IS <インフィニット・ストラトス>
IS <インフィニット・ストラトス> #08 『ファインド・アウト・マイ・マインド』 感想
“本当の強さ” というものを学んだラウラ・ボーデヴィッヒ。
彼女の新たなスタートがここから始まります。
力、技能、機体。全てにおいて他を圧倒するラウラ。彼女はその自分の力に疑いを持たず
その暴力的な力こそがIS操縦者に必要なものだと考えていたようでした。
それは前回の彼女の台詞や行動からもよく読み取れるところだと思います。
でも今回のIS個人トーナメントを通して、彼女はそれがいかに間違ったことなのかということを
繰り返し知らしめられたわけです。
本当の強さとはそういうことを指すのではないということ、
また、力とはそういうことのためにあるのではないということを。
やはり力というものは “何かを守るため” にあるのだと思います。
その “何か” というものはそれこそ人ぞれぞれであって何だっていいわけなんですけど
とにかく、守りたいと想う気持ち。または、大切にしたいと想う気持ち。
それこそが大きな力となるわけで、時には自分の持つ力以上のものも引き起こすことができるのだと。
そしてそれはタッグ戦においてだって同じことが言えるわけです。
相手を倒すという結果こそが、試合において求められるものでもあるのだけれど、でもチームとして戦うということは、まず助け合うとい気持ちが根底になければ駄目なはずで。
仲間を守る・守りたいと思う気持ちや、或いは、互いが信じ合おうとする気持ち。
それがあって初めてチームワークというものが生まれるんです。
だからそういった意味では、一夏とシャルルは本当にチームワークが良かったわけですよね。
それは先生も言っていたように素晴らしい連携で、相手を信じ合っていた。
実際に戦闘中においても互いが互いを凄くうまくサポートしていたわけで
だからこそ、力で大きく上回るラウラをあそこまで追い詰めることができたのでしょう。
一方のラウラは、見方である箒のことは見向きもせず、むしろ邪魔だと考えていて
彼女の中に “守る” といった概念は全く存在していなかったわけです。
もし先程も言ったように、本当の強さというものが “守りたいと想う気持ち” であるならば
もうこの時点で勝負は決していたというようにも言えるのではないかと思います。
きっとこのタッグ戦という試合において彼女が負けてしまったのは、そこが足りなかったからなのでしょう。
まさに力だけでは、超えられないものもあるということを示していたようなシーンでしたね。
またそういったことは、一夏が異形化してしまったラウラに立ち向かっていたあの場面でも
表現されていたのではないかと思います。
あの時の彼にも、彼が絶対に守りたいと感じていたものがあったわけなんですよね。
それは多分、自分に多くの大切なことを教えてくれた姉の姿とその威厳。
誰よりも自分の姉を誇りに、そして大切に思っている一夏ですし
彼の中で生きている織斑千冬という人物像は、きっと誰にも汚して欲しくないものでもあったはず。
でもそんな彼の大切なものを、一夏はあのISに汚されたと感じた。千冬を馬鹿にされたと感じた。
だから一夏はあそこまで怒りを表に出して、「自分がやらなければいけないことだ」 とまで
言い張ったのだと思います。きっと自分自身で、汚されてしまった姉の尊厳を取り戻したかったのでしょうね。
そしてこういった守りたいという強い気持ちを彼が持っていたからこそ
あれほどまでに強大な敵にも彼は打ち勝つことが出来たのだと思います。
“守りたいと想う力の強さ”
むしろタッグ戦におけるシーンより、こちらのシーンの方がそれを
より強く示していたように感じました。
ただここでは、千冬に対するラウラの想いというものもしっかりと
汲み取ってやらなければいけないと思うわけなんですよね。
何故なら、彼女だって守りたいと想う気持ちはしっかりと持っていたはずで、きっとそれは
彼女の中の強くて厳格な千冬という存在がその対象でもあったのでしょう。
