コメント一覧

1. • 1. まとめブログリーダー
   • 2013年11月09日 06:15
   • ID:0Hihn5Ub0
   • 1+1/2+1/3+…=∞
     
     1+1/2+1/4+1/8+…=2
     
     とかかな？
2. • 2. 名無しさん
   • 2013年11月09日 06:17
   • ID:gUYBC6tL0
   • 円の方程式だな。
     x^2 + y^2 =1
     ２次関数で閉じた曲線が描けるのがスゲエと思った。
3. • 3. 名無し
   • 2013年11月09日 06:26
   • ID:lTL5iSqL0
   • 俺的にはオイラーの関係式
     
     exp(iθ)=cos θ+ i sin θ
     
     だな。これはすごいと思った。
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2013年11月09日 06:28
   • ID:P7l7bHa20
   • 数字使わずに文章だけで説明してほしいと超絶無茶振りしたくなるレベルで頭が痛い
5. • 5. 名無し
   • 2013年11月09日 06:31
   • ID:aMWiQnA50
   • 
     
     黄金比
     
     
     
     
     
     
     
6. • 6. まとめブログリーダー
   • 2013年11月09日 06:35
   • ID:adqFvk7G0
   • おちww
7. • 7. 名無し
   • 2013年11月09日 06:54
   • ID:19hIn7.z0
   • 数学語ってるやつ見ると自分に酔ってて気持ち悪いと思ってたんだけど、高度な数学は哲学なんだって言われて納得した。哲学大嫌いなんだよ。
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2013年11月09日 06:58
   • ID:UbrfKiRQ0
   • お前らが凄いと思ってることじゃなくて
     数学苦手な人間んでも凄いと思う知識を披露してほしいって言ってんだろ
     何でいつも数学好きアピールに走る奴ばかりなんだろうな
9. • 9. ナナシカ
   • 2013年11月09日 07:03
   • ID:LNa190oHO
   • 黄金水ｗ
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 07:06
    • ID:dArZTITE0
    • こんな、人生に使う事一度も無いだろと言う方程式も。
      俺らの生活の安全と文明では意外と頻繁に使われている事かな?
11. • 11. 名無しのはーとさん
    • 2013年11月09日 07:14
    • ID:uDQxktiA0
    • >>3て完全に嘘だよな。
      無限小数って、ある意味確定してない数なんだから、足せないじゃん。
      小数第何位まで行けば「最初の足し算」ができるんだよ。
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 07:19
    • ID:UbrfKiRQ0
    • ※10
      想像したらここまでのどのレスよりも数学すげえええええ！ってなった
13. • 13. 数家
    • 2013年11月09日 07:49
    • ID:6S1qDMsDO
    • 学の凄いのは身体能力だけじゃなく、テクニックも兼ね備えてるところ
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 07:56
    • ID:CbjvKBEG0
    • 奇数---1,3,5,7、、、
      個数---1,1,1,1、、、
      偶数---2,4,6,8、、、
      個数---1,1,1,1、、、
      計-----2,2,2,2、、、
      
      縦に二つずつ順番に比べていくと自然数の数は偶数の数の２倍なので
      これをどこまでも無限に進めていっても所詮永遠に２倍という
      関係は変わらないともいえる。
      
      奇数---1,3,5,7、、、
      自然数-1,2,3,4、、、
      
      永遠一対一に対応させられるだから数は同じということもできる。
      
      無限と言うのは数え終わっていない数と言うことなんで数ではないんだよね。
      だから無限集合論がゲーデルに到って破綻したんだね。
15. • 15. 名無し
    • 2013年11月09日 07:57
    • ID:5fTbejGoO
    • 志村って文字を見るだけでなんか安心す
      るのはなんでなんだぜ
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 07:58
    • ID:CbjvKBEG0
    • カントールの楽園は崩壊したんです。
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 08:06
    • ID:Gm98TSp40
    • ※3 で出てた。オイラーの式に同意。
      
      >>156
      電気回路で使う複素数は
      物理的必然性があるわけじゃない
      
      というのは、
      電気回路での交流回路の周期性が前提としてある時に、
      コイルとか抵抗に一次微分応答があって、
      周期性をsinカーブと捉えた時に、その応答がcosカーブ、すなわち位相として90度分ずれることから始まっている。
      
      で、その周期性と応答を複素平面で表し、
      exp(iθ)=cos θ+ i sin θで数式化しているものなので、
      i が出てくるのは偶然ではなく、必然といえば必然なんだよな
      
