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ネギま!「355時間目」(最終回)

【今週の感想】

もちろん満足していないから不服な点を書きますぜ!



えーと、つい2週間前に「未来は白紙」と言っていたのに、最終回でその白紙のはずの未来が塗りつぶされてしまったのですが……?

クラスメイトのその後については、「(未来は白紙なのだから)読者の想像に任せます」ということにして欲しかったというのが、率直な感想です。
そうでないと、平行世界の概念を持ち出した甲斐がないと思うのです。

最後に確定した未来を提示してしまうのであれば、時間軸は常に一つである(分岐点で平行世界は生まれない)ということにして、130年後に目覚めた明日菜は、過去に戻った自分の墓を見つけるという展開にして、「まあ、そういうことだから、これから過去に戻るぞ」という流れにしてしまっても良かったのではないでしょうか。



ほとんど何の説明もなく、ナギが生還しました(笑)。

まあ、先週の時点で、造物主関係はスルーするのだろうということは、想像に難くなかったので、それ自体に驚きはないのですけれど。

結局、赤松先生は、「しかるべき時に出します」と公言した、ネギの第9の戦闘魔法を出さずに終わらせてしまいましたね。
「対魔族用で、造物主にも効果がある」ということのようですので、どのような性質の魔法であったのかの見当はつきますけれど、「出す」と発言した以上は、しっかりと出して欲しかったものです。

造物主スルーに関しては、「ラスボス戦がない」という以上に、残念に思うことがあります。
これは、354時間目の感想のところで言及した、

>造物主については、「とある点」について、スルーしたまま完結させると、
>『ネギま!』の物語的・世界観的に見て、かなり大きな瑕疵(傷)を
>生じてしまうこと明らかだと思っているのですが、
>これは実際に最終回を読んで本当に「とある点」をスルーしてしまったら、
>指摘しようかと思います。

という「とある点」についてです。

終わってしまったことですので、あまり長々と書いても仕方がありませんので、手短に。

それは、「果たして造物主に対しては、“完全なる世界”の代案を示さなくても良かったのだろうか?」ということです。

造物主が20年前の大戦で、ナギに倒されてしまっていて、既にこの世にはなく、動いているのは彼(彼女?)の遺志を継ぐ者(フェイト達)のみということであれば、フェイトに代案を示して、それをフェイトガ受け入れれば、“完全なる世界”をめぐる戦いは終わり、残るのは魔法世界救済のみということになるでしょう。

しかし、造物主が(ナギに乗り移って)生きていたという描写を出してしまった以上、フェイトを説得しても、“完全なる世界”をめぐる戦いは終わらないはずなのではないのかと思うのです。

『ネギま!』の物語が、最終的に、「悪の大魔王を倒してめでたしめでたし」という方向ではなく、「滅び行く世界の救済を目指す」という方向へ進んだ以上、「ボス倒した、オヤジ救出した」で終わりでは、片手落ちなのではないでしょうか。

できることならば、ネギには、しっかりと造物主と対峙した上で「あなたの時代はもう終わりなんだ。僕達はあなたとは別の方法で世界を救って見せる。あなたの2600年の絶望は、僕達がずっと覚えている。だからもう眠ってくれ」とか言って、成仏させてやって欲しかったと思います。

10話位あれば、できそうな気がするんですけれどねぇ。


……ところで、結局2600年の絶望って何?



そして、アリカママは、どうなったのですか?
ネギ「僕には、行方がわからない母がいたような気がしたけれど、そんなことはなかったよ!」
ナギ「オレには、行方がわからない嫁がいたような気がしたが、そんなことはなかったぜ!」
的な展開ですか?

せめて、一言くらい触れてくださいよ、特にナギ。
まったく、気になってしようがない。



各クラスメイトのその後については、いちいち触れていると、凄まじく長くなりそうなので、ここでは触れないで起きます。
細かい話は、各キャラのファンの方々にお任せということで。

まあ、『ネギま!』の毎週感想も、今週で終わりなので、後でも書く時間はあるでしょうから、別の機会にでも譲りましょう。
※こういうことを言う人間は、大抵は面倒臭がって書かないので注意が必要である。



ただ、やはり、いいんちょこと雪広あやか嬢の話だけには、触れておくべきましょう。私的には(笑)。

おそらくこの世界では、ネギと明日菜は将来結婚するのでしょう。

もちろん、どこにもそんなことは書いてありませんけれども、文脈的にそのように解釈できるような記述にはなっているように思います。
いいんちょの「その後」の部分を読むと、そのように受け取って差し支えなかろうかと思えます。

