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皇位継承検討委員会、来月設置 立民、先送り報告書に危機感で

共同通信社 2021/12/27 19:11

 立憲民主党は27日、皇位継承策を先送りした政府の有識者会議報告書には問題が多いとして、検討委員会を来月設置し、党としての考え方をまとめる方針を決めた。皇位継承問題に長く関わっている野田佳彦元首相をトップとし、国会での議論で主導的な役割を果たすことを目指す。この日の準備会で野田氏は報告書に関し「危機感を持っている。安定的な皇位継承を確保するための諸課題について整理しておらず、先送りしている」と批判した。

 委員会は泉健太代表の直轄組織とし、委員長に野田氏、委員長代行に長浜博行元環境相、事務局長に馬淵澄夫国対委員長が就く。


すっこんでろ

野田政権の時代に
おwdが政治家の尻蹴って
女宮家、女天皇を煽ってったっけね
反日半島人ども

全日本選手権2021 男子フリー

開催も怪しくなった北京五輪

選出は

男女とも
表彰台通り

かな

羽生
宇野
鍵山

坂本
樋口
河辺

三原は微妙
ワールドに選出の可能性大
かな

******************************
両足着氷でDGの上、マイナスだったけど
ここで変な転倒して怪我(; ・`д・´)
なんてことにはならず、
後はぐいぐい余裕かまして
ダントツの得点で優勝

勝つための
逃げを選ばなかった

羽生さん
凄すぎ

***********************************************************

全然成功していないのに
4Aやるとかゆって

怖いんだけど

見てらんない

眞子さん、渡米後初Xマス ケネディ元駐日大使宅を訪問か 英紙が写真ととも報道


デイリースポーツ 2021/12/26 09:41
 小室圭さん(30)と結婚し、11月中旬から米ニューヨークで新生活を始めた秋篠宮家の長女・眞子さん(30)が故ジョン・F・ケネディ大統領の長女で元駐日米国大使のキャロライン・ケネディ氏の住むマンションを訪れた、と25日、英紙「デイリー・メール」(電子版)が報じた。

 同紙は、白いマスクを着用し、上はクリーム色のタートルネックに黒のロングコート、下は緑色のスカートと黒のタイツ、黒のフラットシューズ、右肩に青いバッグを掛け、紙袋を手に歩く眞子さんの写真を掲載。「木曜日(23日)に贈り物をもってアッパーイーストサイドを歩く姿が目撃された」、「一人で外出し、クリスマスギフトを手に午後1時ごろに建物に入り、3時間ほど滞在した」と伝えた。

 ケネディ氏については「バラク・オバマ政権下の13年に駐日大使に就任し、17年に離任。パークアベニューにある1ユニット2500万ドル(約28億5000万円)の高級マンションに住んでいることで知られている」と紹介。「彼女(眞子さん)がキャロライン・ケネディの住むマンションに立ち寄る姿が目撃されたが、同氏宅を訪問したかは不明」とした。

 同紙は眞子さんと小室圭さんの結婚を「劇的な皇籍離脱」と表現。11月下旬に眞子さんがマンハッタンでバスタオルなどの日用品を買う様子をキャッチしたことなども記した。


どっちやねん

眞子さんは
友達はいないけど
知り合いはいる

そんな感じ

あくまでも、
感じ

だけど

なんていうか
そういう風に
振る舞っているだけ

そんな感じ

あくまでもね

川の流れも
波の狭間も
みんなどこかに消えてった

そうね

みんな

どこかに消えてしまう

そういう
存在ね
知り合いはね

知り合いなのかわからない人とも
知り合いだからね
というね

普通の生活ではないし
普通の生活は出来ないし
普通に自立もなさそうで

秋篠宮家がお金を出しているかのように
マスコミ使っての印象操作に加担している状態だし
この反動は
物凄い反動だろうな

思いますわ

後、二年

色んな事が一気に起きる

それまでに
眞子さんの心身が
どうなってしまうのか

というところだろう

通勤しているとは思えないkk

リモートテレワークとも思えないkk

キャロラインはホワイトハットなのかしら?

何をしても
結果は同じ

女性皇族“結婚後も皇室に”など有識者会議が報告書

 皇族数の確保に向けて最終報告書がまとまりました。

 報告書は、女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する案と皇族による養子縁組を可能とする案の2つの案が軸となっています。

 さらに、この2つの案では十分な皇族数が確保できない場合に検討すべき3番目の案として、皇統に属する男系男子を法律によって直接、皇族とする案も盛り込まれています。

 報告書は岸田総理大臣に提出され、今後、政府としての検討結果を来年の国会に報告する方針です。




そもそも

十分な皇族数って

何ぞ?

【追記版】俳優・神田沙也加さん急死 35歳、札幌のホテルで転落か

神田沙也加さん、急死直前に父・神田正輝と電話していた

2021年12月19日 2時12分スポーツ報知 # 芸能

 女優の神田沙也加さんが札幌市内のホテルの高層階から転落し、急死したことが18日、分かった。北海道警は自殺を図った可能性もあるとみて調べている。関係者によると、神田さんは18日昼頃、ホテルの14階の屋外スペースに倒れていたところを発見された。

 沙也加さんに近しい関係者によると、転落する直前に父で俳優の神田正輝に電話していたという。正輝は18日にテレビ朝日系「朝だ! 生です旅サラダ」(土曜・朝8時)に生出演。番組終了後の午前10時頃、沙也加さんから正輝の誕生日(今月21日)を前祝いする電話があり、会話をしたという。

 神田さんはこの日、主演ミュージカル「マイ・フェア・レディ」の札幌公演(札幌文化芸術劇場)の昼公演(正午開演)に出演する予定だった。午前11時頃まで神田さんと連絡がつかなかったため、ダブルキャストで主人公イライザ役を演じている元宝塚宙組トップスターの朝夏まなとが急きょ代役を務めた。スタッフや共演者には「神田さんは転落して現在重篤な状態です」との説明があり、神田さん以外の主要キャストも変更された。

 神田さんは1986年、歌手の松田聖子と俳優の神田正輝の間に生まれた。2002年5月に「ever since」で歌手デビュー、翌03年に映画「ドラゴンヘッド」で本格的に女優デビュー。両親譲りのルックスと歌声で人気を博した。

 その後はミュージカルなどの舞台に軸足を移し、14年のアニメ映画「アナと雪の女王」で主人公の王女アナ役の日本語吹き替えを好演。劇中歌「生まれてはじめて」の評価も高くブレイクした。来年4月からのミュージカル「銀河鉄道999」でもヒロイン・メーテル役に決まるなど、仕事も順調とみられていた。

 私生活では17年に俳優の村田充と結婚を発表したが、19年に離婚した。

松田聖子、19日のクリスマスディナーショー中止
12/19(日) 9:48配信

 歌手の松田聖子が、19日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で予定していたクリスマスディナーショーを中止する。主催する同ホテルが明かした。

 15日からの4日間公演(15、16、18、19日)で開かれ、この日が最終日だった。

 長女の女優・神田沙也加さんが、18日に滞在先の札幌市内のホテルから転落。同日午後9時40分に亡くなった。

報知新聞社


過去エントリーで書いた記憶があるが
1994年の松田聖子ディナーショー(カクテルショー)に行った

アランと交際中で
ショーにも登場させていた頃

神田沙也加は
小学生で8歳かな
3年生だって言ってた記憶

ショーの後半で
会場の後ろの照明の下の椅子に居ると
「可愛いので見て下さい」
と紹介したところ

部屋に戻りましたと
スタッフに言われ

帰ったぁ?

素っ頓狂な聖子

3年前の12月
屋根の上のバイオリン弾きの舞台を見た
次女役だったかな
歌も声も良かった記憶

アナ雪で声優と歌が認められ
「ずっと自分は親の七光りって言われ続けるのかなって思ってたから
うれしい」と涙して語っていた

離婚の原因が
子供の欲しい夫と
子供を作りたくない沙也加の主張との
食い違い
というのも

自身の
壮絶とも言える
子供時代と大きく関係しているのだろうと
思った

不安定な心

オーラの泉で
松田聖子の回

他界した聖子の父について
人生の後半は
全て娘のためにあった
と言っている
と江原啓之の霊視

母親も
「松田聖子をよろしくお願いします」と
石橋貴明が挨拶されたと言ってた

実兄は
聖子の事務所の代表取締役社長

一族で
歌手松田聖子を支えている環境

その中で
日本中の好奇と嫉妬の目の中
松田聖子の子どもとして生まれた沙也加

母親という存在で見ていなかった
偶に来る忙しい人と思ってたと言う子供時代

35年間の人生で
松田聖子から解放された事が
あったのだろうか

オーラの泉で
娘を芸能界とは違う道に行かせたかった
という聖子に
芸能人の血筋だから
それは無理よ
と言われていた

この未来は
視えていたのだろうか

***********************************************************





[ 2021年12月19日 04:01 ]
 女優の神田沙也加(かんだ・さやか)さんが18日、死去した。19日未明、所属事務所が公式サイトで報告した。35歳だった。
 「神田沙也加に関するお知らせ」として所属事務所「株式会社 ローブ」の代表取締役で、神田さんの母で歌手・松田聖子(59)の実兄である蒲池光久氏の名で報告。「これまで神田沙也加を支えてくださった皆様にご報告させていただきます。2021年12月18日午後9時40分、神田沙也加(享年35歳)が急逝いたしました。応援してくださったファンの皆様、お世話になった関係者の皆様にこのようなご報告を差し上げることは大変残念でなりません。私共もまだ信じ難く、受け止めることができない状況でございます」とし、詳しい状況は現在調査中とつづられている。

 神田さんは18日、札幌市内の宿泊先ホテルで倒れているところを発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。ホテルの14階部分の屋外スペースで見つかり、宿泊していた高層階から転落したとみられる。飛び降り自殺を図った可能性もあり、警察が詳しい経緯を調べている。1986年に俳優神田正輝(70)と歌手松田聖子(59)の長女として誕生。札幌には主演ミュージカルのため滞在しており、上演日の衝撃的な悲報となった。

 関係者によると、神田さんは18日午後1時ごろに宿泊先ホテルの14階にある屋外スペースで倒れた状態で発見された。道警には消防無線で「転落」と連絡が入っており、宿泊していた20階以上の高層階から転落した可能性が高い。近隣の病院に緊急搬送されたものの、息を引き取ったという。