      個人的には、このオイラーの式を始めとして
      dF/dx = F → exp(x)
      d^2F/dx^2 = -F → cos(x) + i sin(x) = exp(ix)
      d^2F/dx^2 = F → cosh(x) + sinh(x)
      d^3F/dx^3 = -F → ω、ω^2、-1
      という微分方程式系の式の応用につながる形に繋がったのが美しいと思う
18. • 18. 名無しさん
    • 2013年11月09日 08:10
    • ID:eNGBSETl0
    • 
      未だに全てが
      １＋１＝２
      １×１＝１
      という"仮定"で成り立っている
19. • 19. 名無し
    • 2013年11月09日 08:16
    • ID:9o6Hfiv60
    • それ定義じゃないの
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 08:18
    • ID:zdRXe2tT0
    • *11
      左極限とか右極限とか。
      1=1.00000……
      が納得出来るなら、0.999……も分かるようになるんじゃない？
      ……の部分が重要になるんだよ。
21. • 21.
    • 2013年11月09日 08:23
    • ID:sH7y.PYA0
    • ※11
      1/3=0.3333…
      1/3×3=0.9999…=1
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 08:23
    • ID:zdRXe2tT0
    • *18*19
      公理かな？
      ある意味それが一番数学の凄いところで、一番最初にこう言うすごく基本的なルールを考えてみて、それを組み合わせていったらとんでもないところまで考えることができる、とか言うことだよな。
      群論も4つしか公理がないのに、凄い複雑で豊かな世界が広がっている。
23. • 23.
    • 2013年11月09日 08:35
    • ID:sH7y.PYA0
    • 数学論文で使われた最大の数がグラハム数。ギネス認定。
      その巨大さたるや、ゼロが多すぎてもはや十進法では表記不可。宇宙の粒子を全部使っても書けない。宇宙が何億何兆あっても表記不可ww
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 08:38
    • ID:6WRUWcb30
    • 「Gは証明できない」を証明することはできない
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 08:42
    • ID:GBp0aSzj0
    • 正17角形、正257角形、正65537角形が定規とコンパスで作図可能だそうだけど
      16*16=256、256*256=65536で65536*65536=4294967296だから
      正4294967297角形も作図可能かと思ったけどそうでもないんだな。
      
      この辺調べたら例によってオイラーとガウスの名前が出てきた
26. • 26. 名無しのはーとさん
    • 2013年11月09日 08:44
    • ID:Rf8KCuX30
    • 「なぜ数学は役に立たないのか」ってまとめも、冒頭のリンクに載せてくださいよ。
27. • 27.
    • 2013年11月09日 08:48
    • ID:sH7y.PYA0
    • 現在存命中の最も偉大な数学者は、フィールズ賞もクレイ研の100万$の賞金も辞退して極貧ニート生活中
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 08:58
    • ID:Rf8KCuX30
    • ※23
      ＞宇宙が何億何兆あっても表記不可
      おかしくない？グラハム数ってのがどんなのかわからないけれど、
      数なんだから有限でしょ？そしたら宇宙が十分たくさんあれば表記できるんでは？
      
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 09:00
    • ID:qBrb51bn0
    • 無意味な数字を引っこ抜いたりずらしたり、何が面白いのか分からない。
      たし引き掛け割るできれば十分だし。
      平行の線を繋げることはできるか？うーん、どうでもいいだろう。
      
      と、文系クソ人間の正直な感想。
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 09:02
    • ID:5RlJEkBk0
    • 日常生活で一番役に立っているのは
      三角形の二辺の和は他の一辺より大きい
31. • 31. 　
    • 2013年11月09日 09:02
    • ID:T0jDyorn0
    • ここっていつも同じネタ取り上げてるよね
      単発ネタは他のブログと被ってるし
      
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 09:07
    • ID:uymAo4jY0
    • ※27
      ポアンカレ予想を解いたペレルマンか。
      しかもそれちゃんと論文で発表してないんだよな。
      
33. • 33. なーんも無き哲学者
    • 2013年11月09日 09:08
    • ID:lQbK2ptL0
    • ※21
      1/3≒0.3333…
      1/3×3=1≒0.9999…
34. • 34. あ
    • 2013年11月09日 09:13
    • ID:8kAN2FbvO
    • 算盤が紀元前3500年前から使われてたこと
      
      最近なら日本人が考えた小澤の不等式がハイゼンベルグの不等式を検証したことにより昔より正確に捉えたこと
35. • 35. 名無し
    • 2013年11月09日 09:14
    • ID:X4V63MeI0
    • 数学内での凄さより、それが社会にどう影響を与えたのかの話を聞いてみたい。
      何とかの法則があったからこの機械が作れましたとか、0の概念が今では一般常識になりました、みたいなの。
      やっぱり抽象より具体に興味あるわ。
36. • 36. あ
    • 2013年11月09日 09:16
    • ID:8kAN2FbvO
    • 間違えたｽﾏﾝ
      
