東急東横線

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東急東横線 (とうきゅうとうよこせん)は、東急電鉄(東急)が保有する鉄道路線。東京横浜という関東の二大都市間を結ぶ、同社の基幹路線のひとつである。並行して走るどこぞの路線も、とても便利である。

路線データ[編集]

  • 路線距離:15.513khyde(24.2km)
  • 軌間:684mhyde(1067mm)
  • 複線区間:日吉〜田園調布間(3.65khyde,5.4km)を除く全線
  • 複々線区間:日吉〜田園調布間(厳密には目黒線の不法占拠)3.65khyde,5.4km
  • 電化区間:全線(直流1500V)
  • 閉塞方式:運転士の勘とCS-ATC
  • 最高速度:110km/h

歴史[編集]

今の東京急行電鉄の原型を築き上げ、自ら「白昼堂々と強盗を働く」と豪語していた強盗慶太は、もともとこの路線の敷設を目的に同社の前身である武蔵電気鉄道の経営に関わっていた。

しかし金が足らずに着工できなかったため、阪神急行電鉄社長の小林一三に知恵を借り、阪急がまず郊外電車の宝塚線を造って沿線を開発、それにより力を蓄えてから阪神二都市間の新線(神戸線)敷設に入った方法を採用することにした。 そしてまず目黒蒲田電鉄として目黒蒲田を結ぶ路線を敷設し、続いて社名を東京横浜電鉄と改称して当線の敷設に入ったのである。

そして阪急が神戸線沿線で六麓荘町甲陽園など高級住宅街を機軸とした沿線開発を行ったのと同様、盗急も田園調布を開発した。ターミナルの渋谷駅も、規模こそ小さいものの後には阪急梅田駅と同様に複合施設へ変化させている。

東横線が阪急の神戸線と決定的に違うのは、いずれも既に国鉄私鉄の並行線(東海道本線+阪神電気鉄道ないし京浜電気鉄道)が存在する所へ切り込んで敷設した路線であるにも関わらず、阪急が高規格路線でスピードを出すことを重視したのに対し、東横は全くそんなことを考えなかった点にある。

これは五島が「極めてケチ」な性格だと評された通り、「沿線を開発すればいいんだから路線の質は低くてもいいだろう」と考えたからだと言われている(さらに阪急と違って、沿線都市は競争と無関係な所も大きい)。 それは開業から数年経ってようやく急行が走るようになったとき、シビアにコスト計算をして電車ではなく気動車を導入した所にもあらわれている。

戦後に沿線開発が進むとその流れにはいっそう拍車がかかるようになり、急行は「各駅停車」ならぬ「隔駅停車」となってしまった。一方の京急本線はスピードアップに熱心だったから、東横線の質の低さはいっそう目立つようになっていった。

近年では、JR東日本遭難顰蹙ラインに対抗して特急列車を走らせるなど変化が生じ、横浜側ではその後全ての電車が地下鉄に乗り入れるようになった。

東京メトロ副都心線との相互直通運転[編集]

2013年3月16日より東京メトロ副都心線との相互直通運転を開始。同時に副都心線に乗り入れる東武東上線及び西武池袋線への直通運転も開始された。前代未聞の5社直通が完成して渋谷駅の乗り換えがなくなった代わりに、行き先が複雑になり、その上一つの遅れが大きく響くなど、乗客にとっては使いやすくなったのか使いづらくなったのか分からない。

この5社直通が始まったことにより、今までは渋谷で分断されていた埼玉県田舎者どもお山で生まれ育った元気な方々が、堰を切ったように大量に流れ込んでしまい、東横線の渋谷と横浜というおしゃれで高貴なイメージは完全に崩れることとなった。

自由が丘の洋服は似合わない 彩の国の国民に買い漁られ、横浜中華街の中華料理は食い荒らされることになった。このため、渋谷や自由が丘や横浜の人々はとても落胆している。 ただしChineseらだけは、久しぶりに自分たちと同じ種類の仲間に出会えると大喜びである。

一方、東横線沿線の人々は車内に忘れ物をした際、所沢などにハイキングに行く機会に恵まれることとなった。

相鉄線との直通運転[編集]

