流儀（鍋編）
昨日の晩御飯、
いつものお気に入りの居酒屋さん♪
本日のおすすめメニューに『ブリしゃぶ鍋』っちゅうのんがあったんで、1人前注文♪
焼酎お湯割り飲みながら、つつく鍋・・・美味かった！
脂がのった薄切りブリをササっと出汁にくぐらせていただく♪
口の中でトロォ～～～・・・
もうサイコーですわぁ～～～(≧▽≦)
んで、
鍋の出汁がまたよう出来てて、
きれいに澄んだ宝石みたいなイメージ。
デリケートな造りな感じがした。
（あたしの個人的な感想やけど）
これは、ぐつぐつ煮込んだらあかんでぇ（￣＾￣）
煮立つ寸前の湯加減（笑）で楽しむわけや。
大切に大切に、出汁を慈しむように。
具材はいっぺんにどっさり入れたらあかん。
出汁の表情が見えるくらい適量ずつ。
んで、具材の追い足しは基本的に御法度。
（鍋の種類、具材の種類によっては例外も認める。）
具材を全部引き上げてから、次のんを入れる。
出汁は濁らせたらあかん。
澄んだままやでぇ。
シメはうどんで(^^)/
具材の旨味がじんわり溶け込んだ最高の出汁やんかぁ！
ごっそさんm(_ _)m
鍋は、がっついたらあきまへん。
ゆっくり、ゆっくり・・・楽しみながらいただくのん。
おのずと『食』への感謝も生まれてくる。
身も心もあったまるわけやな（●＾o＾●）
ALOHA and MAHALO
☆『流儀（焼肉編）』はこちら↓
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