      ×ハイゼンベルグ
      
      ○ハイゼンベルグ
37. • 37. 名無しさん
    • 2013年11月09日 09:31
    • ID:8tlBPqMd0
    • 電気回路に限らず、物理で複素数が出る場合は必ず必然性があるよ。
      オイラーの公式を通してなんらかの”回転”の存在を示唆してる。
      
      
      ゼータ関数の特殊値はロマンあり過ぎ。これで多くの数学者の人生を狂わせたのも分かる。
      ζ(2) = 1 + 1/2^2 + 1/3^2 + 1/4^2...
      = π^2/6
      
      ζ(4) = 1 + 1/2^4 + 1/3^4 + 1/4^4…
      = π^4/90
      
      しかも、実は量子統計とかの計算で物理にもζ(3)とかがさらっと出てくんだよなぁ。
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 09:35
    • ID:RVpxlP120
    • 食品安全基準、医療、金融、保険、労働、著作権、放送、電気通信、郵政、法務、教育、公共事業なども対象
      
      「さるでもわかるTPP」「TPPがどれだけヤバイかをわかりやすくまとめたスレ」で検索
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 09:36
    • ID:wlXrZcmO0
    • ※18
      ゲーテルの不完全性定理だったっけな？
      
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 09:45
    • ID:2z.V04ox0
    • 紙を43回折ったら月へ届くって言うけど、月って目に見えてるしそんな遠くでもなくね？
41. • 41.
    • 2013年11月09日 09:48
    • ID:CTeCMXYr0
    • おでバカだからよぐわがんね
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 09:59
    • ID:Rf8KCuX30
    • ※32
      論文での発表はしてるんじゃないの？
      arXivかどこかに。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 10:01
    • ID:zdRXe2tT0
    • *40
      地球が一周で4万キロで、月までの直線距離が38万キロ。大体10倍。
      太陽までは1億5千万キロだから、月までの距離の大体400倍。
      いちばん近い恒星までは太陽までの距離の大体22万倍だから、そんな遠くでもないね。
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 10:03
    • ID:zdRXe2tT0
    • *32
      論文としては*42の言うようにarXivという論文投稿サイトにアップしてるけど、いわゆる一般的な研究者みたいに、査読してくれる雑誌には投稿してないね。
45. • 45. c
    • 2013年11月09日 10:20
    • ID:UUUHYKqR0
    • 所詮人間のマ◯ターベーション。
      
46. • 46.
    • 2013年11月09日 10:35
    • ID:xUtbBouW0
    • ※28
      グラハム数のゼロの数をインクで書くには宇宙にある物質が足りないてこと
      仮にゼロひとつを粒子ひとつで表記したとしても、宇宙にある粒子の数は10^80個
      グラハム数のゼロの数は10^80個とは比較にならないほど多いんよ
      
47. • 47.
    • 2013年11月09日 10:42
    • ID:xUtbBouW0
    • ※45
      数学に生産性がないと言いたいの？
      近代科学の恩恵をこれほど受けておきながら…
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 10:52
    • ID:2z.V04ox0
    • ※43
      やっぱな。サンクス
      新聞を43回折ったら表面積はどれぐらい小さくなるのかな。
      白血球ぐらいの大きさにするには何回折ればいいんだろう
      
49. • 49.
    • 2013年11月09日 10:52
    • ID:xUtbBouW0
    • ※43
      脇道で悪いが
      太陽と月の見かけの大きさが同じなのはどういう偶然なんだろう？
      要は太陽が月の400倍大きくて400倍遠いだけなんだけど、ちょっとした距離のブレで皆既日食になったり金環食になったりする…
      万馬券以上の超偶然だよね…
50. • 50.
    • 2013年11月09日 10:56
    • ID:xUtbBouW0
    • ※48
      同体積で表面積最小は球だから、折畳んで長くなる程表面積は増える模様
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 10:57
    • ID:Rf8KCuX30
    • ※46
      説明ありがとう。でも※23は「宇宙が何億何兆あっても」と言っている。
      これは「十分たくさん」の表現では無くて、単に兆のオーダーでは足りないと
      言いたかっただけなのかな、と思い始めた。
      かけ算じゃ無くて指数演算でも足りないのかな・・。
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 11:04
    • ID:2z.V04ox0
    • ※50
      悪い悪い、面積な
53. • 53.
    • 2013年11月09日 11:23
    • ID:xUtbBouW0
    • ※51
      宇宙が何億何兆どころか10^80個あってもお話にならない。
      それどころか指数表記も無理ww
      指数の指数の指数…を重ねたクヌースの矢印で表記されるらしい
54. • 54. 名無しさん
    • 2013年11月09日 11:26
    • ID:fTtZnJ0u0
    • ※11
      嘘ではない、そういう証明がある
      ※21や※33みたいな説明する奴はただのバカ
      
      x+xn^-1+xn^-2+xn^-3+...=?
      