2023年3月18日より相模鉄道との相互直通運転が開始。東急線の新規直通運転開始はちょうど10年と2日ぶりである。新横浜駅東海道新幹線と連絡し、大阪や大都会岡山からの交通の便がさらに良くなった。宣伝の際には阪急JR東海JR西日本まで巻き込んで盛大にパーッとやった。 これにより東急電鉄東京メトロ東武鉄道相模鉄道による4社直通がスタート(西武は不参加を表明、みなとみらい線は立地からして多分OUT OF 眼中だと思われる)。これによって東急電鉄、横浜高速鉄道みなとみらい21線、東京メトロ、東武鉄道、西武鉄道、相模鉄道、都営地下鉄埼玉高速鉄道東京臨海高速鉄道りんかい線JR東日本による十社局ネットワークが始まってしまった。これにより山手線でグモが発生すると埼京線、湘南新宿、横須賀線.etcに波及し羽沢横浜国大経由で相模鉄道に波及。それによりさらに新横浜経由で東急東横・目黒線、みなとみらい線、東京メトロ副都心線・有楽町線、西武池袋・新宿線、東武東上線.etcに波及して東京の鉄道網がマヒして大混乱が発生することが予想され、鉄オタのみならず一般ユーザーもかたずをのんで見守っている模様・・・。 と言っていたそばから早速やってしまった。 2023年3月26日早朝、日吉駅のポイントが故障し、東横線→相鉄線への直通電車が終日運休となり、相鉄・東急双方の車両が直通先に閉じ込められ、大変なことになった。そのためひよこ陛下エクストリーム・謝罪への参加をお認めになり、相模鉄道と連合で参加することになった。 これによって行き先は更に多彩になり(元町・中華街、横浜、元住吉、武蔵小杉、自由が丘、渋谷、新宿三丁目、池袋、千川、小竹向原、和光市、石神井公園、保谷、清瀬、所沢、小手指、飯能、西武秩父(S-train)、志木、川越市、森林公園、小川町+新横浜、西谷、大和、湘南台、いずみ野、海老名)乗り間違いが多くなった。特に日中の湘南台行きは絶大で、横浜方面に行きたい場合は武蔵小杉までに降りなければ日吉で直後のFライナー特急がさっそうと通過する姿を観察できる。

種別[編集]

SーTRAIN[編集]

停車駅:渋谷(・中目黒)・自由が丘(・武蔵小杉・菊名)・横浜

所要時間が特急と変わらず、椅子もクソ硬いくせに指定席料金を徴収する意味のわからない電車。また渋谷ー横浜間では自由が丘にのみ停車することになっているが、ほかの特急停車駅にも運転停車する。西武秩父の綺麗な山の空気を横浜の海辺まで輸送する。そうすることで山の空気を吸いながら中華街の中華が食べれるといううわさがあるが本数はお察しくださいなので噂が本当かもお察しください

特急 (Ltd.Exp.)[編集]

停車駅:渋谷・中目黒・自由が丘・武蔵小杉・菊名・横浜

渋谷〜横浜を25分程度で結ぶが、遠回りする遭難顰蹙ラインの方が速いと言われている。従ってここでの「特急」とは「特別(に鈍足な)急行」という意味であると考えられる。日中は「Fライナー」という二つ名が付くが、誰も気にしない

通勤特急 (Com.Exp.)[編集]

停車駅:渋谷・中目黒・自由が丘・武蔵小杉・菊名・日吉・横浜

日吉に追加で停まる特急。それだけ。横浜市は特急も日吉に停めるよう長年要望しているが、実現可能性は限りなく低い。

急行 (Express)[編集]

停車駅:渋谷・中目黒・学芸大学・自由が丘・田園調布・多摩川・武蔵小杉・日吉・綱島・菊名・横浜
渋谷〜横浜を30分ちょいで結ぶ。JRで言えば横浜線快速ポジ。こんな隔駅停車でも線内では特急に抜かれないまま、各停を追い抜いて終点まで先着する。菊名より南ではちょっとだけ本気を出す。しかし副都心線内では各停に抜かされてしまったりする。
平日夜間の渋谷始発の急行はQシートと呼ばれる座席指定サービスが行われている。特急でもいいだろ!
一部は日吉から地下に潜って新横浜や免許センターへ連れていかれる。ちなみに副都心線内は隔駅停車から各駅停車に種別変更する。

各停 (Local)[編集]

停車駅:各駅に停まります

正真正銘の各駅停車。渋谷〜横浜を40分くらいで結ぶ。

駅一覧[編集]