そしてそれを守ろうとしたがために、彼女はあのプログラムを起動させてしまったのだと思います。
千冬もあのプログラムの発動条件として “操縦者の願望” というものを挙げていたわけで
つまりは、ラウラのそういった守りたいという気持ちがその “願望” に該当したのではないかと。
だからあの異形化した時のラウラも守りたいという気持ちの下に戦っていたことには変わらないんです。
そしてその気持ちは一夏の守りたいという気持ちともそう差があるものではない。
結局のところ、どちらも真剣なその想いからぶつかり合っていたのだと思うんですよね。
お互いが抱える千冬という存在のイメージを懸けた戦いなわけですから
どちらが悪いなんてことは言えるものでも決められるものでもない。
守りたいという気持ちと守りたい気持ちのぶつかり合いなわけですから
第三者以降が口を挟めることではないんです。
まぁ唯一、何かを言い渡すことが出来るのだとしたら、それは千冬本人のみなんでしょうけどね。
でも千冬もそういったことを理解したから、彼らに全てを任せたし
自分自身も何か行動を起こそうとはしなかったのだと思います。
そう考えると、最後の一対一という構図は、むしろなるべくしてなったとも言えますし
そういった色々なことを描き出していた描写だったんだなぁとも思えるところです。
けれどラウラは負けてしまいました。
多分、その差は守りたいと想う気持ちの方向性の違いにあったのでしょうね。
一夏は本当に千冬という存在を守るためだけにラウラに立ち向かっていったのだけれど
でもラウラはそういった想いだけを抱えていたわけではなかった。
彼女は一夏を倒せばその守りたい千冬が自分の下に戻ってくると思っていたわけで
故に、守りたいと想う気持ちよりも一夏を消したいと思う気持ちの方が強く働いてしまった。
きっとそれが一夏との間に生じてしまったちょっとした差だったのではないかなぁと思います。
まぁもちろんラウラの意思がなかったから負けたとも考えられますけどね。
でもあの異形化は彼女の願望から始まったわけで、やっぱりそういった本人の意思というものは
少なからず影響していたのではと思いますし、否定も出来ないとこなのではないかなぁと思います。
それと後は、ラウラの守りたかった千冬のイメージ像というものが、実際の千冬の持つ人間性とは大きくかけ離れていたというのも大きな敗因だったと考えられるでしょうね。
一夏の守りたい千冬のイメージが本人に近かったわけですし
その差というのはやっぱり大きかったと思います。
ただそういった色々な間違いをラウラは今回の敗北を通して学んだはずです。
それが今後、彼女をどういう風にかえていくのかは分かりませんけど
でもいい影響を与えていくだろうなぁと思うところに疑いの余地はなくて。
だからこそ、今後の彼女の成長という部分にはどうしても期待してしまうところですね。
またさらに千冬の台詞を借りて言えば、今日この日から彼女はラウラ・ボーデヴィッヒになったばかり。成長ではなく、生まれ変わった彼女のことも是非、応援してあげたいなぁと思います。
シャルル大勝利の予感にニヤニヤが止まらない!!
はい。というわけでここからは堅苦しい感想は抜きで壊れさせて頂きます。
もうね、シャルロットちゃん天使過ぎるわ。
「一夏がいるから、僕はここにいたいと思えるんだよ?」
「僕のことシャルロットって呼んでくれる?二人きりの時だけでいいから・・・」
ああ可愛過ぎ。ずるい。ずるいよシャルル。
それにこんなことされれば、いくら鈍感さんであってもその気持ちに気がつくわ。
というか積極的過ぎてさすがに吹きましたよ、もう爆笑です。
いや、爆ニヤ?とでも言うのかな。とにかく凄まじかった。
ただその詳細な映像が見れなかったのは残念でしたね。。
カメラさんまでその積極せいに恥ずかしくなって
新しく出来たお風呂の外観ばっかり映してたぐらいだし、それはもう凄まじかったのだと思います。うーん、これはもう隠し撮り映像が収録されていると噂のBDとやらを買うしかないのかな。
買うしかないんだろうなー。もう本当に商売上手だなTBSめ!!!
