木蓮☆つれづれなるままに

閻魔のやつ、ねこが飼いたいらしい。

え？

絶対嫌われるって。

といったら、

「おれはねこには嫌われねぇ」

へぇ・・・
だから人間に嫌われてんだ。

といったら、
別にお前らに好かれたいとは思ってないもん。

だって。

よかったじゃん。それならそれで。

でも、「絶対ねこにも嫌われるよ」

というと、

「しつこいから？ねちねちしてるから？」といった。

わかってるじゃん。自分の性格。

そうそう、男がね
ねちねちといつまでも「重箱の隅をつつく」ようなことをしちゃあ　いけねぇって。

ねこだって、
あんまりねちねちいじられたら、絶対にげるって。

なんてこったい。
またこんな時間まで、仕事場で引きこもりかい・・・

そうそう、さっき閻魔がよ。。。

「おめぇはすぐ怒る」という。

いや・・・
すぐ怒るんじゃなくって、
アンタがオイラの地雷をバンバン踏んで歩いているからじゃん。

わっけわからんし。

「おめぇは、怒ればシャー！ってそうそう【ハブ】みてぇにさ・・・」

へぇ、

じゃあ、何かい？

ここの会社は
「ハブとマングース」ってかい？

あほらしい。。。

何度もいうが、
アンタがとにかくオイラの地雷をドカスカ踏んでるんだってことに、
いい加減　気がつけよ。

ものには言い方ってーもんがあるんだよ。

それにオイラはずぶの「山梨女」じゃあ　ねーんだから。
取り扱いには気をつけろ。
同郷人と同じ扱いすると、当てはまらないことがいっぱいあるんだからさ。

いい加減　気がつけ！