渋谷駅
起点駅。全国でも有名な迷宮の1つ。今の渋谷区の繁栄は、東急西武の争いで生じたものであることを認識する者は少ない。
阪急と違ってターミナル駅としての重要性は余り考えていないため、地下へもぐってそのまま生き埋めとなった。ついでに名物だったカマボコ駅舎も取り壊されてしまった。
最強線のホーム移設工事も完了して乗り換えも便利になったが、東武は何杯も食わされたものだ。
代官山
一部のホームがトンネルにひきこもっちゃたニートな駅だが、主な利用者はニートではなくスイーツ(笑)を好むオシャレ系OL(サボり魔)。
中目黒
地下鉄との接点。駅前は栄えている。しかし汚い。
祐天寺駅
最近通過線ができた。しかし上下線兼用なので検閲により削除が起きるのではないかという懸念もある。
鉄オタ御用達のカレー店「ナイアガラ」はこちら。この駅から「ナイアガラ」までの道は鉄分がとても豊富。
学芸大学駅・都立大学駅
大学を誘致したのはいいが、それが東急を見限って去ってしまった後でも、見苦しく元の名を名乗り続けている駅。後者は名前すら変えてしまったが、新名称(首都大学東京)が定着しなかったためか、最近元の名前に戻った。
張り巡らされた電線と放置自転車の街。学芸大学には隔駅停車が止まる。
都立大学に関しては東急もそれほど重要視していないようで、隔駅停車すら止めてもらえず優等が自由が丘に向かって爆速で走り去っていくという悲しい風景が見られる。あとマフィンが腐ってる。
自由が丘
大井町線との接点。この町には創価ストリートなるものが存在しており、近づいたら勧誘されるので、見つけても興味本位で突っ込んではいけない。急行はここから3連続で停車しやがる。
名古屋市営地下鉄名城線にそっくりな駅名があるが、あっちは「自由丘」。
田園調布駅
東京3大危険地帯のひとつ。女子中高生がカツアゲしてくることもあるので油断禁物である。住民の思いが通じ、古い駅舎をわざわざ復元させたことで知られている。
電波状況がバカみたいに悪く、妨害電波を出されているのではないかと疑うほど。売国奴元首相の居住地としても有名。
乗客の多くは当駅に急行を停める意味はないと思っている。
2面4線の大きめの駅に見えるが、真ん中にぬるっと目黒線が出現しているだけである。誤乗注意。
多摩川駅
目蒲線分離を許さない東急多摩川線沿線住民のためだけに存在する駅。
特急は全力で通過するが、隔駅停車は律儀にも止まってくれる。
エキセンには結構な頻度で鉄道教の方々がデカイカメラを携えて屯している。
新丸子駅
空気。武蔵小杉駅からの距離が二子玉川~二子新地間並みに短い。発車メロディーが車両ではなく駅から放送されていた頃はホームの武蔵小杉寄りからは武蔵小杉駅の発車メロディーが聞こえていた。なお東急バスのバス停も新丸子駅の隣は武蔵小杉駅なので、タイミングがよければバスの方が早く武蔵小杉に行ける場合もある。
武蔵小杉駅
特急停車駅。南武線との接点。近年になって横須賀線遭難顰蹙ラインも駅を作ったが、乗り換えがバカみたいに遠い。ライバル同士だからか?
急発展して自惚れした川崎市がいい加減に駅周辺を整備した結果、連絡ルートに看板が執拗に貼られるほど複雑怪奇になった。
元住吉駅
車庫があるが、東横線ホームから直接車庫に入れないため、目黒線の線路を借りて電車を車庫に入れている。急行通過駅にもかかわらず、かつてはここを発着する急行があった。
近くにはドイツのパクリであるブレーメン通り商店街があり、半強制的にドイツのロイドパサージュと友好関係を築いたためにドイツ側では「ブレーモン(無礼者)商店街」といわれる。