まぁとにかくこれでシャルル大勝利はもう決まったようなものですね。
本当に他ヒロインの皆さんありがとうございました。
ってえええええええええええええええええ!!!
いやもうこれが正直な心境ですよ。心の叫びそのままです。
もしかしたら実際にそう叫んでいたかも知れないぐらい。。
それほどこれは私にとって衝撃的な展開でしたね(苦笑)
だってもうシャルル無双過ぎてこれ以上の展開はもう今日はないだろうと思った矢先に
これがくるんですから、そりゃあこっちだって驚きますよ。
こういうのを想像の斜め上と言うんでしょうか・・・。
生まれ変わったラウラに期待したいとは書きましたけど、さすがに生まれ変わりが早過ぎですw
それにこの記事にとっても 「最後はシャルルが全部持ってた」 で締めようと見ながら考えていただけに、ちょっとこれはビックリしました!いや本当にビックリ!
けど一夏に惚れてるラウラも、なかなか可愛かったな・・・。
代わりに僕が嫁にゲフンゲフン・・・
とまぁこれで新たなハーレム要員が増えたわけで、これからの女の戦いにもますます拍車がかかりそうですね!うーん、色々と楽しみです!!!
ごめんね箒。。このカットにはめっちゃ笑ってしまったわ。。
本当にごめんなさい。
次回 「オーシャンズ・イレブン ~海に着いたら十一時!~」
EDのシャルル最後尾ェ・・・
その暴力的な力こそがIS操縦者に必要なものだと考えていたようでした。
それは前回の彼女の台詞や行動からもよく読み取れるところだと思います。
でも今回のIS個人トーナメントを通して、彼女はそれがいかに間違ったことなのかということを
繰り返し知らしめられたわけです。
本当の強さとはそういうことを指すのではないということ、
また、力とはそういうことのためにあるのではないということを。
やはり力というものは “何かを守るため” にあるのだと思います。
その “何か” というものはそれこそ人ぞれぞれであって何だっていいわけなんですけど
とにかく、守りたいと想う気持ち。または、大切にしたいと想う気持ち。
それこそが大きな力となるわけで、時には自分の持つ力以上のものも引き起こすことができるのだと。
そしてそれはタッグ戦においてだって同じことが言えるわけです。
相手を倒すという結果こそが、試合において求められるものでもあるのだけれど、でもチームとして戦うということは、まず助け合うとい気持ちが根底になければ駄目なはずで。
仲間を守る・守りたいと思う気持ちや、或いは、互いが信じ合おうとする気持ち。
それがあって初めてチームワークというものが生まれるんです。
だからそういった意味では、一夏とシャルルは本当にチームワークが良かったわけですよね。
それは先生も言っていたように素晴らしい連携で、相手を信じ合っていた。
実際に戦闘中においても互いが互いを凄くうまくサポートしていたわけで
だからこそ、力で大きく上回るラウラをあそこまで追い詰めることができたのでしょう。
一方のラウラは、見方である箒のことは見向きもせず、むしろ邪魔だと考えていて
彼女の中に “守る” といった概念は全く存在していなかったわけです。
もし先程も言ったように、本当の強さというものが “守りたいと想う気持ち” であるならば
もうこの時点で勝負は決していたというようにも言えるのではないかと思います。
きっとこのタッグ戦という試合において彼女が負けてしまったのは、そこが足りなかったからなのでしょう。
まさに力だけでは、超えられないものもあるということを示していたようなシーンでしたね。
またそういったことは、一夏が異形化してしまったラウラに立ち向かっていたあの場面でも
表現されていたのではないかと思います。
あの時の彼にも、彼が絶対に守りたいと感じていたものがあったわけなんですよね。
それは多分、自分に多くの大切なことを教えてくれた姉の姿とその威厳。
誰よりも自分の姉を誇りに、そして大切に思っている一夏ですし
彼の中で生きている織斑千冬という人物像は、きっと誰にも汚して欲しくないものでもあったはず。
