キルラキル 第14話 「急げ 風のように」 感想
この作品内での大阪が酷い(笑)
ここまで突き抜けた描き方をしていると、いっそのこと清々しいと
言えるかもしれませんが。
美木杉のアジトで目を覚ます流子。
美木杉が拾った鮮血のスカーフのおかげでバラバラに切り刻まれた鮮血と
なんとか意志の疎通ができるが、残りのパーツが関西だと知り美木杉と共に
関西へ向かうことに。
その頃、本能字学園の生徒たちは配布された鮮血を手にそれぞれ三都市へ進んでいた。
関西に到着した流子は着々と鮮血の切れ端を生徒達から回収していくが…。
キルラキル 公式サイト
ここまで突き抜けた描き方をしていると、いっそのこと清々しいと
言えるかもしれませんが。
美木杉のアジトで目を覚ます流子。
美木杉が拾った鮮血のスカーフのおかげでバラバラに切り刻まれた鮮血と
なんとか意志の疎通ができるが、残りのパーツが関西だと知り美木杉と共に
関西へ向かうことに。
その頃、本能字学園の生徒たちは配布された鮮血を手にそれぞれ三都市へ進んでいた。
関西に到着した流子は着々と鮮血の切れ端を生徒達から回収していくが…。
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キルラキル 3(完全生産限定版) [Blu-ray] (2014/03/05) 小清水亜美、柚木涼香 他 商品詳細を見る |
美木杉から鮮血の端切れを受け取った流子。
握っていたのはちょうど目の部分、スカーフだったんだ。
この状態でも鮮血が喋れるのにはビックリです。
鮮血はバラバラになった他の部分が襲学旅行の生徒に配られたことも
把握してるんだ。
こんな状態になっても大したものです。
教師でなく、ヌーディストビーチスプレンティッド・ネイキッドオフィサー
美木杉愛九郎としての姿になった美木杉。
とりあえず往来で脱ぐな!
パンツ裸で裸の流星号を運転していますが、変態にしか見えません(笑)
蛇崩は京都、蟇郡は神戸、猿投山は大阪にそれぞれ生徒を率いて出陣。
犬牟田は三都の情報分断役として電話もネットも全て管理下って
既に勝負ありという感じですね。
神神戸高校武闘派連合総代・大林九二と副総代・桜宮健太。
武装アメフト軍団で迎え撃とうとしますが、これは勝てないだろうなぁ。
蟇郡率いる強化風紀委員の超校則生徒手帳粛清暴風雨により次々と倒れていく
武装アメフト軍団、生徒手帳強えぇ!
京都は陰陽師と対決ですか。
玄武太郎、朱雀二郎、青竜三郎、白虎四朗が相手ですが、こいつら生徒なの?
どう見ても高校生に見えないんですが(笑)
英研が映写しているホログラムで登場した犬牟田。
武装美術部によるエッシャー・トポロジーアタックで四神結界を
打ち破りましたよ!
これには味方である蛇崩も引いてますね(笑)
難波金満高校生徒会長・宝多金男って高校名も酷ければ生徒会長の
名前も酷いですね。
情報網は大阪のおばはんかよ!
それは最強ですね(笑)
お札を打ち出す札束マシンガンでの攻撃、ただし偽札(笑)
偽札と違う宝多札って、結局は偽札じゃないですか!
北関東を馬鹿にされて猿投山が怒っていますよ。
武装相撲部による四股攻撃、凄えぇ!
けど、意外と大阪は粘っていますね。
神戸や京都に比べ、格段に強いですよ。
ボール運びをしていたマコ。
ジャンボたこ焼きを食べるために札束マシンガンに目を付けましたよ!
目先の欲に目がくらんでいるって自分で分かってるんだ。
札束マシンガンによる攻撃を全部挟み取ったマコ、強い!
やっぱりマコは凄いですね。
そして食のビクトリーロードへ(笑)
ロシアから密輸していた戦車と神戸特産積層装甲お肉アーマーで対抗する大林。
神戸牛がこんな扱いですか。
戦車による攻撃に対し、生徒手帳で砲弾を撃ち返すって、どんだけ凄いの!
いくら神衣によるパワーアップがあったとはいえ、何でもアリですね。
神戸牛が美味しく焼けていますよ(笑)
ここで流子が登場!
バイクのタイヤが蟇郡を直撃!
蟇郡はこれでよく無事でしたね。
鮮血の端切れを早速回収して撤退。
あくまで目的は鮮血復活のみにしぼっているんですね。
次に京都に出没し、ここでも鮮血の端切れを回収、って移動が早すぎ!
金の力で一般市民を味方に付けた宝多。
銭闘市民って、プロ野球にも銭闘民族がいますからね(笑)
町を破壊しても後で建て直した方が土建屋も喜ぶって一理ありますね(笑)
ここでまさかの皐月が登場!
これは予想していませんでした。
襲学旅行の最中に遊びまわっていたことがバレて粛清されそうになった
マコですが、ここで流子が登場!
どんだけスピードを出して移動してたんですか!
流子が強くなっているのは鮮血を元に戻したいという目先の欲に目がくらんで
強くなっているというマコ理論。
まぁ、間違ってはいないかもしれませんが言い方がどうかと。
マコらしいですけどね。
鮮血の端切れの最後の一枚を持っているのは皐月かよ!