      みたいな数があったとして、？を求める公式がある
      x=0.3,n=0.1を入れると？が整数の1として求まる
      ぶっちゃけ詳細は忘れた
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 11:34
    • ID:zdRXe2tT0
    • *49
      もうほんとに単なる偶然としか言いようがない。
      知ってるかも知れないけど、月は地球からどんどんはなれていて、あと何億年か経つと皆既日食は見られなくなって、日蝕は金環食だけになってしまう。
      なんか絶妙すぎて嫌になるよなw
56. • 56.
    • 2013年11月09日 11:37
    • ID:xUtbBouW0
    • >※21や※33みたいな説明する奴はただのバカ
      
      まったく説明できない方にバカと言われましても…
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 11:46
    • ID:LeJZ3YHx0
    • ※51
      x↑y=x^y
      3↑3＝3^3
      
      x↑↑y=x↑x↑…↑x(↑xをy-1個繰り返す)
      3↑↑3=3↑(3↑3)=3^(3^3)=27
      
      x↑↑↑y=x↑↑x↑↑…↑↑x(↑↑xをy-1個繰り返す)
      3↑↑↑3=3↑↑3↑↑3=3↑↑(3↑27)=3↑3↑3…↑3(↑3が3^27-1回繰り返される)
      
      x↑↑↑↑y=x↑↑↑x↑↑↑…↑↑↑x(↑↑↑xをy-1個繰り返す)
      3↑↑↑↑3=3↑↑↑3↑↑↑3=3↑↑↑(3↑↑27)
      
      G2=3と3の間に↑を3↑↑↑↑3個入れる。
      G3=3と3の間に↑をG2個入れる。
      G4=3と3の間に↑をG3個入れる。
      …
      G64=グラハム数
      
      ウィキの丸写し、見にくくてすまん
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 11:47
    • ID:zT8oFc7O0
    • 0.9999…=1
      は区間縮小法の原理で言っていることそのもの
      
      区間縮小法はほとんど公理みたいなもの
      いくつかの同値な命題のどれかを公理にするので
      区間縮小法の原理自体を公理にするやり方もあるのかも
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 11:49
    • ID:Rf8KCuX30
    • ※53
      クヌースの矢印って指数演算じゃん。
60. • 60.
    • 2013年11月09日 11:52
    • ID:xUtbBouW0
    • ※55
      「俺んとこ月は1個しかないけど皆既日食と金環食の両方見れるぜ」
      宇宙人「地球すげーwwww」
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 12:10
    • ID:Rf8KCuX30
    • ※57
      ありがとう。Ｇの演算が確認できた。
62. • 62. Gamehard774
    • 2013年11月09日 12:11
    • ID:fTtZnJ0u0
    • ※56
      事実バカやろ
      1/3≒0.333…なんて小学生でもわかるわ
      そんな当たり前の事言われても聞いた奴は「で？」としか思わん
63. • 63.
    • 2013年11月09日 12:21
    • ID:Xs.LJpIZ0
    • ※56
      でも馬鹿だろ。黙ってる方がまだ賢い。
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 12:25
    • ID:zdRXe2tT0
    • *59
      んでもって指数演算はかけ算で、かけ算は足し算なんだよね。
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 12:35
    • ID:Rf8KCuX30
    • ※64
      ツマンネ(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
      揚げ足とりたいだけの方はお引き取りください。
66. • 66. まとめブログリーダー
    • 2013年11月09日 12:46
    • ID:FMlGukKh0
    • お前ら頭いいんだな
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 12:50
    • ID:zdRXe2tT0
    • *65
      揚げ足取ったつもりは無かった、すまん。
      数の大きさって何かの繰り返しなんだなって話したかっただけだったんだ。
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 12:58
    • ID:CLdUoKTO0
    • 掛谷問題「長さ1の線分を一回転させることのできる図形の中で最小の面積を持つものは何か」
      
      答え「そのような図形の面積はいくらでも小さくできる」
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 12:58
    • ID:hrx1QCHr0
    • ゼロは発見されたけど本当の無限ってまだ定義できてない気がする
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 13:01
    • ID:Rf8KCuX30
    • ※67
      そうでしたか。こちらも先走り失礼しました。
      コメ53の方、「指数表記は無理」と書いた次の行に
      いきなり指数表記可能な一文が出てきたので、つい。
71. • 71.
    • 2013年11月09日 13:08
    • ID:xUtbBouW0
    • グラハム数を指数表記するのは【物理的に】無理ってことね
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 13:16
    • ID:..lOsXPA0
    • 私は小学生の頃に学習塾公文式に通っていたが、方程式が出て来て苦手になりました。
      一言で言えば、訳わからなくなり難しいです。
      今現在は飲食店の経営をしているので、数学の計算は必要不可欠で大事なのを痛感してます。
      数学を得意な人は素直に凄い！これが私の感想です。
      
