どこまでを「最近」とするかはあいまいですが、こんな本を最近購入しました。
みなさんの年末年始の読書計画の参考になればと思うので、以下に紹介しておきます。
デザイン関連
デザイン関連では、引き続きムナーリさんと原研哉さんの本を読んでおこうか、と。あとアキッレ・カスティリオーニに関する本も見つけたのでそれも。- デザインとヴィジュアル・コミュニケーション/ブルーノ・ムナーリ
- 闇の夜に/ブルーノ・ムナーリ
- デザインのデザイン Special Edition/原研哉
- アキッレ・カスティリオーニ―自由の探求としてのデザイン/多木陽介
参考:すでに読んだムナーリさんの本
そのほか
デザイン関連以外ではこんなところに興味ありです。松岡正剛さん、イノベーション、作法や方法、仮説の発見など、最近このブログで書いてる興味の方向性を深化させていくために。
- 誰も知らない 世界と日本のまちがい 自由と国家と資本主義/松岡正剛
- 脳と日本人/松岡正剛/茂木健一郎
- イノベーションの神話/Scott Berkun
- 過剰と破壊の経済学 「ムーアの法則」で何が変わるのか?/池田信夫
参考:すでに読んだ松岡正剛さんの本
- アブダクション―仮説と発見の論理/米盛裕二
- 知ってるようで知らない日本の作法/森荷葉
- 利休道歌に学ぶ/阿部宗正
マンガ
あとはこんなマンガも。山田芳裕さんは前に紹介した『へうげもの』の作者です。
- 度胸星 1,2/山田芳裕
- 宗像教授伝奇考 1/星野之宣
年末年始はこれらの本を読んで過ごします。
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