泳ぎたいんだ、お前達と/Free! Eternal Summer10話他2014/9/4感想
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ヤマノススメ セカンドシーズン 第9話「初めまして、富士山」
まじもじるるも 第9話「誰にも言えない秘密」
Free! Eternal Summer 第10話「涙のシックスビート!」
艦これ、夏イベ前は備蓄や勲章稼ぎ、レベル上げを優先していたので蒼龍や榛名の改二出撃任務が消化できてなかった上に、イベント後に更に追加が……しかし5-3もいい加減クリアしたいのでやっぱり後回し。戦力の充実する601任務だけは昨日終わらせましたが。これで熟練艦載機整備員が2つになったので、(那智・足柄の後の予定ではありますが)最上&三隈を演習で育てるのに活躍してくれそうです。もちろん烈風601も美味しい。そしてこのために烈風2つ捨てないといけないのは確かに心臓に悪いw
ヤマノススメ セカンドシーズン 第9話「初めまして、富士山」
©しろ/アース・スター エンターテイメント
ついに始まった富士山登山。自然に限らず、そこにある様々なものに目を奪われながらあおい達は1歩1歩進んでゆく。
富士山回初回。旅情番組的側面が前半たっぷりと発揮されていて、本当に色々なものがあることに驚き。富士山には1度父に連れられ登ったことがありますが、もう20年以上前なので色々なものが変わっているんだろうなあ。
一方で、そうしたものを描きながら次第次第にあおいの疲労が溜まっていく様も描かれていて、それが登山としても話としても自然。さてさて、この積み重ねは次回にどう続いていくのか。
関連:
ヤマノススメ セカンドシーズン 感想リスト
(1期)
ヤマノススメ 一合目「山だけはダメ!」
ヤマノススメ ニ合目「ふたりで行こう!」
ヤマノススメ 三合目「登山って、命がけ!?」
ヤマノススメ 四合目「対決!山料理!?」
ヤマノススメ 五合目「シュラフって何?」
ヤマノススメ 六合目「決めるのは、わたし!?」
ヤマノススメ 七合目「デイパック、どれにする?」
ヤマノススメ 八合目「高尾山に登ろう!」
ヤマノススメ 九合目「森の中で森ガール!?」
ヤマノススメ 十合目「降りるまでが登山!?」
ヤマノススメ 十一合目「明日はアウトドア!」
ヤマノススメ 十ニ合目(最終回)「そして、次の景色へ」
(2期)
ヤマノススメ セカンドシーズン 第1話「テントに泊まろう!」
ヤマノススメ セカンドシーズン 第2話「富士山を見に行こう!」
ヤマノススメ セカンドシーズン 第3話「山に登るということ」
ヤマノススメ セカンドシーズン 第4話「降りた後のお楽しみ!」
ヤマノススメ セカンドシーズン 第5話「ゆるして、あげない!」
ヤマノススメ セカンドシーズン 第6話「好きな事をするために」
ヤマノススメ セカンドシーズン 第7話「カワノススメ?」
ヤマノススメ セカンドシーズン 第8話「素敵な思い出を」
まじもじるるも 第9話「誰にも言えない秘密」
(C)渡辺航・講談社/まじもじるるも製作委員会
コスプレ回と初めてのブラ回合同9話。
構成にちょっとアンバランスさを感じた前回から一転、明確に前後半を分けつつ後半で押し潰すパワフルな回。女の子相手に、とすることで、女子が自分からブラを晒すというエロゲーじみた構図を成立させる手腕が素晴らしい。日常の1コマである着替えシーンと異なり、キャラ自身に「見せる」という意図があるのがこの構図の強烈なところ。誘ってるわけではないことも今回の場合はむしろ視聴者の驚きを誘っていて、抜群に印象に残るようになっていました。
あと、巨乳・貧乳に対する柴木の発言が「妹に欲情する変態」のレッテルを貼られないようにしつつるるもの心を捉えているのも地味に上手い部分。わざわざランジェリーショップまで引っ立てられてるのはボケとして織り込み済みなんだろうなーw
関連:
まじもじるるも 感想リスト
まじもじるるも 第1話「あなたののぞみかなえます」
まじもじるるも 第2話「夢の同棲生活」
まじもじるるも 第3話「魔法少女対決」
まじもじるるも 第4話「風紀委員の井上さん」
まじもじるるも 第5話「はじめてのおつかい」
まじもじるるも 第6話「雨の日のジケン」
まじもじるるも 第7話「伝説の水着」
まじもじるるも 第8話「第一級魔女ハルリリ降臨」
Free! Eternal Summer 第10話「涙のシックスビート!」
© おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶高校水泳部ES
ついに凛の知るところとなった宗介の怪我。何があったのか、どうして鮫塚に来たのか。宗介は全てを語り出す。
1つの夢が叶い、そして終わる10話。先週の遥の悩みから一気に別の話に移った感はあるものの、それに関して有無を言わせない鮫柄エピソード。怪我というスポーツには付き物の話をしつつ、目的が「勝利」ではなく「一緒に泳ぐこと」なのはこの作品らしい。
前期最終話で(本当に様々なものを代償に)示されたテーマが継承されているのが美しいですが、同時にこれが鮫柄に勝たせないための心理的印象付けとして機能しているのも面白い部分。今回の対決においては鮫塚に比べて岩鳶側の直近のドラマが少なく、視聴者としては自然と鮫塚に感情移入してしまう。その先に宗介達が目指すものが「勝利」であれば、今回の遥達の勝利は言ってみれば「空気の読めない」ものになっていたはず。でも、目指すものが「一緒に泳ぐこと」であるから、今回の結末に爽やかなものが残る。百太郎が昨年の大会の前代未聞のリレーについて知る場面が前回描かれたのは、「最高のチーム」のあり方の起点として鮫柄の4人に共有させるためだったのではないかな、と思います。
こうした感動を描くのに欠かせないのが凛の涙で、考えてみると、彼は1番この作品で涙が似合う男でもある。久しぶりに会った遥に泳ぎで負けた時、遙達と泳ぎたいと本音を漏らした時、そして、これが宗介との最後のリレーになると知った時。根が誰よりも感情豊かで、誰よりも素直な彼だからこそ、その涙は4人の最後のリレーを最も彩ることができる。仲間である遙達の存在とは別に、「この4人こそが最高のチーム」という思いに溢れた彼の表情は、とても印象的でした。
さて、こうなると宗介が遥に因縁を付けていた本当の理由も気になるところですが、そのあたりは遙の進路などにも関わってくるのでしょう。今回で前期のテーマの継承は見せてくれたので、その先が一体何なのか期待したい所。
関連:
Free! Eternal Summer 感想リスト
(1期)
Free! 1Fr「再会のスターティングブロック!」
Free! 2Fr「追憶のディスタンス!」
Free! 3Fr「理論のドルフィンキック!」
Free! 4Fr「囚われのバタフライ!」
Free! 5Fr「試練のオープンウォーター!」
Free! 6Fr「衝撃のノーブリージング!」
Free! 7Fr「決戦のスタイルワン!」
Free! 8Fr「逆襲のメドレー!」
Free! 9Fr「迷いのルーズンアップ!」
Free! 10Fr「苛立ちのハートレイト!」
Free! 11Fr「激情のオールアウト!」
Free! 12Fr(最終回)「遙かなるフリー!」
(2期)
Free! Eternal Summer 第1話「嵐のダイブダッシュ!」
Free! Eternal Summer 第2話「邂逅のストローク!」
Free! Eternal Summer 第3話「別れのバタフライ!」
Free! Eternal Summer 第4話「約束のサマーソルトターン!」
Free! Eternal Summer 第5話「決意のヘッドアップ!」
Free! Eternal Summer 第6話「無敵のプライム!」
Free! Eternal Summer 第7話「雪辱のクラウチングスタート!」
Free! Eternal Summer 第8話「変局のロコモーティブ!」
Free! Eternal Summer 第9話「失速のフォーミング!」
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【言及】
http://hikage27.blog130.fc2.com/blog-entry-3159.html
http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-2883.html
http://norarincasa.blog98.fc2.com/blog-entry-3261.html
http://blog.livedoor.jp/nylon66/archives/52092814.html
http://hienkyaku.blog50.fc2.com/blog-entry-3781.html
http://nijiirosekai.blog55.fc2.com/blog-entry-4642.html
http://84870.blog13.fc2.com/blog-entry-3526.html