73. • 73. 　
    • 2013年11月09日 13:17
    • ID:lcVXnmHP0
    • その巨大な数は無限とはどう違うの
      そもそも何に使うの？
      すごいすごいと言われても何に使ってるのか
      説明がないといまいちすごみが伝わらんよ
74. • 74.
    • 2013年11月09日 13:19
    • ID:xUtbBouW0
    • でもその凄い人たちの世界の頂点が極貧ニート…
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 13:20
    • ID:zdRXe2tT0
    • *70
      そういう意図だったのか。
      とすると、クヌースの矢印は矢印が3本までなら確かに（根気があれば）指数に書き下せるんだけど、4本とかでもう、指数の表記だけでは無理になっちゃう。
      *53の指数の指数の……はちょっと説明として正確じゃないね。
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 13:24
    • ID:CLdUoKTO0
    • ※69
      無限についての考察から、深い数学が生み出される。
      選択公理しかり、集合の濃度しかり。
      数学者が無限から学ぶべきものは、まだまだあるだろう。
      
      「実際、無限とはなんであろうか？」（志賀浩二）
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 13:33
    • ID:OfPE0U.j0
    • e^iπ = -1
      はマジで震えた
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 13:34
    • ID:zdRXe2tT0
    • *73
      グラハム数はある数学の問題の答えとして、意味があるうちで最大、と言う値。
      具体的な値を計算するのは大変だけど、意味がある値として一個に決まってる。
      で、無限のなかにはこれよりでかい数字がいくらでもある。どんだけ途方もなくでかい数字を考えても、無限のなかには必ずそれよりも大きな数がある。
      
      グラハム数の問題は、ある高次元の物体の塗り分けで、何次元以上のものだと塗り分けが上手くいかなくなるか、みたいな問題。
      超おおざっぱに見積もれば、少なくともグラハム数以上の次元のものであれば問題が必ず成り立つことが証明された。
      ただ、ホントはそんなに高次元じゃなくても良いんじゃね？って事で、６次元よりも大きければ良いとか、１１次元だ、みたいな予想も出ている。
      ただ問題をまだ正確に解けていないから、現時点ではグラハム数が良い応えになる、と言う事。
      
      そんな高次元の物体とか無いじゃん、って思うかも知れないけど、いわゆるネットワークとかって高次元の物体と見なしたりすると問題が上手く解けたりするから、そういうところで役立つ。
79. • 79.
    • 2013年11月09日 13:36
    • ID:xUtbBouW0
    • ※73
      グラハム数はグラフ理論の論文で使われた。はっきりいってマイナー分野だから実用度は低いと思う
      
      無限とは違って、※57でちゃんと定義されている巨大数
      まあ、今はもっとでかい数もいろいろ提案されてるみたい
      
      とりあえず今のところ「単なる巨大さ以外で意味のある考察の対象となったことがある最大の数」としてギネス認定されてます
      
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 13:47
    • ID:GIvDA4kt0
    • 電気回路の虚数は、信号が正弦波であることが前提じゃなかったか
81. • 81. 名無しさん＠ダイエット
    • 2013年11月09日 13:51
    • ID:YPEvVaMo0
    • SUGEEEEEEってならなかった
82. • 82. 名無し
    • 2013年11月09日 13:51
    • ID:lTL5iSqL0
    • あと、複素積分というのもすごいぞ。
      複素平面上の周回積分が、その経路の中に含まれる特異点の
      留数というものを足し上げると求まってしまうというもの。
      これを利用していろんな積分計算ができる。
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 14:24
    • ID:OLmylhUM0
    • 頭のいい人は文系相手でも子供相手でもわかるように説明できるけどね
      興味のある単語をぐぐってみたらわかりやすいサイトが見つかるよ
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 14:25
    • ID:3.jMLRXL0
    • パスカルの三角形はすごい
      図形を数で表すというアイデア自体がもうすごい
      昔の人すごい
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 14:28
    • ID:OfPE0U.j0
    • ※82
      複素積分は計算簡単すぎて、
      「俺の今までの実空間での苦労はいったい・・・」
      て気分になった。
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 14:36
    • ID:1tJCeeKM0
    • しめワロタ
87. • 87. PCパーツの名無しさん
    • 2013年11月09日 14:44
    • ID:iVjWJwMG0
    • 数学というか物理って凄いよね。
      計算して出てきた答えが現実世界の現象として起こってるのが後から確認されるっていうのが凄い。
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 15:16
    • ID:TzlGhDr60
    • この世は究極的には全部数学で説明できるからな　あるかないかだけだから　
89. • 89. ななし
    • 2013年11月09日 16:16
    • ID:l.boEE.K0
    • シンセサイザーで波形弄ってると、数学が無けりゃこんなこと出来なかったんだろうなぁとは思う
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 17:00
    • ID:OUvC5Sq20
    • 解析接続とかゼータ関数あたりのなにいってんだこいつ感
      1+1+1+1+...=-1/2とか
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 17:03
    • ID:XmKA.Olf0
    • ペレルマンはNHKがやってた放送でみたけど、ニートってか
      あれは精神を病んじゃってるじゃんかよ・・・
      数式を解くだけで、精神が壊れるってどういう境地なんかな
92. • 92. 名無し
    • 2013年11月09日 17:40
    • ID:zEwljOKW0
    • はいりはいりふれ背理法 ﾊｯﾊｯﾊ
      