でもそんな彼の大切なものを、一夏はあのISに汚されたと感じた。千冬を馬鹿にされたと感じた。
だから一夏はあそこまで怒りを表に出して、「自分がやらなければいけないことだ」 とまで
言い張ったのだと思います。きっと自分自身で、汚されてしまった姉の尊厳を取り戻したかったのでしょうね。
そしてこういった守りたいという強い気持ちを彼が持っていたからこそ
あれほどまでに強大な敵にも彼は打ち勝つことが出来たのだと思います。
“守りたいと想う力の強さ”
むしろタッグ戦におけるシーンより、こちらのシーンの方がそれを
より強く示していたように感じました。
ただここでは、千冬に対するラウラの想いというものもしっかりと
汲み取ってやらなければいけないと思うわけなんですよね。
何故なら、彼女だって守りたいと想う気持ちはしっかりと持っていたはずで、きっとそれは
彼女の中の強くて厳格な千冬という存在がその対象でもあったのでしょう。
そしてそれを守ろうとしたがために、彼女はあのプログラムを起動させてしまったのだと思います。
千冬もあのプログラムの発動条件として “操縦者の願望” というものを挙げていたわけで
つまりは、ラウラのそういった守りたいという気持ちがその “願望” に該当したのではないかと。
だからあの異形化した時のラウラも守りたいという気持ちの下に戦っていたことには変わらないんです。
そしてその気持ちは一夏の守りたいという気持ちともそう差があるものではない。
結局のところ、どちらも真剣なその想いからぶつかり合っていたのだと思うんですよね。
お互いが抱える千冬という存在のイメージを懸けた戦いなわけですから
どちらが悪いなんてことは言えるものでも決められるものでもない。
守りたいという気持ちと守りたい気持ちのぶつかり合いなわけですから
第三者以降が口を挟めることではないんです。
まぁ唯一、何かを言い渡すことが出来るのだとしたら、それは千冬本人のみなんでしょうけどね。
でも千冬もそういったことを理解したから、彼らに全てを任せたし
自分自身も何か行動を起こそうとはしなかったのだと思います。
そう考えると、最後の一対一という構図は、むしろなるべくしてなったとも言えますし
そういった色々なことを描き出していた描写だったんだなぁとも思えるところです。
けれどラウラは負けてしまいました。
多分、その差は守りたいと想う気持ちの方向性の違いにあったのでしょうね。
一夏は本当に千冬という存在を守るためだけにラウラに立ち向かっていったのだけれど
でもラウラはそういった想いだけを抱えていたわけではなかった。
彼女は一夏を倒せばその守りたい千冬が自分の下に戻ってくると思っていたわけで
故に、守りたいと想う気持ちよりも一夏を消したいと思う気持ちの方が強く働いてしまった。
きっとそれが一夏との間に生じてしまったちょっとした差だったのではないかなぁと思います。
まぁもちろんラウラの意思がなかったから負けたとも考えられますけどね。
でもあの異形化は彼女の願望から始まったわけで、やっぱりそういった本人の意思というものは
少なからず影響していたのではと思いますし、否定も出来ないとこなのではないかなぁと思います。
それと後は、ラウラの守りたかった千冬のイメージ像というものが、実際の千冬の持つ人間性とは大きくかけ離れていたというのも大きな敗因だったと考えられるでしょうね。
一夏の守りたい千冬のイメージが本人に近かったわけですし
その差というのはやっぱり大きかったと思います。
ただそういった色々な間違いをラウラは今回の敗北を通して学んだはずです。
それが今後、彼女をどういう風にかえていくのかは分かりませんけど
でもいい影響を与えていくだろうなぁと思うところに疑いの余地はなくて。
だからこそ、今後の彼女の成長という部分にはどうしても期待してしまうところですね。
またさらに千冬の台詞を借りて言えば、今日この日から彼女はラウラ・ボーデヴィッヒになったばかり。成長ではなく、生まれ変わった彼女のことも是非、応援してあげたいなぁと思います。
シャルル大勝利の予感にニヤニヤが止まらない!!