 神田さんは18日正午から札幌文化芸術劇場hitaruで上演された主演ミュージカル「マイ・フェア・レディ」に出演を予定していたが、入り時間になっても会場に現れなかった。公演関係者が連絡を取ろうとしたものの連絡もつかず、劇場スタッフが「行方が分からない。失踪した」と慌てた様子で話す姿も目撃されていた。

 捜査関係者によると、警察は事件性はないとみており、どのような状況で転落したのか、神田さんが自ら飛び降りた可能性もあるとみて詳しい経緯を調べている。

 神田さんは2001年に「SAYAKA」の芸名で芸能活動を開始。母親譲りの歌唱力を武器に、現在はミュージカルを中心に活躍していた。来年4月上演の「銀河鉄道999 THE MUSICAL」にもヒロインのメーテル役での出演も決まっており、仕事は順調そのものだった。関係者は「何か悩みがあったのか。信じられない」とぼうぜんとした。


心の基地は
お母さん

この言葉が
脳裏を横切る

止められなかった衝動

心からご冥福をお祈りいたします

雅子さま 誕生日写真撮影を2度延期していた…心配される体調不良

女性自身 2021/12/14 06:00

《今年もこの機会に、国民の皆様から日頃より寄せていただいている温かいお気持ちに対し、厚く御礼を申し上げます。そして、改めて新型コロナウイルス感染症の収束を心から願うとともに、国民の皆様が心を寄せ合ってこの困難な状況を乗り越え、全ての人が安心して暮らせる日が一日も早く訪れることを心から願っております》

12月9日、皇后雅子さまは58歳の誕生日を迎えられた。国民と直接触れ合うことのできなかったこの1年。雅子さまが綴られたご感想は、その空白を埋めるかのような、3,500字を超える長文だった。コロナ禍に苦しむ人々を案じ、医療従事者の献身をねぎらい、豪雨災害の被災者に哀悼の意を表された。

国民に思いを寄せる一方で、今年は愛子さまへの“母としての思い”も存分に綴られていた。

《愛子が生まれてからの20年間は長かったようにも、あっという間だったようにも感じられますが、様々な思い出が思い起こされて感慨深く思います。同時に、あの幼かった愛子がもう成年かと思いますと、信じられないような気持ちもいたします》

そして《愛子には、これからも様々な経験を積み重ねながら一歩一歩成長し、成年皇族としての務めを無事に果たすことができますよう願っております》と、エールを送られたのだ。

「雅子さまは一時期、ご公務に出られないなかで“国民より家族優先”と一部から批判を受けたことがありました。そのためか、これまでは愛子さまについての言及は控えめにされてきました。いろいろなご苦労があったなかで愛子さまが成年を迎え、立派に成長されたことに、万感の思いがあったのでしょう」(皇室担当記者)

だが、そんなおめでたい折に、雅子さまは体調不良に見舞われた。愛子さまの誕生日の12月1日、祝賀行事に雅子さまの姿はなかった。宮内庁関係者が心配そうに話す。

「今回、愛子さまの学業を考慮して祝賀行事は1日と5日に分けて行われ、雅子さまは5日の行事には出席されたのですが……。実は雅子さまは、2回にわたって誕生日写真の撮影もキャンセルされていたのです」

誕生日に公開されるお写真は、通常2~3週間前に撮影される。だが2度の延期で、雅子さまの撮影が行われたのは誕生日のわずか4日前の12月5日。ご感想の執筆もギリギリの日程だったという。

祝賀行事と撮影、あわせて3回のキャンセルとなったが、深刻な体調不良の原因はなんだったのか。立教大学教授で精神科医の香山リカさんは「すべてのことを完璧になさろうとする雅子さまの性格ゆえでは」と語る。

「ご感想の文面だけでなく、9月には皇居の御所へのお引っ越しがあり、ご自身の誕生日の直前に愛子さまの成年行事がありました。雅子さまは“手抜き”をできないご性格で、愛子さまのローブ・デコルテや髪形、小物などすべてについて目を配られていたのではないかと思います。そういった気配りの必要な場面が続いたことで、お疲れになったとしても不思議ではありません」

前出の宮内庁関係者は、「雅子さまは長く緊張を強いられていたのでは」と語る。

「皇室が大きく揺れているさなかの祝賀行事です。愛子さまの成年行事に国民がどのような反応を見せるのか、当日まで予想がつかない状況でした。結果的に愛子さまは多くの人々の祝福を受けましたが、数カ月前から準備を続けてきた雅子さまの緊張は非常に大きかったのではないかと思います」


会見できない母と
会見できない娘

9年前の2012年49歳の記事

心痛みます、一日も早く復興を…雅子さま49歳
皇太子妃雅子さまは9日、49歳の誕生日を迎え、感想を文書で発表された。
東日本大震災の被災者が今も困難な状況にあることに繰り返し触れ、
「とても心が痛みます。一日も早く復興が進み、安心して暮らせるよう切に願っております」と心を寄せられた。
雅子さまが適応障害で療養に入られて10年目になる。宮内庁東宮職によると、今も投薬治療が続き、
この1年の活動は皇室行事や私的な活動が中心で、地方への公的な訪問は8年ぶりになかった。
感想では「療養が長くなり、御ご心配をおかけしていると思いますが、
快復に向けての努力を続けていきたい」とつづられた。
快復の兆候もうかがえた。被災地への気遣いや国民に向けたメッセージが全体の半分近くを占め、
文書の量も一昨年の約640字、昨年の約1650字から約2070字に増えた
(2012年12月9日05時07分 読売新聞)
http:// www.yomiuri.co.jp/national/news/20121208-OYT1T01227.htm?from=ylist

小町東宮大夫は「去年に比べれば(報道は)静かになった」と自身の感想を述べた。
9日の誕生日当日には、雅子さまは愛子さまとともに両陛下に誕生日のあいさつをされた。
愛子さまは1日が11歳の誕生日だったが、ウイルス性胃腸炎の影響で両陛下へのあいさつを見送ったため、今回同行されることになったようだ。
一方、雅子さまは、風岡典之長官をはじめとする恒例の宮内庁幹部らの祝賀の席に臨まれなかった
「ご日程の都合」(東宮職)とはいえ、異例のこととなった。
風岡長官は13日の定例会見で、「お体の具合とか、時間のセットの関係があるので、
そういう取り扱いになることもやむを得ないかと思う」と述べた。
風岡長官は、療養が10年目に及んでいることについては「確かに10年は客観的に長い期間だが、
こういう病気については症状によって期間が極めて長くなったり、短くなったりということで、
いろんなケースがあるとお聞きしているので、10年ということだけに着目してコメントすることは控えたい」とした。
http:// sankei.jp.msn.com/life/news/121215/imp12121507000001-n1.htm

週刊文春2012年12月20日号
雅子さま「お誕生日所感」で語られなかった「ご快復へのジレンマ」
御誕生日のご感想は4時間遅れ。正直イラッとした。毎年時間通りに出たためしがない。
ギリギリまで推敲したのに後日、加筆まであった。(宮内庁担当記者)
誕生日文書が出る「4時間待ち」の間に三陸沖震源の震度5地震があったが、触れられていない。
翌日の昼の加筆修正では「一日一日」→「日々」
重要な意味があるとは思えない。
ご感想の半分が震災についてだが、今年は被災地を訪問していないため、リアリティがない。(同記者)
昨年の医師団見解は強烈なメディア批判が展開され異様だった。
今年はよくわからない"常套句"が消えた意味で非常によい書きっぷり。(千代田関係者)
適応障害が10年も完治しないのは明らかに環境のせい。
できること、やりたいことをやる治療が「あれを言ってはダメ」「これをやってはダメ」では治りも遅い。
雅子妃はそのジレンマの中にいる。(東宮職関係者)


今も昔も
一歩一歩
一日一日
10年10年
足して
20年
ドタキャン
ドタ出のご体調の波
やってる事は同じ

やってること
やりたいことは同じでも
出来なくなったことは
沢山あるだろう

目録まで作った
皇室お宝売り払い作戦

量子金融システム発動で
海外の買い手も
売り手のアレラも

手も足も出なくなったのではなかろうか

逃げ込むはずのお山
千代田御所

介護施設代わりにしたいのだろうが
肝心要の
mskが使い物にならない模様

「学校に行きたくても行けない」愛子さまを叱る雅子さまに天皇陛下は…一貫した陛下のご姿勢“相手を急がせない、ご自分も急がない”

12/11(土) 6:12配信

ご友人からの誘いで英国イートン校に「行ってみたい」
 愛子さまが学習院女子高等科2年のとき、英国イートン校のサマースクールに参加されたのも、実は、英語を学ぶ目的だけではなく、かけがえのない時期にお友だちと良い思い出を作ることも大切という両陛下のお考えからだった。

「学校に行けなかった時期に、励ましの手紙や電話をくれたお友だちとはその後も関係は良好で、そのご友人から誘われたこともあって、愛子さまから『行ってみたい』とご希望があったそうです」(元東宮関係者)

 両陛下も同じ年頃には、学校生活が中心だったが、愛子さまも学習院での生活が最優先だった。学習院は課題が多く、クラブ活動などにも参加されていたため、東宮御所の職員は、愛子さまが「あぁ、忙しい、忙しい」とお茶目に帰宅される姿をしばしば目にしていた。

「この冬にも愛子さまは両陛下とは別に、同級生とスキーに行かれました」(宮内庁関係者)

新しい天皇家の姿
 本格的な美術鑑賞は15歳の時が初めてだった。文化芸術にかかわりの深い皇族としては遅い印象もあるが、これに関しても陛下は音楽関係の知人に、「より深く理解できる年齢があるのではないでしょうか」と語っている。

 陛下の急がない姿勢は生き方にも通じている。この知人が、両陛下の自然なお姿が国民の心を惹きつけているのではありませんか、と問うと「それはまた力になりますね」とおっしゃっていたという。

 天皇ご一家は、苦しい時も互いに急がず急がせず、共に支えあうことで乗り越えて来られた。陛下と雅子さまがそれぞれのお誕生日に言及されたのは「ONE TEAM」。令和元年を象徴する言葉は、新しい天皇家の姿にもあてはまるのかもしれない。

 即位後初の外国訪問では英国のウインザー城に滞在される。エリザベス女王からのご招待だが、英国は陛下にとって人生の転換点でもある。令和のスタイルもまた、ここから始まるのかもしれない。

友納 尚子/文藝春秋 2020年4月号


何だコレ
二年近く前の記事

しかも
トモノー

 両陛下も同じ年頃には、学校生活が中心だったが、愛子さまも学習院での生活が最優先だった。学習院は課題が多く、クラブ活動などにも参加されていたため、東宮御所の職員は、愛子さまが「あぁ、忙しい、忙しい」とお茶目に帰宅される姿をしばしば目にしていた。

