4月30日
日付
2024年 4月(卯月) | ||||||
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4月30日(しがつさんじゅうにち)は、グレゴリオ暦で年始から120日目(閏年では121日目)にあたり、年末まではあと245日ある。4月の最終日である。
できごと
編集- 313年 - ツィラルムの戦い。ローマ皇帝リキニウスが、ローマ帝国の東側を分割統治していたマクシミヌス・ダイアを破る。
- 572年(敏達天皇元年4月3日) - 第30代天皇・敏達天皇が即位。
- 781年(天応元年4月3日) - 第50代天皇・桓武天皇が即位。
- 1006年 - 太陽と月以外で史上最も視等級が明るい天体である超新星SN 1006が観測される。
- 1483年 - この日から1503年7月23日まで冥王星が海王星の軌道の内側へ入りこむ。
- 1789年 - ジョージ・ワシントンが初代アメリカ合衆国大統領に就任。
- 1803年 - アメリカ合衆国がフランスからルイジアナを買収する。
- 1812年 - オーリンズ準州が州に昇格し、アメリカ合衆国18番目の州・ルイジアナ州になる。
- 1838年 - ニカラグアが中米連邦からの分離を宣言。
- 1863年 - メキシコ出兵・カマロンの戦い:物資輸送の護衛のフランス外人部隊をメキシコ軍が攻撃。フランス外人部隊は300万フランを文字通り死守。
- 1867年(慶応3年3月26日) - 江戸幕府がオランダに発注していた蒸気軍艦「開陽丸」が横浜に到着。
- 1888年 - 日本で黒田清隆が第2代内閣総理大臣に就任し、黒田内閣が発足。
- 1888年 - 日本で枢密院創設。伊藤博文が議長に就任。
- 1898年 - 函館近くの湯ノ川村に日本初の女子修道院・トラピスチヌ修道院が設立される。
- 1900年 - アメリカ合衆国でハワイ基本法施行。ハワイ準州自治政府を設置。
- 1900年 - 神戸の観艦式で初めて「軍艦マーチ」が演奏される。
- 1900年 - イリノイ・セントラル鉄道の特急列車追突事故で、最後までブレーキレバーを握っていた運転士ケイシー・ジョーンズが殉職。
- 1904年 - 日露戦争: 鴨緑江会戦が始まる。
- 1908年 - 日本海軍の巡洋艦「松島」が寄港地の馬公で爆沈、207名の死者を出す。
- 1914年 - 大阪電気軌道上本町 - 奈良間(現・近鉄奈良線)が開業。生駒トンネルで生駒山地を貫く。
- 1916年 - ドイツで、世界で初めて夏時間が実施される。
- 1918年 - 戦艦「日向」が就役。
- 1927年 - アメリカ合衆国初の女性用連邦刑務所・オルダーソン刑務所がウェストバージニア州オルダーソンに開所。
- 1937年 - 第20回衆議院議員総選挙。
- 1939年 - ニューヨーク・ヤンキースのルー・ゲーリッグが2,130試合連続出場記録を達成。
- 1939年 - ニューヨーク万国博覧会開幕。
- 1942年 - 第21回衆議院議員総選挙(翼賛選挙)。
- 1943年 - 第二次世界大戦: イギリス軍が対ドイツ軍諜報作戦「ミンスミート作戦」を実施。
- 1945年 - 前日結婚したアドルフ・ヒトラーとエヴァ・ブラウンが自殺。
- 1945年 - ヒトラーの「政治的遺言」によりドイツ大統領にカール・デーニッツ、首相にヨーゼフ・ゲッベルスがそれぞれ就任。
- 1946年 - 経済同友会の設立総会。
- 1947年 - 日本で国会法公布。
- 1947年 - アメリカ・コロラド川のボールダーダムが大統領ハーバート・フーヴァーにちなんでフーバーダムに改称。
- 1948年 - 南北アメリカの21か国がコロンビアの首都ボゴタで米州機構憲章に調印。
- 1950年 - 日本で「図書館法」公布。
- 1952年 - 辰野事件発生。長野県辰野町一帯の警察署、駐在所などがダイナマイトで襲撃を受ける。逮捕された者は、控訴審で証拠不十分として全員無罪[1]。