はい。というわけでここからは堅苦しい感想は抜きで壊れさせて頂きます。
もうね、シャルロットちゃん天使過ぎるわ。
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「僕のことシャルロットって呼んでくれる?二人きりの時だけでいいから・・・」
ああ可愛過ぎ。ずるい。ずるいよシャルル。
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いや、爆ニヤ?とでも言うのかな。とにかく凄まじかった。
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まぁとにかくこれでシャルル大勝利はもう決まったようなものですね。
本当に他ヒロインの皆さんありがとうございました。
ってえええええええええええええええええ!!!
いやもうこれが正直な心境ですよ。心の叫びそのままです。
もしかしたら実際にそう叫んでいたかも知れないぐらい。。
それほどこれは私にとって衝撃的な展開でしたね(苦笑)
だってもうシャルル無双過ぎてこれ以上の展開はもう今日はないだろうと思った矢先に
これがくるんですから、そりゃあこっちだって驚きますよ。
こういうのを想像の斜め上と言うんでしょうか・・・。
生まれ変わったラウラに期待したいとは書きましたけど、さすがに生まれ変わりが早過ぎですw
それにこの記事にとっても 「最後はシャルルが全部持ってた」 で締めようと見ながら考えていただけに、ちょっとこれはビックリしました!いや本当にビックリ!
けど一夏に惚れてるラウラも、なかなか可愛かったな・・・。
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とまぁこれで新たなハーレム要員が増えたわけで、これからの女の戦いにもますます拍車がかかりそうですね!うーん、色々と楽しみです!!!
ごめんね箒。。このカットにはめっちゃ笑ってしまったわ。。
本当にごめんなさい。
次回 「オーシャンズ・イレブン ~海に着いたら十一時!~」
EDのシャルル最後尾ェ・・・
IS <インフィニット・ストラトス> 第1巻 [Blu-ray] (2011/03/23) 内山昂輝、日笠陽子 他 商品詳細を見る |
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IS<インフィニットストラトス> 第8話 感想
誰でもいいからシャルルをと・め・ろw
一夏のエッチwってセリフには禁断症状がありすぎてまずい(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\)
IS<インフィニット・ストラトス> 第8話「ファインド・アウト・マイ・マインド」
『学年別トーナメントの第一試合の組み合わせは、一夏・シャル組VS箒・ラウラ組だった。
ラウラの専用ISシュヴァルツェア・レーゲンに装備された第三世代型特殊装備に対し、一夏・シャル組は抜群のコンビネ...
[アニメ]IS<インフィニット・ストラトス> 第8話「ファインド・アウト・マイ・マインド」
良い話なんだけど、なんだか整合性が取れなかったり納得できなかったりするけど、それもISクオリティとして面白い。
IS<インフィニット・ストラトス> 第8話 「ファインド・アウト・マイ・マインド」 感想
ラウラがデレましたが……シャルロット無双な回でしたね。
箒、セシリア、鈴の三馬鹿の立場は……。
学年別トーナメントの第一試合の組み合わせは、一夏・シャル組VS箒・ラウラ組だった。
ラウラの専用I...
IS<インフィニット・ストラトス> 第08話
[関連リンク]http://www.tbs.co.jp/anime/is/第8話 ファインド・アウト・マイ・マインド1戦目から一夏・シャルル組対ラウラ・箒組の対決が始まるまぁ実質一夏とラウラの戦いになりそうですが...
