2007'03.31 (Sat) 16:35
せめて哀しみとともに。
届かなかった想いが、"届いた"と幻想を抱いたまま逝けたユフィ。
ユフィの本当の想いと、それが届いてないという事を知っているのはゼロとスザクのみ。その想いをぶち壊したのがゼロで、その想いを守れなかったのがスザク。
ユフィの想いを砕いたゼロは、それすらも利用してユフィを悪人に仕立て(事実だけ見ればホントに悪人なのですが)、"本当はユフィが得るはずだったかも知れない"民衆の支持をあの式典場で得て、そして彼の国を作り出す。
交互に写しだす、ゼロ・事実側とユフィ・嘘側。上手いなぁ~としか言い様がないです。しかもゼロ側は、民衆や黒の騎士団のメンバーにとっては事実だけど、ルルーシュにとっての事実は決して写していない。ユフィ側も、知る由のない彼女にとってはスザクの言葉がそのまま事実になる。嘘でも、それが真実だと思えれば、それは真実になる。
つまり、両者にとってはこの写されている映像のみが事実であって、『嘘』だと分かっている・知っている・嘘を吐いているのはルルーシュとスザクのみなのです。
これではもう、ルルーシュ・ゼロにはせめて哀しみくらいお供にして欲しくなってしまう作り。
ギアスの力に抗うユフィ。絶対遵守=絶対に抗えない、守らなければいけない命令に対して、抗うこと。それだけ、ゆずれないということ。
こんなことを最後にかましてくるから、より哀しみをともにして欲しくなってしまう。
「ユフィは最後、俺のギアスに、俺の命令に逆らおうとした」
「それは多分、彼女にとってとても許せないことで……」
そしてルルーシュも、そのことは分かっていて。
つまり、「とても許しがたいこと」を行なう様に(たとえ事故であれど)ユフィに命令した、ということを分かっていて。
だからこそ、もうみんなとも会えなくなる。素顔を晒せなくなる。下手にギアスの能力が発動すれば、皆を傷付けることになるだけだから。だから、ギアス―――王の力は、ルルーシュを孤独にする。
だが!
だが、しかし!
ここには王の力を遥かに超える神の力、神の創りたもうたこの世界の神秘、驚天動地空前絶後、全米が震撼しまくるほどの最高に最強なヒロイン、シーツーさまがおわせられる!
「契約したろ。『お前の傍にいる』と。私だけは」
「わ、わ、私とも契約して下さい~~!!」
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2007'03.29 (Thu) 00:16
2007'03.26 (Mon) 15:42
本当はすっごく中身があるのです!
その辺を適度にご紹介していこうかと思います。
例えば第2話。
いつものように適当にダベリつつ、夜は夏祭りに行き花火を見た回。
周りのモブキャラが人生ゲームの『コマ』と化していたり、時間表示が人生ゲームのルーレットになっていたりする回なのですが、この演出にも勿論意味があるのです。
ゆのっち達4人が今過ごしている時間は、かけがえのないものだということ。
人生ゲームでは人間を適当なコマで表します。それと同じ様に、彼女達に関わりの無い通行人など適当な描写で構わない。僕らだって、実際に関わりの無い赤の他人なんて適当にすらも考えない。すなわち、人生ゲームのコマ。
人にとって赤の他人なんて、人生ゲームのコマのような存在でしかないのです。
そして時間表示のルーレット。時間の回り、運命の巡りなんてルーレットみたいなモノ、運や偶然の要素が強いです。今ここに自分が立っているのには幾通りもの分岐があって(つまり人生ゲームでいう『マス』みたいなものです)、そこに辿り着いたのは決して必然だけではなくルーレットのような偶然も絡んでいる。この4人がこの年代に生まれたのも、やまぶき高校に入学したのも、ひだまり荘に入居したのも、そしてお互い知り合って友達になれたのも。数限りない分岐を、数限りない選択と偶然で辿っていった果てでの出来事。それはまるでルーレットを回すかのような選択と偶然。
それだけに、この4人が出会えて、今ここにいて、お互いを人生ゲームのコマではなくちゃんとした人間として認識できるということ、そのことがとっても「かけがえのないもの」に思えてくるのです。一歩間違えれば、ルーレットの出目が一つ違っていれば、今のこの光景は存在していなかった。
だからこの、「悪いことがあった分の『いいこと』」としてかどうかは分かりませんが、こうやって4人で花火を見ているこの光景が、とっても素敵でかけがえのないものに思えるのです。
2007'03.24 (Sat) 16:23
というか、死んでくれた方がまだいい。この状況で生き続けるのは不幸すぎる。
自分の意思とは真逆の行動を行い、シュナイゼルやらコーネリアやらブリタニアからの信頼や信用も決定的に失い、日本人・イレブンからも圧倒的に憎まれる。めちゃくちゃイカレてるようにしか思われなくなる。味方はスザク只一人。
