全て遠き理想郷？なブログ

「我慢しなくていいんですよ、この宿のことだけじゃなく全部ちゃ～んと教えてあげますから♪」
「あっ、あぁ…///」
「いっつも声でかいけど、こういうときもおっきいんだ♪」
「いやっ言わないでっ…///」
まったくこうしてエロを入れれば誰でも食いつくと思ってやがる…こんなあからさまな百合３Pで私が喜ぶとでも思ってるんですかね！甘く見られたものだ！…ふぅ(ぉ
まさかいろはでこんな描写があるとはなぁ、菜子のエロさがヤバすぎるわｗぜひBD/DVDではこの小説を完全映像化して特典にしてくださいｗ

「私…輝きたいんです！」
「大丈夫…ちゃんとココを磨けば輝けるから」
断言する、この夏、このシチュで薄い本が出ると！(ﾀﾞﾏﾚ




「こうなったらこの爺さんも亀甲縛りに！」
「ポッ…///」
豆爺なんで頬を染めるｗｗｗ




「お客様の素性に気付いていてもそれを疑ってはいけないのが、この仕事。それに賞を取ってお代を頂くことが出来たらこっちはトントンなんですよ。先の事何ざ誰にも分かりゃしません。賞を取れば…いえ、取る気持ちを捨てない限り可能性は消えない。お客様はお客様のままです」
女将さんかっこよすぎ惚れるｗ
以前のお客様第一という話もそうだけど、この人は客商売をする人の鑑だよなぁ。なんだかこのアニメを見ていれば緒花たちが成長するだけじゃなく、自分も日頃の仕事を見つめなおしてどうあるべきか再確認できる気がしてきた。
まぁそんな女将さんのカッコイイセリフの後に次郎丸が崖から飛び降りたのにはヘタレにもほどがあるだろうと思ったけどｗ





かっぱっぱの菜子すげえええええ！！
そしてえろおおおおおおおい！！(ﾏﾃ
普段のおっとりさからは想像もできない飛び込みっぷり！それに濡れ濡れのスケスケ状態の色っぽさもたまらんですな～今回で菜子ファン急増かなｗ




「私と民子さんと菜子さんが出てくるの。え～と、私たちがお風呂場のモップでヘンなところ洗いっこするんだけど…。」
「次郎丸さんは本当の、本当に小説家さんです！！」
なんだろう、すごくいいシーンのはずなんだけどその大元にあるのが官能小説っていうので素直に感動できないｗ(ぁ
てか緒花は別に小説の内容までみんちと菜子に言わなくてもよかっただろうｗ




今回の一件で緒花と菜子＆みんちの距離も少しずつ縮まってきた様子。次回からは一緒に学校にも行くようなのでこの調子で仲良くなっていって欲しいですねぇ。そして最終的には次郎丸の小説のような展開に…ｗ(ぉぃ

「ホビロン！」
ほんとにびっくりするほど論外！略して『ホビロン』
いいか、ググるなよ！絶対にググるなよ！(ﾏｼﾞで




「あなた、あの子は本当にさつきにそっくりですよ」
お婆ちゃんがデレたぞおおおおお！！(ぇ
やはり表向きは厳しく冷たく接しているけれど、そこはやっぱり実の孫。態度には見せないだけで、ちゃんと見守ってくれているんですね。最終回あたりでは緒花と面と向かってデレてくれるかな？楽しみが増えてきたぜｗ


次回「青鷺ラプソディー」
次回はOPEDにも出ているもう一人の女の子が登場する模様。いったいどんなキャラなんでしょうなｗ


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