IS<インフィニット・ストラトス> 08話『ファインド・アウト・マイ・マインド』 感想
箒いいとこなし(´・ω・`)
IS<インフィニット・ストラトス> 第8話 「ファインド・アウト・マイ・マインド」
ずっとシャルルのターンかと思いましたが……ラウラ強引すぎです。
(ラウラ)IS<インフィニット・ストラトス>8話「ファインド・アウト・マイ・マインド」(感想)
ラウラの攻略完了!
一夏の5人目の嫁候補誕生です!!
戦闘シーンより後半のラブコメの方が怒涛の展開でした!!
この作風がTSなのでしょうね。
ここまでラブコメだと清清しい!!
今回は作画の総力戦!キャラ絵が素晴らしいです!!
http://ecolekyouzai.h...
アニメ IS 〈インフィニット・ストラトス〉第8話 「ファインド・アウト・マイ・マインド」 感想
シャルルと共にラウラと戦う一夏。
しかしラウラのISに異変が・・・。
今回もシャルルの独壇場ッス! ネタバレありです。
IS<インフィニット・ストラトス> 第8話 ファインド・アウト・マイ・マインド
第8話のあらすじ
ついに始まったタッグトーナメント1回戦!一夏・シャルルは早くもラウラ・箒との対戦に望むことに。
だがしかし、やはりラウラのAICによって一夏の動きは止められ苦戦。
それでもシャル...
IS インフィニット・ストラトス 第08話 感想
IS インフィニット・ストラトス
第08話 『ファインド・アウト・マイ・マインド』 感想
次のページへ
IS-インフィニット・ストラトス- 第8話...
学年別トーナメントが始まる--------------!!叩きのめす------------!!一夏とラウラの想いは同じ。先制攻撃を仕掛ける一夏だったが、どうやらそれは読まれていたよう。だが、今回はあく...
IS<インフィニット・ストラトス> 第8話 「ファインド・アウト・マイ・マインド」
一夏に対してあそこまで厳しい顔をしていたラウラがついに今回デレ始め、熱いキスまで披露し、さらには結婚を意識した発言まで見せました
今までラウラは自分には強く、さらには1人で何かをしなくてはならないシュチュエーションが多かったようですが、今回のトー?...
IS<インフィニット・ストラトス> 第8話「ファインド・アウト・マイ・マインド」
シャルル一人勝ち!
…と思ったら、
ラウラ大逆転!!
…思いっきり月海で笑ったw
音響監督さんも麻里奈たんも狙ってたんじゃなイカ?
バトルがあっさり前半で終わったのは意外でした。
ホウキちゃん見...
『IS〈インフィニット・ストラトス〉』第8話 感想
箒があっさりとシャルに敗れました。
前回の箒のドラマはなんだったんだァ。
ラウラとの考えの違いを描きながら、悩んでぶつかって、それでいて一夏との戦いにも
戸惑いながら…。
そういうものを期待し...
インフィニット・ストラトス 第8話
インフィニット・ストラトス 第8話
『ファインド・アウト・マイ・マインド』
≪あらすじ≫
遂に始まった学年別トーナメント。一夏とシャルルのペアの初戦の相手は、何の因果か一夏を目の仇にしているラウラ...
IS<インフィニット・ストラトス> 第8話「ファインド・アウト・マイ・マインド」
嫁になるのでなく、嫁にする! ですか… 新っしいねぇ!(苦笑)
急転直下のフラグ立て 一夏氏みごとでしたw
「嫌い」が逆転フラグとなるって格言(違)どおりですね~。
▼ IS<インフィニット・ス...
IS<インフィニット・ストラトス> 第8話「...
シャルル派の私でも、箒の不憫さには同情をせざるを得ないね…。VS箒・ラウラ戦。箒の出番は早々に終了し、ラウラ(暴走前)との戦いも案外薄い戦闘だった印象です。一様メインヒロイ...
IS<インフィニット・ストラトス> #8
【ファインド・アウト・マイ・マインド】
IS <インフィニット・ストラトス> 第3巻 [Blu-ray]出演:内山昂輝メディアファクトリー(2011-05-25)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
俺がや ...