      
      紙を折る話で納得しない奴っているんだ……
      疑うならやってみればいいのにw
      7回も折って1ch超えてくれば、あとは長さの倍々ゲームを想像
      
      あるいは、そこいらに重ねてある新聞が、1回折るごとに
      1日分・2日分・4日分・1週間分・2週間分・1か月分・2か月分・4か月分・8か月分……と
      「一気に」高さを増していくと考えればいい
      
      指数って怖いね！リアルなのだと借金の複利とか特に！
      
      ※89
      音声データのデジタル化とかローパスフィルタとか
      周波数関連なんて数学の塊だからな
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 17:47
    • ID:zEwljOKW0
    • なんで1cmが1chになってんだ俺w
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 18:11
    • ID:OfPE0U.j0
    • ※92
      実際やったら6回が限界だった
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 18:37
    • ID:ItXEkpmR0
    • 高校でハミルトンケーリーの定理と呼ばれてるものはハミルトンケーリーの定理と無関係なただの等式。
      
      ※91
      あれは精神を壊したんじゃなくて、単に人前に晒されるのが合わない職人気質なだけだよ。人前に引き出して褒めることが全くご褒美にならない性格の人間もいるっていう当たり前のことが分からないバカが、煩わせて迷惑をかけただけの話。
96. • 96.
    • 2013年11月09日 19:25
    • ID:IJiov3cA0
    • 神経回路網の数理モデルが、情報技術によるパターン識別に応用されまくってるのマジやばいと思う
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2013年11月09日 19:29
    • ID:Eq11VWEXO
    • 塾で数学の先生がモテるのはそのまま数学が面白いからなんだよね
      難問を解いたときの爽快感が一番強い
      
      他は極論暗記だからね
      数学だけゲーム的
98. • 98. ぬ
    • 2013年11月09日 21:12
    • ID:VvXHctGZ0
    • 友愛数うんたらとか言ってるの所詮雑魚文系って思ってしまう
      数学の芸術性はもっと深いところにあるっつーか
      
99. • 99. あ
    • 2013年11月09日 22:31
    • ID:RqOeFzqj0
    • 実はコンパスだけで正円を書くことができる。
100. • 100.
     • 2013年11月09日 22:46
     • ID:dcH.XgJyO
     • ※33
       …があるから＝でおk
101. • 101. あ
     • 2013年11月09日 23:03
     • ID:XJCJ4MwT0
     • 両方とも不規則な数字の羅列に見える素数と円周率に関連性があると知ってスゴイというかコワイと思った
102. • 102. 名無し
     • 2013年11月09日 23:30
     • ID:hm9i3sSp0
     • 俺馬鹿だから全然解らないけれど、理解出来るように勉強しようと思った。
103. • 103. 名無し
     • 2013年11月09日 23:58
     • ID:8iu7B5Pf0
     • 今回は数学詳しいアピールが多くて面白いやつがあんまりないな
       ネタ切れ？
       
       期待値無限の賭け事はwikiみたら結構面白かった
104. • 104. 絶望的名無しさん
     • 2013年11月09日 23:58
     • ID:UHl8U63z0
     • 箙、層、束といった具体的な名詞によく分からん抽象的対象を割り当てる感覚
       
       嫌いじゃない
105. • 105. 絶望的名無しさん
     • 2013年11月10日 00:02
     • ID:9MRoMrCj0
     • 大学受験レベルの話は数学をちゃんとやってる人と数学に縁がない人の両方から見てつまらんから微妙だな
106. • 106.
     • 2013年11月10日 00:10
     • ID:SAY.yu9J0
     • ※100
       フツーはそう思うよな
       ↓だけど↓世の中には↓こんな人もいる↓
       
       >※56
       >事実バカやろ
       >1/3≒0.333…なんて小学生でもわかるわ
       >そんな当たり前の事言われても聞いた奴は「で？」としか思わん
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2013年11月10日 00:37
     • ID:L28gg01o0
     • ※99
       どういう意味でしょう
       芯のすり減りとか考慮しないということだろうか
       そもそもコンパスの針を突き刺してまわすだけでも誤差が生じちゃうが…
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2013年11月10日 01:08
     • ID:FSpsNR6k0
     • 宇宙際幾何学　←これにはマジで驚いたｗSFじゃんｗｗ
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2013年11月10日 03:02
     • ID:xMY.wiT20
     • 「無限」って、感覚的に奇妙奇天烈な概念だよな
       
