニメ作品。

＜終了：２００４年製作：ＵＨＦ局＞
　葉鍵系ゲームのアニメ化の（一応の）成功を受けて作られた、雨後の筍のようなギャルアニメの一本。

＜新番組：２００４年製作：テレビ朝日＞
　原作は、言わずと知れたアレクサンドルデュマの「モンテクリスト伯」。

＜新番組：２００４年制作：テレビ東京＞
　シリーズが進むごとにどんどんパワーダウンしていく、ゾイドシリーズ第３弾。

ドリルとレーザーは漢の夢！！
今、光学式はレガシーデバイスになるっていうキャッチにもしびれる

ということで世界初のコードレスレーザーマウスを買ってみましたよ。
ジェルパームレストのおまけ付き＋ポイント２０％還元

充電式でリチウムイオンバッテリーなのですが、バッテリーが傷んだらどうするのかな？
とか思ったのですがマニュアルに一応交換の手段はあるようなので一安心

手のひら等でも好調に反応してくれるのでマウスパッドは要らないんだけど
デスクにいきなり置くと逆にすべりが良すぎて気になるので敷いてみたりしちゃってます。

チルトホイールは殆ど使わないけどクルーズボタンは快適です。

＜新番組：２００４年制作：ＵＨＦ系＞
　こちらも「プリンセスアワー」で放映されている１５分枠の、今期有象無象あるギャルアニメの一本。

＜新番組：２００４年制作：ＵＨＦ系＞
　「プリンセスアワー」で放映されている１５分枠の、今期有象無象あるギャルアニメの一本。

　やあ、全国１千万パワーパフガールｽﾞ（以下ＰＰＧ）ファンの皆様、お元気でしょうか。ＰＰＧが終了して早数年、涙で枕をぬらす毎日を送っておられるものと御同情申し上げます。

＜新番組：２００４年制作：テレビ東京＞
　こんな厳しいタイトルにも関わらず、和風（またか・・・）妖怪退治もの。

＜新番組：２００４年製作：テレビ東京＞
　アンジェリークの（似非）平安時代版。

＜新番組：２００４年制作：ＵＨＦ系＞
　原作者（都築真紀と言う人らしい。全く知らない）がそのまま脚本も書いてるという、なんの言い訳も利かない作品。

＜新番組：２００４年制作：ＵＨＦ系＞
　元まごうこと無き完全無欠のエロゲーのアニメ化。今ではすっかり健全な振りをしていますが（笑）。

アニメは12日からですねぇ。
感想文は載るのかなぁ？？？

付録DVDにほだされて久しぶりにニュータイプ誌を購入
その中の記事で見つけた山崎パンとのコラボレーション企画パン(ローソン限定？）

とりあえず原作でも謎と評判の55号を買ってみた。
･･･その正体は「つぶあんぱん」でした～

値段は126円で山崎パンのラインナップ中でも普通、味もまぁ悪くはない。
意外とあんこたっぷりで満足度も高めです。

他にはクリームパンとチョココロネがありましたがそれはまた明日。

＜新番組：２００４年製作：テレビ東京＞
　サンライズ製作で原作矢立肇というのは、なんかとてもなつかしい響き(笑）。

＜新番組：２００４年制作：テレビ東京＞
　月刊少年マガジン連載（らしい）。

＜新番組：２００４年制作：テレビ東京＞
　シスタープリンセスという、十二人の血の繋がらない妹が突然出来る驚異のストーリーを皆様ご存知のことと思います。

＜新番組：２００４年：テレビ朝日＞
　Ζガンダム以降のガンダムシリーズには、「低脳脚本家の系譜」というのが存在しまして、美形悪役が必ず各シリーズ毎に一回は「汚名挽回だ～！」と言うことになっておりました。

＜新番組：２００４年：テレビ東京＞
　和風ポケモン。あるいはまんまシャーマンキング。

＜新番組：２００４年：テレビ東京＞
　週間少年ジャンプ連載（らしい）。十川誠志構成。

＜新番組：２００４年：テレビ東京＞
　週間少年マガジン連載（らしい）。ときたひろこ構成。

＜新番組：２００４年制作：ＵＨＦ系＞
　この得体の知れなさは何？（笑）。

＜第３シーズン再放送放映中：２００３年製作：ＡＸＮ＞
　全米の視聴率ランキングで１位を取ったこともあるという、カナダ製ＳＦアクションドラマ。

　コミック版のスパイダーマンの歴史を全５２話で見せてくれる全編ダイジェスト作品。

＜最終回：２００４年製作：ＴＢＳ＞
　
　「人は何かを得るためには同等の代価が必要となる。等価交換の原則だ。あのころの僕たちはそれが世界の真実だと信じていた・・・」。釘宮理絵のこのフレーズから始まるこの物語は、間違いなくシリーズ構成を務めた会川昇の、完成度・人気のどちらをとっても最高傑作と言えるでしょう。

　ガイナックス創立２０周年記念として、「忘却の旋律」と共に作られた作品。

どうしてカテゴリに模型とか無いんだ・・・

権利関係？からかゲッターロボと鋼鉄ジーグのみですが
今日初めて2個買っていきなり真ゲッター1がダブりました。
まぁ格好良いからいいけどさ。

山口式可動フィギュアなのでポーズは固定ではなくいろいろ動かして遊べます。
獲物も持てるよ

写真がダメダメだなぁ～

＜新番組：２００４年制作：テレビ東京＞
　月間少年ジャンプ連載作品のアニメ化（らしい。読んだことないので）。

さて「ウルトラＱ　dark fantasy」第二十六話「虚無の扉」の感想である。

（以下、ネタバレ感想）

＜放映中：２００４製作：日本テレビ＞
　とりあえず平安編が終わったので、そっち方を。

＜放映中：２００４年製作：テレビ朝日＞
　以前私が「デカレンジャーはスーパー戦隊シリーズ最高傑作だ」といったら、hiraku氏に「宇宙刑事ギャバンとどこが違うの？」と言われてあんまりまじめに取り合わなかったんで（笑）、今回は少しだけ、＜＜簡単に＞＞述べてみたいと思います。

　コマーシャル込みで５分枠のナンセンスアニメ。

給料が出たので久しぶりに同人誌買って見ました。
で～面白い4コマ漫画のサイトだったのでご紹介～

おんぷの絨毯