IS 〈インフィニット・ストラトス〉第6話『ファインド・アウト・マイ・マインド』
色々ツッコミ心が疼く30分であったのは確かだけれど シャルル無双&千冬姉回だったので私ゃ大満足! IS <インフィニット・ストラトス> 第2巻 [Blu-ray]メディアファクトリー 2011-04-27by G-Tools
IS<インフィニット・ストラトス>:8話感想
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さすが一夏、無意識にデレられているぜ!
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シャルロットと織斑一夏はIS戦でも息ぴったり!もはや夫婦w
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#08 ファインド・アウト・マイ・マインド
223 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/02/25(金) 01:53:00.87 ID:XwghVn550
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IS <インフィニット・ストラスト> 第8話 「ファインド・アウト・マイ・マインド」 感想
あらすじ
学年別トーナメントの第一試合の組み合わせは、一夏・シャル組VS箒・ラウラ組だった。
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IS<インフィニット・ストラトス> 第8話
IS<インフィニット・ストラトス> 第8話 「ファインド・アウト・マイ・マインド」 です。
<キャスト>
織斑一夏(おりむら いちか):内山昂輝
篠ノ之箒(しののの ほうき):日笠陽子
セシリア...
IS 〈インフィニット・ストラトス〉 第08話 『ファインド・アウト・マイ・マインド』
4話に引き続きの全編戦闘回です。意味不明な展開に唖然となった前回の轍を踏むのか、或いは良くなっているのか見ものです。そして4人の中で蚊帳の外状態の箒に活躍の場はあるんでしょうか。 箒さん・・・一夏とシャルルの敵となり、いちおうパートナーの筈のラウラからは?...
(アニメ感想) IS<インフィニット・ストラトス> 第8話 「ファインド・アウト・マイ・マインド」
IS <インフィニット・ストラトス> 第1巻 [Blu-ray]クチコミを見る
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IS <インフィニット・ストラトス> 第1巻 [Blu-ray](2011/03/23)内山昂輝、日笠陽子 他商品詳細を見る
IS 〈インフィニット・ストラトス〉8話「ファインド・アウト・マイ・マインド」感想
突然始まった一夏とラウラのぶつかり合い。
前回あんなに実力を見せつけられたのに酷いシチュエーション!(←コラ)
一夏も接近武装しか持っていないのにどうやって潰すのでしょうか。
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IS <インフィニット・ストラトス> 第1巻 [Blu-ray](2011/03...
IS<インフィニット・ストラトス> 第8話 ファインド・アウト・マイ・マインド
IS 第8話。
学年別トーナメント、
一夏&シャルルペアと箒&ラウラペアの勝負の行方は―――。
以下感想
IS<インフィニット・ストラトス> 第8話の感想
アニメ IS<インフィニット・ストラトス> 第8話 『ファインド・アウト・マイ・マインド』 の一言感想です。
何が何だかよく分からんが、兎に角どんどん楽しくなってきたぞww。
IS<インフィニット・ストラトス> 第8話「ファインド・アウト・...
シャルル無双ッ!!
オイオイ、今回もマジでシャルルきてたねぇ~
…おっぱいがwww
あの状況はマジで呼ばれちゃうよねぇ~
のぼせるまで風呂から上がれん…
STRAIGHT JET栗林みな実 ランティス 2011-01-26売り上げランキング : 269Amazonで詳しく見る...
IS<インフィニット・ストラトス> 第8話 ファインド・アウト・マイ・マインド
いきなり1回戦で一夏&シャルルvsラウラ&箒開幕。
一夏、ラウラの「「叩き潰す!」」の言葉でスタート。
抜群のコンビネーションでラウラに挑む、一夏&シャルル。
箒がチョロチョ ...