>出席番号29番 雪広あやか
>雪広コンツェルンの代表として
>ブルーマーズ計画推進に尽力
>ISSDA設立後も常に
ネギとアスナの傍らにあり
大きな支えとなっている
>ネギの斜め後ろに入れるだけで幸せ


引用の下線太線部ですよ。
いいんちょは、「常に」「ネギとアスナの傍らに」いるんです。
いいんちょが、常に傍らにいる対象が、「ネギとアスナ」というペアになっているということは、突き詰めると「ネギとアスナは常に一緒にいる」ということになりますから、最も一緒にいる形態は、姉弟でもなく、仕事上のパートナーでもなく、夫婦でしょう。

ということで、明記はしていませんが、ネギと明日菜は将来結婚するというのが、最終回を読んだ後における私の考えです。
ずっと、この二人は、くっつかないだろうと思って読んでいたのですが、そういう結論になりました。

もちろん、あくまでもこれは、私の解釈ですから、「いや、そんなことはない」と考える方もたくさんいるでしょう。
しかし、それでいいのです。

「未来は白紙(笑)」なのですから。

そう、だから、木乃香と刹那が両方とも2017年に結婚していることについても、たまたま同じ年に別の男性と結婚したのだと思おうが、同性婚が認められた国の国籍を取得して、この二人が結婚してしまったのだと思おうが、そのようなことは読んだ人がそれぞれ自分の好きなように考えれば良いのです(笑)。





とりあえず、これにて2007年1月、163時間目から続けてきた、私の『魔法先生ネギま!』毎週感想は、おしまいです。



赤松健先生、そしてスタッフの皆様、

9年間お疲れ様でした!










あ、気長に待っておりますので、できれば未回収の伏線の補完をお願いします。

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2012-03-14 : 魔法先生ネギま!(各話感想) : コメント : 2 : トラックバック : 3
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ネギま!「354時間目」

【今週の感想】

この展開は、斜め上過ぎて、さすがに予想できません。

「魔法探偵・夕映」

うん、さすがに22歳では、少女ではありませんしね。


そして、クラウナダ異界国境魔法騎士団、国境警備の仕事しろ。





しかし、最終回直前で、こういうエピソードをチョイスするとは。
果たして、どれほどの読者が、このような展開を望んでいたのでしょうか。
少なくとも私は、望んでいませんでしたが。

これは本格的に、広げた風呂敷をたたむ気が、毛頭無さそうですねー。

どうやら、たたみ職人が必要なのは、『絶望先生』ではなくて『魔法先生』の方だったようです。




この展開で、残り18ページ+カラー1ページで、できそうな話というと……。


ネギ(麻帆良地下地図「オレノテガカリ」を持って)「時は満ちました。これから皆で、父さんを造物主から取り戻しに行きます。夕映さんも一緒に来てください!」

夕映「はいです!」

9年間ご愛読ありがとうございました。
赤松健先生の次回作にご期待ください!


……とかいう、「俺たちの戦いはこれからだ」エンドくらいしか思い浮かばないんですが。



そもそも、ナギ=造物主に「俺を殺しに来い。それで全てが終わる。‥待ってるぜ」とか言わせておいて、完全放置とか有り得ませんよねぇ?

造物主については、「とある点」について、スルーしたまま完結させると、『ネギま!』の物語的・世界観的に見て、かなり大きな瑕疵(傷)を生じてしまうこと明らかだと思っているのですが、これは実際に最終回を読んで本当に「とある点」をスルーしてしまったら、指摘しようかと思います。

それを指摘しないで済む事を、切に願います。
(1話でカタが付く事とは、到底思えない事ではあるのですが)



とりあえず、今の気分を一言で表現しましょう。







ガッカリした!



文字を拡大しすぎて、ゲシュタルト崩壊しました(笑)。





※未回収と思われる伏線について、若干の追記を行いました。
『ネギま!「休載81回目」』

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2012-03-07 : 魔法先生ネギま!(各話感想) : コメント : 2 : トラックバック : 2
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ネギま!「353時間目」

【今週の感想】

これでは、まるで『バック・トゥ・ザ・フューチャー』だ。

見送ったはずの人間が、その直後に背後から現れるとか(笑)。



明日菜が、超のタイムマシンで、2004年に帰ってくるというのは、まあ予想通りの展開ですね。

ただ、2135年が2003年の132年後で、ちょうど世界樹の発光周期(22年×6=132年)に当たるから、カシオペアが起動するので、それで戻ってこれるという展開になるのかと思っていたのですが、全くそれには触れられなかったので、あまり関係がなかったようです。
2135年の世界のエヴァは、世界樹の発光と関係なく普通に元の時代に帰ったっぽいですしね。