http://tiwaha.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/free--eternal-s.html
http://guutaranikki.blog4.fc2.com/blog-entry-10637.html
http://blog.goo.ne.jp/sakino-k/e/7a2269ca0e7f3a8ffb5373fcc714e3a6
http://nanohana0103.blog.fc2.com/blog-entry-2177.html
http://wondertime.blog31.fc2.com/blog-entry-2573.html
http://magi111p04.blog59.fc2.com/blog-entry-1806.html
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http://animegane1216.blog.fc2.com/blog-entry-1930.html
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http://e102128.blog54.fc2.com/blog-entry-2537.html
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艦これ、夏イベ前は備蓄や勲章稼ぎ、レベル上げを優先していたので蒼龍や榛名の改二出撃任務が消化できてなかった上に、イベント後に更に追加が……しかし5-3もいい加減クリアしたいのでやっぱり後回し。戦力の充実する601任務だけは昨日終わらせましたが。これで熟練艦載機整備員が2つになったので、(那智・足柄の後の予定ではありますが)最上&三隈を演習で育てるのに活躍してくれそうです。もちろん烈風601も美味しい。そしてこのために烈風2つ捨てないといけないのは確かに心臓に悪いw
ヤマノススメ セカンドシーズン 第9話「初めまして、富士山」
©しろ/アース・スター エンターテイメント
ついに始まった富士山登山。自然に限らず、そこにある様々なものに目を奪われながらあおい達は1歩1歩進んでゆく。
富士山回初回。旅情番組的側面が前半たっぷりと発揮されていて、本当に色々なものがあることに驚き。富士山には1度父に連れられ登ったことがありますが、もう20年以上前なので色々なものが変わっているんだろうなあ。
一方で、そうしたものを描きながら次第次第にあおいの疲労が溜まっていく様も描かれていて、それが登山としても話としても自然。さてさて、この積み重ねは次回にどう続いていくのか。
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ヤマノススメ 六合目「決めるのは、わたし!?」
ヤマノススメ 七合目「デイパック、どれにする?」
ヤマノススメ 八合目「高尾山に登ろう!」
ヤマノススメ 九合目「森の中で森ガール!?」
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ヤマノススメ 十一合目「明日はアウトドア!」
ヤマノススメ 十ニ合目(最終回)「そして、次の景色へ」
(2期)
ヤマノススメ セカンドシーズン 第1話「テントに泊まろう!」
ヤマノススメ セカンドシーズン 第2話「富士山を見に行こう!」
ヤマノススメ セカンドシーズン 第3話「山に登るということ」
ヤマノススメ セカンドシーズン 第4話「降りた後のお楽しみ!」
ヤマノススメ セカンドシーズン 第5話「ゆるして、あげない!」
ヤマノススメ セカンドシーズン 第6話「好きな事をするために」
ヤマノススメ セカンドシーズン 第7話「カワノススメ?」
ヤマノススメ セカンドシーズン 第8話「素敵な思い出を」
まじもじるるも 第9話「誰にも言えない秘密」
(C)渡辺航・講談社/まじもじるるも製作委員会
コスプレ回と初めてのブラ回合同9話。
構成にちょっとアンバランスさを感じた前回から一転、明確に前後半を分けつつ後半で押し潰すパワフルな回。女の子相手に、とすることで、女子が自分からブラを晒すというエロゲーじみた構図を成立させる手腕が素晴らしい。日常の1コマである着替えシーンと異なり、キャラ自身に「見せる」という意図があるのがこの構図の強烈なところ。誘ってるわけではないことも今回の場合はむしろ視聴者の驚きを誘っていて、抜群に印象に残るようになっていました。
