南極怪獣通信

はがきサイズのPCを開発したんだそうな。

現在のPC、というかOS、つーかWindowsは、必要とされるマシンパワーが高く、消費電力は上がるは、熱いは、で、おおよそモバイルに向いているとは言えない。

これもまた多分熱いんだろうな、とも思えるが、しかしここまで小さいとまた別の使い方を考えられそうだ。

うーん。

取り敢えず、ムービープレイヤー？

久々に知人の所に泊まりに行ったら「超合金魂　ザンボット３」があった。
彼曰く
「昔、発売していたおもちゃの出来の悪さに失望したころがある。なんか昔年の恨みがやっと濯げた」
とのことで、購入。

なんか凄い理由だな。

まあ彼はザンボット３のファンだしね。ＤＶＤ－ＢＯＸも買ったらしいし。

そんなことよりも、ザンボット３。流石になかなか出来がよい。
完全変形するし、武器もいっぱい付いてくる。

しかし、なにより、ザンボエースの出来が白眉。

これに全てのテクノロジーが集約されていると言っても過言ではない。

っていうか、金田ポーズが取れる超合金、初めて見た。

おもちゃの中身の説明は、ココなど参照。

MS IGLOO見ましたよ。
於バンダイミュージアム
1話と2話
以下ネタバレありなので見たくない人は読まないように。

松戸は先ず遠いのでもう行かないかと思っていたのですが、また行ってしまいました。
一伽貝氏にお盆旅行のお土産を渡したかったしhiraku氏にムシキンググッズも渡したかったのでまぁ良いのですが。

到着して直ぐにMS　IGLOOというフルCGムービーをみました。
ジオン軍の第603技術試験隊が舞台となっている内容で
基本的に負け戦ですので悲壮感の漂う内容。

曰く敵戦艦を一撃で仕留める凄い大砲が出来たので使ってみてね
とか
曰く昔作ってみたんだけど、ダメだった戦車をまた使ってみてね
(理由：地球降下作戦の補給物資の輸送に大気圏外から蜘蛛の子を散らすようにコンテナをばら撒いてしまったので半分も受け取れていないから資源がもうあまり無いので台所事情から云って使えそうな武装はとりあえず使わないといけないんだよねーみたいな）
とか云われてなんとかしようと頑張る話なのですが～結局負けちゃうので・・・

その後ガンダムカフェにて一休み。
オリジナルカクテルを飲んでみました。
ちなみに私は「黒い三連星」
一伽貝氏は「青い巨星」
hiraku氏は「大気圏突入とゼナ＆ミネバ」

それぞれコースターも別柄で特に「青い巨星」のコースターはなかなかの逸品でした。

一休み後、一通り金を払う施設に突入して
疲れたのでファミレスでも探そうと外へ出て、イトーヨーカド－に入りムシキングがあったので一回プレイして
ヨーカド－のレストランは高いので居酒屋に入って呑んだくれて帰宅。

明日は同僚の作った1／100トムリアット(Vガンダム）を見にお台場まで行きますよ～
雨だけど。

３ゲトー

じゃなくて、ガラＱです。

こっちは劇中の大きさ通りでした。

さて、次は8/29の秋葉原駅前にカネゴンヌを見に行かなくては・・・
（っていうかカネゴンヌは、まだ放映前なんですけど・・・）

今の勤め先は給料日が28日なので久しぶりに漫画買ってみました。

ひぐちアサ「おおきく振りかぶって」１～２
石田敦子「アニメがお仕事」１
伊藤明弘「ジオブリーダーズ」１０

発売を心待ちにしている漫画はHｘHやジオブリなのですがこれが両方とも半年に1冊出れば良い方なので
今回の漫画買いはHxHの20巻以来だな～とか思います。

ひぐちアーサーのは野球漫画。
弱小野球部が甲子園を目指すスポ根モノ（乱暴な云いかたですが）
さらっと見てみて面白かったので、やはり野球モノは良いですな～
ゲキトウもかってみようかな～
(つか同僚が持っているのをつまみ読みして面白かったのでたぶんお勧め）

さて「ウルトラＱ　dark fantasy」第二十一話「夜霧よ、今夜も・・・」の感想である。

（以下、ネタバレ感想）

違うって・・・

ウニトロは小さかったみたいですが、ガラゴンはでかいですよ。
びっくり！

２ｍはあるんじゃないかな～？

バカの一つ覚えな展開・抜粋

マーケティングの資料として使えそうですね。

むしろこの範囲から外れたものを志向してしまうと読者も拒否反応が出てしまって結局読んでもらえない
という状況になるでしょうから、この範囲内で考えるのが一番ということでしょうか？

