このごろムラゴンも広告が多く、記事が読みにくくなったのは気のせいでしょうか・・・
こんにちは、ピカです。
試しに1日何時間位集中できるか行ってみるものいいでしょう。
休日1日試験勉強するとして、どのくらい集中できるか一度試してみることで、自分の集中できる時間が分かるのではなかろうか。
1日1、2時間でもよいので、続けることが大切でしょう。
続けることで、自分に力がつくことは間違いないと思います。
こんにちは、ピカです。
試験に直接関係のない問題に対して解くことは無駄かもしれません。
ですが、無駄と思っていた問題も本質を知る上では重要になってくることも。
試験に直接関係ないと思っていても後々、役に立つ時が来ると信じて問題を解くことも大切ではなかろうか。
ゴールへの道筋が見えているので、後は合格に向かって進めばよいのですから・・・。
こんにちは、ピカです。
「過去問だけでは、全範囲をカバーできない」。
こんな不安を持っている人もいるでしょう。
確かに過去問だけでは試験の全範囲をカバーすることは難しいかもしれません。
しかし、闇雲に勉強するよりは過去問を押さえておく方が効率的ではないでしょうか。
過去問は試験の全範囲をカバーしてはいませんが、選択式試験の場合は、ほとんどの試験において過去問を押さえておけば合格できると思います。
それに試験は満点を取らなくても合格はできます。
基本のポイントを確実に正解できるようにしておけば合格ラインには届くということです。
満点を取らなくても合格ラインに達していれば合格できるのではないでしょうか。
こんにちは、ピカです。
テキストと過去問。
試験勉強を始めるとき、まずテキストから取り組む方も多いと思います。
しかし、目指すのはその試験に合格すること。
試験分野の研究者になったり、研究論文を書いたりすることではないと思います。
目的はあくまでも試験に合格すること。
そして、受ける試験そのものに一番近いのが過去問ではないでしょうか。
過去問に取り組み、常に試験の形を意識しておくことが大切なのではないでしょうか。
かくいう私も過去問から取り組んでおります。。。