ああ
これを言いたいがために引っ張り出してきたのか

学習院=課題が多くて忙しい=学業優先で公務出来ない

まぁ凄まじいね
成年式以降
愛子さんageage記事ばかり

愛子さまが「あぁ、忙しい、忙しい」とお茶目に帰宅される姿

コレってアレでしょ?
お友達係を振り切って
焦点の合わない目付きで
全速力で走ってしまう姿を
写真週刊誌に
スッパヌカレてたわ

陛下の急がない姿勢

物は言いよう

しない
出来ない
やらない

愛子さんは
自分が
英国に行った
英国が何処か
サマスクに参加した
なんて
自覚


ないだろうなぁ

説明会では
じっとしていらんない多動のある愛子さんだから
立ち上がったり
周囲にちょっかい出したりしないように
スマホ与えられて
1人
下を向いて
スマホ弄ってたっけね

ああいう真の姿を見せつけられると

ご優秀だ
東大だ
英語が堪能だ
オール5だ

ってな
如何にもな
おwd盛が

過去も現在も
そして
これからの未来も
そう
未来永劫
決して披露されることが無い
未来永劫
誰一人見たことが無い
ゴユーシュー伝説

成年式での
記者を前にしてのご挨拶

一方的に
暗記した長文を
一気に喋っちゃった
アレ

ありがとうございます
お辞儀

迄は良かったんだけどね

最初の質問だけで
終わっちゃった

会話ができないって言うの
本当なのね
大人になっても
それは
変わらないままなのね

これじゃ

記者会見なんて

無理

あの
ローブデコルテお披露目
珍回答

精一杯

3月まで

・・・か


猛特訓に次ぐ猛特訓
愛子さん
ぶたれなければいいね

どうやら
母方の爺様が
日常介護が必要な状態なのかしら

川嶋のお爺様も
杖をついておいででした

辰彦さん1940年〈昭和15年〉4月20日
おwdさん1932年〈昭和7年〉9月18日

8つも上なのですから
そりゃ相当なお年でしょう

来年は
90歳

お宝だけでなく
老後の介護もあって
皇居への転入を
急がせていたのね

だけど
どうなのかしら

赤坂御用地の東宮御所に
江頭チッソ爺を住まわせ
職員を介護要員にしたような
そんな事を

出来るのかしら????

千代田御所で


愛子さま 女性皇族の「不透明な将来」への不安を感じさせないお姿

2021/12/09 19:15

 12月1日に20才の誕生日を迎えられた、愛子さま。
12月5日には、成年行事に臨まれ、長い1日を立派に務めあげられた

 だが、この日を迎えるまでには、さまざまな心配がつきまとった。
学習院初等科時代には、登校に不安を覚えられ欠席が続いた
中等科3年の頃には“激やせ”され健康状態が危惧されたこともあった。

「天皇家の長子」として注目され、大きすぎる期待がのしかかったが故だった。

 2019年にお父上が即位され、翌2020年に学習院大へ進学されたが、コロナの影響で授業はオンラインだ。

「愛子さまはご両親と過ごす時間が増え、特に好きな日本の歴史の勉強に没頭されているといいます。皇室の歴史についても学ばれているようです」(宮内庁関係者)

 今後は学業優先ながら、成年皇族として公務に臨まれる。

 しかし、愛子さまの将来は不透明だ。清子さんや小室眞子さんのように結婚して民間人になるのか、それとも「女性天皇」となるのか、「宮家当主」となるのか、「皇女」となるのか、議論は尽きない。

「現行の皇室典範では、愛子さまは結婚すれば民間人です。しかし、政権が変わるたび、また、女性皇族の慶事で皇室の先細りが話題にあがるたびに、安定的な皇位継承とセットで『女性天皇論』が俎上に載せられます」(皇室記者)

 どちらかをご自身では選べず、いつ定まるかわからないという状況に加え、政治に関与できない皇族方は一方的に「受け身」でしかない。

 しかし、成年行事に臨まれた愛子さまからは、そうした不安は一切見受けられない

「どちらであっても、私は大丈夫」──そんな自信さえ感じさせる堂々たるお姿。その背景に、育み導かれ続けられてきた雅子さまの存在があることは言うまでもない。

 これまで愛子さまが学校生活で悩みを抱えられたとき、雅子さまはつねに寄り添われ続けた。“母子密着”と、批判の対象となっても、母として娘に向き合い続けることは、キャリアウーマンから皇太子妃に転じた雅子さまにとって重要なことだった。

「雅子さまは、時に優しく、時に厳しく檄をとばすように愛子さまに向き合われました。“皇族”としてはもちろん、“人間として立派に育ってほしい”とお伝えになっていたのです。どんな状況でも、自分というものを見失わないように、と。陛下も“自分を大切にしなさい”とアドバイスされたこともあったといいます」(別の宮内庁関係者)

 そうした教育方針は、愛子さまに朗らかさと揺るぎない自信をもたらした。

「将来が他者に委ねられている状況ながら、前向きで積極的な考え方を愛子さまが身につけられたのは、どのようなことに悩まれていても、雅子さまがいちばん近い場所で見守られてきたからに他なりません」(別の皇室記者)

 成人に際して、愛子さまは次のように明かされた。

「これからは成年皇族の一員として、できる限り両陛下をお助けしていきたい」

 温かく育ててくださった両親へ、恩返しの日々が始まる。

※女性セブン2022年1月1日号


長子という立ち位置に
大きすぎる期待は無い

期待の対象は

長男

である

近代では
昭和帝
平成帝
令天徳
そして

悠仁親王殿下

である

成年行事は
実質、半日
だったと思われ

午前中の最初に行われるはずの
天皇への拝謁は

してなさげ

過度な形容詞で伝承記事あげる
背筋を伸ばしてーぇ
歩み出てーぇ
微笑まれーぇ

やってないのを誤魔化す

過去にもあった
やってないのを誤魔化した

着袴の儀

あーで
こーで
と書き並べ

将棋盤から
飛び降りて
見事に着地した



残念

ここでバレる

詰めの甘さは
知識教養の無さ

皇女は
将棋盤から
飛び降りない
それは
やらないんだよと

愛子天皇
女宮家当主をぶち上げるのに
連呼しだした

安定的な皇位継承

そもそも
安定的な皇位継承って

秋篠宮家の事だべさ

若い健康な皇位継承者が
二人もいる
しかも
親子で

愛子を
直系長子だと
マスコミが言うが

秋篠宮家も
天皇の直系

徳天から見れば
傍系だが

徳天一家は
断絶天皇家

弟宮が即位して
それが
直系となる
次代の天皇が秋篠宮
次々代の天皇が悠仁親王殿下

次代次々代がおられる
秋篠宮家の存在こそが
安定的な皇位継承であり

それを邪魔して奪おうとするのが
徳天嫁実家とその仲間たち

>安定的な皇位継承とセットで『女性天皇論』

なんだよ
セットってw

つくづく

眞子さんは
邪魔する者等の
ハニトラ作戦で
見事に引っかかったんだな

今更ながら
実感する

邪魔する者等の
壮絶な
生き残りをかけた
阿鼻叫喚


皇后さま58歳の誕生日「あの幼かった愛子がもう成年 信じられない気持ち」率直に【皇室ちょっといい話】(48)(2021年12月9日)

テレ東BIZ
チャンネル登録者数 121万人
音声がない皇室映像。宮内庁担当記者がどんなやり取りがあったか解説・再現する。
皇后さまはきょう58歳の誕生日を迎えられ、宮内庁は皇居の御所で撮影した映像を初めて公開した。愛子さまの成年行事の直後に撮影された映像だ。あわせて宮内庁は「愛子が生まれてからの20年間は長かったようにも、あっという間だったようにも感じる」とする皇后さまの感想を公表した。
新見多一(皇室担当デスク)×水原恵理(BSテレ東『皇室の窓スペシャル』担当)

□『感想』冒頭部分
今年も誕生日を無事に迎えることができましたことを有り難く思います。また,今月初めには娘の愛子が成年を迎え,多くの方々から温かい祝福を頂きましたことに心から御礼を申し上げます。5日に行われた成年の行事もおかげさまで無事に終えることができ,安堵いたしました。愛子が生まれてからの20年間は長かったようにも,あっという間だったようにも感じられますが,様々な思い出が思い起こされて感慨深く思います。同時に,あの幼かった愛子がもう成年かと思いますと,信じられないような気持ちもいたします。皆様には,これまで愛子の成長を温かく見守っていただき,心から感謝しております。愛子には,これからも様々な経験を積み重ねながら一歩一歩成長し,成年皇族としての務めを無事に果たすことができますよう願っております。愛子を引き続き温かく見守っていただけましたら有り難く存じます(第2段落へ続く)。

□感想は10段落で構成され約3,600文字に及んだ。去年は11段落で約4,200文字だった。
¶1 愛子さまの成年などこの1年
¶2~3 新型コロナの厄災
¶4 ことしで10年となった東日本大震災
¶5 気候変動とノーベル賞
¶6 五輪
¶7 養蚕
¶8~9 上皇ご夫妻への感謝
¶10 コロナと国民の暮らし

□去年の骨子は以下の通り。
¶1 この1年
¶2~3 新型コロナ
¶4 五輪延期
¶5 はやぶさ2と科学の扉
¶6 代替わり主要行事終わり安堵
¶7 オンラインと触れ合い
¶8 上皇ご夫妻への感謝
¶9 愛子さまの成長
¶10~11コロナと国民


何が凄いって

テレ東

『通常は、一か月くらい前に撮影するのですが
今回は愛子様の成年式の直後ホントの近影

皇后さまの都合でズレこみました

って
暴露っちゃうとこ

愛子さんのPV撮影の時も

『両陛下がカメラの近くで

はい、ここで笑って

と指示していました』

ってね
これこそが

報道

よw

荷物整理でお疲れで
行事ごとにドタキャンするレベルだもの
皇后が
荷物整理で
お疲れって

2600年の歴史上
御初ですわよね
奥様

愛子さま、当面は公務より学業優先 宮内庁幹部「ご意思も尊重」

朝日新聞社 2021/12/05 19:24

 成年皇族の一員となった天皇、皇后両陛下の長女愛子さま。皇室では、未成年の間は公の場に出ることは少ないが、愛子さまは今後、様々な行事や式典に出席するなど、公的な活動と学業を両立させていくことになる。