超の存在する未来が、平行世界であるというのは、既にクラス名簿で示唆されていたので、それ自体は今さら驚かないのですが、よくよく考えてみると、この世界観は、こと『ネギま!』に関して言えば、無茶な設定を持ってきてしまったような気がします。

まず、超が100年後の未来から時間遡行してきて、現在に介入することによって、彼女が存在している未来世界とは別の未来世界が生まれた訳ですよね。
それが、大きな視点から見た場合の、前回の2135年の世界(131年間、明日菜が居なかった世界)。
ネギが「真のマギステル・マギ」になっている世界。

今度は、明日菜が131年後の未来から時間遡行してきて、現在に介入することによって、彼女が目覚めた未来世界とは、さらに別の未来世界が生まれる訳です。
こっちは、誰も未来を観測していない、未来が白紙の世界。

とりあえず、ここまでは良いんです。
問題は、「麻帆良祭編では、ネギも超もカシオペアを使いまくっていた」というところにあります。

つまり--、
この人たち、麻帆良祭中に一体どれだけ平行世界作ったんだよ。
ということです(笑)。

ネギは、事情を知らなかったのだから、まだ良いとして、超はタイムマシンの乱用で、平行世界がほぼ無限に誕生していくということに忌避感は無かったのでしょうかね?

さらには、超は、何故時間遡行によって発生するのは、未来の改変ではなく、平行世界の誕生であるにもかかわらず、何故わざわざ過去へやってきたのか。
彼女の住む世界は、何も変わらないというのに。

ついでに言えば、ネギたちが麻帆良祭での魔法バレでオコジョ刑になる平行世界も、できてしまっているはずですよね(単行本15、16巻。138時間目~145時間目で描かれている世界)。
今までは、時間遡行により、あの未来は無かったことになったのかと思っていましたが、平行世界理論を持ち出してしまうと、あの世界は無かったことにはならないので、そのまま今描写されている世界と並行して続いている訳です。


赤松先生、時間遡行の概念を途中で変えたでしょう?(笑)


時間遡行と平行世界は、考えれば考えるほど頭がこんがらがってくるので、ここまでにします。



とりあえず、明日菜が帰ってきて、一緒に卒業式を祝い、良い感じで終わりを迎える雰囲気となりまして、ラスト2話です。

この世界では不確定となってはしまいましたが、一応ネギの目指す未来地図も読者に披瀝されました。

あとは、せめてナギ=造物主との決着だけは、しっかりと描いてください。(あとアリカの所在)
118時間目(13巻)の「動く遺言」との対決みたいに、1話で終わらせるので構いませんので。
「奴は勝った!!(笑)」の一言で終わらせるのだけは勘弁してください。

あ、あと第8、第9の戦闘魔法も。
かつて“お茶会”「設定はある。しかるべき時に出す」って、言っていましたよね?





ネギの本命については、「明日菜以外だった」ということだけ確定ですか。
「逆に」「一周回って」をどう取るかは、読んでいる人次第だとは思いますが、これ、端から設定を決めていないのかも知れませんね。

とは言え、結局この世界線では、明日菜とケコーンしてしまうような気がしますが(笑)。

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2012-02-29 : 魔法先生ネギま!(各話感想) : コメント : 0 : トラックバック : 2
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ネギま!「352時間目」

【今週の感想】

いいんちょは明日菜さんの嫁。

一目でも良いから会いたいが為に、100年生き続けるとか、明日菜の事を好き過ぎですね。

最終回を目前に控えた今こそ言う事ができます。
彼女こそが、明日菜の帰るべき場所の象徴であるという私の見立ては、間違ってはいなかったのだと。



さて、遂に『魔法先生ネギま!』も、あと3話、355時間目で完結となるそうです。

最終回の情報は、かなり早いタイミングでネタバレ情報が飛び交ったせいで、事前に把握はしていましたが、実際にマガジン今週号を読むと、感慨深いものがありますね。

まあ、このタイミングでの終わりには、色々と言いたいこともありますが、それらは全て、最後まで見届けてから言及したいと思います。

でも、どうせなら、あと2話頑張ってもらって、357時間目で完結して欲しかったです(かつて、357話完結説を唱えたことがある人物の弁)




100年の眠りならぬ130年の眠りから覚めた明日菜を待っていたのは、当然のことながら知る人のいない世界、西暦2135年でした。

しかしこれ、マガジンで読む分には1週間空くから、時間がたった感覚を得ることができますが、単行本でまとめて読むと、わずか2ページ後に目覚めるんですよね、明日菜は。

長さが実感できない(苦笑)。

目覚めた明日菜は、不死性を手に入れたはずのネギを探しますが、いいんちょのひいひいひい孫(五代後の子孫)と思しき少女から、ネギが既に亡くなっていることを知らされます。