- 1957年 - 奴隷制度廃止補足条約が発効する。
- 1959年 - 高宮行男が予備校の不二学院・文理予備校を代々木ゼミナールに改称。
- 1960年 - ソニーが世界初のトランジスタテレビを発売[2]。
- 1970年 - カンボジア内戦:クーデターを起こしたロン・ノルの支援のため、アメリカ軍と南ベトナムがカンボジアに侵攻。
- 1975年 - サイゴン陥落。ベトナム戦争が終結。南ベトナムの首都サイゴンに南ベトナム解放民族戦線が突入、ズオン・バン・ミン大統領が無条件降伏を発表。
- 1975年 - 薬局距離制限事件で、史上2番目の最高裁による違憲判決。
- 1980年 - オランダでベアトリクス女王が即位。
- 1980年 - イギリスでイラン大使館占拠事件発生。
- 1982年 - 国連海洋法会議で「海洋法に関する国際連合条約」(国連海洋法条約)を採択。領海12海里以内が確立。
- 1988年 - ブリスベン国際レジャー博覧会が開幕。10月30日まで。
- 1989年 - JR北海道の名寄本線と天北線がこの日限りで廃止。
- 1994年 - ローランド・ラッツェンバーガーがF1サンマリノグランプリ予選で事故死。
- 1995年 - 日本産トキの最後の雄・ミドリが死去。
- 1995年 - ビル・クリントン米大統領が、現職米大統領として初の北アイルランド訪問。
- 1999年 - カンボジアが東南アジア諸国連合 (ASEAN) に加盟。
- 2010年 - WBC世界バンタム級王者の長谷川穂積が11度目の防衛に失敗[3]。
- 2013年 - オランダでベアトリクス女王が退位し、アレクサンダー国王が即位[4]。
- 2019年 - 明仁から徳仁への皇位継承 - 天皇の退位等に関する皇室典範特例法が施行。第125代天皇明仁が退位し、平成の終焉[5][6]。天皇の退位は一世一元となった明治以降初めてであった。同日午後5時より、天皇明仁の退位の儀式「退位礼正殿の儀」が国事行為として行われた。
誕生日
編集人物
編集- 1310年 - カジミェシュ3世、ポーランド王(+ 1370年)
- 1504年 - フランチェスコ・プリマティッチオ[7]、画家、彫刻家、建築家(+ 1570年)
- 1553年 - ルイーズ・ド・ロレーヌ=ヴォーデモン、フランス王妃(+ 1601年)
- 1651年 - ジャン=バティスト・ド・ラ・サール、宗教家、教育者(+ 1719年)
- 1662年 - メアリー2世、イングランド女王(+ 1694年)
- 1723年 - マチュラン・ジャック・ブリソン、鳥類学者(+ 1806年)
- 1769年 - 初代ウェリントン公爵アーサー・ウェルズリー、軍人、政治家(+ 1852年)
- 1777年 - カール・フリードリヒ・ガウス、数学者、天文学者、物理学者(+ 1855年)
- 1803年 - アルブレヒト・フォン・ローン、軍人、政治家(+ 1879年)
- 1810年(文化元年3月27日) - 牧野節成、田辺藩主(+ 1861年)
- 1812年 - カスパー・ハウザー、長年牢獄に閉じ込められていた少年(+ 1833年)
- 1825年 - 第3代エクセター侯爵ウィリアム・セシル、貴族、政治家(+ 1895年)
- 1834年 - ジョン・ラボック、銀行家、政治家、生物学者、考古学者(+ 1913年)
- 1839年(天保10年3月17日) - 月岡芳年、浮世絵師(+ 1892年)
- 1851年(嘉永4年3月29日) - 米津政敏、長瀞藩主(+ 1895年)
- 1850年 - チャーレイ・ジョーンズ、元プロ野球選手(+ 没年不詳)
- 1851年(嘉永2年4月8日) - 黒田直養、久留里藩主(+ 1919年)
- 1857年 - オイゲン・ブロイラー、精神科医(+ 1939年)
- 1869年 - フィリップ・ド・ラースロー、画家(+ 1937年)
- 1869年 - ハンス・ペルツィヒ、建築家(+ 1936年)
- 1870年 - フランツ・レハール、作曲家(+ 1948年)