 愛子さまは、年末の宮中祭祀(さいし)や来年1月の「新年祝賀の儀」など新年行事に参加するとみられる。現在、学習院大学文学部の2年生。授業や課題などで忙しい日々を送っており、コロナ禍で皇室の活動が減っていることもあって公の場に出る機会は限られそうだ。それでも、皇室関係者は「公務を担う愛子さまへの期待は大きい」と話す。

 現在、皇室を構成するのは17人。ただ、高齢の皇族方も多く、10月には秋篠宮家の長女小室眞子さんが結婚で皇室を離れた。愛子さまは大学卒業までは学業を優先する方針だが、公的活動の担い手が減るなか、ほかの皇族方が担ってきた民間団体の総裁職への就任など、成年皇族としての活動に期待が寄せられている。

 上皇ご夫妻の長女黒田清子さんも、大学卒業後は本格的に公務に取り組み、海外公式訪問も担った。2005年に結婚で皇室を離れたが、関係者は「当時の天皇の直系で、穏やかなお人柄もあって残念だという声が多かった」と明かす。

 一部の皇族方に負担が集中することへの懸念も根強い。現在、安定的な皇位継承策を議論する有識者会議で、女性皇族が結婚後も皇室に残る案が検討されている。宮内庁幹部は「愛子さまへの期待はあれど、無理のないよう整理し、ご意思も尊重していくことが必要だ」と話した。(杉浦達朗)


       <愛子内親王>      <悠仁親王殿下>
2021年-大学二年(20歳)/12月・・・・中学3年(15歳)/9月
2022年-大学三年(21歳)/12月・・・・高校一年(16歳)/9月
2023年-大学四年(22歳)/12月・・・・高校二年(17歳)/9月
2024年-3月卒業・・・・・・・・・・・・・・・高校三年(18歳)/9月成年式

18歳成人が2023年の法施行だったはず
悠仁親王殿下も18歳で成年になられる
このタイミングで

直した(#^^#)ヾ アリガ㌧♪



愛子さま、陛下から勲章 皇居で成年行事

KYODO 12/5(日) 11:43

 天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは5日、成年皇族となったことを受け、皇室の祖先などを祭る皇居・宮中三殿を参拝し、宮殿で陛下から勲章「宝冠大綬章」を受け取られた。

愛子さま成年行事、2回に分け実施 茶会や祝宴は取りやめ

 宮内庁によると、ドレスを着た愛子さまは、陛下の前に歩み出て、背筋を伸ばして勲章を受け取り、陛下も優しいまなざしで見守ったという。

 同日午後には、陛下の妹、黒田清子さんから借りたティアラを着用し、女性皇族の正装であるローブデコルテ姿で、宮殿で両陛下、高輪の仙洞仮御所で上皇ご夫妻にあいさつする。秋篠宮さまら皇族や、岸田文雄首相からも祝賀を受ける。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1afe24748d8785d20ec3db72aaf496912869037d
天皇、皇后両陛下の長女愛子さま
https://i.imgur.com/pgW9WKB.jpg


お察し

>歩み出て、背筋を伸ばして

こういう過度な形容する時点で

お察し

何とか
特訓を繰り返して
切り貼り修正動画か
せめて写真もどきでも
後付けで
出してくるかな
それすら出なかったら

お察し

ティアラの予算を上げてこなかった時点で

親の方こそ
お察し
だったのかもね

成年皇族としての
お披露目やら
続々出てくる
ご公務の数々をこなしている風に
見せかけるだけでも

ハードル高すぎ

母親が出来ないんもん

長期でも

療養っていうのがね

どういう状態かっていのが
母親も
療養中だからね
30年くらい

それでも
皇后になった>一応

偶にお手ふりしてれば
ポジションが与えられると
思っているのかも

療養中でも
女宮家や
女天皇になれると
生きてさえいれば

そう
思ってそう
政治家を使って
典範を弄らせれば
どうにでもなると

本気で
親王の暗殺しかねない

お察しな
成年お披露目式

yahoo記事の写真は
思いっきりキリトリ合成で
まるで
昔の〇影のようだ
2021-12-05.png

千葉 市川の宮内庁施設「新浜鴨場」で鳥インフルエンザ検出
2021年12月5日 7時20分

千葉県市川市にある施設で、飼育しているアイガモ11羽が相次いで死んでいるのが見つかり、県が検査を行った結果、鳥インフルエンザウイルスが検出されました。千葉県内で鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは今シーズンで初めてだということです。

千葉県によりますと、3日から4日にかけて市川市にある宮内庁の「新浜鴨場」で11羽のアイガモが相次いで死んでいるのが見つかり、家畜保健衛生所に連絡がありました。

県が検査を行って調べた結果、死んでいたアイガモのうち7羽から鳥インフルエンザウイルスが検出されました。

これを受けて県は感染の拡大を防ぐため、この施設で飼育されている合わせておよそ330羽のアイガモとアヒルを処分することを決めました。

千葉県によりますと、県内で鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは今シーズンで初めてだということです。

千葉県は県内のすべての養鶏場などに注意を呼びかけるほか、5日午前10時から対策本部会議を開いて今後の方針などを確認することにしています。


鴨場での出来事が
自然に表に出てくるという
暗示かしらね

続きを読む

“二十歳”の愛子さま あす “ロングドレス”デビュー 成年皇族行事でお披露目

FNNプライムオンライン 2021/12/04 18:20

成年皇族行事は一日がかり 祝宴・茶会はなし
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは、1日、20歳の誕生日を迎え、5日、成年皇族としての主な行事に臨まれる。

【画像】愛子さまの”大人への歩み”を写真で振り返る。眞子さん、佳子さまのロングドレス姿も(画像計28枚)

午前中は、まず、皇室の祖先などをまつる皇居内の宮中三殿を参拝し、成年皇族の仲間入りをしたことを報告される。
その後、『ローブ・モンタント』と呼ばれるロングドレスを身につけ、宮殿で陛下から、女性皇族に贈られる最高位の勲章=宝冠大綬章を受け取られる

午後には、『ローブ・デコルテ』と呼ばれるロングドレスに着替え、勲章やティアラなどを身につけ、ご両親である天皇皇后両陛下に挨拶をされる。そして、この最も格式の高い装いのまま、祖父母である上皇ご夫妻のお住まいを訪ねて成年となった報告をされる。

さらに、再び宮殿に戻って、両陛下と共に皇族方や岸田総理をはじめとする三権の長などからお祝いの挨拶を受けられる。5日は朝から夕方まで、一日がかりで様々な行事に臨まれることになる。

天皇の娘の内親王が成人を迎えるのは、上皇ご夫妻の長女で陛下の妹の黒田清子さん以来30年ぶり。今回の行事は清子さんの時を参考に行われるが、コロナ禍につき、飲食を伴う祝宴や茶会などは実施されない。

最も格式の高い『ローブ・デコルテ』姿に注目
愛子さまにとって、”ロングドレス”デビューとなる、5日の行事。宮中三殿への参拝は、長袖で露出がなく、淡い色味のドレス『ご参拝服』を着用される。『ローブ・モンタント』は女性皇族が歌会始などの皇室行事で着用する、胸元の開いていない長袖のロングドレスだ。

そして『ローブ・デコルテ』は、女性皇族の最高の正装。胸元や背中が大きくカットされていることが多く、「新年祝賀の儀」や宮中晩餐会などで勲章やティアラなどと共に着用されるロングドレスだ。あす、愛子さまが取材の場面で着用されるのは『ローブ・デコルテ』。愛子さまの『ローブ・デコルテ』姿に注目が集まる。

公務デューは元日 記者会見は来春の見通し
”二十歳”を迎えられた際、報道機関に寄せた感想の中で、愛子さまは、「成年皇族の一員として、一つ一つのお務めに真摯に向き合い、できる限り両陛下をお助けしていきたい」と抱負を語られていた。

愛子さまの”公務デュー”は、元日の「新年祝賀の儀」になる見通し。新年祝賀の儀は、天皇陛下の国事行為。陛下が皇后さまと共に皇族方や三権の長、各国大使などから新年の挨拶を受けられる儀式だ。愛子さまは、正装姿で、この儀式に臨まれる。

一方、成年皇族にとって恒例の”記者会見”については、オンライン授業や課題提出で忙しい現状を考慮し、「成年になったことを感じながら落ち着いて回答を考えることができる時期」として、大学が春休みになる3月中旬に行われる予定だ。

(眞子さま当時の画像が含まれています)


特訓と撮影は
終わったのかな?
ymk

◆小室圭さん、一時閲覧不能だったNY法律事務所のHPに“復活”


デイリースポーツ 2021/12/04 15:24
 秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんの名前が、4日までに、米ニューヨーク州の法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」の公式サイトに“復活”した。小室さんの勤務先である同事務所のHPでは、“フィーバー”のため、10月30日から一時的に名前が、閲覧できない状態になっていた。

 HPでは顔写真などは掲載せず「Kei Komuro」「Law Clerk(法務助手)」と名前と現在の立場を掲載。「東京で法律事務所と外国為替銀行の両方で働いた経験がある」「日本語が堪能」と記している。小室さんは今年7月にニューヨーク州の弁護士試験を受験したが、10月30日に不合格であることが明らかになっていた。

 小室圭さんと眞子さんは11月14日に日本からニューヨークに旅だち、現地で新生活をスタートさせている。22日には、英大衆紙「デイリー・メール」の電子版に、眞子さんが買い物をする様子の写真が掲載されるなどしていた。


kk暴露YouTuberが
皇嗣殿下お誕生会見大バッシングから
一転して
愛子内親王爆上げしまくるコメントを動画に載せる

フムフム

でも
それに添うような
愛子内親王のご優秀でご活躍な動画が

皆無

あくまで
発信者のコメントで
爆上げ

ご立派になられた
清々しい祝福ムードだ
感謝に満ちた素晴らしい会見文書の言葉の一つ一つに人格が浮かび上がる
言葉遣いが見事な文書だ
動画のコメント欄も祝福のコメントで満たされている


言って
だね

発信者が
こう述べている

「えっと
不思議なんですが
コメント数に比べて
閲覧数が少ないんですよね
何故でしょう」

(-。-)y-゜゜゜

本気の本気で
国民が
挙って
誰もかれもが
愛子内親王を
祝福一色のコメントを
書き込んでいると

思ってるのかね?

