釜山の慰安婦像の前で「LOVE JAPAN」の1人デモ 韓国青年続ける
釜山日本領事館前に設置された少女像の周囲である男性が少女像の撤去を要求する1人デモを3週間ほど続けていて、少女像を守っている団体と葛藤が生じている。
少女像保護運動をする「釜山ギョレハナ」によると、1月中旬からある男性が少女像の近くで毎日2、3時間ほど「LOVE JAPAN」と書いたカードを持って少女像の撤去を要求するデモを行っているという。
当初は1人デモだけをしていたが、最近は少女像周辺の電信柱などに「日本人を愛そう」「反日感情の扇動はやめよう」「韓日米同盟強化」「区長は辞任しろ」と書いた紙を貼っている。「この付着物を除去すれば警察に申告する」という趣旨の案内文もあるという。
「釜山ギョレハナ」は、釜山東区に対してこの男性が貼った付着物を不法だと主張し、除去するよう要請した状態だ。しかし、東区は市民団体が少女像の周囲に設置した横断幕などもあり、男性の付着物だけを除去するのは難しいという立場だ。
ユン・ヨンジョ「釜山ギョレハナ」政策局長は「東区が少女像を保護して管理するという立場を決めただけに、市民団体が設置した横断幕を男性が付着した宣伝物と同一に見るべきではない」とし「東区が責任を持って不法付着物を除去しなければいけない」と要求した。
この男性は、日本メディアを同行して現場に現れたりもした。日本メディアはこの男性の1人デモを報道し、韓国人が少女像撤去と保護をめぐり内部で葛藤していると伝えた。
以上、
韓国のマスメディアに利用された反日だけでは愛は生まれず、未来もない。歪んだ憎しみだけを自ら増幅させ自己満足している。
「釜山ギョレハナ」には政策局長までいるとは、いったいどこから資金を得ているのだろうか。
企業に「親日」の踏み絵を踏ませて、資金を巻き上げているのだろうか。
企業をゆすった議員たちから資金提供受けているのだろうか。
「釜山ギョレハナ」を操る団体や挺対協らは、極秘裏に中国から資金提供を受けているのだろうか。
韓国の慰安婦は、業者に銭が稼げると騙されたと述べているのだが・・・。
愛からは愛がさらに生まれる。一人デモする勇気ある青年だ。
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