シアトル日記

ブログ、一旦お休みとのこと・・・。
とても残念です。
先月初めから読者登録して更新を楽しみにしていたのですが。

でも、ブログを休むということを決められたのを 一読者である僕がどうこうは言えないので、いつか更新される日が来るのを気長に待ってますね。

レニアさんが以前書いていた映画の公開も近いうちにあると思うので楽しみにしてます。

レニアさんにとって2014年が素晴らしい年になりますように!!
よいお年を

ps. ブログを閉じずに このまま公開しつづけてくれること どうもありがとうございます。

「神との対話」、寝室の枕元にあります。特筆すべきは、神と人間が友人のように、対等に話をしているところだと思います。これからの時代はまさにそういう時代なんでしょうね。

ブログ、いったん一休みとのことで少し残念です。

２０１４年がレニアさんにとって最高の１年になることを祈っています。

いつも拝見するのが楽しみでした。いろいろと示唆に富んでいて、そうそう。。とかそうなのか。。とか頷きながら読んでいました。またいつの日にか貴ブログを拝見出来ますようにと祈念しています。レニアさんとのご縁に感謝しております。ありがとうございました！<(_ _)>

今、2014年１月１日、６時５３分。
かずのこの塩抜きが心配で目がさめて(笑)いつもとすっかり同じ時間。
は〜寝坊してやろうと思ってたのに。。

でも朝１番にレニアさんの文章読めてほんとよかった〜！
いい１年にしましょうね。
わたしも、自分に栄養補給して、すこし自己中心的にやってみるよ。
自信ないけど(笑)
今年こそはそちらで４人で話ししたいです♡
今年もよろしく。大好きです。

レニアさん
今日もよろしく富士山がキレイに見えてる静岡よりコメントです

一旦お休みなさるんですね
ちょっと残念ですが
レニアさんのお気持ちなので
またお会いできることを
楽しみにしています

レニアさんから
鏡のように
自分を見ることができました
今もそうです


旦那様共々どうか
ご自愛くださいませね

もう、元旦の夜が始まっている時刻になりました。
昨日と何一つ変わらない朝が来てただその呼び名が、2014年 平成25年にに変わりました。今年はおせち料理全てが作ることをやめて、のんびり暮れを過ごそうと計画しましたが、それなりに忙しかった〜
シアトルでのお正月はどんな感じでしょうか？
日本のように門松は無いでしょうけれど、何か新年らしきものが有るのでしょうか？

自分の幸せを1番に。というのは考えれば人の為にと大声で言うことよりも、自分が幸せであれば回りの人も幸せでになるということなのでしょうかね^_^
不幸せの中から、羨む気持ち妬む気持ち、その中から恨む気持ちなどが生まれてくるのですよね。
そして大きくなると戦争へと発展して行く。。
自分の幸せを一番にとあえて考えなくっても、きっと人間は自分が一番可愛いのですよね。
誰かの為にと思いながらその後ろには必ず自分がいる。
そんな風に最近は考えるようになっています。
そう思うことでずいぶん楽になっている気もしている自分がいます。

ブログお休みしちゃうのですね；＿；
とても残念だけれど、こんなに美しく文章が綴ることのできるのだから、きっと形を変えても書くことを再び続けると思いますよ(*^o^*)

また、この場所で会えるか分からないけれど、ステキな一年を過ごしてくださいね。

はじめまして
私も鹿児島出身　イギリス住在の　よかおごじょです
イギリス人の主人と二人の子供
一人は反抗期真っ只中の息子、
お会いしたことないのに、
勝手に同志の様な気持ちになってブログを毎回楽しみに読ませて頂きました。

自己中か～～
私が最も苦手なタイプは自己中心的な人達・・・・
最近、主人も少しずつだけど自己中に変わりつつある
どうしよう困ったなーと感じていたけど、
この世で最も愛情深い人間とは、最も自己中心的な人間だという言葉！
そうか悪いことばかりじゃない
私は、主人から毎日沢山の愛情をもらっている事を忘れていました。

これまでもレニアさんのブログを読み終えると
気持ちが軽くなったり
違う考え方が出来るようになったり
普段より仕事を頑張ってみたり
旦那に優しく出来たり
笑顔の回数が増えたり
沢山の　小さなプレゼントを届けてもらえました。

これからも異国で頑張る女性同志
健康に気を付けて、愛情深い自己中を目指しましょう

どこかでお会いできる日を楽しみにしています。

ご無沙汰してます。

年が明けて、レニアさんのブログを開けてみると
お休みとの事・・・。
とても寂しく思います。
が、最後？にまた素敵な言葉のプレゼントを頂きました。
とてもレニアさんらしい、素敵な優しい文章に心に「お年玉」を
頂きました。
また、どこかでレニアさんの優しくて心温まる文章にめぐりあう事が
できますように・・・・・。
可能であれば、このサイトは閉じないで下さい。
心のビタミンに時折読み返させていただいているもので・・・。
勝手を言って、申し訳ありません。
レニアさんに幸せがたくさんありますように。