- 1883年 - ヤロスラフ・ハシェク、小説家(+ 1923年)
- 1885年 - ルイージ・ルッソロ、画家、作曲家(+ 1947年)
- 1888年 - デビッド・ジェイコブズ、陸上競技選手(+ 1976年)
- 1893年 - ヨアヒム・フォン・リッベントロップ、ナチス・ドイツ外務相(+ 1946年)
- 1900年 - 野呂栄太郎、経済学者、日本共産党指導者(+ 1934年)
- 1901年 - 有田喜一、政治家(+ 1986年)
- 1901年 - サイモン・クズネッツ、経済学者、統計学者(+ 1985年)
- 1902年 - セオドア・シュルツ、経済学者(+ 1998年)
- 1903年 - 川喜多長政、映画輸入業者、映画プロデューサー(+ 1981年)
- 1904年 - 任弼時、政治家(+ 1950年)
- 1904年 - 大山定一、ドイツ文学者(+ 1974年)
- 1905年 - 加藤常太郎、政治家(+ 1990年)
- 1909年 - ユリアナ、オランダ女王(+ 2004年)
- 1916年 - クロード・シャノン、数学者、電気工学者(+ 2001年)
- 1916年 - ロバート・ショウ、指揮者(+ 1999年)
- 1916年 - 昆布猛、実業家、元三楽オーシャン社長(+ 2001年)
- 1923年 - 鏡里喜代治、元大相撲力士、第42代横綱(+ 2004年)
- 1923年 - 小畑実、歌手(+ 1979年)
- 1923年 - パーシー・ヒース、ジャズミュージシャン(+ 2005年)
- 1926年 - クロリス・リーチマン、女優(+ 2021年)
- 1926年 - ミスハワイ、漫才師(+ 1998年)
- 1926年 - 河野多惠子、小説家(+ 2015年)
- 1927年 - 綿貫民輔、政治家、初代国民新党代表
- 1930年 - 戸浦六宏、俳優(+ 1993年)
- 1930年 - 大原健士郎、精神医学者(+ 2010年)
- 1930年 - 高橋英夫、文芸評論家(+ 2019年)
- 1930年 - フェリックス・ガタリ、思想家、精神分析家(+ 1992年)
- 1933年 - ウィリー・ネルソン、カントリーミュージシャン
- 1936年 - 亀井善之、政治家(+ 2006年)
- 1938年 - ラリー・ニーヴン、SF作家
- 1940年 - ツルネン・マルテイ、政治家
- 1941年 - 織田光正、元プロ野球選手
- 1942年 - 荒川巌、元プロ野球選手
- 1943年 - フレデリック・チルバ、政治家、第2代ザンビア共和国大統領(+ 2011年)
- 1944年 - ジル・クレイバーグ、女優(+ 2010年)
- 1945年 - 岡元勝幸、元プロ野球選手
- 1946年 - カール16世グスタフ、スウェーデン国王
- 1947年 - 喜瀬浩、フリーアナウンサー
- 1948年 - ロバート・タージャン、計算機科学者
- 1949年 - 杉本真人、作曲家
- 1949年 - アントニオ・グテーレス、政治家
- 1949年 - フィル・ガーナー、元プロ野球選手
- 1952年 - 勝亦治、元プロ野球選手
- 1953年 - Mr.オクレ、タレント
- 1953年 - ティボル・クランパ、卓球選手
- 1953年 - 新谷祐二、元プロ野球選手
- 1953年 - 吉武正成、元プロ野球選手
- 1954年 - ジェーン・カンピオン、映画監督
- 1954年 - 釘谷肇、元プロ野球選手
- 1956年 - セルゲイ・シャフライ、政治家
- 1956年 - ラース・フォン・トリアー、映画監督
- 1957年 - 日向薫、女優
- 1958年 - 沼澤茂美、天体写真家、天文イラストレーター
- 1958年 - 山村勝彦、元プロ野球選手
- 1958年 - 畦元将吾、政治家
- 1959年 - 久美沙織、小説家
- 1959年 - 沖直未、女優
- 1959年 - 杉田敦、政治学者
- 1959年 - スティーブン・ハーパー、政治家、カナダ首相
