My Tweets - ナショナリズム関連 7 ― 2010/03/22
注:ナショナリズム関連の俺のツイート。日本語の間違いなど、多少の見直しをしたが、趣旨は同じ。
2010年03月18日(木曜)
沖縄のナショナリズム。これは日本国民のきわめて正当なナショナリズムである。マスコミはこのナショナリズムをなぜ後押ししないのか! ヒラリー・R・クリントン米国務長官へ公開書簡: 辺野古浜通信 http://goo.gl/F6RX
反占領、反外国軍駐留は各国共通のナショナリズム。外国軍のために自分たちの海を破壊させない、これも正当なナショナリズム。なぜ、日本ではそのことが正しく認識、表明されないのだろうか。http://goo.gl/Pjac
はい、そうです。どこの国でもほぼ誰もが自然に感じるであろうナショナリズム感情です。これを否定することは、個々人の気持ちを否定することになる。@nobuogohara 国土を破壊される、汚されるという体感的ナショナリズムですね。 神社や寺で外国人がガムを吐き捨てたりした時に、
ドュークがKKK、人種差別主義者というのは本当か?米国でユダヤを取り上げると社会的に抹殺される。米国の外交政策に関する、かの有名な「イスラエル・ロビー」を書いた、この方たちも。http://goo.gl/jGKt (続く)
別に中国のやり方に拍手を送るわけではないが、このWSJの記事を「報復を受けるグローバリズム」という視点から見ると笑えるかもしれない。- 『海外資本はもう不要?加速する中国の経済ナショナリズム』http://bit.ly/abunv5
(続き)グローバリズムとは何であったか?安い労働力を求めた資本の移動と特許などを背景とした発展途上国の収奪。中国は、日本でも米国でも技術を買収していた。安い労働力は自分のところで利用するのが当たり前。上前をはねられ続けるお人好しは、そうはいないだろう。
(続き)ITにしてもグローバリズムにしても、未だに言葉に踊らされる人がいるのは驚くばかり。ITバブルは、グローバリズムは具体的にどういう動きだったのか。これを見なければ何度も同じことが繰り返される。
アバターに日の丸を入れている人ってけっこう居る。傾向としては共通するものがあるかもしれないけど、むしろ、自国の国旗を入れていることで即座にどうとか決めつける方がまずいんじゃないかなあ。(続く)
ちなみにアバター用に各国の国旗作っている人は、日本人じゃなくて、この方のよう。http://twitter.com/twibboncountry
沖縄のナショナリズム。これは日本国民のきわめて正当なナショナリズム。マスコミはこのナショナリズムをなぜ後押ししないのか! ヒラリー・R・クリントン米国務長官へ公開書簡: 辺野古浜通信 http://goo.gl/F6RX
2010年03月20日(土)
反民主の中心にいるとされる官僚(特に検察、厚生省)、大手マスコミ、親米右翼、やたら愛国心を唱える自民安部などの面々.....こいつらを並べると何か共通点を感じない?
(続き)こいつらって、あのアホ戦争推進の中心を担ったくせして、アメリカ様のお目こぼしをいただいて責任をとらず、敗戦を迎えた途端にすぐに寝返ってアメリカ万歳、民主主義万歳とかほざいていた連中とその末裔じゃないか。
(続き)つまり、現在起きている事って、米軍を含めて国民が敗戦責任の総決算をできるかどうかというところにあるんじゃないだろうか。
大田昌秀元沖縄県知事が語る沖縄のナショナリズム!週刊朝日3月5日号~「答えを誤ると沖縄の怒りが爆発する」 http://goo.gl/MS3k
アバターに日の丸の皆様、mentionを有り難うございます。先ずは私めの基本的な考え方として、こちらのブログ記事をお読みください。「歪められ続ける日本国民のナショナリズム」http://goo.gl/nNix
ナショナリズムに関わる恐らくは最も根本的な問い。外国軍兵士が自分の土地を占拠し、我が物顔で街を歩いて空を飛び回り、騒音をまき散らすことに対し、アナタは何を感じ、何を思うだろうか。これが最も顕著なのが沖縄。
鯨、クロマグロをナショナリズムに関連付けたマスコミ報道は、日本国民がいかに偏狭なナショナリズムの持ち主であるかを世界に印象づける売国報道!
