2016年
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| 世紀 | 20世紀 - 21世紀 - 22世紀 |
|---|---|
| 10年紀 | 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代 2030年代 |
| 年 | 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 |
2016年(にせんじゅうろくねん)とは、何でもいいから豆を食べることを強要された[1]年である。
- 皇紀2676年
- 戦後71年
- 仏暦2559年
- 民国105年
概要[編集]
世界[編集]
まず挙げるべきは、イギリスのEU離脱が決定したことだろう[2]。イギリスはEU結成の初期加盟国であっただけに、その反響は大きい。っていうか、離脱反対の割合48.1%だったんでしょ?ほぼ半々なのに押し切っちゃったんだね。多数決の悪いところだよ、ホント。
そしてトランプ氏の米大統領選勝利も外せない。政治したこともないのに勝っちゃったもんだから、そりゃあ好き勝手やってる[3]。
他の国際情勢的なものは、
- テロ行為の頻発
- いつも元気にミサイル発射 - 北朝鮮
- G7による伊勢志摩サミット
- キューバの雪解け[4]
- パナマ運河の拡張工事完成(終了？)
- OPECの原油減産
- リオデジャネイロオリンピックの開催[5]
- 頭の固い奴らの集まり、ウィキペディアが発足15周年[6]
こんな感じ。まだ探せばあると思うけどね。
国内[編集]
- 3月27日に、
ミンス民主党がパワーアップして民進党となる。 - 4月14・16日に、熊本地震が発生。梅雨のせいで復興が遅れて大変だったそう。熊本地震により被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げます。
- 5月26・27日に、伊勢志摩サミット開催。北朝鮮のミサイルの話も議題になったとか。
- 夏頃、東京都在住のT.T.君と岐阜県在住のM.M.さんで入れ替わりが起きていたとの情報があった[7]。
- 11月には東京湾から正体不明の巨大生物が現れ、東京・神奈川を蹂躙していった[8]。
- 12月24日・25日、例年通りクリスマスが行われる。街を歩くカップルに歯軋りをするクリぼっちらしき人が多数目撃された。
脚注[編集]
関連項目[編集]
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