- 1960年 - 村越真、認知心理学者、オリエンテーリング選手
- 1961年 - アイザイア・トーマス、バスケットボール選手
- 1961年 - 池田文春、漫画家
- 1961年 - トーマス・シャーフ、元サッカー選手、指導者
- 1962年 - 清田益章、超能力者
- 1962年 - 前原誠司、政治家
- 1962年 - 山下正人、ボクシングトレーナー、警察官
- 1964年 - 手塚るみ子、プランニングプロデューサー
- 1964年 - 渡辺美佐、声優
- 1965年 - 佐野康夫、ドラム奏者
- 1965年 - エイドリアン・パスダー、俳優
- 1967年 - 井上彩名、女優
- 1968年 - 佐野慈紀、元プロ野球選手
- 1968年 - 川邉忠義、元プロ野球選手
- 1968年 - 山田博一、元プロ野球選手
- 1969年 - 上田浩明、元プロ野球選手
- 1969年 - 金田政彦、元プロ野球選手
- 1969年 - 城友博、元プロ野球選手
- 1969年 - 木下智彦、政治家
- 1971年 - 北原泰二、元プロ野球選手
- 1971年 - 金子哲雄、流通ジャーナリスト(+ 2012年)
- 1971年 - ジョン・ボイン、小説家
- 1971年 - ダレン・エマーソン、ミュージシャン、DJ
- 1972年 - 川村丈夫、元プロ野球選手
- 1972年 - 常盤貴子、女優
- 1972年 - 村野日南、フリーアナウンサー
- 1972年 - 内之倉隆志、元プロ野球選手
- 1972年 - 森島寛晃、元サッカー選手、指導者
- 1973年 - ジェフ・ティモンズ、ミュージシャン(ナインティーエイト・ディグリーズ)
- 1974年 - 富澤たけし、お笑いタレント(サンドウィッチマン)
- 1975年 - トミ・ヨーツセン、ミュージシャン
- 1975年 - 高見澤考史、元プロ野球選手
- 1977年 - 江尻慎太郎、元プロ野球選手
- 1978年 - 神田大介、元プロ野球選手
- 1978年 - シモーネ・バローネ、元サッカー選手、指導者
- 1979年 - 鈴木芳彦、アナウンサー
- 1979年 - ヘラルド・トラード、元サッカー選手
- 1980年 - EXILE ATSUSHI、ミュージシャン(EXILE)
- 1980年 - ヴィレ・フリマン、ミュージシャン(インソムニウム)
- 1980年 - 草刈愛美、ミュージシャン(サカナクション)
- 1980年 - navi、ミュージシャン(GRe4N BOYZ)、歯科医師
- 1981年 - 植山幸亮、元野球選手
- 1981年 - 生沼知裕、ラグビーユニオン選手
- 1981年 - ジョン・オシェイ、元サッカー選手
- 1981年 - クナル・ネイヤー、コメディアン
- 1982年 - キルスティン・ダンスト、女優
- 1982年 - ロイド・バンクス、ラッパー
- 1982年 - 宮下ともみ、女優
- 1982年 - スティーブ・ハモンド、元プロ野球選手
- 1983年 - 上西小百合、政治家、元衆議院議員
- 1983年 - 虎谷温子、アナウンサー
- 1983年 - 小斉祐輔、元プロ野球選手
- 1984年 - 淵上泰史、俳優
- 1984年 - 三浦祐太朗、シンガーソングライター
- 1985年 - 希善龍貴司、元大相撲力士
- 1985年 - ガル・ガドット モデル、女優
- 1986年 - タイナカ彩智、シンガーソングライター
- 1986年 - 中村昌也、俳優(元D-BOYS)
- 1986年 - 山本浩之、元陸上選手、指導者
- 1987年 - 大嶋和也、レーシングドライバー
- 1987年 - 山本綾、声優
- 1988年 - 渡部みずき、女優
- 1988年 - 佐野克彦、元サッカー選手
- 1988年 - ライアン・オルーク、プロ野球選手
- 1989年 - 鎌倉涼、競艇選手
- 1989年 - フィル・クレイン、プロ野球選手
- 1989年 - 清水航平、サッカー選手