(続き)ナショナリズムに関連付けた大手マスコミの鯨、クロマグロ報道を克服することこそが、世界に開かれたナショナリズムを手にする近道。どっかのポチじゃないないかぎり、ナショナリズムは世界共通。
「ナショナリズム」で検索しても、米軍基地の存在という観点から見る人が見あたらない。鯨とかマグロとか、そっぽを向いている。何かやるせない。
日本側が居続けて欲しいって言ってるんだから...元沖縄県知事大田さんのマル激:http://goo.gl/Ewh3。この見出しは、この見方が正しいことの証明かも。「辺野古案でなければ海兵隊撤退も」元米国防副次官 http://goo.gl/hHUt
2010年03月18日(木曜)
沖縄のナショナリズム。これは日本国民のきわめて正当なナショナリズムである。マスコミはこのナショナリズムをなぜ後押ししないのか! ヒラリー・R・クリントン米国務長官へ公開書簡: 辺野古浜通信 http://goo.gl/F6RX
反占領、反外国軍駐留は各国共通のナショナリズム。外国軍のために自分たちの海を破壊させない、これも正当なナショナリズム。なぜ、日本ではそのことが正しく認識、表明されないのだろうか。http://goo.gl/Pjac
はい、そうです。どこの国でもほぼ誰もが自然に感じるであろうナショナリズム感情です。これを否定することは、個々人の気持ちを否定することになる。@nobuogohara 国土を破壊される、汚されるという体感的ナショナリズムですね。 神社や寺で外国人がガムを吐き捨てたりした時に、
ドュークがKKK、人種差別主義者というのは本当か?米国でユダヤを取り上げると社会的に抹殺される。米国の外交政策に関する、かの有名な「イスラエル・ロビー」を書いた、この方たちも。http://goo.gl/jGKt (続く)
別に中国のやり方に拍手を送るわけではないが、このWSJの記事を「報復を受けるグローバリズム」という視点から見ると笑えるかもしれない。- 『海外資本はもう不要?加速する中国の経済ナショナリズム』http://bit.ly/abunv5
(続き)グローバリズムとは何であったか?安い労働力を求めた資本の移動と特許などを背景とした発展途上国の収奪。中国は、日本でも米国でも技術を買収していた。安い労働力は自分のところで利用するのが当たり前。上前をはねられ続けるお人好しは、そうはいないだろう。
(続き)ITにしてもグローバリズムにしても、未だに言葉に踊らされる人がいるのは驚くばかり。ITバブルは、グローバリズムは具体的にどういう動きだったのか。これを見なければ何度も同じことが繰り返される。
アバターに日の丸を入れている人ってけっこう居る。傾向としては共通するものがあるかもしれないけど、むしろ、自国の国旗を入れていることで即座にどうとか決めつける方がまずいんじゃないかなあ。(続く)
ちなみにアバター用に各国の国旗作っている人は、日本人じゃなくて、この方のよう。http://twitter.com/twibboncountry
沖縄のナショナリズム。これは日本国民のきわめて正当なナショナリズム。マスコミはこのナショナリズムをなぜ後押ししないのか! ヒラリー・R・クリントン米国務長官へ公開書簡: 辺野古浜通信 http://goo.gl/F6RX
2010年03月20日(土)
反民主の中心にいるとされる官僚(特に検察、厚生省)、大手マスコミ、親米右翼、やたら愛国心を唱える自民安部などの面々.....こいつらを並べると何か共通点を感じない?
(続き)こいつらって、あのアホ戦争推進の中心を担ったくせして、アメリカ様のお目こぼしをいただいて責任をとらず、敗戦を迎えた途端にすぐに寝返ってアメリカ万歳、民主主義万歳とかほざいていた連中とその末裔じゃないか。
(続き)つまり、現在起きている事って、米軍を含めて国民が敗戦責任の総決算をできるかどうかというところにあるんじゃないだろうか。
大田昌秀元沖縄県知事が語る沖縄のナショナリズム!週刊朝日3月5日号~「答えを誤ると沖縄の怒りが爆発する」 http://goo.gl/MS3k
アバターに日の丸の皆様、mentionを有り難うございます。先ずは私めの基本的な考え方として、こちらのブログ記事をお読みください。「歪められ続ける日本国民のナショナリズム」http://goo.gl/nNix
ナショナリズムに関わる恐らくは最も根本的な問い。外国軍兵士が自分の土地を占拠し、我が物顔で街を歩いて空を飛び回り、騒音をまき散らすことに対し、アナタは何を感じ、何を思うだろうか。これが最も顕著なのが沖縄。
鯨、クロマグロをナショナリズムに関連付けたマスコミ報道は、日本国民がいかに偏狭なナショナリズムの持ち主であるかを世界に印象づける売国報道!
(続き)ナショナリズムに関連付けた大手マスコミの鯨、クロマグロ報道を克服することこそが、世界に開かれたナショナリズムを手にする近道。どっかのポチじゃないないかぎり、ナショナリズムは世界共通。
「ナショナリズム」で検索しても、米軍基地の存在という観点から見る人が見あたらない。鯨とかマグロとか、そっぽを向いている。何かやるせない。
日本側が居続けて欲しいって言ってるんだから...元沖縄県知事大田さんのマル激:http://goo.gl/Ewh3。この見出しは、この見方が正しいことの証明かも。「辺野古案でなければ海兵隊撤退も」元米国防副次官 http://goo.gl/hHUt
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