木蓮☆つれづれなるままに

あぶない、あぶない。。。

だめじゃん。メディカルチェックをちゃんと受けないと。

松村邦洋、一時心臓止まった…東京マラソン走行中に意識失う

レントの松村邦洋（４１）が２２日、出場していた「東京マラソン２００９」で、１５キロ地点手前の東京・高輪２丁目近辺で意識を失い、都内の病院に緊急搬送された。一時は心肺停止状態となったが、その後に意識は回復し、生命に別条はないという。松村のほかにも、大勢の芸能人が出場。フジテレビの平井理央アナ（２６）、安田美沙子（２６）、エド・はるみ（年齢非公表）らは見事に完走した。

　警視庁などによると、松村はスタートから１５キロにさしかかろうとした東京・高輪２丁目付近で急にコース上に立ち止まり、直後に倒れ込んだ。その場で心肺停止状態となり、駆け付けた医師が自動体外式除細動器（ＡＥＤ）を使って緊急処置。その後、都内の病院に救急車で搬送された。

　倒れたとき、松村は口から泡を吹き、目はうつろな状態。周りからの問いかけに反応することはなかったという。松村は東京ＭＸテレビ「Ｔｏｋｙｏ　Ｂｏｙ」の収録を兼ねて出場。レースには小島くるみ（２４）とアシスタントディレクターが伴走していた。５キロ通過タイムは５４分２２秒と完走が難しいタイムだったが、その後の１０キロまでのタイムは４２分１２秒と大幅にペースアップして走行していた。

いくら、本人が走りたいとか・・・
言ってもさ、申し込み用紙にはちゃんと「体調に不安のある人や、健康に自信のない人はだめですよ」的な内容が記載されていると思ったけど。
言葉は違うけど、書いてあるよ。
桃源郷マラソンのときもそんなことが書いてあったから。

今年は、別な用事が入ってしまって、
また、たんぽぽも現役だし、
今しばらくは「ランナー」より「母ちゃん」を優先しようかな・・・
と。

あの倍率の高い「東京マラソン」に出られるだけでもうらやましいと思うのに。
昨年も走ってるの？

やっぱ、芸能人は特別扱いなのかな。
うらやましすぎるぞ。

なのに、こんな「一時心配停止状態」だなんて。
あぶなっかしくて見てられない。

金さんに指導を仰いでいたそうだけど、
やっぱり、メディカルチェックでひっかかった人は、悔しいかもしれないけど、
勇気ある辞退ってことも必要なのではないか？と思う。

だって、ここであなたが万が一死んじゃったら、
あなたは後悔なくても、あなたの周りの人たちや、
この大会を主催した人、応援した人、ボランティアしてくれた人、
出られなくてテレビで見てた人、同じ時間別なところで一緒に走っていた人などなど、たくさんの人に迷惑がかかるんだから、と思うのだ。

走っている立場の人だから、
走ることが好きだから、きついことを言うのかもしれないけど、
やっぱり、芸能人であっても市民ランナー。
市民ランナーは、自分の限界に挑戦することも必要だけど、
自分（命やカラダ）も大切にできないといけないと思うよ。

彼の場合は、タレントだから、
あの体型が必要なのかもしれないけど、
走りたいのか？目立ちたいのか？どちらをとるのか？

目立ちたいだけで、42.195ｋｍを走るっていうのは、
あの体型からすると、誰が見ても危険だと思うよ。ほんと。。。

一時意識消失の松村邦洋、急性心筋梗塞による心室細動が原因だった

22日（日）に開催された東京マラソンに出場した際、意識を失い病院に搬送、一時は心肺停止と伝えられたお笑いタレント・松村邦洋の病状について、所属事務所が23日（月）、ファックスにて「急性心筋梗塞による心室細動が原因」であったと明らかにした。

昨日は、学習センターのイベント。

早めに行ったつもりが、やっぱりビリだった・・・（汗）
みんな早いので恐縮してしまう。

さて、今回はどのイベントか？というと、
「シルバーおしゃれ講座」

おしゃれということで、お化粧からヘア、お洋服のコーディネイトまでを、
それぞれの専門家の人を呼んで、自分の洋服でもこれだけ変われるんですよ～
という内容。



観客からの熱視線を浴びて、モデルさんも講師も緊張。
でも、なんとなくうれしそう・・・って思うんだけど。
人に見られるって不思議な気分にさせるものだ。



お化粧の講義は、みなさん食い入るようにモデルさんを見つめる。
テレビとかでは、いろんな人がいろいろと言ってやっているけど、生で見られて思いもひとしお。
普段はベースファンデのみっていうけど、パウダーで仕上げると肌によくなじむそうだ。



もともとも綺麗な方々なんだけど、
ちょっとしたエッセンスを注入しただけで、
こんなに生き生きと若々しくなられたモデルさん。

いくつになってもおしゃれをすることは、とてもよいことなんだ・・・

そんな風に見ていたら、
代表に「いっぱい勉強しておくのよ」と。

げっ、一番勉強しなければいけなかったのは、
オイラでっかぁ？

春の嵐とはこのことを言うのか？

それにしても、ものすごい風。

台風の時だってこんなになるか？と
記憶の糸を手繰り寄せても、10本の指に入るくらいではないか？
とひそかに思う。

だって、飛行機だって着陸できずに事故っちゃったわけで。

あの空を飛ぶ鳥ですら、
あの強風にあおられて、空高く飛べず、
飛ぶどころか、押し戻されて、地面すれすれ。
「それって空を飛んでませんよね・・・」と思わず朝から、鳥が押し戻されて、
地面にはいつくばっていた姿を見てしまった。

もし、鳥が人間語が語れたら、
「あちゃあ、なんてこったい、オレ様としたことが」とか
「だれも見てねぇよな・・・こんな姿」とか
「ありえねぇ～、こんな風。飛べない鳥なんてニワトリぐらいだけど、
これじゃあ、ニワトリにもペンギンにも笑われちゃうよな・・・（苦笑）」
なーんていう声が聞こえてきそう。

皆さんのところは大丈夫ですか？
くれぐれも飛ばされないように、
また、何が飛んでくるかわからないので、四方八方注意してくださいね。