かなり前のエントリーで書いた記憶があるけど
私自身が
愛子ちゃんの知も自も気づいていない時に
娘が
学校の先生から
聞いてきたエピ

笑わない
喋らない
足が変
手が強張ってる
目付きが変
触られるのを嫌がる仕草

「愛子様って
自閉症なんだって」



暴きYouTuberが
kkバッシングから
見事に皇嗣殿下バッシングとなり
愛子さん爆揚げ大賞賛に
みんながみんな
と言っていいほど
同じ動きをしている

無名の
しょぼい再生数の
発信者が

kkで

稼いでいたわけで

そう

稼いでいたわけですよ

急に
稼ぎ出したわけですよ

そして
言うんですわ

育て方が悪い
皇嗣殿下がSP付け
お金を渡し
kkの職を斡旋し
kk母を赤坂御用地に匿って
何とか
逮捕されないように
金と権力で
必死になってる

結婚反対している親が
反対している娘の相手に
仕事の斡旋やら根回しやら
しまいにゃ
化け物を御用地に匿うとか

kkバッシング動画で金儲けしながら
皇嗣殿下落としの工作してる

そうしないと
金貰えない
再生数稼げない
何より
皇嗣殿下ageしたら
バンされる

マスコミは手のひら返しで
眞子さんは
お金を捨てて
愛する人と結婚を選んだ
そうでもしなければ
結婚できない
女性皇族の置かれている状況は
虐待だ
という
フェミ工作員を担ぎ出す

だから
眞子さんに税金を流している

だから
皇嗣一家に会計監査を

だから
愛子さんの祝賀パレードを

わけわからんカオス

これで
演出好きの神さまたちの
狙う
ここぞ!
という瞬間が
はっきりしてくる



愛子さん
会話できないって
幼少時点から
ずっと言われていた
特訓させられ
決められた記者と
決められた答えを言う

知的障害や自閉で
一番大変なのは
思春期以降の

性欲

これを
抑えたり
コントロール出来ないから
何しでかすかわからない

食欲もそう

高校生でも
昼食時間を一緒に過ごすことができず
クラスメイトのお弁当に
行き成り手を出す

戦時展示物の炭素化したパンを
口にしようとしたり

20歳のPVのように
内部の施設で
何度も何度も特訓させられ
撮影するしか方法無し

出せない
公務なんて
無理

それを
ずらして
誤魔化して
もうどうにも

という瞬間に

バン

すると思うわ
神様たちが

だって
ずっと前から
そう言われていたでしょ

アレラが
あれこれ工作するから
バンのタイミングが
右に行ったり左に行ったり
それでも

行きつく先は

バン

見てごらんなさいな

「卒業を目前に」
「長い療養生活」
「海外で静養中の○○○○○さんも緊急帰国」


現実味をおびてきた
って
何度も書いてきたでしょ

使えない工作員mskが
必ずやらかすから

そして
期待を裏切らない
使えない工作員2のkkも
やってくれるから

いい?
ここを読んでる皆

アレラのオワコンは

使えない工作員しか
使えなかった

これにある
ってこと

何度も書いたでしょ

アレラがやらかすのは
未来を変える事が
不可能だから

最後のカード

徳は引くまい
そんな判断も
決断も
元から無かったんだもの
今更
無理

愛娘の
成年式お披露目直前に
〇〇
心を痛めた愛娘が
長期療養生活に
妃はご体調のビッグウェーブで
〇〇

愛子さんの
嬉しそうに走り回る姿

という霊視が
まことになるのかな

僅かな間でも
訓練やら
薬やら
毒親から離れられ
世間の目に晒さっることなく
広い御所で
幸せな
今生を
送る事が出来るのかも

脳梗塞を発症して
植物状態になったときの一般的な平均余命は3年

2022年に徳
2024年に愛
2025年に徳

眞子さんが
本当の辛さを感じるのは
偏に
依存している相手kkからの仕打ち

これを経験するために
この結婚があったわけで

元婚約者にしてきたことと
同じことを
眞子さんにもしてくる
眞子さんが
その時
はじめて
人の気持ちが
わかるようになる

お金を集り
それだけの見返りもせず
返すこともしない
言い訳と
罵倒

眞子さんが指示したと
公言してしまった事が
kkの本性だったと
思い知る

自分だけは
特別扱いだと思い込んでいたのは
自分勝手な傲慢でしかなかったと

人を愛すどころか
人を殺してきた母子に
眞子さんの心も
殺されていく

でも
それは
自身が選んだ
今生のカリキュラム

傲慢なkkが
眞子さんへの態度を一変させるのは
22年23年24年25年の
アレラに起きる出来事により

資金が途絶える事

一発よ
豹変するのは

眞子さんが働かなくてはならなくなるような
そんな出来事
でも
その仕事先も
消えてしまうのかも

kkが集める怪しげな輩たち

それは
kk夫妻にだけ
おwdだけ
徳雅愛だけ
に起こるのではなく

もっと
地球全体的な
人類全体的な
大災難

眞子さん
2024から2025にかけて
の帰国以降
渡米は無いと思う
って前に書いたのは
そういう意味

そして
kkの本性を言い当てたコメントは
これだわ

790 ニューノーマルの名無しさん sage ▼ New! 2021/11/27(土) 13:38:03.55 ID:brEn+Fyp0 [1回目]
KKのスターウォーズこだわりファッションみると意外とピュアな奴な気がしてきた
稀代の詐欺師はこんな格好を選ばない!


791 ニューノーマルの名無しさん ▼ New! 2021/11/27(土) 13:46:15.86 ID:x/jM9YQx0 [1回目]
>>790
ただ幼稚なだけだろwww
親族として、これからお付き合いが始まるやも知れん三十路の人間が
ラムちゃんとかミンキーモモとか、仮面ライダーのくっくを履いて現れたら
麒麟ラガービール瓶をドタマに叩きつけるぞw



いやんや
笑ったわw

愛子さま 宮内庁長官らから祝賀を受けられる 皇后さまは欠席

12/1(水) 22:11配信

 天皇皇后両陛下の長女、愛子さまが1日、20歳の誕生日を迎えられ、宮内庁長官らから祝賀を受けられました。
皇后・雅子さまは欠席されました。

 宮内庁によりますと、愛子さまは、職員らからのお祝いの言葉に対して、微笑みながらしっかりとした口調で、今までのお礼と成年皇族として真摯に務めに向き合うことを述べられたということです。当初、両陛下が同席する予定でしたが、皇后・雅子さまは体調が整わなかったため欠席されたということです。

 宮内庁は、皇后さまは愛子さまの成年行事などの準備をされてきたので疲れが出てしまったとみられると説明しています。夜の祝いの御膳は3人で囲まれる予定だということです。(01日18:59)


以下詳細解説↓

「雅子さまは愛子さまがお召しになるドレスの用意に気を配られていた」“疲れ”が出て成年祝賀行事を欠席か…皇室ジャーナリスト解説
12/2(木) 15:02配信

皇室ジャーナリストの近重幸哉さんが2日、日本テレビ系の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。1日に行われた天皇皇后両陛下の長女、愛子さまの成年祝賀行事を欠席されたことが明らかになった皇后さまについて、「疲れが出て大事をとられたのでは」と解説した。

【写真】愛犬「由莉」と触れ合う愛子さま

 愛子さまは1日夕方、御所で成年行事に臨まれ、宮内庁長官や職員などから祝賀を受けた。
宮内庁によると皇后さまも出席予定だったが、体調が整わず欠席されたという。

 近重さんは「雅子さまは愛子さまがお召しになるドレスの用意に気を配られていた」とし、行事の準備に尽力されていたことを明かし、「引っ越されて間もないので、荷物の整理に疲れが出て大事をとられたのではないか」と語った。

 さらに「雅子さまは今も長期ご療養中。体調に波がある」と健康面を心配。その上で愛子さまの一連の成年行事の中で、5日に行われる天皇皇后両陛下へのあいさつが「大変大切なものにある」と位置付け、「一番大切な時にご体調を崩されることがないようにというご配慮だと思います」と当日の儀式の重要性を強調した。

中日スポーツ


真実

テレビ動画で
皇居のお庭を犬と一緒に歩いて
にやっと
作り笑顔のシーンは

「はい、笑って」


徳雅がカメラ側で
指示していたと
アナウンサーが解説してて

介助犬に
介助親かと

犬を連れていないと
1人で歩いての撮影が
無理なのかな

歯を矯正?
母親が面倒臭がって頓挫した
一年はかかる矯正を
欠損歯乱歯と言われている
単に
歯並びだけが問題ではない
特殊な歯列の娘が
根気と忍耐の矯正が
出来るとは
到底思えず

手術したかもね
インプラント治療で
少なくとも
前歯上下16本くらいは
この映像の為に

極端で
違法な?
ダイエットさせたり

見える部分は
最低でも
手術でインプラント

これ
母親が
まずやるべきでは
という

高貴な血統の娘を
自身の装飾品扱い

他の子どもの所為にしたり
インフルや下痢の所為にしたり
学校の所為にしたり
してきたけど

成年皇族としての
お出ましは

お手ふりだけの
簡単なお仕事だけしてきた
自分と同じ事だけで
済むと思っても
出来ない自分より
更に出来ない事だらけの
高貴な娘に対して
どうにもならない状態である事は
わかった

よく
わかった

だから
12/1誕生日会見お披露目式を
12/5
1月
そして
3月へと
先延ばしに

後ろ足で下がる所作が出来ないのって
脳の問題なのかな
皇居のお宝コーナーでの説明を聞いているシーンで
ずっと
左手を右手で抑える仕草を
訓練されたのねと
外部の施設ではなく
内部の施設で
内部の職員で撮影という
苦肉の策

