こうたん「もう近くのはずなんだけど」
のりえ「おほ、こうたんすごいね!地図が読める小学生!!」
こうたん「てめぇらが誰一人見ねえからだろうが(怒」
小学生をこき使うなよ…
ぽって「くぁwせdrftgyふじこlp」オミヤゲドゾー
ラム「どうもありがとうだっちゃ。お待ちしてました、だ~りんとうちの愛娘がいつもお世話になっているだっちゃ」
あたる「ようこそみなさん、麻音の父です。麻音と仲良くしてやってくれてありがとう」
こんなところで「うる星やつら」夢の競演…この回すげえな。
そして仲居姿の麻音登場。ほぅ、これはなかなか…
仕事があるはずだが、ラムの粋なはからいにより町を案内することになった麻音。よかったのぅ。
かおる「なっちょwやめい!」
案内の途中、足を止めて見上げた先には「乙女座」の文字が。麻音は舞台役者になりたいのだろうか?
こまち「あっお姉さん記念に一枚」
ぽって「あ、うん」(ほぅこの餓鬼め私を顎で使うというのか…)
祖父(ほっほ…これだからおじいちゃんはやめられん!)
じじぃ…ぽってのどこ触ってやがる…
麻音「あの上に立つと、たくさんの人の心を1つにするような魔法が使える。もしかしたら私にも出来るかもしれないって、そんな気がしたの」
麻音にとって大切な場所"乙女座"しかし、生まれ育った旅館も同じくらいに大切だと彼女は告げる。この子もかっこええなぁ。
父「麻音は好きな道に進んだらええと、わしらも思っとるよ。」(ただし電撃だけは食らわせてくれるな…)
ええ話やなぁ( ノДT)
ぽって「お父さんってこんな優しい顔で子供を見るんだなぁ。ふわふわした夢も包み込むように…私のお父さんもこんな目をして私のことを見守ってくれていたのかなぁ」
いいね。なんとも幸せそうな1枚だ。今日もほんわかした話をありがとう。
第4話感想:アヘビア~ンだっちゃ!