不幸すぎる。
このような状況から復活できるだけのパワーを彼女が持ち合わせているとはとても思えない。ここから汚名返上、復讐のユーフェミアが始まるとはとても思えない。自らの意思とは真逆の行動で、今まで築き上げてきたものを(スザク以外)全て失う、むしろそれらが敵となって還って来る。なんつう不幸で不遇な。もういっそ、死んでしまった方が楽になれるのではないだろうか―――これ以上の不幸に、自分の意思と関係なく進まされるのなら、何も知らない内に死んでしまった方が幾分マシなんじゃないだろうか。そう思ってしまいます。
ルルーシュも。
自らの意思とは関係なくギアスを使わされてしまい、進んでいく事になってしまう。
「俺に背負い込めというのか」
今までは『自分の意思』という、圧倒的なパワーで押し切っていたからこそ、他人の人生を変貌させてもそれを『背負い込む』なんて思いには至らなかったのですが。今回は自分の意思を離れた自分の能力。意思を奪う絶対遵守の力は、ルルーシュの意思すらも奪って遵守させてしまうのか。
意思を奪う力を持っている者自身が、その力によって意思を奪われる。マオと同じく、ギアスの能力に飲み込まれるというのはこういうことか。自分を凌駕してしまう自分の力。自分自身が、使役すべき自分の力に使役されているような感覚。『自分の意思』という絶対的な指針が絶対的で無くなったこれから、ルルーシュは色々と悩んで迷うことに成り兼ねなさそうです。
そしてその悩みや迷いが、自分の意思が絶対すぎるから、他人の意思をそれだけで凌駕して歯牙にもかけなかった、自分自身の意思が何処と無く安穏としていたこれまでのルルーシュからの脱皮を図るきっかけになりそうな気がします。すなわち、ルルーシュの一番の目的は何なのか。ナナリーなのか、ブリタニアを倒す事か、スザクなのか。
全てを手に入れてしまう「副総督や皇女殿下である前に、ただの『ユフィ』」であった彼女が、全てを失った時には副総督でも皇女殿下でも、そしてユフィですらもありませんでした。
あーなんつうか、彼女には、せめて大きすぎる不幸を知る前に安らかに逝かせて頂けないでしょうか。
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2007'03.22 (Thu) 01:59
2007'03.21 (Wed) 04:09
京アニkanon感想記事で二・三回引用してきましたが、『AIR』の「美凪シナリオ」にはこの京アニkanonのヒントになるようなセリフが結構あります。というか、美凪シナリオ自体がこの京アニkanonと結構近いです。
ですので今回、その辺をちょっと並べてみたいと思います。
飛べない翼に、意味はあるのでしょうか。
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2007'03.18 (Sun) 02:54
♪「童貞坊や」と罵ってきたり~
「エロガキめ」と蔑んできたり~
「ど阿呆」と言われ恐ろしい眼つきで睨みつけたり
皮肉やなのに以外と
君の好きなとこなら 星の数ほどあるのに
一つも言葉に出来なくて
どうしようか。
そろそろシーツーさんにラブレターでも出しましょうか。
てゆうかこの僕の痛さにみなさんついて来れるのでしょうか?きんもーとかなるのでしょうか?まあいいや。痛みに耐えて感動して下さい。
【今週のシーツー様】
ピザに熱中し、ピザに執着し、ピザが失われて大ショックを受けました。
ああ、おいたわしやシーツー様!
スザクがユフィに気を取られてピザ(シーツーの大事な物)を投げ落としてしまう、というのは、恐らく将来的にスザクがユフィの為にシーツーの大事なモノを壊す、というのを暗喩しているのでしょう。
勿論冗談ですがw
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2007'03.17 (Sat) 03:43
今まで散々、京アニkanonについて風呂敷を広げてきたので、それをたたみます。
(注:京アニ版についての記述のつもりですが、一部微妙に原作と混同してる部分があるかもです(まあ混同しても問題ないっぽいですが))
雪が溶ける頃、冬の日の物語もまた、思い出に還る(kanon・パッケージより)
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2007'03.16 (Fri) 23:56
冷たい朝の日も迷わずに進んでいくよ……!
来た。来た。遂に来た。ホントに来た。
CLANNADが。クラナドが。蔵などが。
京都アニメーション様でテレビアニメ化………!