2014年2月15日、雪の降った深夜のこと。下り運用に就いていた走ルンですver.2が日比谷線相直ぶった切り記念…もとい副都心線直通記念の疲れからか、不幸にも走ルンですver.2横浜高速タイプに追突してしまう。雪がブレーキの制輪子に挟まり、制動力を失ったのが原因。
日吉駅
通特停車駅。あの巨大金玉で有名な駅(正しくは巨大銀玉)。日吉に住むにあたって、全住民の前で巨大金玉を持ち上げる儀式があり、玉を持ち上げられるようになるまで町民扱いしてくれない。
目黒線の延伸(正しくは占拠)によって、退避施設が元住吉に移されてしまったかわいそうな駅。ついでに引き上げ線も目黒線に占拠された。
近年になって横浜市地下鉄を建設。高額な運賃を市民からむしり取りハマ線の中山まで走っている模様。
2023年3月18日からは東急新横浜線との分岐駅となったがあっちと違って特急は相変わらず通過する模様。
綱島駅
急行停車駅。「東京の奥座敷」と呼ばれる綱島温泉の最寄り駅だが、どう見ても神奈川です本当に(略)
パチンコ屋の数がとても多く、治安はとても良い。東横沿線随一の自転車王国。東急バスがカバーしているのはこの駅までで、次の大倉山から先は横浜市営バスの領土となる。
最近相鉄との直通運転開始に合わせて新綱島駅が開業し、綱島駅を発着していたバス路線の一部が新綱島駅に持って行かれることになった。
大倉山駅
優等停車駅に挟まれた悲しみの駅。
かつて相鉄と提携し、ここから密かに東海道新幹線方面へ進出する計画があったが、日吉駅に奪い取られた。
「大倉山」で騒ぎ出す奴は絶対北海道出身者だから気をつけましょう。ちなみに当駅は優等種別が通過する駅では最も利用者数が多い模様。
菊名駅
ハマ線との接点。横浜アリーナへ行くにはここで乗り換えだったが東急新横浜線開業により(ry。住民によると、日光東照宮のお猿さんのうち1匹が駅周辺に出没するらしい。
この駅では隔駅停車や特急の停車駅を聞いてはならない暗黙のルールが存在する。
妙連寺駅
妙な蓮がある寺の最寄駅。東横線建設の際、優しい住職さんが敷地を譲って下さり、あのケチで有名な五島が感動して駅を作ったという逸話がある。
白楽駅
隔駅停車を止める計画もあったが、なぜか地元商店街の反対で立ち消えに。そのため、菊名〜横浜間だけは隔駅停車が本気を出して「急行」になる。
この駅近辺の住人は車を避けるという概念が無いため、クラクションのけたたましい音が絶えない。
東は暗く駅
かつては東白楽駅だったが、米ソ冷戦時に東側陣営が非常に暗くなってしまったため、西側陣営の社員が勝手に改名。しかしながら数年後、その社員は共産主義者が検閲により削除。南無三。
東横線の中で一番人の乗り降りが少ない駅である。すなわち空気。
反町駅
横浜駅と共に地下に潜った駅。地上駅時代は近くにトンネルがあり、非常に邪魔だった。
読みは「そりまち」でも良いし、「たんまち」でも良い。反町隆史のファンがたまに降り立っている姿が散見される。
横浜駅
将来の空襲を予想して、密かに地下へ潜ったと噂される駅。みなとみらい線へ直通している。
まだデビュー直後だった若々しい大井町国王が脱輪したことがある。
分権型の治世に定評のある横浜市は、この駅を唯一のターミナルとしており、強盗慶太率いる東急も漏れなく線路を通している。
高島町駅・桜木町駅
東急に見限られ廃止された駅。同社は終着駅の意義というものを特に認識していないらしい。利用者からすればどうでもいいが。

