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酒と○○の日々。

青薔薇・木工・カリグラフィー…そしてアンティークやガラス等の雑貨に囲まれて。趣味の事・日々感じた事を書いています。

旅のひとコマ ⑬







まだ雪が ところどころに残る、5月の上高地。
G・W の後に訪れた。

早朝、散歩に出掛けた時にマジで青い小鳥を見かけて大興奮。 その後
ホテルの書籍コーナーで野鳥の本を見つけて、必死に調べたのは言うまでもない。
ホテルの宿泊もシーズンが限られているので
よい経験になった。






  1. 2022/08/31(水) 23:05:15|
  2. 旅のひとコマ
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旅のひとコマ ⑫







雲仙のクラシックホテルの客室の鍵。


カードキーもワルくはないけれど、ここまでクラシックを貫いてくれていると
扉の開閉に少し不便さを感じていても、許してしまう。

旅の決め手になるアイテムだ。





  1. 2022/08/31(水) 22:50:20|
  2. 旅のひとコマ
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旅のひとコマ ⑪







クラシックホテルの美しすぎる階段。


伊東の 『 川奈ホテル 』 はゴルフ場が有名で、ゴルフをする人なら知っていたかもしれない。
これほど好みが ど・ストライクな建築のホテルは初めてだった。
( ホテルスタッフの接客スキルは微妙 )
コンソメがおいしかったなぁ。





  1. 2022/08/31(水) 22:43:06|
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旅のひとコマ ⑩








奥入瀬渓流。


言葉にならない美しさ。


あ、言葉は要らない美しさなのか。 20分ほど渓流に沿って歩いたのだが、時間があれば 小1時間ほどは歩きたかった。
もう一度、行きたい。






  1. 2022/08/31(水) 22:40:22|
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旅のひとコマ ⑨







東北・北海道新幹線 『 グランクラス 』 夏の飲みもの。 なんてこったい!


実は北に向かう新幹線は、ほぼほぼトンネルで景色が楽しめない。 海もあまり見えない。
スパークリング飲んで酔っぱらいだった思い出しかない。






  1. 2022/08/31(水) 22:33:12|
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旅のひとコマ ⑧







修善寺に向かう途中、車窓から。



海とか波とか雲とか、多分
ずっと眺めていられる。
東海道線は、行きは海側、帰り山側の切符を買うことにしている。
修善寺に行くときに乗車していた 『 スーパービュウ踊り子号 』 が、姿を消した時は
本当にショックだった。





  1. 2022/08/31(水) 22:24:13|
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旅のひとコマ ⑦







岡山県の地酒列車。


珍しい鉄道の旅に夢中になっていた時があって、その頃の。
個人の予約が難しい場合はツアーを利用すべきと割り切る。 だが
宿泊先の
雇われ若女将の愚痴を聞かされて疲れてしまった。
なんだかなぁ。


赤い列車は可愛い。





  1. 2022/08/31(水) 22:09:13|
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旅のひとコマ ⑥







東京ステーションホテルの調度品。



ドームに沿った廊下を歩くと迷う。 高齢者は迷子になると思う。 ← お前もな。




  1. 2022/08/31(水) 22:03:08|
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旅のひとコマ ⑤






蒲郡のクラシックホテルに向かう途中のひとコマ。


始めのうちは、ツアーを利用していたけれど
何気に神経を使って疲れるし、クラシックホテルが目的ならば
観光スポットに寄りたくない …… という理由で
初めて自分で電話して予約して、切符買って、駅からホテルまで歩いて向かった。 時のひとコマ。



バスやタクシーを使うと撮れないかもしれない。







  1. 2022/08/31(水) 21:11:09|
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旅のひとコマ ④







箱根のクラシックホテル、リニューアル工事の為の休館の直前。


美しさは変わっていない。


何度、宿泊しても飽きない。 楽しい。 嬉しい。





  1. 2022/08/31(水) 21:08:18|
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