       日常的に考えると、(2以上の)偶数の総数なんて、自然数の総数の半分なのが当然なのに、
       どれだけでも自然数と一対一対応出来るとなると、当たり前の感覚からずれた結論が出るとか
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2013年11月10日 03:32
     • ID:nZX.cS420
     • けーにひすべるくの橋は一筆書きの問題じゃないだろ
       川の源流を迂回すれば全ての橋を渡れるよ
       と１５歳でＭＩＴ卒業した奴が言ってた
111. • 111. 名無しさん
     • 2013年11月10日 05:38
     • ID:ihQoRNsH0
     • 無限とか極限の取り扱いの考察は数学の具体的な貢献の一つだな。
       それはそのまま誤差とかの評価方法に繋がる。
112. • 112. 名無しのまっしぐらさん
     • 2013年11月10日 09:17
     • ID:6GMpUHNw0
     • >事実バカやろ
       >1/3≒0.333…なんて小学生でもわかるわ
       
       嘲笑してるやつ、当然ググらずに1＝0.999...が証明できるんだよね？
       言っとくけど1/3=0.333...の両辺に３を掛けるのはダメ。
       そもそもこの等式が自明でないから
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2013年11月10日 14:28
     • ID:Guqyh3p50
     • そう言えば学校の先生が数学者の死因は発狂が多いって言ってたけど…成程、こんなややこしい事を年中考えてたら発狂もするわな。
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2013年11月10日 14:54
     • ID:SmtZugPL0
     • 数学苦手な人は閲覧注意。
       ｵｴｴｴｪｪｪｪｪｪｪｪｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴってなるわ・・・。
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2013年11月10日 15:40
     • ID:zjpw5Yod0
     • 初めて二次方程式といた時より上の感動はなかった
116. • 116.
     • 2013年11月10日 17:25
     • ID:3IvKYJ0a0
     • ａ=0.999...とおいて
       10ａ-ａ=9.99...-0.999...=9
       よってａ=1
       
       >言っとくけど1/3=0.333...の両辺に３を掛けるのはダメ。
       >そもそもこの等式が自明でないから
       
       そうなの？説明よろ〜
117. • 117. なゆ
     • 2013年11月10日 20:12
     • ID:tJZzzCE4O
     • 俺の計算では書き込んでる知ったか野郎共の人生は俺のウ△コ以下の価値
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2013年11月10日 22:41
     • ID:L28gg01o0
     • ※112
       何と戦ってるんだ
       人に面倒なこと押し付けてきみは何もしない
       いいのかそれで
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2013年11月10日 22:41
     • ID:L28gg01o0
     • ※112
       1/3=0.3333…を認めるかどうかで決まるわな
       だがこの表記を認めないといろいろ面倒だ
       だから認める
       そういうもんだろ
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2013年11月10日 22:44
     • ID:L28gg01o0
     • ※110
       そのネタどこかの小説にあったぞ
       しかし
       河の源流というだけで解決した気になってるが
       実際山なんて越えられるもんじゃないよね
       どこで河が始まるのか正確にわからんだろうし
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2013年11月10日 23:55
     • ID:HY1GkWVi0
     • *120
       俺が知ってるのはQEDって漫画だな。
       その場合は、源流近くの神社に注目させるための犯人の罠ではあったんだが。
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2013年11月11日 01:31
     • ID:xQvU3osa0
     • ※112
       自明でない？分数を循環小数で表せるってのは公理だろ
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2013年11月11日 01:37
     • ID:T6XBNu7S0
     • *122
       公理を勘違いしてる奴wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
124. • 124. 野生の名無しさんんき
     • 2013年11月11日 02:17
     • ID:udkvI8D00
     • 米１１０燈馬想乙
       
125. • 125. 名無しの火星
     • 2013年11月11日 03:04
     • ID:oehAo90z0
     • ※３７
       ζ（２）とかはテイラー展開できれば理解できるレベルなんで人生狂わないだろ・・・
       それリーマン予想じゃね
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2013年11月11日 04:00
     • ID:nflutvIB0
     • 0.999…=1
       を厳密に証明するには
       実数の連続性の公理が必要
       
       実数の連続性の公理を認めないならば
       0.999…≠1
       となる体系も考えることができる
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2013年11月11日 10:42
     • ID:womh4G1C0
     • ※108
       全然SFじゃないよ。
       そこでいう「宇宙」は大雑把に言うと数学的な議論領域（数学の公理系を展開するのに十分な複雑さを持つ数理モデル）のことで、物理宇宙とは無関係だから。
       