使用車両[編集]

東急3000系5050番台
この形式の5152Fが副都心線対応改造に行く時、長津田で連結に失敗して流される事件が発生した。下回りを自社開発の3000系ベースとした事に対して、束目木が行った報復措置との見方が強い。
1編成は前述の通り、元住吉で走るんですver2横浜高額鉄道verに追突して使い物にならなくなったため、千葉県某所で死刑になった。
東急3000系5000番台
DT線からの移籍時に2両を奪われて8両編成となってしまった希少種だが、5050番台に類似しているため鉄ヲタの人気は高くない。
開業90周年だとかで、ある1編成が京王のアレやJR西のナニをパクって全身緑にされた。ヒカリヱ号やY500系なども含めると、随分とカラフルなファミリーになったものである。
東急5050系4000番台
10両で製造された。音だけ聞けば直通先のカボチャとおんなじ。
1編成だけドぎつい黄色に塗られた編成がいる。これはヒカリヱ号と言って、自社が所有しているバカでかいビルの宣伝の為にこんな色になっている。もちろんT武やS武にも乗り入れて容赦なく宣伝をし、ピュアなさいたま県民どもを洗脳するのに一役買っているようだ。その後相鉄にも乗り入れてジョイナスに行こうとしてた神奈川県民をヒカリヱに連れてかせることに成功している。
最近新幹線のような車両が出てきたが、これは大宮に来る新幹線しか知らない人や、そもそも新幹線の存在を知らない人ためのものである。それ以外の人にはただシャレのようなもの。
最近4号車と5号車が真っ赤な編成が登場した。こいつらは直通先にWiFiを配布する担当である。西武40000系とは違って座席は柔らかめ。
横浜高速鉄道Y500系
5050系のメイクを変えた車両、ずっと地下に潜ってたせいか、顔色が悪く青くなってしまっている。一応ドアチャイムとイスの柄は5050系とは異なっている。車番は10両編成化に対応できるよう2両分欠番があるが、今のところ増結予定はない。
兄弟の5000系・5050系がフルカラーLED化、LEDヘッドライト化、室内灯のLED化…などの改修工事を受けている中、コイツらはガン無視されて何一つ改修させてもらえなかった。最近ようやくフルカラーLEDになり始めたが、ヘッドライトや室内灯は未だ手つかずな模様。
Y516Fが元住吉の事故でペシャンコになってしまったため、損害賠償と称して盗急から5156Fをぶん取り、新たにY517Fとして仕立て上げた。元が5050系なので改修工事は一通り施工されていたが、Y500系にする際に面倒くさがって内装を放置したので、盗急のいやいやくれてやった感が尋常じゃなかった。後になって一通りの内装改装はやってもらえた。
事故で使えなくなったY516Fは廃車され、重機の餌となった。
西武6000系
彩の国からの使者。初期のVVVF車らしく妙にガコガコしてて乗り心地はあまり良くない。その代わりかなりの美声の持ち主…だったが、機器更新で大したことなくなった。性能の方もかなりの鈍足故、日頃からFライナー運用に入っては足を引っ張っているせいで出禁になりつつある。
西武40000系
土日・祝日だけやってきてお金を取るぼったくり野郎。リッチでブルジョアな東横線の観光客共を秩父まで連れて行く。
リクライニングがなくて座り心地が悪いのに、最大で1060円もぼったくられる。池袋でラビューに乗り換えた方がよっぽど快適。
西武40000系50番台
40000系のロングシート版。こいつの導入により6000系の一部は他社直通が無い路線に追い出された。
東武9000系
稀少種なので、鉄ヲタがカメラを背負い待ちかまえる。けっこー壊れる。あと焦げ臭い。
現状東横線唯一のVVVFでない車両。わざわざ全車両を新車で揃えたのに、こんなポンコツを入れられた盗急はたまったものではないだろう。そして東武電車の例にもれずくさい。東急は「こんなポンコツをいれるな!」と抗議したらしいが、東武がかぼちゃより硬い椅子の車両を代わりに投入しようとしたことが露見し、一転「この車両を使ってくれ」といったらしい。
この車両はテレビがついていない。西武6000系ですら後付けでテレビがついているので、テレビ目当てで乗車するなら東急線アプリの列車走行位置を事前に確認し、この車両を避けるのがおすすめ。
東武9050系
9000系の亜種。こっちはVVVFで、9000系のさらに倍ぐらいレア。しかし東武恒例のくさい。
東武50070系
9000系列とは違ってオタの標的にはされない。ただのかぼちゃ
うんざりするほど走り回っている東急田園都市線とは対照的である。まだ綺麗なかぼちゃ。なお田園都市線とは異なりこっちにはテレビがついている。
東京マゾヒスト10000系
コストカットの塊。顔をまあるくしてかわいこぶってるが、所詮コストカットの塊
ドアチャイムが結構な頻度でバグるが、それもコストカットの塊だからに違いない。
東京マゾヒスト17000系
2021年2月に運行を開始した期待の新人。ぴえん顔だのグレイだのいろいろ言われているが、ようやくボロの7000系を駆逐するとあって概ね歓迎されているようである。
止まる時の音を聴けば、例の9050系列みたいな叫び声が聞こえるため評判が悪い。
相鉄20000系
全身紺色の電車。日吉以南には(ダイヤが爆散しない限り)乗り入れない。

昔の車両[編集]

東急9000系
時代の変化についていけず遺棄されたが、死にきれなかったものはおばけとして東急大井町線に左遷され、その後西武鉄道に売り飛ばされる予定。東武9000系よりも新しい。
東急1000系
日比谷線直通専用車だったため、直通廃止で駆逐されてしまった。現在は東急多摩川線東急池上線上田電鉄(旧型・魔改造型2両)でひっそりと走っている。
東京マゾヒスト03系
ホームドアの設置のため、駆逐された。なんでも18m車はダメらしい。だから、今いるのは全て20m車である。最初に18m車にしたいとダダをこねたのは東急であることを決して忘れてはならない
東京マゾヒスト7000系
こいつが来ると沿線民はがっかりした。ボロいし、東武車でもないのに糞尿の匂いがしてくさいし、あげく東横線内では必ず見られると言っていいほど大量に走っていたからである。取り柄と言えばふかふかの椅子ぐらいなものだった。2022年にひっそりと粛清されました誰も気にしない
西武6000系50番台
6000系のアルミ版。40000系50番台の導入で0番台より先に出禁になったが誰も気にしない

関連項目[編集]

Bouncywikilogo.gif
Chakuwiki.png

この「東急東横線」は、延伸の案が出ています。延伸して下さる協力者を求めています。 (Portal:スタブ)