いちばんうしろの大魔王 第10話 「阿九斗の帝都大戦争」 感想
抹殺されそうになったけーなを内閣魔術情報官の大和望一郎が助けだした。
しかし、それは、神を支配する為に「自同率」であるけーなを我が物にするためであった。
魔王の力を発揮して学院に駆け戻った阿九斗は望一郎と対決するが、マナの力を超えた
望一郎の攻撃で深手を負ってしまう。
その時、魔獣を従えた不二子が現れ、二人を助け出し、ピーターハウゼンの元へと戻る。
一方、学院の外では照屋栄子指揮下の政府軍が終結し、魔王討伐のために破城槌作戦が
開始される。
ついに、魔獣を率いる魔王と人間の大戦争が始まったのだ……。
いちばんうしろの大魔王 公式サイト
しかし、それは、神を支配する為に「自同率」であるけーなを我が物にするためであった。
魔王の力を発揮して学院に駆け戻った阿九斗は望一郎と対決するが、マナの力を超えた
望一郎の攻撃で深手を負ってしまう。
その時、魔獣を従えた不二子が現れ、二人を助け出し、ピーターハウゼンの元へと戻る。
一方、学院の外では照屋栄子指揮下の政府軍が終結し、魔王討伐のために破城槌作戦が
開始される。
ついに、魔獣を率いる魔王と人間の大戦争が始まったのだ……。
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前回、望一郎にやられていたのって栄子の父親だったのか。
父親に止めを刺す栄子、楽にさせたのか権力がほしかったのか。
後半を見ると後者ですよね。
しかも小物感が溢れ出していますよ。
祖母「どうせ責任は敬三がとりますよ」
敬三「え?」
そう言って絢子に宝刀を渡す絢子の祖母(笑)、GJですよ。
祖母「生きて自分の事を気遣ってくれる人の事を信用しないとね」
お婆さん、カッコイイよ!
親父さんは大変だけど(笑)
不二子「敵わないなら意地を張らずに逃げるべきです」
生きていればこそ再戦のチャンスもありますしね。
逃げる阿九斗を助ける為に望一郎の前に立ちふさがったのは学院長。
マッチョにパワーUPしたよ!
共に魔王を倒したって。
ゆう子のテンションが異常に高いですね。
取り付いてる魔獣の影響かな?
阿九斗「決意したんだ。僕は……神を殺す」
地上に飛び出した阿九斗とピーターハウゼン!
もはや完全に魔王状態ですね、魔獣も喜んでいるし。
阿九斗に襲い掛かる絢子。
絢子「何故わたしの事を気にかけてくれないんだ!」
ここにきて本音がようやく出ましたね。
阿九斗「終わったら君の事を大切にするよ」
女性の扱いに関しても魔王になってますね(笑)
阿九斗「強く生み出された者はどうしたって孤独になる」
阿九斗「でも今回は負ける覚悟すら必要だ」
ピーターハウゼン「負ける覚悟か……」
ピーターハウゼン「死ぬ覚悟ならいつでも出来ているが、負ける覚悟はありえない」
今までの鬱憤を晴らすかのようにピーターハウゼンがカッコイイですね。
ブレイブの強さの秘密はマナキャンセラーなのか。
それでマナの防御を打ち破れると。
望一郎の剣も同じ原理なのかな。
阿九斗「神を殺し、そんな物語自体の敗北を知らしめてやる!」
危機に陥ったブレイブが発動させた対魔王戦闘モード、何それ、分かり安すぎるモード!
何の危険もなしに発動出来るってチートすぎるだろ!
さらにOPに登場していた空母まで登場。
けーな「先輩、こういう世界のありようってどう思います?」
けーなの様子も何だかおかしくなったよ。
直ぐに元に戻ったけど、けーなの覚醒もありそうですね。
空母の操舵手として自分が操る人形を潜り込ませていた2Vによる、空母を使った
ピーターハウゼンへの特攻!
ピーターハウゼン、活躍してねえよ!
