いちばんうしろの大魔王 第9話 「とんだお見合い騒動」 感想
絢子と阿九斗の見合いが伊賀の里の実家で行う事が一方的に決まった。
阿九斗の事を意識している絢子はそのことを切り出せず、ほかの理由をつけて
阿九斗を伊賀の里に誘う。
見合いの話など露知らぬ阿九斗だが、自分が原因で起こった騒動に責任を感じ
絢子に付いてゆくことに。
その夜、絢子は決意して阿九斗の部屋を訪れるが……。
またまた勘違いで騒動が起こる中、阿九斗は、目の前に現れた照屋栄子から
スハラ神がけーなを危険とみなし照屋家に暗殺指令が出た事を知り、驚愕。
大きな怒りを覚えた阿九斗の魔王が覚醒する！
いちばんうしろの大魔王 公式サイト
阿九斗の事を意識している絢子はそのことを切り出せず、ほかの理由をつけて
阿九斗を伊賀の里に誘う。
見合いの話など露知らぬ阿九斗だが、自分が原因で起こった騒動に責任を感じ
絢子に付いてゆくことに。
その夜、絢子は決意して阿九斗の部屋を訪れるが……。
またまた勘違いで騒動が起こる中、阿九斗は、目の前に現れた照屋栄子から
スハラ神がけーなを危険とみなし照屋家に暗殺指令が出た事を知り、驚愕。
大きな怒りを覚えた阿九斗の魔王が覚醒する！
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アバンのシスターの本音に吹いた（笑）
絢子に一人芝居、可愛いけど周りから見たら痛い子扱いだよなぁ。
ころね「奇怪な一人芝居を始めた頃からです」
これは奇怪と言われても仕方ないですね（笑）
ころね「紗伊阿九斗探知機！」
またドラえもんですか（笑）
照れてる絢子は可愛いですね。
阿九斗「何となくだけどね。責任はとらなくちゃと思って」
阿九斗が思っていることと絢子が思っていることは全然別ですよ！
お約束といえばお約束ですけどね。
アイドルの星野ゆりは絢子の妹だったのか。
本当の名前は、ゆう子。
絢子は反応が素直というか分かり易いですね。
ゆりは幼い頃、魔獣に噛まれたせいで魔獣の気配に敏感になり、魔獣が近くに居ると
頭がおかしくなりそうになったと。
前回で魔獣を嫌っていたのは、そういう理由があったんですね。
阿九斗「はい、大好きです」
絢子の父親から絢子の事が好きかと問われ、大好きと答えた阿九斗ですが、この「好き」は
友達として好きであって、異性として、恋愛対象としての好きじゃないでしょうに（笑）
誤解という名のすれ違い・勘違いがどんどんと大きくなってる！
阿九斗が鈍感という事もあるんだろうけど。
お風呂に入りながら、阿九斗が誤解しているんじゃないのか？確かめた方がいいんじゃないかと
悶々とする絢子が可愛い！
絢子「いや……それはそれでいいのか……」
いいんだ（笑）
阿九斗の部屋を訪れた絢子。
絢子「明日になったら人が来ちゃうでしょ」
絢子の覚悟！
阿九斗はとことん鈍感だなぁ。
絢子が嫌がってると勘違いするって……。
絢子は分かり易い反応をしているというのに、これは絢子が可哀想だよ。
絢子「今日の事は全て忘れてほしい……」
絢子(*ノ-;*)
これは、阿九斗、名前の通り最悪ですよ。
この光景、何人が覗いていたんだ（笑）
もし実際にヤっていたら、その場面も覗くつもりだったのか！
けーな「お誕生日おめでとう♪」
阿九斗が出発した時、寂しそうな表情だったので、多分そうだろうと思ったけど
やっぱりけーなの誕生日と被ったか。
おにぎりに立てられた蝋燭……こんなバースデーケーキは嫌だよ！（笑）
これは寧ろおにぎりに対する冒涜じゃないか！
栄子からけーな暗殺の話を聞かされた阿九斗は覚醒しそうになっていましたね。
穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚める……スーパーサイヤ人ですか！
ころね「逃げられませんよ、武器を使うまでもありませんでしたね」
ころねとも対決する事になるかと思いきや、阿九斗の手を取り自分の停止装置を
作動させたころね。
やっぱ、ころねは最高や！
え？木をどこでもドアにしてワープした！？
阿九斗そんな事出来たの？
それなら最初からそうしたら良かったんじゃ……。
それとも原作ではそういう技術を習得するシーンがあったけど、尺の都合でカットされた？
けーなを助けたのは大和望一郎！
阿九斗じゃないのかよ！
次元切断で暗殺者を次々と倒していく望一郎。
望一郎「彼女は自動率だからな」
望一郎「神々は支配される事を望んでいる」
とんでもない超展開になってきましたよ！
腕を切断されても再生する阿九斗、どんどん魔王化してる！
さらに不二子も駆けつけて……魔獣を自由に操る方法ってパンツで買収ですか！（笑）
阿九斗「神が人の暗殺を命じる。そんな物語を僕は終わらせる！」