       数学用語に日常的になじみのある単語が使われることもよくあることだからわりとこういう勘違いは多いね。たとえばポワンカレ予想は（NHKスペシャルの煽り文句の所為だと思うけど）物理宇宙の形を決定する定理じゃないからね。（Nスペは三次元多様体という世間に馴染みのないと思われる数学的概念の一例として物理宇宙を使った。物理的にも物理宇宙は四次元だの11次元だの言われるから、そういう意味でも例としては不適当だと思うが。）
128. • 128. 名無しの提督さん
     • 2013年11月11日 11:02
     • ID:OuTS2VqM0
     • もしかして正257角形も定規とコンパスで作図可能なんだろうか
129. • 129. 名無しさん
     • 2013年11月11日 13:25
     • ID:lEzNskep0
     • 小中高と「自分は算数や数学が得意科目」と公言していて
       実際、算数や数学のテストは全部満点かそれに近い点数、という子の９割が
       
       大学の数学科に入って一年経たずに、
       「自分には数学の才能なんて欠片も無い」と確信すること
130. • 130. 若鷹は名無し
     • 2013年11月11日 16:19
     • ID:cWoWauhd0
     • ※129
       純粋な数学研究の才能に恵まれた人は少ないだろうが、受験数学トップレベルというだけでも数学によって貢献できる余地はある
       どの学問にも数学・物理が基盤として存在してる
       まったく新たな概念や理論を発明できなくても、適当な分野の研究で出てきた数学的問題に望まれた解を導いてやるだけでも立派な数学者
       たとえば、バイオロジーの生理学ではしばしば細胞内外の物質の存在量を議論するためにかなり高度な微分方程式が現れることがある
       当然コンピュータでは解を導けないから、人間の手で数か月かけて解を導くことになるが、その作業を知識が豊富な数学者に任されれば格段に効率的に研究が進むことになる
       数学科で課程を終えて、数学研究のトップになれないからって数学から退くのは本当にもったいないと思う
       結論のついた問題でも活かされる場は沢山ある
       コンピュータに数学的結論を組み込ませるのが難しいことは数学者が一番よく知ってるはず
       やっぱり研究には人間が携わらないと
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2013年11月11日 16:50
     • ID:mGNKuyVe0
     • *130
       なんか君は息巻いてるけど、議論とかできないタイプっぽいね。
       才能が無いと確信することと、それまで学んだことを他の分野に生かすことは両立し、かつ別に129は確信した学生がドロップアウトするとも言っていないと思うけど。
132. • 132. 名無しの火星
     • 2013年11月11日 17:09
     • ID:oehAo90z0
     • まがりなりにも数学に接していた人間が「欠片もない」とは思わないだろ、「予想以上に少ない」とは思うだろうけど。
       俺なんかは才能なんかほとんどないけど好きでたまらないから趣味でやり続けてるけどね。
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2013年11月12日 02:32
     • ID:kjVCid2q0
     • ※132
       > まがりなりにも数学に接していた人間
       いやむしろ今まで数学だと思ってたことが全く数学じゃなかったんだってくらいのレベルで実感する人が殆どだよ。
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2013年11月12日 19:06
     • ID:nR34kfdS0
     • 355÷113≒円周率
       
       分母から読むと「11 33 55」で覚えやすい
       ちなみに4桁でもこれ以上の精度の組合せは無かった
       
135. • 135. 名無し
     • 2013年12月05日 08:39
     • ID:UqJm9Xzh0
     • 1 + 2 + 3 + 4 + 5 + 6 + ・・・・ = -1/12は間違いです。
       読者の気を引くためのセンセーショナルな見出しとしてつけられているだけで
       本当にこんな式が成り立っているわけではないと言うのはご理解ください。
       正しくは
       ・旧ζ(-1)＝1 + 2 + 3 +・・・＝計算不能
       ・新ζ(-1)＝-1/12
       であり、新・旧ゼータ関数のx=-1での値を途中ですり替えて無理に比較した似非計算式と言うだけです。
       
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2013年12月12日 19:54
     • ID:7Iq8nMDq0
     • 1÷3＝1/3
       1/3×3＝0.99999999･･･
       これなんでなんだろ
       不思議
       
137. • 137. 名無しのはーとさん
     • 2014年08月25日 01:50
     • ID:KvqWqmAt0
     • まず小数と分数を厳密に定義しないとどうしようもなさそう
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2014年09月22日 23:36
     • ID:VT2ttUQv0
     • 二人で「寒いねー」「寒いねー」と言い合うと、二人の仲は暖かくなる
       だからマイナス×マイナスはプラスだ
       という中一の時聞いた教師の話が今でも心に残っている
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2019年07月12日 19:36
     • ID:K5ZgE0w00
     • ※7　残念ながら頭悪いだけ

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