2009.09.16
2009.03.17
誕生日おめでとう!
息子9歳の誕生日! 色んな方からケーキやお花をいただきました。本当にありがとうございます。
お友達もいつも仲良くしてくれてありがとう!おばちゃん(愛ちゃん)はうれしいです。
母からも電動えんぴつ削りとドラゴンボールのえんぴつをプレゼントしました。
9歳になった諒馬君へ
お誕生日おめでとう!
いつもお風呂をいれたり家のお手伝いをしてくれてありがとう!
生まれてからまだ9年しか経っていないのに・・。
諒馬はやさしくて、とっても強い子です。
仕事でおそくなってもご飯を食べるのを待ってくれて
ありがとう!
まだまだ失敗もわがままもたくさんあって当たり前だよね
宿題より友だちと遊ぶことの方が魅力的だよね
学校の勉強もとってもがんばってるね。
諒馬ががんばってる姿をみると
お母さんもがんばろうと思えます。
元気をくれてありがとう!
でもがんばり過ぎないでね!
お母さんもお父さんもおばあちゃんもおじいちゃんも
ひーばあちゃん達もちゅーちゃんもウイリアムさんもパールちゃんも
みんな諒馬君を応援してみているからね
お友だちと喧嘩しても・・苦しいことやどんなことがあっても
ひとりで悩まないでね!
諒馬はひとりぼっちではないのだから・・・
お母さんの大好きな大すきな 愛する諒馬へ 母
2007.02.09
「脱脂粉乳」から「生乳」へ!
4月から「輸入産脱脂粉乳」から「生乳」へ
現場の実態と声を届ける!★ 子どもの保育園生活を通して給食の献立にある「牛乳」は生乳で「ミルク」は輸入産の脱脂粉乳であることを知りました。先生達は乳幼児の栄養面・味覚形成面や給食現場での専用の機械にかかる労力から見ても「牛乳」への切り替えを再三、要請をしていました。
保護者のほとんどが子どもの保育給食に関税なしの外国産の脱脂粉乳が戦後GHQの政策のなごりで使われているとは知らない状態でした。
部長答弁=「将来的に望ましい食品」《04年》牛乳への移行を求める質問に対して「脱脂粉乳が将来的に子供の健康を考える上で望ましい食品であることから,現時点では使用する」と答えました。しかし、厚労省は「国として奨励したことはない。栄養価が高いと言ったこともない」「政令指定都市などを中心に牛乳に移行が進んでいる」としています。切り替えの実施ができない理由にはならないとし、子供達、現場の声に応えるために積極的に取組んで欲しいと要求をしていました。
鼻をつまんで飲んでいた子ども達!
先生からも喜びの声! 現場でも減らす努力をしながら毎年行政に要求を上げていたが「予算がない。カルムシウムが取れる」という壁を崩せなくて、子供達に謝り続けてきた。4月から子どもの曇り顔が消えます。本当にありがたい!