はち

ご無沙汰してます。

年が明けて、レニアさんのブログを開けてみると
お休みとの事・・・。
とても寂しく思います。
が、最後？にまた素敵な言葉のプレゼントを頂きました。
とてもレニアさんらしい、素敵な優しい文章に心に「お年玉」を
頂きました。
また、どこかでレニアさんの優しくて心温まる文章にめぐりあう事が
できますように・・・・・。
可能であれば、このサイトは閉じないで下さい。
心のビタミンに時折読み返させていただいているもので・・・。
勝手を言って、申し訳ありません。
レニアさんに幸せがたくさんありますように。

はち

ご無沙汰してます。

年が明けて、レニアさんのブログを開けてみると
お休みとの事・・・。
とても寂しく思います。
が、最後？にまた素敵な言葉のプレゼントを頂きました。
とてもレニアさんらしい、素敵な優しい文章に心に「お年玉」を
頂きました。
また、どこかでレニアさんの優しくて心温まる文章にめぐりあう事が
できますように・・・・・。
可能であれば、このサイトは閉じないで下さい。
心のビタミンに時折読み返させていただいているもので・・・。
勝手を言って、申し訳ありません。
レニアさんに幸せがたくさんありますように。

はち

ありがとうございました。
日々の忙しさの中、
このシアトル日記を見るのが私の癒しでした。たくさんの暖かい発想、お言葉、ご教授、ありがとうございます。

またいつか書いてくださいますことをお祈りしています。

レニアさん
少し前にこの日記を読ませてもらってたのに
なかなかコメントを書くことができませんでした。

そっか…。日記お休みされるんだ…。

とても残念です。
でも私も一度はブログを辞めることを決意したけど
今、また書いています。

きっと日本語が好きで書くことが好きなレニアさんのことだから
いつかまた、心に響くメッセージを綴ってくださるだろうと思っています。

＞出会うべき人に、出会うべき時に絶妙のタイミングで出会うのと同じように
＞読むべき本も、読むべき時に自然とめぐり会うものらしい

私も、同じように思っています。
ヨガを始め、ヨガの哲学を勉強し、ブッダのこと、日本では禅のこと
それらにまつわる本を、最近はたくさん読んでいます。

私がそれをブログで文章にすると、
　「肩が凝る」とコメントされたことがあり、非常に残念でした。

これは、文章が非常に硬くていびつだからだわ（笑）
もっとレニアさんのように、女性らしく柔らかい文章が書けたらいいのに。

今年こそ、シアトルに行きたいと思っているんですよ。
その時には、レニアさん。
私とお会いしてくださいね。

　

レニアさん

大変遅ればせながら、あけましておめでとうございます！
シアトルでのお正月はいかがでしたでしょうか？

さつまおごじょは、自分よりも相手のために尽くす（恋愛だけでなく、広い意味で）気質ですよね(苦笑）
私も今年（こそ！！）は、まずは自分の心と体を大切に過ごしていきたいと思いました。

ブログは一旦おつかれさまですが、いつかまた言葉を綴りたくなったら、こっそりメールでお知らせくださいませ＾＾

どうぞ明るい一年をお過ごしくださいね☆

みなさん、温かいメッセージを本当にどうもありがとうございます。
本来ならお一人ずつにコメントのお返事を差しあげたいのですが、それが出来ず申し訳ありません。

あっという間に２月になってしまいましたが、皆さんのコメントは全部読ませていただいてます。個別にメールを下さった方々も本当にありがとうございました。皆さんに頂いたおことばは一つ残らず全て大切に心に刻んでいます。
改めて、私の知らないところでも本当に多くの方がブログを読んで下さっていたのだなあと、感極まる思いです。

ブログをお休みさせていただきますとお伝えして、新年がやってきた途端、人生に大きな変化がやってきました。それを書いて残しておきたい衝動に駆られながらも、いずれにせよ実生活でその時間を確保するのは不可能で、あれよあれよと今年も１ヶ月が過ぎ去り、今に至っています。

人生のある段階が終了し、新たな段階に突入した感があります。
2014年は変化の年、「新たな自分」を創造する年だとおっしゃった方がいました。皆さんはどう感じてらっしゃいますか？

私は人付き合いはどちらかというと苦手なほうですが、しかしその代わりに書くことで人と繋がる才に恵まれたのかもしれません。私の書いたものを読んで励ましの言葉を送って下さる方がいたり、共感して下さったり、励みに思って下さったり．．．お会いしたこともない多くの方からいっぱいの思いやりと優しさをいただきました。
インターネットには弊害もありますが、使い手によっては、他者に対する愛情を存分に、そして瞬時に表現できる、人間関係にとっては救いとなる「愛の場」になりうるのかもしれない．．．皆さんのコメントを読みながらそんなことを考えています。

必ず近いうちにまた何らかのかたちで書かせていただこうと思っています。ありがとうございました。