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10/30のツイートまとめ

inotoru

怖いですね。別れた相手であるにも関わらず、何の話し合いが必要だったのでしょうか。https://t.co/r6Z5pLV6ZN
10-30 19:43

外国の例で離婚後の共同親権にしたらDVが減ったという主張をみて一体何を考えているんだろうと思いました。共同親権にしたからDVが減った、のではなく、潜在化してしまっただけでしょうに。
10-30 16:52

どこにお金を絡めてますかね。https://t.co/SHG8Td2W5i https://t.co/bikwD7nJst
10-30 13:28

モラハラ被害について避難することを否定されています。すごいです。制度改正案が離婚の破綻主義などというのは案にもなり得ない滑稽な主張です。何度も指摘していますが、離婚に至るまでの過程と身の安全確保が命題なのに、全くそこには触れないということがDV被害の敵視の現れなのです。 https://t.co/xOkH08zp5N
10-30 00:25

ほとんど読めない資料を添付してエビデンスだなど言っていますが、その論旨が全く意味不明です。「連れ去り」などと表現している時点でDV被害を敵視していますし、離婚後の共同親権に反対する人たちが「同居親が常に正しく、別居親が常に間違っている」などと主張した事実もなく、言い掛かりですね。 https://t.co/mdJn8isMtG
10-30 00:18

モラハラ被害を防ぐことの対案を示せ、だそうです。避難することだと述べているのですが、それが伝わらないそうです。要は避難することが許せないんでしょうね。言葉遊び、人をおちょくることばかりの言葉が返ってきます。 https://t.co/cIeL4EKDVz
10-30 00:15

離婚後の共同親権に反対だから家制度主義というのは極めて乱暴な議論です。「頭の悪い」「奴ら」などと表現している方に伝わるかどうかはわかりませんが、現実に被害に遭うことの多い妻側にとって離婚後の共同親権が恐怖だということを知った方が良いです。 https://t.co/XMIq1GclEJ
10-30 00:04






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コメント

共同親権は壺の主張

日本が寒い季節になると、毎年清水寺で僧侶が「今年の漢字」を、太筆で書きます。2022年の漢字は、電通や自民盗の妨害がなければ、ズバリ壺です。
統一凶会自民盗壺汚染は、底無しです。政権投げ出しマジック点灯中の検討死岸田の総理総裁後任者は、コイツ一択であるけん玉太郎までが、壺ズブズブです。
壺割りが仕事である消費者担当大臣けん玉太郎の部下、大串副大臣は、総選挙2021で、壺と推薦確認書を取り交わし、壺の後押しで当選していました。直属の上司けん玉太郎は、「今後関係を断つから、副大臣の壺絡みは問題ナシ!」と断言しました。初当選時から壺の後押しがあった検討死岸田始め、けん玉太郎(コイツも空気読まず、壺に祝辞を贈っていた)までが、今後壺と関係を断てば問題ナイ!とほざいていますが、これまでの関わりに問題がないわけなく、この発言は極めてマズいです。壺と推薦確認書を取り交わすということは、壺が要望する政策を、政権公約に反映させるということです。(元文科相下村壺文は、極めて悪質な壺野郎)
壺カルトにカネをむしり取られ、苦しむ信者を救うべき消費者庁の副大臣が壺野郎では、余りに偉大過ぎた首領様・安倍壺三ポア事件を起こした問題解決することは不可能です。けん玉は、壺野郎大串を呼び付け、「壺カルトから食い物にされた国民を、救済する立場の手前が何しとるん。顔貸せ!」で殴るようでなければ、けん玉も総理になることなく、粛清です。
美しい国日本は昔ナンミョー、今統一凶会に支配されたカルト国家であることが確定しました。人を見たら泥棒と思えという格言を文字って、政治家を見たら壺と思えというのが、日本の常識です。日本を立て直すには、政治家という生き物を、七親等まで根絶する以外の手法が、見当たりません。

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猪野 亨(いのとおる)

Author:猪野 亨(いのとおる)
1968年生まれ
1998年弁護士登録(札幌弁護士会所属)
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