『長い療養生活』

外部にお出まし出来ない状態を隠すには
母親と同じ
『療養中』しかなくなる

外国の要人と
一体何が出来るのだろう
母親も
出来なかった
入内から
出来ないまま
自身の会見ですら
真面に出来ないまま

それよりも
出来ない事だらけの娘が
台本を手にしても
それを
読み上げる事も
出来ないのだろう

『長い療養生活』

それが
一番の
隠れ蓑

偶に
お出まし出来るとしたら
ご静養の階段シーン
荷台天皇との車中シーン

決して
手話など技能を披露する事は
母親同様
あり得まい

周囲は
只管
出来ない事を
隠され続け
出来ない事を
出来ると
吹聴されつづけ
母親同様
盛に盛られての
何も出来ない
ご優秀伝説

でも
本人は
そんな事
知らないし
理解も出来ない
ただ
日々
快不快の日常

母親は
どうなんだろう
そうやって
学歴ロンダから
職歴ロンダの
ご優秀伝説を

辛い


思った事
感じた事は

あるのだろうか

御所の職員には
「あんなに盛られて本人、辛かろう」と
入内当時から
言われていたと

アルジャーノンに花束をで
賢くなることで
知らなかった事を知るようになって
自分の置かれている状況に苦悩する

それを
ふと思い出す

快不快だけの
高貴な内親王

知らない事は
不幸ではないと思うが
不快を強いられる日常は
快不快の娘にとっては
この上ない不幸だろう

毎度のことながら
このような記事が出るたびに

カメラや映像が流れない中では
いつも
常に
独特の強調ある文体で
見えない愛子内親王のエピソードが描かれる

例えば
しっかりとした口調で
とか

所謂
主観的な表現が
如何にも
という感じで語られる

どんなにマスコミで
ご優秀伝説を吹聴しても
お出まし姿で
ご優秀さを披露する事は
母親同様
永遠に無い

このまま
会見文書は宮内庁HPで
音声の出ない
正月映像
公務が出来ない言い訳は
ご体調

結局
後付けで
『長い療養生活』
となるのかもしれない

つまり
今迄出てこなかったのは
療養していたんだ
という
後付け

多分ね
そうなっていくと思う
号外が出るまでは
私たち国民には
知らされない事なのかもしれない

【全文】秋篠宮さま誕生日会見、小室圭さんに「質問にも答える機会あった方が良かった」

2021年11月30日 00時00分
◆眞子さんの結婚、皇室への影響は
問1 長女の眞子さんと小室圭さんの結婚は、皇室の儀式が行われず、一時金が支給されない極めて異例な形となりました。殿下は感想で、「皇室としては類例を見ない結婚となりました」、「皇室への影響も少なからずありました」とつづられました。「皇室への影響」とはどのようなことを指し、今回の結婚が今後の皇室にどのような影響があると思われますか。皇族としての「公こう」と一個人としての「私し」など皇室そのもののあるべき姿が議論されましたが、殿下はどのようにお考えでしょうか。複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断された眞子さんの体調に影響を与えたと考えられる週刊誌報道やインターネット上の書き込みについて、どのように受け止めておられますか。

秋篠宮さま
 それでは最初に、私たちが10月26日に出しました感想に記した皇室への影響ということからお話をしたいと思います。いろいろあったと思いますけれども、私が感じるのは、主に二つです。その一つは、今回の長女の結婚が公になって以降、様々な媒体で、私たちの家、秋篠宮家以外の皇室にも影響が出たということを感じたからです。例えばそのことによって、天皇皇后両陛下がどういうふうに感じているとか、細かいことは私も記憶しておりませんけれどもありましたし、それからもっとはっきりしているのは、この娘の結婚に対して、上皇后陛下がいろいろ言われたとか、こういう考えを持っているというのが週刊誌に出たりもしました。このことは宮内庁のホームページでも二度か三度にわたってそういうことはなかった、実際に私もそういうことを聞いたことは一度もないわけですが、なかったということを説明しているのですけれども、それでもその後も続いたということがあり、やはり負担になったことには間違いないと考えています。それが、一つです。
 もう一つは、結婚に当たって普通であれば行われている三つの行事ですね。納采の儀と告期の儀と入第の儀、この三つの行事を行わなかったことで、これは私の判断で行わなかったわけですけれども、これは元々は、皇室親族令にあるものです。今はもうそれはありませんので、絶対にしなければいけないというものではないわけですけれども、慣習的に行われているものであり、私は本来であればそれは行うのが適当であると考えています。しかし、それを行わなかったそのことによって皇室の行事、そういう儀式というものが非常に軽いものだという印象を与えたということが考えられます。本来であれば、その三つを行うのが繰り返しますけれども良かったと思っております。それが、あそこに書いた影響ということであり、 その後に迷惑をかけた方々に対して申し訳なく思っているというのもそこにつながります。その次は何でしたか。


記者 公と私。

秋篠宮さま
 公と私ですね。公と私、そして皇室の。


記者 はい、あるべき姿。

秋篠宮さま
 あるべき姿。


記者 はい。

◆皇族の「公」と「私」、皇室のあるべき姿は
秋篠宮さま
 皇室のあるべき姿、これは上皇陛下が言われていた国民と苦楽を共にし、そして国民の幸せを願いつつ務めを果たしていく、これが基本にあると私は思います。そして、それとともにやはりこう時代というのは変わっていきますので、その変化にも即した皇室であることが大切ではないかと思っております。その上で、公と私を考えますと、これは私は公は常に私に優先されるべきものだと思います。もちろん、例外は存在すると考えますけれども、公は私に優先されるべきものでありましょう。
 一方、それでは今の一連の御質問にあった、娘の結婚のことと、この公と私のことを合わせて考えてみますと、これはどうなんでしょう、公と私というものにうまく当てはまるものなのか、どうかという気もいたします。彼女は結婚するまでの間、皇族でいる間、公的なものと私的なものとの場合には、常に公的なものを優先してきていると私は思います。これは海外の訪問も含めてですね。論調の中の一部に娘が公よりも私を優先させたというのがありましたけれども、仮に、もし結婚するという、これは私的なことだとは思いますけれども、これを優先させたとしても結婚することを公にしてから既に4年経たっているわけですね。もし、それを優先させた、優先させているということになれば、10年経っても20年経っても結婚はできないということになるかと思います。そのようなことから直接的に公と私という二つの概念に当てはまるのかというのは少し疑問に思いました。もう一つありましたよね。


記者 PTSD。

秋篠宮さま
 はい。


◆週刊誌報道やネット上の書き込みに
記者 複雑性PTSDと診断された眞子さんの体調に影響を与えられたと考えられる週刊誌報道やインターネット上の書き込みについてどのように思われますでしょうか。

秋篠宮さま
 そうですね、週刊誌これは文字数の制限というのはあります。一方で、そのネット上のものというのはそういう制限がほとんどないわけですね。それなので、その二つは分けて考える方が良いのかと思います。娘の複雑性PTSDになったのが、恐らくその週刊誌、それからネット両方の記事にあるのだろうとは思いますけれども、私自身それほどたくさん週刊誌を読むわけでもありませんけれども、週刊誌を読んでみると、非常に何と言いましょうか、創作というか作り話が掲載されていることもあります。一方で、非常に傾聴すべき意見も載っています。そういうものが、一つの記事の中に混ざっていることが多々あります。ですので、私は、確かに自分でも驚くことが書かれていることがあるんですけれども、それでもって全てを否定するという気にはなれません。
 一方、ネッ トの書き込みなど、これも私はそれほど多く見ることはありません。何と言っても、一つの記事に対してものすごい数のコメントが書かれるわけですので、それはとても読んでいたら時間も足りませんし、目も疲れますし、読みませんけれども、中には確かに相当ひどいことを書いているのもあるわけですね。それは、どういう意図を持って書いているのかは、それは書く人それぞれにあると思いますけれども、ただ、今そのネットによる誹謗ひぼう中傷で深く傷ついている人もいますし、そして、またそれによって命を落としたという人もいるわけですね。やはりそういうものについて、これは何と言いましょうか、今ネットの話をしましたけども、誹謗中傷、つまり深く人を傷つけるような言葉というのは、これは雑誌であれネットであれ私としてはそういう言葉は許容できるものではありません。以上です。


◆眞子さんとの思い出は

問2 30年間を過ごされた眞子さんとの印象深い思い出とともに、眞子さんがお住まいから離れ、アメリカで新生活を送ることへの心境をお聞かせください。小室圭さんと久しぶりに会われた時の印象やお話された内容についてもご紹介ください。殿下は小室さん側に「相応の対応」や「見える形での対応」を求め、「結婚する段階になったら、今までの経緯も含めてきちんと話すことは大事なこと」と述べられていましたが、記者会見の形式、内容を含めて一連の対応をどう受け止めておられますか。

秋篠宮さま
 それでは、長女との思い出ですけれども、私が長女と一緒にどこかに出掛けたというのは、国内よりもどちらかというと海外に、数的には分かりませんですけれども期間としては長いですね。順に言うと二人で旅行したのは、マダガスカルが最初で次がラオス、その次がハンガリーになります。どれも非常に印象深い旅行でしたけれども、やはり一番長期間一緒に旅行したマダガスカルが思い出としては残っていますね。マダガスカルのトゥリアラというところからムルンベという場所まで車で12時間半ですかね。ドライブしながら、その植物景観の移り変わりを見たりとかですね。行った先での音楽だったり踊りだったりに触れたり、また、バオバブの巨樹の所に行ったりですとか、それがやはり一番印象深く残っていますし、数か月前にもたまたまその話が出て楽しかったねという話をしました。次は何でしたでしょうか。


記者 アメリカで新生活を始められた眞子様への今の御心境などをお聞かせください。

秋篠宮さま
 本人たちがアメリカで生活すると決めたわけですから、それが本人たちにとって一番良いことなんだろうと思っています。


◆小室圭さんの記者会見の受け止めは
記者 そして小室圭さんと久しぶりに会われた時の印象やお話された内容はどのようなものだったのでしょうか。

秋篠宮さま
 まず会った時の、どういう話をしたかについては、ここでは控えたいと思います。印象ですが面会していた時間が20分位でしたので、何か印象に残ることというのは特に私にはありませんでした。ごく普通の会話をいたしました。


記者 最後に小室さん側に相応の対応や見える形での対応を求め、結婚する段階になったら今までの経緯を含めてきちんと話すことは大事なことと述べられていましたけれども記者会見の形式、内容を含めて一連の対応をどう受け止めておられますか。

秋篠宮さま
 そうですね。10月26日に婚姻届を出した後、記者会見というか、記者発表というかを行ったわけでありますけれども、私自身は一方向のものではなくて双方向での会見という形にしてほしかったと思います。ただ、長女の複雑性PTSDということもあり、直前まではそのつもりで本人もいたのですけれども、会見している間に何か発作とか起きることも考えられるでしょうから、やはり難しかったのかなと思います。
 一方で、夫の方については、私も結婚の段階になった時に経緯などを説明することは大切だということを以前に話をいたしましたけれども、確かに春ですか、文書ではそのことについての説明をしているわけですけれども、やはり私としては自分の口からそのことについて話をして、そして質問にも答える、そういう機会があった方が良かったと思っております。