- 1989年 - ウヨン、アイドル(2PM)
- 1990年 - 近田怜王、元プロ野球選手
- 1990年 - 柳英里紗、女優
- 1990年 - 比嘉厚平、元サッカー選手
- 1990年 - 豊島将之、将棋棋士
- 1991年 - 仙石みなみ、アイドル(元アップアップガールズ(仮))
- 1991年 - 生田輝、女優、声優
- 1991年 - ニコラス・ロドリゲス、セーリング選手
- 1992年 - 佐藤聖羅、グラビアアイドル、女優(元SKE48)
- 1992年 - 寺久保エレナ、ジャズミュージシャン
- 1992年 - 堀元見、著述家、ユーチューバー
- 1993年 - 石崎直、元俳優
- 1993年 - 髙橋洸、元プロ野球選手
- 1994年 - 宮平佳奈、ファッションモデル、タレント
- 1994年 - カチャリナ・パハモヴィチ、フィギュアスケート選手
- 1994年 - 中道勝士、元プロ野球選手
- 1995年 - 渡邉諒、プロ野球選手
- 1997年 - 玉川来夢、タレント(元アイドリング!!!29号)
- 1998年 - 石見舞菜香、声優
- 2000年 - 樋渡結依、アイドル(元AKB48)
- 2001年 - 西元めいさ、AV女優、アイドル
- 2002年 - 佐月愛果、アイドル(NMB48)
- 2003年 - 松木玖生、サッカー選手
- 2004年 - 米村姫良々、アイドル(OCHA NORMA)
- 生年不明 - 狩姦、ギタリスト(陰陽座)
- 生年不明 - うかみ、漫画家
- 生年不明 - 安藤みどり、声優
- 生年不明 - 篠原侑、声優
人物以外(動物など)
編集忌日
編集人物
編集- 65年 - マルクス・アンナエウス・ルカヌス[要出典]、詩人(* 39年)
- 1383年(弘和3年/永徳3年3月27日) - 懐良親王、皇族(* 1329年)
- 1481年(文明13年4月2日) - 一条兼良、公卿、歌人(* 1402年)
- 1544年 - トーマス・オードリー (初代ウォールデン男爵)、イングランドの大法官
- 1548年(天文17年3月22日) - 朝倉孝景、戦国時代の大名(戦国大名)(* 1493年)
- 1645年(正保2年4月5日) - 前田光高、加賀藩第4代藩主(* 1615年)
- 1655年 - ウスタシュ・ル・シュウール(Eustache Le Sueur)、画家(* 1617年)
- 1701年 - 丹羽光重、白河藩第2代藩主、二本松藩第4代藩主
- 1792年 - ジョン・モンタギュー、サンドイッチの発明者と想定されている人物(* 1718年)
- 1806年(文化3年3月12日) - 小野川喜三郎、第5代横綱(* 1758年)
- 1827年(文政10年4月5日) - 高田屋嘉兵衛、廻船業者(* 1769年)
- 1855年 - ヘンリー・ローリー・ビショップ、作曲家(* 1786年)
- 1865年 - ロバート・フィッツロイ、軍人(* 1805年)
- 1875年 - ジャン=フレデリック・ワルデック、古物研究家、地図学者、芸術家、探検家(* 1766年)
- 1883年 - エドゥアール・マネ、画家(* 1832年)
- 1885年 - イエンス・ペーター・ヤコブセン、詩人、小説家(* 1847年)
- 1898年 - フィリップ・ハモジェニーズ・コールドロン、画家(* 1833年)
- 1899年 - ヘンリー・サマセット(第8代ボーフォート公)、貴族、軍人、政治家、バドミントンの創始者(* 1824年)
- 1927年 - 清水金太郎、声楽家、バリトン歌手(* 1889年)
- 1933年 - アンナ・ド・ノアイユ、小説家(* 1876年)
- 1936年 - アルフレッド・エドワード・ハウスマン、詩人、批評家(* 1859年)
- 1943年 - オットー・イェスペルセン、言語学者(* 1860年)
- 1945年 - アドルフ・ヒトラー[8]、ナチス・ドイツ総統(* 1889年)
- 1945年 - エヴァ・ブラウン、ヒトラー夫人(* 1912年)
