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共同親権は壺の主張
統一凶会自民盗壺汚染は、底無しです。政権投げ出しマジック点灯中の検討死岸田の総理総裁後任者は、コイツ一択であるけん玉太郎までが、壺ズブズブです。
壺割りが仕事である消費者担当大臣けん玉太郎の部下、大串副大臣は、総選挙2021で、壺と推薦確認書を取り交わし、壺の後押しで当選していました。直属の上司けん玉太郎は、「今後関係を断つから、副大臣の壺絡みは問題ナシ!」と断言しました。初当選時から壺の後押しがあった検討死岸田始め、けん玉太郎(コイツも空気読まず、壺に祝辞を贈っていた)までが、今後壺と関係を断てば問題ナイ!とほざいていますが、これまでの関わりに問題がないわけなく、この発言は極めてマズいです。壺と推薦確認書を取り交わすということは、壺が要望する政策を、政権公約に反映させるということです。(元文科相下村壺文は、極めて悪質な壺野郎)
壺カルトにカネをむしり取られ、苦しむ信者を救うべき消費者庁の副大臣が壺野郎では、余りに偉大過ぎた首領様・安倍壺三ポア事件を起こした問題解決することは不可能です。けん玉は、壺野郎大串を呼び付け、「壺カルトから食い物にされた国民を、救済する立場の手前が何しとるん。顔貸せ!」で殴るようでなければ、けん玉も総理になることなく、粛清です。
美しい国日本は昔ナンミョー、今統一凶会に支配されたカルト国家であることが確定しました。人を見たら泥棒と思えという格言を文字って、政治家を見たら壺と思えというのが、日本の常識です。日本を立て直すには、政治家という生き物を、七親等まで根絶する以外の手法が、見当たりません。