◆眞子さん結婚までのご家族の話し合いは
問3 ご家族について伺います。眞子さんの結婚までに、ご家族でどのような話し合いをしてこられましたか。佳子さまは全日本ろうあ連盟の非常勤嘱託職員となり、眞子さんから日本テニス協会の名誉総裁も引き継がれました。今後の活動に期待されることや、結婚へのお考えについてお聞かせください。悠仁さまは来年高校に進学されます。ご成長の様子や進学先の検討状況についてお教えください。

秋篠宮さま
 最初が結婚までの間ですね。


記者 御家族でどのようなお話が。

秋篠宮さま
 そうですね。結婚までの間、直近になると結婚した後しばらく東京都内にいて、その後、アメリカの方に行くことになり、そうすると、今まで自分の所に置いておいた荷物などのことがどうしても本人もそうですし、私も気になるわけですね。それで、しかも私自身も貸していた本などもありますので、そういうことについてどうしようかということを話をしました。彼女も例えば、ニューヨークに荷物全部持って行けるわけではありませんし、さりとて、本人が持っている書籍の中には海外の公式訪問の時にいろいろ下調べした日系人関係の本等もありますので、そういう物は活用してほしいという意向を持っておりました。そのような物をどういうふうに、これから場所も移動させるわけですけれども、していこうかということが一番結婚する前の時点での話合いかなと思います。


◆佳子さまの仕事や結婚
記者 佳子様の今後の活動と結婚ですね。

秋篠宮さま
 次女はこの春5月から、全日本ろうあ連盟で仕事をしておりますけれども、本人は大変有り難く思って仕事しております。上司の方々からいろいろ教えていただきながら、少しでもお役に立つよう勤めてくれれば私はうれしく思います。また、そのほかの仕事についても一つ一つ大切に思いながら丁寧にしていってくれればいいなと思っております。


記者 結婚については。

秋篠宮さま
 結婚についてはそういう時期が来ましたらじっくりと話合いをしたいと思います。


◆悠仁さまの成長

記者 最後に悠仁様の高校進学、成長の御様子などをお願いいたします。

秋篠宮さま
 進学につきましては、本人とも相談しつつ進めております。また、成長の様子ですけれども、今、中学3年生でこれはどの中学3年生もそうなのでしょうけれども。1年前と比べると机に向かっている時間が格段に長くなっているんですね。そういう日々を過ごしているわけですけれども、私も時々、そんなしょっちゅうではないものの机に向かって問題を解いている様子などを見ることがあり、そのような時に改めて、今15歳で中学3年生ということを当然のことではあるんですけれどもそういうときに実感することがあります。以上です。


◆「公」と「私」の議論、女性と男性の違い
秋篠宮さま
 先ほどの公と私のことですけれども、一つ、女性皇族と男性皇族では手続においても、男性の方は皇室会議を経て行われますし、女性の方はそれがない。そこでも公と私というのが、二つでもって性格が違ってくる。そういうことも頭に入れておきたいなと思います。一つ付け加えでした。


◆新型コロナ感染拡大の時代、皇室の役割は
問4 新型コロナウイルスの感染拡大以降、ご一家はオンラインを活用し、 国民との交流を続けられました。「ポスト・コロナ」の社会に向けた動きも徐々に生まれていますが、このような時代に皇室が果たしうる役割について、どうお考えでしょうか。眞子さんの結婚で,公的活動の担い手が少なくなりました。今後の活動のあり方やその分担については、どのように思われますか。皇族数の確保についてもお考えがあればお聞かせください。

秋篠宮さま
 この昨年からCOVID-19はずっと続いていて、日本でも多くの人が罹患し、そして多くの人が亡くなっています。一方で、治療法などもかなり確立されてきたと聞いております。ワクチンの接種も進み、そのうち治療薬も普及してくると、ウィズコロナ、そしてポストコロナの時代になる可能性はかなりあるのではないかと思います。ポストコロナはまだしばらく先なのかなという気はしますけれども、こういう時代にあっても、皇室の役割とおっしゃいましたか。


記者 このような時代に皇室が果たし得る役割。

秋篠宮さま
 果たし得る役割。なかなか役割と言ってもすぐに今答えを持っているというわけではありませんが、その基本的な考え方というのは先ほども1問目でお話をした国民と苦楽を共にし、常に国民の幸せを考えつつ務めを果たしていくということ。そして、それとともに、時代の移り変わり変遷に対応して即した形での皇室というのは在り方としてはそうだと思いますし、役割としてもそれまでと大きく変わるわけではないのかなと思います。しかし、一方で、もう一つ質問ありましたね。


記者 皇室の果たし得る役割についてどうお考えでしょうかに続いては、 眞子さんの結婚後の公的活動の担い手が少なくなる。

秋篠宮さま
 その前に何かなかった。


記者 新型コロナウイルスの感染拡大以降ご一家はオンラインを活用し国民との交流を続けてこられました。で、ポストコロナに向けて、ポストコロナの社会に向けた動きも徐々に。

秋篠宮さま
 分かりました。確かに今、感染状況はかなり落ち着いて、日本は落ち着いている状況ですけれども、ついこの前までは第5波で大変な感染者が出ておりまして、そういう時というのは、何か行事にしてもオンラインにならざるを得ないと私は思うんですね。しかし、その一方で、感染状況によって、そしてまた今まで得られてきた知見を参考にしながら、 どのようにすれば、人々との交流をすることができるかということは考えていかないといけないと思います。これは、完全に前と同じようにするとかそういう意味ではなく、その状況状況に合った形をどのようにすれば、こちらにいろいろ依頼してくれる人たち、それから、こちらがそのために行く場所の人たちの要請と言ったらおかしいかもしれませんけれども、それに応えることができるのか、そのことを考えていく必要があると思います。やはり、オンラインで確かに話もできますし、何かものを見ることもできますけれども、これは実際に行って何かを見たりそれから人から話を聞いたりするのとはやはりかなり違いがあると思います。私はできるだけ、その場所に行って、自分が依頼された仕事をし、また人々との交流をしていきたいと思います。繰り返しになりますが、 そのためにどうすればそういうことができるかということをきちんと考えていくことが大切ではないかと思います。次が何でしたか。


◆公的活動の今後のあり方や分担
記者 眞子さんの結婚で公的活動の担い手が少なくなりました。今後の活動のあり方やその分担についてどのように思われますか。皇族数の確保についてもお考えがあればお聞かせください。

秋篠宮さま
 これは、人数というのは限られているわけですので、今いる人数で行っていく、公的活動を行っていく、現状ではそれしか恐らくできないと私は思います。ただ、その分担とおっしゃいましたか。分担の仕方によって多少は何かできることがあるかもしれません。例えば、普通であれば、夫婦で一緒に行っているものを夫と妻と別々に違うものに出れば、 結局一つしかできないところ二つになる。そういうような、やり方を考えるということはできるのではないかと思っております。また確保でしたか。


記者 はい。皇族数の確保。

秋篠宮さま
 これについては、制度の問題になりますので、私からお話をすることは控えることにいたします。


◆東日本大震災から10年の今年を振り返ると
問5 今年は東日本大震災から10年の節目となり、夏には東京五輪・パラリンピックが開かれました。この1年を振り返り、特に印象に残った出来事をお聞かせください。

秋篠宮さま
 今お話のありました東日本大震災、今年で10年になります。10年を一つの節目と捉えることもできるでしょう。復興の方についても、総仕上げの段階と聞いております。ただ一方で原子力発電の被災地については、本格的な再生復興が始まった段階とも聞いております。また、被災者の心のケアなども課題として残っております。私自身は最後に被災地を訪れたのは昨年の2月だと思います。その時に歩きながら何げなく見た、目をやったところに、以前は普通の日常があった、普通に建物があったのが、今はほんとにその基礎の部分のみになっている状態そういう場所を何か所か見たんですね。それを見て、改めてこの東日本大震災の被災、大きな被害というものに思いを馳せる機会になりました。そして、やはりまだまだその復興というか、そういうものが続いていてですね、果たしてその10年というのが節目と考えていいのか、そこのところは私もちょっとそのやはり節目ではなくて、こう連続して続いていることなのではないかと考えたりしております。しかし一方で、やはりあの災害をきちんと記憶の中にとどめておくことも大切ですので、そういうときにその10年とか20年とかそういう節目の時にきちんと思い出すということもやっぱり必要なのかなと考えたりしております。
 今年のこの一年で特に印象に残ったこととしては、私は異常気象、日本でもしばらく夏になると豪雨とかで洪水があったりとか大きい被害が起こっていますけども、今年こう見てみますと例えば夏に7月ですか、ドイツを中心に洪水の被害がありましたし、中国の山西省でも豪雨による被害がありました。また今度はあれはアメリカでしょうか、熱波が来たり、それから干ばつが起こったり、それから確かブラジルのパンタナールの水の量も雨季に雨が降らなくて減ったということがあったかと思います。それでこういう自然災害であったり、自然現象、それといわゆる気候変動ですね。これが非常に密接に結びついていて、気候変動に関する政府間パネルの第6次報告書では、地球の温暖化についてその人間の活動に起因することは疑う余地がないという報告書を出しました。これはその前のときの第5次報告書だとその可能性は極めて高い95パーセント以上としていたのに加えて今度はもう疑う余地がないということを報告書で出したわけですね。そうするとやはりこの人間の活動、それから気候変動、そして災害、そしてもう一つそれによって生物多様性の消失。そういうものがこうつながってきているっていうのが、すごく印象に残る今年の出来事だったと思うんですね。しかも生物の多様性の消失により、感染症が広がるということにも影響があると言われています。これは生物の多様性が減少することによって好適宿主というんですかね、好適宿主が密度が高く、そうすると、これを主に節足動物媒介の感染症ですけれども、そういうものが増えやすくなる。一方でそれ以外の宿主とかがこういろいろな物がいることによって感染を制御できる可能性があるという希釈効果と言うそうですけれども、そういうことにもつながってきて、今いろいろなものが、事象がこうつながってきたなというのがやはり今年の私にとっては一番印象に残っていることです。そしてまた10月にはこれも気候変動と関係ありますけれども、日本出身の眞鍋淑郎さんがノーベル物理学賞を受賞されました。自然現象を物理学的にモデリングして、気候変動についての知見を出すということは非常に大事なことだと私は思います。
 そしてそれ以外では、今年も若い人の活躍があったのかなと思います。最近では5年に一度ですか、行われる国際ショパンコンクールで、約50年ぶりに日本人の反田恭平さんが2位になって,小林愛実さんが4位になるという話題が出ましたし、また、大谷翔平さんのMVPも非常に話題になりました。そして、オリンピックの時のスケートボードでも、 若い人達がほんとに良く活躍したなという印象を受けました。ほかにもいろいろありますけれども、今思い付くものをお話しいたしました。以上です。