- 1947年 - イングバル・ブリン、フィギュアスケート選手(* 1881年)
- 1954年 - 阿子島俊治、ジャーナリスト、政治家(* 1902年)
- 1956年 - 宇垣一成、軍人、政治家(* 1868年)
- 1956年 - アルバン・W・バークリー、第35代アメリカ合衆国副大統領(* 1877年)
- 1959年 - 永井荷風、小説家(* 1879年)
- 1961年 - 朝潮太郎 (2代)、大相撲力士(* 1879年)
- 1973年 - 大佛次郎、小説家(* 1897年)
- 1974年 - アグネス・ムーアヘッド、女優(* 1900年)
- 1981年 - 新名丈夫、評論家、記者(* 1906年)
- 1983年 - ジョージ・バランシン、バレエ振付師(* 1904年)
- 1983年 - 黒柳守綱、ヴァイオリニスト(* 1908年)
- 1983年 - マディ・ウォーターズ、ブルースシンガー、ギタリスト(* 1915年)
- 1989年 - セルジオ・レオーネ、映画監督(* 1929年)
- 1989年 - 李方子、皇族(* 1901年)
- 1989年 - 殿山泰司、俳優、エッセイスト(* 1915年)
- 1991年 - 務臺光雄、実業家(* 1896年)
- 1992年 - 大杉勝男、プロ野球選手(* 1945年)
- 1994年 - ローランド・ラッツェンバーガー、F1ドライバー(* 1960年)
- 1994年 - リチャード・スカーリー、児童文学作家(* 1919年)
- 1999年 - 根本陸夫、プロ野球選手、プロ野球監督(* 1926年)
- 2004年 - ボリス・ペルガメンシコフ、チェリスト(* 1948年)
- 2006年 - ジャン=フランソワ・ルヴェル、思想史家、哲学者(* 1924年)
- 2006年 - プラムディヤ・アナンタ・トゥール、小説家(* 1925年)
- 2006年 - コリーヌ・レイ=ベレット、アルペンスキー選手(* 1972年)
- 2011年 - マイク・クレスニック、プロ野球選手(* 1931年)
- 2012年 - アレクサンダー・ダーレ・オーエン、競泳選手(* 1985年)
- 2014年 - 渡辺淳一、小説家(* 1933年)
- 2014年 - 九條今日子、女優、演劇プロデューサー(* 1935年)
- 2015年 - 浦井洋、政治家(* 1927年)
- 2015年 - ベン・E・キング、歌手(* 1938年)
- 2018年 - 木下忠司[9]、作曲家(* 1916年)
- 2019年 - 床寿、床山(* 1943年)
- 2019年 - ピーター・メイヒュー、俳優(* 1944年)
- 2021年 - 立花隆、ジャーナリスト(* 1940年)
- 2023年 - 石田博三、プロ野球選手(* 1939年)
- 2023年 - ラルフ・ボストン、陸上競技選手(* 1939年)
- 2023年 - 松田博、社会思想史学者(* 1942年)
- 2024年 - ポール・オースター、小説家、詩人(* 1947年)
- 2024年 - 武田花、写真家、エッセイスト(* 1951年)
- 2024年 - 今江冬子、舞台女優(* 1963年)
人物以外(動物など)
編集記念日・年中行事
編集出典
編集- ^ 「辰野事件控訴審 一審破棄し全員無罪」『朝日新聞』昭和47年12月1日夕刊.1面
- ^ “4月30日 ソニーが世界初のトランジスタテレビを発売(1960年)”. ブルーバックス編集部 講談社 (2018年4月30日). 2020年7月23日閲覧。
- ^ “特集 長谷川穂積~最強への軌跡~”. 時事通信. 2020年7月23日閲覧。
- ^ “オランダ新国王が即位 皇太子ご夫妻、即位式に出席へ”. 日本経済新聞社 (2013年4月30日). 2020年7月23日閲覧。
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