2013-12-06(Fri)
凪のあすから 第10話
光(CV:花江夏樹)とまなか(CV:花澤香菜)は、うろこ様(CV:鳥海浩輔)のところに連れて行かれて、今何が起こりつつあるのかを聞かされます。
海神様の力がかつてないほど弱くなっていること、海にも地上にもぬくみ雪が降って、どんどん氷河期に近付いていること・・・
海村に住む人間にはエナがあるので、冬眠状態になって氷河期をやり過ごせる力があるみたいですね。
いきなりの話に半信半疑の光ですが、地上に住む人たちのことを心配します。
しかし、父・灯(CV:天田益男)は、地上の人間にはエナがないので、何も言う必要はないと突き放すのでした。
光は、姉・あかり(CV:名塚佳織)のところへ行ってうろこ様の話を伝えますが、あかりは美海(CV:小松未可子)が怖がるので、心配させないように知らない顔をしていました。
至(CV:間島淳司)も今の天候や海で獲れる魚の異常さに気付いているので、みんなに話をしてみると言ってくれていました。
光は、海神様の力を取り戻すためにも「おふねひき」をやるべきだと、うろこ様のところで主張します。
うろこ様も人間の女性に恋をした海神様の一部なので、光の恋心のことには聡いようですね。
光たちは義務教育中だと言うことで、地上の学校に行くことを許可してくれます。
海村の冬眠前の宴会・・・
酔っぱらったおっちゃんに、軽~くセクハラを受けるまなかなのでしたw
美海の親友・さゆ(CV:石原夏織)は、要(CV:逢坂良太)のことが好きなんですね。
形見分けなんて言いながら、ノートに誰に何を譲るのかを書いていました・・・
要だけは名前で、後は勝手に付けたアダ名なんですねw
美海は、死んでしまってみんなに会えなくなるのは嫌だと泣いていました。
さゆも気丈なことを言っていましたが、気持ちは同じですね・・・
一方、要の方もちさき(CV:茅野愛衣)に自分の気持ちを打ち明けていました。
光を追い掛けているうちは安心していたみたいですが、紡(CV:石川界人)の存在は放っておけないのかな?
まなかもこんな時になって、自室でお腹の赤いウミウシを見つけて・・・
まなかは、ウミウシに何を話したのでしょうか・・・
海神様の力がかつてないほど弱くなっていること、海にも地上にもぬくみ雪が降って、どんどん氷河期に近付いていること・・・
海村に住む人間にはエナがあるので、冬眠状態になって氷河期をやり過ごせる力があるみたいですね。
いきなりの話に半信半疑の光ですが、地上に住む人たちのことを心配します。
しかし、父・灯(CV:天田益男)は、地上の人間にはエナがないので、何も言う必要はないと突き放すのでした。
光は、姉・あかり(CV:名塚佳織)のところへ行ってうろこ様の話を伝えますが、あかりは美海(CV:小松未可子)が怖がるので、心配させないように知らない顔をしていました。
至(CV:間島淳司)も今の天候や海で獲れる魚の異常さに気付いているので、みんなに話をしてみると言ってくれていました。
光は、海神様の力を取り戻すためにも「おふねひき」をやるべきだと、うろこ様のところで主張します。
うろこ様も人間の女性に恋をした海神様の一部なので、光の恋心のことには聡いようですね。
光たちは義務教育中だと言うことで、地上の学校に行くことを許可してくれます。
海村の冬眠前の宴会・・・
酔っぱらったおっちゃんに、軽~くセクハラを受けるまなかなのでしたw
美海の親友・さゆ(CV:石原夏織)は、要(CV:逢坂良太)のことが好きなんですね。
形見分けなんて言いながら、ノートに誰に何を譲るのかを書いていました・・・
要だけは名前で、後は勝手に付けたアダ名なんですねw
美海は、死んでしまってみんなに会えなくなるのは嫌だと泣いていました。
さゆも気丈なことを言っていましたが、気持ちは同じですね・・・
一方、要の方もちさき(CV:茅野愛衣)に自分の気持ちを打ち明けていました。
光を追い掛けているうちは安心していたみたいですが、紡(CV:石川界人)の存在は放っておけないのかな?
まなかもこんな時になって、自室でお腹の赤いウミウシを見つけて・・・
まなかは、ウミウシに何を話したのでしょうか・・・
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