最近の出力端子が
HDMIに統一されつつあり
昔からの黄赤白のコンポジ、S端子、D端子などが
搭載されないテレビも発売されてきだした
そんな流れが辛かったので
レグザのZ9が発売されるという時に
あえてZ7を買ったりして何とか対応したが
レトロゲームをするのに辛い時代に突入しているといえる
そんな中、コンポジからHDMIまで全てに対応したスキャンコンバータ
マイコンソフトのXRGB-mini「フレームマイスター」がすごいのである
4Gamer.net ― 「ゲーム志向」を謳うスキャンコンバータ「FRAMEMEISTER」レビュー。充実の対応フォーマットはレトロゲーマーを救うか発売はかなり前なのだが
新しいPCを組んだことで
キャプチャーカードがHDMIキャプチャーしか出来なくなったため
コンポジ、S端子、D端子、HDMI(アナログRGBもあるけど俺は持って無いのでスルーするよ)に対応した
このスキャンコンバータがあれば
全てのレトロゲームをキャプチャーできる環境に出来るという
夢のマシンなのであった
ただ、お値段が定価4万円とPS4を買えるレベルなので
さすがにレトロゲームをするためだけにこの金額を出すのは辛いだろう
しかし、すでに新品の販売が終了間近なので
レトロゲームを今でもプレイしたいと思っている人は
早めに行動する必要があるぞ
もしかしたら、このフレームマイスターの後継機が出るかもしれないが
もちろんでないかもしれない
欲しいものを欲しいタイミングで手に入れる
それが基本なのである
販売中止になる前にもうひとつ予備が欲しいが
割引されても32800円するのを買うのは辛いのである
何とか長持ちしてくれることを祈るしか無いだろう・・・
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テーマ:ゲーム - ジャンル:ゲーム
- 2015/05/14(木) 00:01:51|
- デジモノ
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