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子に強制できないのは何も統一教会に限ったことではありません。いかなる宗教であろうと子に強制するのは親のエゴです。本村健太郎弁護士 元2世信者会見で児童虐待の可能性指摘「子供でも信仰を強制できない」― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/8FDkHhv6Bw
10-11 14:23

そもそも面会交流の問題は離婚後の共同親権とは関係がありません。さらに共同養育のようなことは離婚という現実を無視した暴論です。共同親権導入すべき?「子どもになぜ会えぬ」「離婚後も苦しみ続く」 |中国新聞デジタル https://t.co/ITWDAbrFdA
10-11 14:20





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コメント

No title

*本村氏は「児童虐待として定義されている行為の中に、今回クローズアップされている宗教虐待も加えるべきだという議論も出ています」と説明した。

 さらに「こういう議論をすると常に、信教の自由があるからという口実、言い訳がよく出てくる」としたが、「たとえ信教の自由であっても、人の権利を侵害したりするような行為には、もはや信教の自由の保障は適用されない」と指摘。「たとえ親であっても、自分の子供であっても、特定の宗教の信仰を強制することはできない。以上引用


信教の自由は、国家と個人との関係で何を信ずるかは自由で、信教を信じない自由もある。

親子での信仰の強制は、親権や監護権の内容にはなりえない。
親子関係でも、個人として別の人間である以上、信仰する、しないは強制することは不法行為。

経済的に親の支配下にあると、その信仰支配につながりやすいが、国は親からの支配を脱するための設備を準備する義務がある。

キリスト教幼児洗礼は信教の自由侵害

キリスト教の幼児洗礼とかいうイニシエーションは、明らかに信教の自由を侵害しています。
A級戦犯の処刑漏れ・岸信介時代からカルトの走狗だった、日本の唯一神安倍壺三存命中は、統一凶会問題がほぼ隠蔽されていました。そのため、信教の自由を全く保証されない、宗教二世問題は存在しませんでした。
宗教二世として洗脳され、神の子として育てられることは、児童虐待そのものです。信者を救うことは有り得ず、献金として財産を毟り取るばかりか借金させるカルトは、「宗教は阿片なり」というデタラメ格言を、正論にしてしまいました。
人殺晋三が保護していた壺カルトは、「朝鮮民族に対し永遠の罪を負った日本人は、本来収入のすべてを朝鮮に捧げなければならない。しかし世界平和統一家庭連合は、天の父母の計らいにより、収入の3割までの献金で罪を赦してやる。有難いと思え!」ですから、壺から顔出しているような自民盗を始めとする政治屋は、全員火あぶりにしなければいけません。

No title

幼児洗礼・小児洗礼を認めない伝統を持つプロテスタント諸派
バプテスト教会
ほとんどのペンテコステ派
アーミッシュ
プリマス・ブレザレン
セブンスデー・アドベンチスト教会
アルミニウス派
幼児洗礼を行わない教派の主張は子どもの信教の自由保護の観点から、自己決定能力が確立してから入信させるべきというものである。なお、日本のプロテスタントの合同教会である日本基督教団では各教会の方針や牧師によって、幼児洗礼を行うかどうかに相違がある。エキュメニカル派と区別される福音派の日本福音同盟においても教会ごとに相違があるが、新生した者がバプテスマを受けるべきであるとする教理から、福音派では小児洗礼を行わない教会の方が若干多い。Wiki引用

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猪野 亨(いのとおる)

Author:猪野 亨(いのとおる)
1968年生まれ
1998年弁護士登録(札幌弁護士会所属)
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