オンラインゲームのアイテム収集に「下請け労働者」が出現

なんだか凄いですねぇ
現実とバーチャルの区別が付かなくなってきているのかしら？

ゲームの世界でも貧乏なんて嫌だな・・・

ゲットしましたよ～
ゴールデンクワガタ？だったかな？？

hiraku氏に進呈したいと思います。
いつ渡せるんだろう？？？

＃ぽえりなと交換くらいの勢いですかねぇ・・・
＃あとムシキングTシャツとムシキングペットボトルホルダーがあるんですがどうしますか？
＃といってもこれらはUFOキャッチャーなのであまり期待されても困りますが。

結局3位でしたね。＞オリンピック

長嶋ジャパンと言うだけあって所詮は打って勝つことを信条とした長嶋オーダーなので
打線が湿るととたんに勝てなくなるのは判りきっていた結末で。

球技は今回ダメだめでしたねぇ

公式ページ

プログラムを書くのにカフェインが必要なので近くのコンビニに行ったらおいてありました。
全部で30種類のガンダムとガンダムのパイロットのボトルキャップコレクションです。
シール5枚と4000円でスペースコロニー型コレクションステージがもらえます。

クワトロ大尉狙いで買ってみようかな。でもダイエットは甘味料が体に合わないのか、たまに気持ち悪くなるんです。

# 記事に見せかけて単にWebカメラを使ってみたかっただけです。
# ピンボケですいません。

「オタク」市場、規模は２６００億円　野村総研が推計 - asahi.com : 経済

新三種の神器って書いてあるけど、DVDレコーダーとデジカメとあとは何だ？

試算の数値自体一寸なー。

コミックが一番大きいのはあの即売会への参加者数から割り出しているからだし
アイドルってグッズの数量が多いので(トレカとか元は紙なのにプレミアつけ易いし）
もっと金額かけてると思うんだけど・・・
ねぇ＞少年王3号氏とか

EZwebのアプリだが、プロ野球速報サービスを開始したそうな。

確かに、映像をそのまま配信するよりはデータ量が少なく済みそうだが、しかし現在の技術で、リアルタイム（？）で3Dアニメーションが作成出来るものなのだろうか、と、少し疑問に思う。

きっと実際の試合を完全に３Ｄ化するんじゃなくて、ある程度のパターン（ホームランならそれ用のパターン）を用意して、それを流すだけなんだろうな。
気分はアレか。
ＴＶ野球ゲームが実際の試合通りにオートデモしているのを見ている様なモノか。
うーん。
それは、果たして面白いのかね？
帰ってプロ野球ニュースを見た方が、良くないだろうか？

まあ技術に関して文句を付けるわけではないし、アイディアは悪くない。
きっとただ試合結果を見るよりは、面白いんだろうな、とも思う。

話は変るがリアルタイム３Ｄといういことで、ふと思い出したことがある。
いつも車に乗る度に思うのだが、カーナビの３Ｄ視点で、道路を３Ｄ表示するだけでなく周囲の車の映像を一緒に流してくれると面白いのになぁと、思う。（その為には、車にレーダーやセンサを搭載し、今の数倍の演算能力が居ることも判っているが。）
それが可能になった場合、フロントガラスに布でも掛けて、カーナビだけで運転をしてみたい。
気分はもうドライブゲーム。

・・・まあ直ぐに事故りそうだが。

劇場版AIR　公式Webサイト ―チケット情報
DVD付き前売り券が出たようですが21日発売を22日にゆっくりとらのあなに行ってみたらもうありませんでした･･･

なんてこったい。
まぁ買わなくても良さそうな内容のDVDなんですが･･･

というかあっさり2005年に公開予定が延びてますね。
スタッフもいろいろと公開されていますな。

緑川光氏は妥当ですね。
一寸安心

脚本：中村誠とはいかなる人物かわかりませんな＞詳しい人フォローよろ～

ネタ元- MOON PHASE 雑記

えー
やっぱりというかなんと言うか～
折角撮ってたのにな。

情報元にもありましたが偽ナベシンは地上波には縁が無いってことで。

さて「ウルトラＱ　dark fantasy」第二十話「密やかな終焉」の感想である。

（以下、ネタバレ感想）

お台場は不思議なデザイン建築が多いのでカメラ好きにはたまらないスポットだったりします。
なんなんでしょうね？この建築も･･･
(一応横腹に扉が付いていて中に入れるようになっているようです）