何というか、凄い超展開でしたね。
いくらなんでも展開が早過ぎるんじゃないでしょうか。
これはこれで面白いと思いますが、流石に視聴者を置いてけぼりすぎでしょ。
10話の前に9.5話でもあったのか、いや10.5話があったのかというような感じですね。
尺が足りないんでしょうけど、勿体無いなぁ。
今回はアイキャッチにころねのミニ劇場がありませんでしたね。
本編でも出番がなかったし。
機能停止中なので仕方ありませんが、寂しいですね。
次回 第11話「女たちの最終決戦」
第1話 「魔王が誕生しちゃった!」 感想
第2話 「おかしな監視員」 感想
第3話 「ちょっと怖い先輩」 感想
第4話 「独房は楽しい?」 感想
第5話 「地下迷宮にご用心」 感想
第6話 「臨海学校へ行こう!」 感想
第7話 「伝説の勇者現る!」 感想
第8話 「あの子にご執心?」 感想
第9話 「とんだお見合い騒動」 感想
父親に止めを刺す栄子、楽にさせたのか権力がほしかったのか。
後半を見ると後者ですよね。
しかも小物感が溢れ出していますよ。
祖母「どうせ責任は敬三がとりますよ」
敬三「え?」
そう言って絢子に宝刀を渡す絢子の祖母(笑)、GJですよ。
祖母「生きて自分の事を気遣ってくれる人の事を信用しないとね」
お婆さん、カッコイイよ!
親父さんは大変だけど(笑)
不二子「敵わないなら意地を張らずに逃げるべきです」
生きていればこそ再戦のチャンスもありますしね。
逃げる阿九斗を助ける為に望一郎の前に立ちふさがったのは学院長。
マッチョにパワーUPしたよ!
共に魔王を倒したって。
ゆう子のテンションが異常に高いですね。
取り付いてる魔獣の影響かな?
阿九斗「決意したんだ。僕は……神を殺す」
地上に飛び出した阿九斗とピーターハウゼン!
もはや完全に魔王状態ですね、魔獣も喜んでいるし。
阿九斗に襲い掛かる絢子。
絢子「何故わたしの事を気にかけてくれないんだ!」
ここにきて本音がようやく出ましたね。
阿九斗「終わったら君の事を大切にするよ」
女性の扱いに関しても魔王になってますね(笑)
阿九斗「強く生み出された者はどうしたって孤独になる」
阿九斗「でも今回は負ける覚悟すら必要だ」
ピーターハウゼン「負ける覚悟か……」
ピーターハウゼン「死ぬ覚悟ならいつでも出来ているが、負ける覚悟はありえない」
今までの鬱憤を晴らすかのようにピーターハウゼンがカッコイイですね。
ブレイブの強さの秘密はマナキャンセラーなのか。
それでマナの防御を打ち破れると。
望一郎の剣も同じ原理なのかな。
阿九斗「神を殺し、そんな物語自体の敗北を知らしめてやる!」
危機に陥ったブレイブが発動させた対魔王戦闘モード、何それ、分かり安すぎるモード!
何の危険もなしに発動出来るってチートすぎるだろ!
さらにOPに登場していた空母まで登場。
けーな「先輩、こういう世界のありようってどう思います?」
けーなの様子も何だかおかしくなったよ。
直ぐに元に戻ったけど、けーなの覚醒もありそうですね。
空母の操舵手として自分が操る人形を潜り込ませていた2Vによる、空母を使った
ピーターハウゼンへの特攻!
ピーターハウゼン、活躍してねえよ!
何というか、凄い超展開でしたね。
いくらなんでも展開が早過ぎるんじゃないでしょうか。
これはこれで面白いと思いますが、流石に視聴者を置いてけぼりすぎでしょ。
10話の前に9.5話でもあったのか、いや10.5話があったのかというような感じですね。
尺が足りないんでしょうけど、勿体無いなぁ。
今回はアイキャッチにころねのミニ劇場がありませんでしたね。
本編でも出番がなかったし。
機能停止中なので仕方ありませんが、寂しいですね。
次回 第11話「女たちの最終決戦」
第1話 「魔王が誕生しちゃった!」 感想
第2話 「おかしな監視員」 感想
第3話 「ちょっと怖い先輩」 感想
第4話 「独房は楽しい?」 感想
第5話 「地下迷宮にご用心」 感想
第6話 「臨海学校へ行こう!」 感想
第7話 「伝説の勇者現る!」 感想
第8話 「あの子にご執心?」 感想
第9話 「とんだお見合い騒動」 感想
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