IS<インフィニット・ストラトス> 8話「ファインド・アウト・マイ・マインド」
一夏を巡る恋のバトルは、さらに激化(笑)
IS <インフィニット・ストラトス> 第1巻 [Blu-ray](2011/03/23)内山昂輝、日笠陽子 他商品詳細を見る
IS<インフィニット・ストラトス> 第8話 感想「ファインド・アウト・マイ・マインド」
IS<インフィニット・ストラトス>ですが、織斑一夏&シャルルvs篠ノ之箒&ラウラのタッグマッチです。織斑・シャルルは息もピッタリですが、箒とラウラはそれぞれ別々に戦っています。ラウラは箒が邪魔だと排除しようとしますが、一匹狼にもほどがあります。
結局大会...
インフィニット・ストラトス 第08話 「ファインド・アウト・マイ・マインド」
シャルル無双かと思いきや・・・「インフィニット・ストラトス」の第8話。
学年別トーナメントはタッグマッチ、一回戦第一試合でいきなり注目試合。
試合開始と共に先ずは真っ直ぐ突っ込む一夏だが、ラウ...
IS 【8話】 「ファインド・アウト・マイ・マインド」
IS、8話。
一戦目から・・・。
ラウラVS一夏。
・・・全体を通して・・・
予想通りですね。
箒は、蚊帳の外w
ラウラ1人VS一夏+シャルルとなったわけですが、ラウラが優勢のように思っていましたが、案外苦戦していたようで、一夏、シャルルペアが圧倒的優...
IS<インフィニット・ストラトス> 第8話「ファインド・アウト・マイ・マインド」感想
何か盛り上がりに欠けますね。 【送料無料】もふもふひざ掛け インフィニット・ストラトス(IS) ほうき・セシリア水着柄 ACG(エーシージー)(予約:11年4月上旬発売予定)【楽ギフ_包装選択】【YDKG-u】ショップ: ビッグビィ楽天市場店 -2nd-価格: 5,040 円 もふも...
IS 〈インフィニット・ストラトス〉 第8話 「ファインド・アウト・マイ・マインド」 レビュー キャプ
学年別トーナメントの第一試合… 一夏&シャルルペアはいきなり、ラウラと箒ペアとの対決になる。 試合が開始され、一夏は真正面からAICを装備しているラウラの ドイツ第三世代機「シュヴァルツェア・レーゲン」に向かっていくが AICで一夏の攻撃は効かない… AICの為に?...
「IS<インフィニット・ストラトス>」 第8話『ファインド・アウト・マイ・マインド』
第8話「ファインド・アウト・マイ・マインド」
学年別トーナメントの第一試合の組み合わせは、一夏・シャル組VS箒・ラウラ組だった。
ラウラの専用ISシュヴァルツェア・レーゲンに装備された第三世...
IS<インフィニット・ストラトス> 第08話 「ファインド・アウト・マイ・マインド」
一夏&シャルルvsラウラ&箒さん
一夏とシャルルが連携でラウラを倒そうとするが、箒さんが邪魔(ラウラから見ても邪魔扱いなのが泣ける所)をするためさっさと箒さんを倒す作戦に移行。
結果、一夏がラウラを相手してる間にシャルルが一騎打ちであっさり箒さんを撃...
IS<インフィニット・ストラトス> 第08話「...
そろそろ千冬ねぇデレ回がきてもいいと思うのだが・・・。2011年03月23日発売【送料無料】IS<インフィニット・ストラトス>第1巻Blu-rayDisc早速感想。なんだか急速に夢から醒めた気分。...
(感想)IS-インフィニット・ストラトス- 第8話「ファインド・アウト・マイ・マインド」
IS-インフィニット・ストラトス-
第8話 「ファインド・アウト・マイ・マインド」
シャルロット猛攻撃ッ!!バトル?まぁ確かに大事ですが、それよりもシャr(ry
でも、まさかの最後でラウラがデレたッ!?最後発なのに他を突き放す"先制攻撃"
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