過日奥多摩の水と緑のふれあい館にてスタンプラリーがあることをしったので訪れた件の水の科学館は
受付からして愛想の良い女性コンパニオンが居て、一寸驚いたり。

受付でバーコード入りのパスポートカードを作ってもらって館内に数箇所あるカードリーダーに
カードをとおしてかくれんぼゲームをして勝利するとなにやら景品が貰えるみたいだけど
お子様が多かったのでそちらは遠慮して表面張力の実験やらサイフォンの実験やらを見学して廻って
最後に河下りの体験ライド（富士急ハイランドにあるガンダムライドのようなもの）に乗っていたら閉館時間になりました。

一日は遊べないけど２，３時間なら潰せそうですな。
スタンプラリーのスタンプは奥多摩とお台場で二つになったので写真のタンブラーを貰いました。
もう1つ御茶ノ水の水道歴史館に行けば保冷トートバックが貰えるのだ～

「何もない」があるのよ！　　　　あずまきよひこ　「よつばと！」　より

いやいやいや、風香ちゃん。結構色んなものがあるよ、沖縄。
米軍基地とか、基地とか、基地とか・・・

なんか珍しくオフが取れたので、沖縄に行って参りました。

写真は土産物屋の店頭に飾ってあったモノ。なんかどっか行楽地の土産物屋みたい、つーか行楽地なんだが。

私がイメージした沖縄っていうのは、どこか異国情緒あふれた街、といったモノでした。
基本的に明治までは別の国ですし、太平洋戦争後はながい間アメリカの支配下にあったこともあり、沖縄とは日本であって日本でないのではないか、と思っていました。

しかし行ってみて感じました。

つーか、ここ、日本だ。

建物も、人も、言葉も、暑さも。
並ぶ店も、マクドナルドは世界中在るので置いといて、吉野屋はあるし、モスバーガーはあるし、ファミリーマートはあるし、ブックオフもある（笑）
なんか、どこの郊外だここはといった感じ。
むしろ言葉が標準語に近いせいか、全然遠くに来た気がしません。
気温もヒートアイランド地獄の東京の方が暑いぞ、きっと。

旅行中、日頃の行いが悪いせいか台風が沖縄付近をかすっていきました。
お陰で天気は強風で、雨がふったりやんだり。
まあマリンスポーツ系のレジャーは全くせずに、戦跡の観光をメインにしていましたので、あまり気になりませんでした。
かえって、台風銀座の異名を持つ沖縄での貴重な体験が出来て良かったです。
因みに沖縄の人たちは雨でもあまり傘をさしません。
東京なら傘をさしているな、といった降りでも、濡れるに任せています。
ふーむ、流石に南国。

ところで、普天間基地近くの沖縄国際大学へと足を延ばしてみました。
そう、例の米軍ヘリコプターが墜落した現場です。
まあタイムリーだったついでの野次馬なんですが。
このあたりのことについては、本BLOGの趣旨とは少し外れるような気がするので、割愛。
（要望があれば書きますが・・・）

というわけで、無事に帰ってきましたが、帰ってきた私を待っていたのは溜っている録画の山。

＿|￣|○ もうイヤだぁ・・・

スラッシュドット ジャパン | ＴＶ業界の主張は誰を幸せにする?

こんなサービスあるんですね。

というかなんか議論の的になって初めて知りましたが
適法となれば原田氏などは便利なのではないでしょうか？

　なんかネタを温めてる内に、すっかり腐ってしまいました（爆）
でもまあオーナー不在ということで、ちょっと穴埋めに…。

販促の為か、なんか着ぐるみが秋葉原に来ているというので行ってみました。

ウニトローダがある場所は、なんと火事で長らく休業していたヤマギワＳＯＦＴ館。

本物のウニトローダは、思っていたよりも小さかったです。

さて次はＨＭＶ渋谷にガラゴンを見に行かなくては・・・

前回、サンダーバードの代わりに「リディック」を観たと書きましたが、その口直しに結局「サンダーバード」も観ました。

・・・メカが格好良くなっているのはなっているのは良いとして、トレイシー一家のキャラ造形がアメリカンに成っており、なんか激しく違和感が・・・

いや、色々と突っ込みたい箇所もありましたが、ファミリー向け映画としては、結構面白かったですよ。

サンダーバード・メカについても、主要な各メカにはちゃんと見せ場があり、なかなか話の作り方も上手いなーと感じました。

ただ、日本語吹き替え版を観たのですが、ジェフ・トレイシー（パパ）の声が若すぎるのが、ちょっと気になりました。
無理にＶ６が声をあてなくても良いんじゃなかったんだろうか、と思うんですが・・・