いうなれば神衣の二重化状態ということですか。
これはかなり強くなっていそうだけど、ある意味ラッキーかも。
闘うことになるかもしれませんが、何だかんだで最後には返してくれるんじゃないかな。
データは取れたとかの理由を付けて。
少なくとも端切れに拘りとことん闘うという状況にはならないと思いますし。
次回 第15話「どうにもとまらない」
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第1話 「あざみのごとく棘あれば」 感想
第2話 「気絶するほど悩ましい」 感想
第3話 「純潔」 感想
第4話 「とても不幸な朝が来た」 感想
第5話 「銃爪(ヒキガネ)」 感想
第6話 「気分次第で責めないで」 感想
第7話 「憎みきれないろくでなし」 感想
第8話 「俺の涙は俺が拭く」 感想
第9話 「チャンスは一度」 感想
第10話 「あなたを・もっと・知りたくて」 感想
第11話 「可愛い女と呼ばないで」 感想
第12話 「悲しみにつばをかけろ」 感想
第13話 「君に薔薇薔薇…という感じ」 感想
握っていたのはちょうど目の部分、スカーフだったんだ。
この状態でも鮮血が喋れるのにはビックリです。
鮮血はバラバラになった他の部分が襲学旅行の生徒に配られたことも
把握してるんだ。
こんな状態になっても大したものです。
教師でなく、ヌーディストビーチスプレンティッド・ネイキッドオフィサー
美木杉愛九郎としての姿になった美木杉。
とりあえず往来で脱ぐな!
パンツ裸で裸の流星号を運転していますが、変態にしか見えません(笑)
蛇崩は京都、蟇郡は神戸、猿投山は大阪にそれぞれ生徒を率いて出陣。
犬牟田は三都の情報分断役として電話もネットも全て管理下って
既に勝負ありという感じですね。
神神戸高校武闘派連合総代・大林九二と副総代・桜宮健太。
武装アメフト軍団で迎え撃とうとしますが、これは勝てないだろうなぁ。
蟇郡率いる強化風紀委員の超校則生徒手帳粛清暴風雨により次々と倒れていく
武装アメフト軍団、生徒手帳強えぇ!
京都は陰陽師と対決ですか。
玄武太郎、朱雀二郎、青竜三郎、白虎四朗が相手ですが、こいつら生徒なの?
どう見ても高校生に見えないんですが(笑)
英研が映写しているホログラムで登場した犬牟田。
武装美術部によるエッシャー・トポロジーアタックで四神結界を
打ち破りましたよ!
これには味方である蛇崩も引いてますね(笑)
難波金満高校生徒会長・宝多金男って高校名も酷ければ生徒会長の
名前も酷いですね。
情報網は大阪のおばはんかよ!
それは最強ですね(笑)
お札を打ち出す札束マシンガンでの攻撃、ただし偽札(笑)
偽札と違う宝多札って、結局は偽札じゃないですか!
北関東を馬鹿にされて猿投山が怒っていますよ。
武装相撲部による四股攻撃、凄えぇ!
けど、意外と大阪は粘っていますね。
神戸や京都に比べ、格段に強いですよ。
ボール運びをしていたマコ。
ジャンボたこ焼きを食べるために札束マシンガンに目を付けましたよ!
目先の欲に目がくらんでいるって自分で分かってるんだ。
札束マシンガンによる攻撃を全部挟み取ったマコ、強い!
やっぱりマコは凄いですね。
そして食のビクトリーロードへ(笑)
ロシアから密輸していた戦車と神戸特産積層装甲お肉アーマーで対抗する大林。
神戸牛がこんな扱いですか。
戦車による攻撃に対し、生徒手帳で砲弾を撃ち返すって、どんだけ凄いの!
いくら神衣によるパワーアップがあったとはいえ、何でもアリですね。
神戸牛が美味しく焼けていますよ(笑)
ここで流子が登場!
バイクのタイヤが蟇郡を直撃!
蟇郡はこれでよく無事でしたね。
鮮血の端切れを早速回収して撤退。
あくまで目的は鮮血復活のみにしぼっているんですね。
次に京都に出没し、ここでも鮮血の端切れを回収、って移動が早すぎ!
金の力で一般市民を味方に付けた宝多。
銭闘市民って、プロ野球にも銭闘民族がいますからね(笑)
町を破壊しても後で建て直した方が土建屋も喜ぶって一理ありますね(笑)
ここでまさかの皐月が登場!
これは予想していませんでした。
襲学旅行の最中に遊びまわっていたことがバレて粛清されそうになった
マコですが、ここで流子が登場!
どんだけスピードを出して移動してたんですか!
流子が強くなっているのは鮮血を元に戻したいという目先の欲に目がくらんで
強くなっているというマコ理論。
まぁ、間違ってはいないかもしれませんが言い方がどうかと。
マコらしいですけどね。
鮮血の端切れの最後の一枚を持っているのは皐月かよ!
いうなれば神衣の二重化状態ということですか。
これはかなり強くなっていそうだけど、ある意味ラッキーかも。
闘うことになるかもしれませんが、何だかんだで最後には返してくれるんじゃないかな。
データは取れたとかの理由を付けて。
少なくとも端切れに拘りとことん闘うという状況にはならないと思いますし。
次回 第15話「どうにもとまらない」
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第1話 「あざみのごとく棘あれば」 感想
第2話 「気絶するほど悩ましい」 感想
第3話 「純潔」 感想
第4話 「とても不幸な朝が来た」 感想
第5話 「銃爪(ヒキガネ)」 感想
第6話 「気分次第で責めないで」 感想
第7話 「憎みきれないろくでなし」 感想
第8話 「俺の涙は俺が拭く」 感想
第9話 「チャンスは一度」 感想
第10話 「あなたを・もっと・知りたくて」 感想
第11話 「可愛い女と呼ばないで」 感想
第12話 「悲しみにつばをかけろ」 感想
第13話 「君に薔薇薔薇…という感じ」 感想
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