◆秋篠宮家へのバッシングへの対応は
関連質問1 この度の御結婚につきましては眞子さん、そして小室さんのみならず、秋篠宮家そのものにも批判やバッシング対象が向かいました。 で、殿下はこれまで、一つ一つの事実と異なる報道に対して反論しないという立場を貫いてこられましたが、今後、佳子様や悠仁様が御結婚される際にも今回と同様の事態が繰り返される可能性も想定されます。で、殿下そして悠仁様は今後皇位を継承される重い立場でもいらっしゃいますけれども、今後の影響を考えますとこれまで殿下が示してこられた方針がこれからも続けられるお考えなのか、それともまた、宮内庁とも話し合って新たに対策、対応についてお考えになるという、御検討されるというお考えはあるのかお聞かせください。

秋篠宮さま
 いろいろな報道がなされて中にはバッシングと取れるものもあります。それらのことについて1回ごとに対応しないというのは、記事というのはある一定の長さがあるわけで、その中の一つだけをこれは違うというふうにして、例えば宮内庁のホームページに載せたりとかそういうことをした場合に、それではほかの事柄については全て正確なことですねということになり得ると私は思います。一方で先ほども少し近いお話をしましたけども、記事の中にはもちろん創作もあれば正確なことを書いていること両方混ざっているわけですね。一つを採り上げてそれは違うと言うこと、もちろん言うことはできますけれども、そうしたらやっぱり、ここも違うし、これは正確だしというのを全部説明していかないと本当はいけないのではないかなと思うのですね。ただ、それは大変な労力を費やすと思います。一方でもし、そういう今言われたような関係の記事に対して反論を出す場合にはですね、何かやはり一定のきちんとした基準を設けてその基準は考えなければいけないわけですけれども、それを超えたときには例えば反論をする、出すとかですね。何かそういう基準作りをしていく必要が私はあると思います。今、おっしゃったように今後もこういうことは多分続くでしょう。その辺も見据えて宮内庁とも相談しながら何かその今言ったような基準であるとかそういうものをですね、考えていくことは私は必要だと思っております。


◆結婚に関する行事、行わないことにした理由
関連質問2 先ほど殿下は結婚に関する三つの行事は、本来であれば行うのが適当だとおっしゃっていて、その中で、殿下の判断で行わないことにしたと。去る26日の宮邸の出発のお見送りされる場面、非常に心に残っていますが、殿下はどういうお考えで行事を行わない判断をして、どんな気持ちで、父親として眞子さんを送り出されたのかお伺いしたいのと、以前の、随分前の記者会見で、娘なので遠くなく結婚後もいてくれたらという思いをお話になったことありますけれども、遠いアメリカに送り出されたそのお気持ちも併せて伺いたいと思います。

秋篠宮さま
 まず、三つの行事を行わなかったことは、以前に会見でもそれ相応の対応というお話をしましたし、それから経緯をきちんと説明することも大切と、何という表現をしたか忘れましたけど、見える状態にすることは大切だとお話をしました。それと多くの人が納得し、喜んでくれる状態というお話もいたしました。今回、その三つの行事を行わなかったことは、まず一つは、やはり言われているトラブルというのがまだ解決はしていなかったということもありますけれども。あとは、この春に娘の夫がかなり長い文書を出したわけですね。それは確かに説明はしたということにはなるかと思うんですが、あれを読んでどれぐらいの人が理解できるか。さっと見てですね、やはりじっくり読めば分かるけれども、 さっと読んだだけだとなかなか分からないという、そういうものもあるわけで、やはり、それによって、じゃあ、これはもう私の独断です、私の個人の考えとして、あれを読んでみんながすぐに状況を整理して納得できるというものではないと私は判断しました。そのことから、三つの行事を行わないことにしました。それと何でしたか。


◆長女を送り出した父親としての思い
記者 26日の朝、そうした形で結婚される眞子さんを、どのような父親としての思いで送り出されたか。

秋篠宮さま
 そうですね。どのような気持ち。元気で暮らしてくれればいいなという気持ちでしょうかね。そういうことを最後に言ったつもりなんですけれども、ヘリコプターの音で全てかき消されてですね。向こうも何か言ったのですが、結局、何も聞こえずに終わりました。それで、以前は近くにと申しましたけど、今、世界中どこに行ってもかなり近くなりました。先ほどのリモートの話ではないですけど、何か連絡を取ろうと思えば取れるわけですし、顔も見られるわけなのでそれはいいのかなと思います。


◆眞子さんや小室圭さんの皇室行事への参加は
関連質問3 今のお話に関連してなんですけれども、皆さんの納得を得られないだろうということで三つの儀式を行わない判断をされたと伺いましたけれども、今後の、御結婚された眞子さんや、また夫となった小室さんの皇室行事への参加などはどうお考えなのか。今後のお付き合いというのはどうなっていくのでしょうか。

秋篠宮さま
 皇室行事への参加については、私がどうこうということではないですね。これはあくまでも天皇陛下のお考えということになりますので。それともう一つありましたか。それでよろしいですか。


記者 それで大丈夫です。あと1問目の中の、今後の御結婚の影響については、ちょっとお話が及ばなかったのかなという印象があるのですけれども、何かお考えがございましたら。

秋篠宮さま
 先ほどメディアのことの御質問がありましたけれども、今後の影響というのは、なかなか、今、私が言える範囲で読みにくいところがあると思います。もちろん、あくまで私が、今、ここでお話しできる範囲で、ということですが。


真摯
誠実

とは

こういう会見

質疑応答

とは

こういう会見

手元の台本を読むことなく
ご自身の言葉で
ご自身でお答えになる

偽善者には出来ない
真実の会見であると

結局
一時間以上
質問が続いて長引いたとの事

真摯で誠実な皇嗣殿下故
あの
一方的な結婚記者会見は
到底、許せないだろう

約束不履行だらけの
何一つ自分で成し遂げたことの無い

娘の夫

>元気で暮らしてくれればいいなという気持ちでしょうかね。そういうことを最後に言ったつもりなんですけれども、ヘリコプターの音で全てかき消されてですね。向こうも何か言ったのですが、結局、何も聞こえずに終わりました。

親心
切ない(´;ω;`)

寅さんでも
こんなシーンあった
さくらとの
電車のドアが閉まった後の
会話
口の動きだけで
言葉は聞こえない

だけど

それは
兄が
妹を想う言葉
とらやの家族を想う言葉
であることが
わかるシーン

お前も無理せずに身体には気を付けろよ
おいちゃんおばちゃんにもそう言ってくれ

多分ね
そんな事を言ってるのがわかる

ヘリコプターは
マスコミが飛ばしたもの
それが
娘を想う
親の言葉をかき消し
出て行く娘の
最後の言葉をかき消した

なんとも
これが現実
かき消すのは
俗世の好奇心

kk問題を取り上げる動画を見てると
眞子様を守ろうとしている親心の様なことを言っていたはずの
管理人たちが
kkと結婚した後の攻撃性は
皇嗣殿下に向けられていることに気づいただろうか
と同時に
決して、徳雅愛には触れない
または、爆上げしている

単に疑問を持たないのか
はたまた、ご優秀伝説を信じているのかと
思っていたが

これだけ
kkの事をあれもこれも暴くのに
何故
愛子ちゃん自閉症を知らぬのか

オカシイだろ

あんなにも
質素倹約&正田家が資金的にも皇室に貢献してきた美智子上皇后陛下を
女帝だ贅沢三昧の浪費家だと揶揄するのに

何故
おwdの「これで名家に仲間入り」の一家揃って笑顔で乾杯した写真付き女性週刊誌記事を
知らぬのか?

君島ブランドが公に語った
ymkの「皇室に入ればどうにでもなる」といったツケ爆買いを
知らぬのか?

公に報じられていることを
知らない謎

おwdにとって
都合の良い事だけを
信じている謎

事務所に所属している占い師
あからさまな徳雅愛age
1人でやっているように見せかけて
そうじゃないだろうな動画

加えて
前にも書いたけど
可愛さ余って憎さ100倍
自身の期待を裏切られた感が
憎しみになって
そうさせた
親である秋篠宮両殿下が悪い
という
攻撃スタンスに

皇嗣殿下の批判をするコメントが消される
と言ってる動画管理人がいるけど
コメント消すのは自分では?

つまり
手引きした『応援してくださる方々』である
アレラの思う壺に
はまっている

まんまと
はまっている

そう考えると
世間知らずで温室育ちの箱入り娘な
カルカッタ眞子さんが
ああもあっさりはまってしまうのは
なるへそ
簡単な事なのだろうとすら
思えてくる

ヨーダの名言

ダークサイドに陥るのは

『入りやすいから』

というのが
よくわかる

これから
更に
二極化が進むと言われている

いまそれを
リアルタイムに見ている

大の大人がこう言うのである
「俺たちが良いと思う言葉や表現で会見しろ」

私達は
嘘と真実を見ている
同時に見ている
そのことに気づくべき

皇嗣殿下のお言葉は
また
少しずつ
シャンプー的解説を加えます

Appendix

プロフィール

まるが@

Author:まるが@
娘が二人います
80年代に青春時代を過ごしました
性格は気まぐれです
系統は保守系で真ん中よりちょっと左かもです
どっちかっていうと嵐の事を、母ちゃん目線で見ています
嵐の映像と曲を聞かない日はないくらい嵐漬けな毎日です

★略歴★

2006年に嵐の大野智に落ちました
2007年TIMEで初コン参戦
2008年アライブコン参戦
2009年5×10コン参戦
2010年体調崩しコン不参加

★色々★
ネットを徘徊して殆どの嵐動画を見ました新参の部類です
大野智のソロコン2月の直後に落ちたのを悔いています
もう一か月早く落ちていれば、チケットとれなくてもグッズは買いに行ったのにと

★好きなジャニ★
尊敬するジャニーズ→中居君
成長に期待するジャニ→山田&知念

★嫌いな生き物★
アグネス金子陳美麗
キムヨナ
昆虫
民主党旧社会党社民党公明党
創価学会等新興宗教系

★ブログテーマソング★

「頭に乗せてる葉っぱが落ちた。逃げ込むはずのお山も消えた。川の流れも海の波間もみんなどっかへ消えてった。最後に残った可愛い人形。飾るお部屋が見当たらない。べべ着て帰ろう。べべ着て帰ろう。鼻緒が切れてもべべ着て帰ろう。」~2020年まで

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