四街道一人歩き痛恨の極みといいながら靖国神社に参拝しようとしない売国奴安倍首相に憲法を改正する資格はないと思う

痛恨の極みといいながら靖国神社に参拝しようとしない売国奴安倍首相に憲法を改正する資格はないと思う

今日は日本国憲法が制定された日ということでテレビや新聞では憲法特集が目立ちますが、
正直気温が暑くて個人的にはそれどころではないといった感じです。
まだ春なのにこんなに暑いと夏がどうなるのか今から心配ですが…

安倍首相、「真榊」奉納　靖国神社、春季例大祭　中韓やサミット開催で配慮（産経新聞）

＞昨年末の慰安婦問題に関する日韓合意の履行を進める韓国や、中国との関係改善とともに、５月２６、２７両日の主要国首脳会議（伊勢志摩サミット）開催などに配慮

痛恨の極みといいながら、その痛恨の極みである参拝見送りを何度も繰り返す詐欺師売国奴安倍首相は、
今度もまた痛恨の痛みに耐えているのでしょうか。

だとしたら、痛恨の極みというものは売国詐欺師安倍首相にとってはずいぶんと軽いものであるのだなと
いわざるを得ないと思います。それとも痛いのがすきなのでしょうか。もちろん、世の中には
そういう人もいるとは思いますがまさか日本の首相がそのような肉体低的苦痛や
被虐性を好む性的嗜好の持ち主であったとは悪夢のようです。

なぜなら、売国奴安倍首相にとっては自分の信念に反する行為や事柄が起これば起こるほど
大好きな痛恨の痛みが起こるわけですから売国行為が止められなくなってしまうのも
無理もありません。今頃売国奴安倍首相は痛恨の痛みの喜びの中で
至福の時をすごしているの違いありません。

異常なまでの性的倒錯者である売国奴安倍首相は一日も早く日本の首相を辞めて欲しいと思います。
またやめるべきだと思います。日本の政治は売国奴安倍首相の個人的で
性的な快楽を得るための道具ではないからです。

また、もし売国奴安倍首相が本当に他国に配慮したというのならそれこそ真性の売国奴であるといえると思います。
いずれにしても売国奴安倍首相に日本の首相としての資格は皆無であると思います。

こういう他国に配慮しかできない売国奴が憲法改正を語るとは、とんでもないことだと思います。

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靖国参拝すべきだったといいながら、いまだに春と秋の例大祭に参拝しようとしない
売国奴安倍首相…すべきだったことをなぜしないのか…

こういう人間のことを一般に詐欺師といいます。売国奴安倍首相がよく引き合いに出す
民主党と同じたちであるということです。

菅官房長官「首相自身が適切に判断されること」　靖国神社の春季例大祭参拝（産経新聞）
売国官房長官も売国首相が適切に判断したといっています。靖国参拝見送りが適切であるというのなら
内閣は総辞職して解散総選挙すべきです。靖国参拝を信じて自民党に投票した有権者も
いるわけですから。これでは民主党も自民党も全く変わりません。

安倍首相、きょう靖国参拝　政権１年、就任後初（産経新聞）
＞「英霊に尊崇の念を表するのは当たり前のことだ」と主張し続けた首相

その当たり前のことすらできない自身の言う不適格者が首相であるということが日本の最大の不幸だと思います。
売国奴安倍首相は自身が首相として不適格であるということを一日も早く自覚し辞職してほしいと思います。

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