アバンのやり取りが伏線になっていたんですね。
さすがにこの展開は早すぎますよ。
もうちょっと説明がほしいところですね。
原作を買った方がいいのかな。
熱いのはいいんだけど、このままじゃ絢子が可哀想すぎますよ。
次回 第10話「阿九斗の帝都大戦争」
第1話 「魔王が誕生しちゃった！」 感想
第2話 「おかしな監視員」 感想
第3話 「ちょっと怖い先輩」 感想
第4話 「独房は楽しい？」 感想
第5話 「地下迷宮にご用心」 感想
第6話 「臨海学校へ行こう！」 感想
第7話 「伝説の勇者現る！」 感想
第8話 「あの子にご執心？」 感想
絢子に一人芝居、可愛いけど周りから見たら痛い子扱いだよなぁ。
ころね「奇怪な一人芝居を始めた頃からです」
これは奇怪と言われても仕方ないですね（笑）
ころね「紗伊阿九斗探知機！」
またドラえもんですか（笑）
照れてる絢子は可愛いですね。
阿九斗「何となくだけどね。責任はとらなくちゃと思って」
阿九斗が思っていることと絢子が思っていることは全然別ですよ！
お約束といえばお約束ですけどね。
アイドルの星野ゆりは絢子の妹だったのか。
本当の名前は、ゆう子。
絢子は反応が素直というか分かり易いですね。
ゆりは幼い頃、魔獣に噛まれたせいで魔獣の気配に敏感になり、魔獣が近くに居ると
頭がおかしくなりそうになったと。
前回で魔獣を嫌っていたのは、そういう理由があったんですね。
阿九斗「はい、大好きです」
絢子の父親から絢子の事が好きかと問われ、大好きと答えた阿九斗ですが、この「好き」は
友達として好きであって、異性として、恋愛対象としての好きじゃないでしょうに（笑）
誤解という名のすれ違い・勘違いがどんどんと大きくなってる！
阿九斗が鈍感という事もあるんだろうけど。
お風呂に入りながら、阿九斗が誤解しているんじゃないのか？確かめた方がいいんじゃないかと
悶々とする絢子が可愛い！
絢子「いや……それはそれでいいのか……」
いいんだ（笑）
阿九斗の部屋を訪れた絢子。
絢子「明日になったら人が来ちゃうでしょ」
絢子の覚悟！
阿九斗はとことん鈍感だなぁ。
絢子が嫌がってると勘違いするって……。
絢子は分かり易い反応をしているというのに、これは絢子が可哀想だよ。
絢子「今日の事は全て忘れてほしい……」
絢子(*ノ-;*)
これは、阿九斗、名前の通り最悪ですよ。
この光景、何人が覗いていたんだ（笑）
もし実際にヤっていたら、その場面も覗くつもりだったのか！
けーな「お誕生日おめでとう♪」
阿九斗が出発した時、寂しそうな表情だったので、多分そうだろうと思ったけど
やっぱりけーなの誕生日と被ったか。
おにぎりに立てられた蝋燭……こんなバースデーケーキは嫌だよ！（笑）
これは寧ろおにぎりに対する冒涜じゃないか！
栄子からけーな暗殺の話を聞かされた阿九斗は覚醒しそうになっていましたね。
穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚める……スーパーサイヤ人ですか！
ころね「逃げられませんよ、武器を使うまでもありませんでしたね」
ころねとも対決する事になるかと思いきや、阿九斗の手を取り自分の停止装置を
作動させたころね。
やっぱ、ころねは最高や！
え？木をどこでもドアにしてワープした！？
阿九斗そんな事出来たの？
それなら最初からそうしたら良かったんじゃ……。
それとも原作ではそういう技術を習得するシーンがあったけど、尺の都合でカットされた？
けーなを助けたのは大和望一郎！
阿九斗じゃないのかよ！
次元切断で暗殺者を次々と倒していく望一郎。
望一郎「彼女は自動率だからな」
望一郎「神々は支配される事を望んでいる」
とんでもない超展開になってきましたよ！
腕を切断されても再生する阿九斗、どんどん魔王化してる！
さらに不二子も駆けつけて……魔獣を自由に操る方法ってパンツで買収ですか！（笑）
阿九斗「神が人の暗殺を命じる。そんな物語を僕は終わらせる！」
アバンのやり取りが伏線になっていたんですね。
さすがにこの展開は早すぎますよ。
もうちょっと説明がほしいところですね。
原作を買った方がいいのかな。
熱いのはいいんだけど、このままじゃ絢子が可哀想すぎますよ。
次回 第10話「阿九斗の帝都大戦争」
第1話 「魔王が誕生しちゃった！」 感想
第2話 「おかしな監視員」 感想
第3話 「ちょっと怖い先輩」 感想
第4話 「独房は楽しい？」 感想
第5話 「地下迷宮にご用心」 感想
第6話 「臨海学校へ行こう！」 感想
第7話 「伝説の勇者現る！」 感想
第8話 「あの子にご執心？」 感想
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