木蓮☆つれづれなるままに

マラソン初出場の中村さんが優勝したそうですね。

おめでとうございます。

北京五輪の最終代表選考会を兼ねた第２９回名古屋国際女子マラソンは９日、名古屋市の瑞穂陸上競技場を発着点とする４２．１９５キロで行われ、マラソン初挑戦、２１歳の中村友梨香（天満屋）が２時間２５分５１秒で優勝した。２位は一般参加の尾崎好美（第一生命）、３位は加納由理（セカンドウィンドＡＣ）。注目の高橋尚子（ファイテン）は序盤から大幅に遅れ、２時間４４分１８秒で２７位に終わった。

もう、どうなってるの？どうなってるの？？

とインターネット上で何度もＦ５を押して（Ｆ５＝更新）見るものの、
情報がなかなか入らず、それでも３０ｋｍ過ぎまでは何となく知ってたものの、
その後、常連さんのスクールが入って、そのうち、アベックがネットやりに来て、
もう名古屋どころの騒ぎではなくなってしまい・・・

ま、こんなもんよね。

昨日だったらさ、まださ。

昨日で思い出したが、
８チャンネルだったかで、名古屋の予想をしてたなかで、
この中村選手のことも話題に上がった。

天満屋。あの坂本選手と同じ。
ここの監督は若手を育てるのは大変上手だそうで、
中村選手も名古屋に向けてとてもよい練習が出来ていたので、ひょっとすると・・・と瀬古さんが言ってた。

結果。

あー、あの瀬古さんが「ひょっとしたら」って言ってた彼女だ。

ラスト２．１９５ｋｍのタイムはあの野口選手と同タイムだったそうではないか。

さて、北京への切符は一体誰になるんだろう。

世界大会で３位に入った土佐選手、東京国際で優勝した野口選手は確定だと思うけど。あと１人は？？

Ｑちゃんも２７位ということで、北京はだめになっちゃったけど、
なんていうのかな、弘山選手もそうなんだけど、
オイラのようなオバチャンの希望の★というか。
３０代でも若い選手と競り合って頑張ってるというのが、うれしいように思える。

勝ち負けはあるんだけど、
彼女達のようなランナーは、たしかにオリンピックやら世界大会で活躍してほしいという期待もあるけど。

でも、ある程度の年齢にいったら、それとは別に特別なメッセージめいたものを走るというスタイルで表現している・・・と思うから、やめるなんていわずに、頑張ってほしいな。。。

そして、その経験を生かして若い素質のある人たちをドンドン輩出して行って、女子マラソンを今以上に盛り上げて言ってくれるように「指導者」としても頑張ってもらいたいかな??と思ったりする。

ま、名古屋に出場された方々、本当にお疲れ様でした。と拍手を贈りたい。

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ｐ．ｓ．

私に色々と情報を流していただいた方々には、深くお礼を申し上げます。
後で、コメントをお一人ずつさせていただきたく存じますが、
現在、脳貧血気味でちょっとフラーッとしておりますので、
お返事が少々遅くなりますことをお許しくださいませ。

まずは、お礼まで。

３０ｋｍ付近で坂本選手がスピード上げて・・・

えー？今本当にどうなってるんすか？

テレビ・・・
なんでＢＳだけなの？

３０キロ：１時間４５分２３秒で通過。２５キロ過ぎから、じわりじわりと数人が遅れ出し、先頭集団は１２人に。さらに嶋原清子（セカンドウィンドＡＣ）も２７キロ付近から離される。２８キロ付近からはアテネ五輪代表の坂本直子（天満屋）が先頭に立ちペースを上げると、弘山晴美（資生堂）らも離されて一気に６人まで絞られる展開。

弘山晴美さん、がんばって！
まだまだこれから！
土佐ちゃんだって、あの粘りで3位になったんだから。
熟年パワーでがんばれ～

名古屋が気になるんだけど、
仕事場のテレビはＢＳしか映らない。
だから、いまどうなってるのか？？

わからな～い！！

Ｑちゃんが失速しちゃったみたいだし。

２０キロ：１時間１０分４８秒で通過。１５キロ過ぎから弘山晴美（資生堂）が先頭に立つ。１８キロ過ぎからようやくペースが上がり、集団は人数はほぼ変わらないものの縦長の展開に変化。

弘山晴美さんががんばってる。
年齢だのなんだの・・・といわれるが、

そんなの関係ねぇ～だ！

若けりゃいいってーもんでもない！

がんばれ！

ネットの速報みて、叫んでるオイラです。

走りたい・・・
でも足が未だに攣れてるし、足の裏まで攣れ始めてる。
どうなってるんだ、オイラの足。。。