あと、巨乳・貧乳に対する柴木の発言が「妹に欲情する変態」のレッテルを貼られないようにしつつるるもの心を捉えているのも地味に上手い部分。わざわざランジェリーショップまで引っ立てられてるのはボケとして織り込み済みなんだろうなーw
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まじもじるるも 第1話「あなたののぞみかなえます」
まじもじるるも 第2話「夢の同棲生活」
まじもじるるも 第3話「魔法少女対決」
まじもじるるも 第4話「風紀委員の井上さん」
まじもじるるも 第5話「はじめてのおつかい」
まじもじるるも 第6話「雨の日のジケン」
まじもじるるも 第7話「伝説の水着」
まじもじるるも 第8話「第一級魔女ハルリリ降臨」
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© おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶高校水泳部ES
ついに凛の知るところとなった宗介の怪我。何があったのか、どうして鮫塚に来たのか。宗介は全てを語り出す。
1つの夢が叶い、そして終わる10話。先週の遥の悩みから一気に別の話に移った感はあるものの、それに関して有無を言わせない鮫柄エピソード。怪我というスポーツには付き物の話をしつつ、目的が「勝利」ではなく「一緒に泳ぐこと」なのはこの作品らしい。
前期最終話で(本当に様々なものを代償に)示されたテーマが継承されているのが美しいですが、同時にこれが鮫柄に勝たせないための心理的印象付けとして機能しているのも面白い部分。今回の対決においては鮫塚に比べて岩鳶側の直近のドラマが少なく、視聴者としては自然と鮫塚に感情移入してしまう。その先に宗介達が目指すものが「勝利」であれば、今回の遥達の勝利は言ってみれば「空気の読めない」ものになっていたはず。でも、目指すものが「一緒に泳ぐこと」であるから、今回の結末に爽やかなものが残る。百太郎が昨年の大会の前代未聞のリレーについて知る場面が前回描かれたのは、「最高のチーム」のあり方の起点として鮫柄の4人に共有させるためだったのではないかな、と思います。
こうした感動を描くのに欠かせないのが凛の涙で、考えてみると、彼は1番この作品で涙が似合う男でもある。久しぶりに会った遥に泳ぎで負けた時、遙達と泳ぎたいと本音を漏らした時、そして、これが宗介との最後のリレーになると知った時。根が誰よりも感情豊かで、誰よりも素直な彼だからこそ、その涙は4人の最後のリレーを最も彩ることができる。仲間である遙達の存在とは別に、「この4人こそが最高のチーム」という思いに溢れた彼の表情は、とても印象的でした。
さて、こうなると宗介が遥に因縁を付けていた本当の理由も気になるところですが、そのあたりは遙の進路などにも関わってくるのでしょう。今回で前期のテーマの継承は見せてくれたので、その先が一体何なのか期待したい所。
関連:
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(1期)
Free! 1Fr「再会のスターティングブロック!」
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Free! 5Fr「試練のオープンウォーター!」
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Free! 7Fr「決戦のスタイルワン!」
Free! 8Fr「逆襲のメドレー!」
Free! 9Fr「迷いのルーズンアップ!」
Free! 10Fr「苛立ちのハートレイト!」
Free! 11Fr「激情のオールアウト!」
Free! 12Fr(最終回)「遙かなるフリー!」
(2期)
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Free! Eternal Summer 第2話「邂逅のストローク!」
Free! Eternal Summer 第3話「別れのバタフライ!」
Free! Eternal Summer 第4話「約束のサマーソルトターン!」
Free! Eternal Summer 第5話「決意のヘッドアップ!」
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