「サンダーバンド」を観に行ったつもりなんですが、映画館に着いたときの時間帯があわなかったので急遽「リディック」に変更。

一応「スターウォーズ以来のスケールとして注目を集めるＳＦアクション超大作」という触込みで、期待してみたんですが・・・

・・・面白いのかぁ、コレ？

なんていうのか、まあスケールは巨大ですよ。
いきなり冒頭でイスラム社会に改教を迫り攻めてくる十字軍の様な軍隊（その割にネクロマンサーなんですが）相手に、たった一人で女の為に立ち向かうリディック。
まあシチュエーションだけ聞くとコブラみたいなんですが、コブラ程に超人的でないのでなんかやることなすこと泥臭い。

スターウォーズと比べてみても、宇宙を左右する闘いが、基本的には個人戦闘に終始して、すごく小さい。

アクションとしては多少観るべきところはありますが、それだけのような気もします。

つーか、本当にコレ続編創るつもりなんでしょうか？

相変わらず飛ばしまくりの内容。

今回もガンダム、藤子ネタもさることながら、秀逸なのは、自らのアニメネタ。

いやー「ダソヌ・マソ」笑わせてもらいました。

しっかし、連載分のストック使い切ったのに、折り込み広告には次巻の予告が・・・

売れている漫画は、流石に勢いが違いますな。

さて「ウルトラＱ　dark fantasy」第十九話「レンズ越しの恋」の感想である。

（以下、ネタバレ感想）

フロン(岡田斗司夫）
趣都の誕生～萌える都市アキハバラ(森川嘉一郎）
読了

森川氏は建築学の人なので都市の変遷を建築学からのアプローチで解読していくという面白い試みの本でした。
「官」主導の都市の誕生（新宿などの高層ビル群）＞「民」主導の都市の誕生（渋谷、池袋などの電鉄系資本による
マーケティングの都市形成）＞「個」に照準を合わせた都市の形成
という流れはなるほどと思った。
曰く、アキバにあふれるアニメ絵の看板、その他オタク的なもの達はもともとオタクの個室にあったものが
そのまま出てきているのだという。
　
他に面白かったのは
サリーンの宗教団体の建物がとても宗教建築には思えない簡素なものであると言う指摘。
派手なことがシェルターとしての機能そのものよりも重要な宗教建築においてサティアンの異質性は
その後の建築に大きく影響を与えるであろうという、当時の建築学会での議論にはなるほどと思いました。

タイトルと関係ないよ！と云う無かれ。
とりあえず図書館から借りた本は読みきったので明日から通勤中はＧＢＡでファミ探をやろうということですよ。
探偵アドベンチャーなので読み物みたいなもんですよ。

やったこと無かったし、評価が高いことが多いので楽しみな作品です。

ちょっとした機会があったので、現在CSで放映中の「新ゲッターロボ」をDVDで観ました。

OVAで云うと、

「真(チェンジ)ゲッターロボ」　は　全くのオリジナル（若干號が入っているか？）

「真ゲッターロボ　VS　ネオゲッターロボ」　は　ゲッターロボ號(原作マンガ版）の冒頭を再現。

そして

「新ゲッターロボ」　は　原作マンガ版のゲッターロボを再現しています。

そう、今回は號も翔も剴も出てきません。おそらく真ゲッターも。

そんなのが面白いの、と問われる方も居るかもしれませんが、いや、そんな方は、一度原作の「ゲッターロボ」読んでみなさいって。

うわっ、こんなの少年漫画じゃないよ、と言うくらい殺伐としているから。

そう、今回の雰囲気は原作マンガ版の初期をかなり踏襲しており、もうめちゃくちゃ殺伐としています。

もう竜馬はただの乱暴者だし、隼人はいっちゃたテロリスト。
早乙女博士も原作通り、完全武闘派のマッドサイエンティストで、しっかりベアー号に乗って戦ってくれます。
おまけにミチルさんは斜に構えた女博士として登場しており、もう癒し系のキャラなど皆無です。

因みに原作通りに仲間集めから始めているので、２話の時点ではまだ武蔵は出てきていませんが、これは武蔵坊弁慶となっており、どうも武蔵と弁慶のキャラを合わせた様子。坊さんであるところは、アークから来ているんでしょうかね？

さて今回の主役メカ「(新)ゲッターロボ」ですが、ゲッターロボとドラゴンと真ゲッターをミックスしたようなデザインワーク（真ゲッターをメカメカしくした、という方がイメージできるかも）。
一応ゲッターロボが「プロトゲッター」として登場しているので、おそらく今回の「(新)ゲッターロボ」はその立場上「ドラゴン」のアレンジなのでしょう。敵も「鬼」だし。