と、ここにきて衝撃の事実が発覚。

ネギの墓標には、生没年月日が「1993年5月2日~2065年6月12日」と記されています。
さあ、単行本を持っている人は、2巻の60ページのネギのプロフィールをご覧ください。
「1994年生まれ」と書かれています。

ネギ君、年齢サバよんでたのか?そして、この期に及んで誕生日初公開(笑)。


ネギについては、墓があるから死んでいるとも限らない(ネット情報では行方不明なわけですし、行方不明だけど墓を作ったということは、あり得ますし)ですが、死んだのだと考えるのが、妥当なのでしょうね。
残り3話で、そこまで捻る理由も思いつきませんし。

ネギの不死性は、あくまでも「死に難くなった」のであって、「死ななくなった」のではなかったということだったということでしょうか。



そして、100年待って115歳まで生きていたという、いいんちょも、生きているかと思われたネギも、既に故人となったことを知り、見知らぬ世界に真に一人きりなのだという実感を得て、絶望的孤独感に苛まれる明日菜の前に、遂に現れたのが「100年後の火星から来た未来人」こと超鈴音(と、不死身の吸血鬼エヴァンジェリン推定年齢800歳)。

「超が再登場する時は、物語が終わる時」とは、前々から思っていましたが、やはり再登場するときが物語の終わるときでした。

これは、2004年への時間遡行エンドということになるのでしょうか。

明日菜が寝坊せずに、予定通り2104年に目覚めて、老いいんちょに会ってしまっていたら、それはそれで、良い終わり方なのではないかという感じがしてきてしまうところでしたが、会えなかったことにより、時間遡行を匂わせる展開になっていると思いますしね。





ところで、2090年の老いいんちょの録画メールの映像の片隅にいる、いいんちょの孫(ひ孫?)と思しき子供が、木乃香、刹那に似ているのを見て、「すげえ、女の子同士でも子供が出来るのか!」などという、くだらないことが頭をよぎったことは、もちろん秘密だ(笑)。

というか、どういう婚姻関係で、いいんちょにあのような子孫が生まれたのやら。

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2012-02-08 : 魔法先生ネギま!(各話感想) : コメント : 0 : トラックバック : 2
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ネギま!「351時間目」

【今週の感想】

何だか、3-Aクラス名簿の書き込みがとんでもないことになっています。
これが、様々なパロディーやコラージュを生み出した、あのクラス名簿の最終形態となるのでしょうか?


それはともかくとして、
6~11ページ目を見て手抜きだと思ったのは秘密だ(笑)。





話を戻して、あのクラス名簿の書き込みだけで、相当に色々な物語を展開できるのは間違いないところですが、それについての詳細が描かれることはなく、「全ては読者各人の心の中に」ということになるんでしょうね。
(まあ、実際色々と書くネタにはなりますよね)

ファンの一人としては、その話を読みたいという思いは勿論あるものの、もう40巻になろうかという漫画で、これ以上話を広げようとするのは無謀だとも思いますので、これはやむを得ないことだと思います。



しかし、これにて本当に卒業だとすると、いまだナギの登校地獄の呪いが解けていないエヴァンジェリンは、一人だけ1-Aに戻って、また中学校生活をやり直しということになると思うのですが。

ネギ君、ナギを救うのに50年もかけていたら、さすがにキミのマスターの心が折れると思うよ(笑)。


エヴァ同様に、あのクラスに縛られているはずの相坂さよについては、彼女の場合、朝倉和美という相方を得た結果として、既に地縛霊ではなくなっているような気がするので、仮にこのまま卒業できてしまったとしても、それはそれで納得してしまうのですが。



今回のメインの明日菜の話に移りましょう。

困ったことに、あまりにも情報開示がなさ過ぎて、全く胸に落ちて来ません。
説得力がないというか、納得感がないというか。

いや、明日菜に100年の眠りが必要であるという事情について、いまだに一切の説明がなされていないので、いまいち話に乗れないのです。

おそらくは、黄昏の姫巫女は活動していると、魔法世界の活力は衰えていくとか、そういった事情があるということなのでしょうけれども、登場人物の誰一人として説明してくれないんですもの。

ナギとその仲間たちが、必死になって解放した(タカミチの師匠ガトウは、そのために死亡したと思われるので、文字通り命懸けだったはず)はずのアスナ姫を、当のナギの仲間たち(ラカン、タカミチ、アル、クルト)の手で再び永い眠りという牢獄に繋ぎ止めようとしているというのに。

この後で、説明が入るのだろうとは思うのですが、順序的には、先にしっかりと説明を入れて欲しかったと思います。

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2012-02-01 : 魔法先生ネギま!(各話感想) : コメント : 0 : トラックバック : 2
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