ネギま!「最終回を迎える前にひと言」
完結が発表されて後、ブログの水曜と木曜のアクセスが、発表される前と比べて3倍超になっていて、ちょっとばかりビックリしています。
それだけ読者の、「『ネギま!』は、どうやって終わらせるのか?」に対する関心が高いということなのでしょうね。
しかし、つくづく思うのは、「ラストがどうなるのか?」を見守るのではなく、「作者が、どこまでやる気(※)があるのか?」という、次の展開にワクワクするのではなく、作者は一体どういうつもりなのか、ほとんど疑心暗鬼のような心境で、その腹を探るような状況になってしまっているのが、とても寂しくて切ないです。
※やる気には「本気度」という意味も含みます。
赤松健先生のツイッターによると、一昨日(3月7日)には、最終回(355時間目)の全原稿がアップした模様です。
まだ読んでいないので気が早い話ですが、9年もの長きに渡っての連載お疲れ様でした。82回も休載してるけど(笑)。
いま、最終回を目前にして、私が言いたいことは、このひと言だけです。
先生、9年間ついてきたファンに対して、「これが私の9年間やってきたことの集大成です」と、高らかに宣言できる最終回は、描きあがりましたか?
(まあ、私が読み始めたのは2005年からなので、私のファン歴自体は、9年ではなく7年なんですけどね)
さあ、あとは3月14日の最終回を粛々と待つのみです。
それだけ読者の、「『ネギま!』は、どうやって終わらせるのか?」に対する関心が高いということなのでしょうね。
しかし、つくづく思うのは、「ラストがどうなるのか?」を見守るのではなく、「作者が、どこまでやる気(※)があるのか?」という、次の展開にワクワクするのではなく、作者は一体どういうつもりなのか、ほとんど疑心暗鬼のような心境で、その腹を探るような状況になってしまっているのが、とても寂しくて切ないです。
※やる気には「本気度」という意味も含みます。
赤松健先生のツイッターによると、一昨日(3月7日)には、最終回(355時間目)の全原稿がアップした模様です。
まだ読んでいないので気が早い話ですが、9年もの長きに渡っての連載お疲れ様でした。82回も休載してるけど(笑)。
いま、最終回を目前にして、私が言いたいことは、このひと言だけです。
先生、9年間ついてきたファンに対して、「これが私の9年間やってきたことの集大成です」と、高らかに宣言できる最終回は、描きあがりましたか?
(まあ、私が読み始めたのは2005年からなので、私のファン歴自体は、9年ではなく7年なんですけどね)
さあ、あとは3月14日の最終回を粛々と待つのみです。