そう、敵は「鬼」。
今まで何かと無視されてきた、ゲッターロボGの世界観や「百鬼帝国」を敵にするのはOVAでは初めてです。
「鬼」についてはその正体は謎であり、伝奇めいていてなかなか良い雰囲気がでています。

それにしても今回のOVAゲッターロボは面白いですね。

今までOVAシリーズのゲッターは、１話以降は段々とつまらなくなっていったんですが、今回は１話よりも２話の方が面白いです。

このまま失速しないことを期待しています。

・・・・

ちょっと毛色の変った話題を。
（つーかネタ切れ気味で、苦し紛れなんだが）

近くの酒屋で、八海山泉ビールを発見。

八海山は日本酒として有名な銘柄。
確かに飲んでみると美味である。

が、ビールも造っているとは知らなかった。
基本的にのんべぇな私としては、発見次第、即購入。
ちなみにピルスナー。

飲んでみると、あまり癖もなく、なかなかな味。
これなら飲み続けても良いかな、と思う。まあ、値段が高いんで無理だけど。

しかし、酒蔵で副業(？)としてビールを造るのって、ウチの近所でもやっているけど、流行なんですかね？

「スパイダーマン２」を観てきました。

＜以下、ちょっとネタバレ＞

さて「ウルトラＱ　dark fantasy」第十八話「後ろの正面」の感想である。

（以下、ネタバレ感想）

相変わらず他の食玩が霞んでしまう惚れ惚れする出来。

第一展示場「月とその彼方」ではソ連のラジオコントロールで月面を探査するルノホート1号が欲しくて
最終的にはダブったのですが。

第二展示場は
「黒のフロンティア」(関東先行販売）
「白のパイオニア」（関西先行販売）
とに分かれていて、とりあえず「黒のフロンティア」ではボイジャー1号が欲しいよ～

写真は早速ダブった、先ごろ耐用年数を大幅に越え役目を終えて燃え尽きたミール宇宙ステーション
一番単価の高そうなクリスタルガラスに封入された銀河も引き当ててはいるのですが･･･

バイオハザードが携帯ゲームになったんだそうな。

いや、まだやっていないんですけどね。ていうか、今（今日）知ったし。

バイオハザードオンラインはやっていませんが、あとゼロもやっていませんが、バイオ好きの風上にも置けないバイオファンなんですが、これはやってみようかな。

てか、Ｄ900iにしなくて本当に良かった、とつくづく思いました。

前々から噂はあったようですが。

シェンムーが帰ってまいりますよ。しかもオンラインで。

ある意味もの凄い作り込んだＲＰＧだったシェンムーですが、今度はＭＭＯＲＰＧですか。
ＭＭＯＲＰＧであることから、おそらくは物語としては続編って訳ではないのでしょうが。

・・・しかし、一体どんな感じになるのか想像もつかないですな。

どんなゲームになるのか？

あのリアルな町並みがそのままゲームの舞台となるのか？

戦闘はバーチャファイターみたいになるのか？

ゲーセンでスペースハリヤーとか、アウトランが遊べるのか？

そして、果たしてＭＭＯとして成り立つのか？

ゲームそのものより、あの舞台、というかあのゲームシステムをどのようなＭＭＯにするのか、という別の意味で楽しみです。

しかし、中国や韓国でも発売ですか。
同じフィールドでプレイということになったら、中国のプレイヤーは母国語で話しかけてくるのでしょうか？

おー、そうなったら、凄いリアル。

「avexnetアニメ」サイトで、「ウルトラQ～dark fantasy～」のＤＶＤ発売を記念して、オープニング映像を無料配信中。

早速落としてきた。

おー、例のウルトラQの回転文字が携帯で再現されて、なかなかの出来。なんか感慨。
旧版があればなお良し、といったところであるが、贅沢は言わない。

因みに、前半、後半と２種類の動画があるが、ぶっちゃけ後半は要らない。

なんかFOMAにして、はじめてよかったと思えたかも？

以前の記事を書いたhiraku氏が是非行って見たいというので、埼玉県人のせんだいにとって横浜はただただ遠いだけなのですがせっかくなので突撃してみました。

店内にはトンファーやらモーニングスターやら鉄扇やらがあって、なかなか壮観。
ちなみにモーニングスターは結構売れているらしい･･･

hiraku氏が鉄扇を購入して
だらだら歩いて、適当な店に入って3時間ほど食って喋って帰宅。

もっとかかるかと思ったけど22時には家につけたよ。。。