生きていて良かった!いやマジで(笑)。
正直、僕はクラナドが本当に死ぬほど好きなのです。
ギャルゲーの中で一番、いやゲームの中で、いや今まで自分が見てきた聞いてきた創作物の中で、一番好きなのです。
もう断然。段違い。
ONEもkanonもAIRも好きだけど、正直CLANNADはケタが違う。死ぬ時は一緒に棺の中に入れて欲しいくらいに好きです。
今まで京アニkanonの感想とかバカみたいに書きまくってきたけれど、京アニCLANNADの感想とか書いたら本当もう死ぬんじゃないでしょうか俺は。
てゆうか。
京アニが、クラナドを作ってくれる。この事実だけで死にそうです。
いや本当、劇場版しかやらないのかと思ってビクビクしてました(笑)(いやいや笑っちゃいけないか)。
クラナドの中身はもう、人生そのものです。
寺山氏風に言えば、「クラナドが人生の比喩ではない。人生がクラナドの比喩である」のです。
ああ、正直死ねる。
AIRで晴子が最後に言っていた、
「この上ない幸せと、この上ない辛さ……全てがそこにある」
「それはまさしく、人が生きる、ということや」
の中身をめっちゃ凝縮して収縮したスーパー内容がクラナドなんです。ああ、もう、人生そのもの。いや逆だ、人生の方がクラナドなのだ!
(ヤベエ、CLANNADの特報見ただけで俺早くも壊れかけてるww 助けてぇクラナドマ~ン!)
WEB拍手を送る
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2007'03.16 (Fri) 17:32
両手に降り積もったこの物語のカケラを抱きしめながら今回の感想を書きます。
そして書き終わったとき、そのカケラを捨てるか食べるかします。
ありがとう、そしてさようなら。
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2007'03.15 (Thu) 01:47
2007'03.13 (Tue) 03:56
これがどうせ最後なので、ちょろっと展開予想的なものを。
……う~ん。
これ書くのに、自分が昔書いたkanonレビュー読み返してみたのですが、酷すぎます(笑)。なんだこれ、笑えねえ。穴があったらインしてえ。
さて、今回、風に遮れられて聞き取れなかった、あゆの「最後のお願い」。その内容から。
僕が思うにそのお願いの内容は、「みんなと仲良くして」「みんなを大切にして」みたいな内容だと思います。
原作と違い、祐一は「その願いはダメだ、聞けない」と、あゆの願いを拒否しました。
考えてみればこの人形のお願いは、元々『祐一が叶える』のであって、祐一が叶えられないお願いは実現不可能なのです。だから、「ボクのこと忘れて下さい」なんてお願いは聞けなかった。
そう、だから。ここであゆが口にするお願いはきっと、祐一が『叶えられること』。祐一が出来ることをきっと、あゆは口にする筈です。
このシーンで、祐一があゆを抱きしめながら言った「お前は一人ぼっちじゃない」という台詞。母を亡くし、祐一とも別れ、長い間ベンチで待ち続けていたあゆにとって、その言葉は恐らくとても嬉しいものだったでしょう(もしかすると、ベンチで待ってたあゆとこのあゆとは別物なのかもしれないですが)。
そして、このような事を言われたからこそ、あゆは思うのです。祐一に対して。「あなたも、一人ぼっちではない」、と。
祐一の周りには、名雪がいて、栞がいて、舞がいて、真琴がいて。沢山の人達がいて、祐一がいる。だから今ここであゆが消えても、祐一は決して一人ぼっちではない。一人ぼっちではないのだから、祐一クン貴方は7年前みたいに、全てに絶望して、心を閉ざして、周りの人たちを見ない様なことをする必要はないのだ。きっとあゆは、そういうことを伝えたいんじゃないかと、ちょっと思いました。
もしかしたら「幸せになって」とかそんな内容かも知れません。
どちらにしろ、個人的にはそっち方面の願い事かなと思います。
(以下、大きいこと書いてないと思うけど、一応ネタバレ含みます。ちょっとしたネタバレしか書いていないはず、多分)
テーマ : Kanon~カノン~ - ジャンル : アニメ・コミック
2007'03.11 (Sun) 03:38
シーツーさん登場!
「なるほど、やはり貴方は……!」
「腰のクビレも胸のサイズも安産型のお尻も最高だ!
いやっほうーーーっ!!」
テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル : アニメ・コミック
2007'03.10 (Sat) 03:40
人々は病気や事故や怪我やトラウマで苦しんでいた。
奇跡が起きないのでどうしようもできないこの京アニkanonで、数多の困難に立ち向かう
神妙不可侵にて、胡散臭い男が一人。
その名は相沢祐一―――そう、人は彼を、主人公と呼ぶ。
♪悪霊退散悪霊退散、トラウマお悩み困った時は
どーまんせーまんドーマンセーマン、すぐに呼びましょう祐一クン。レッツゴー!
なんかもう、何処をどう歩いて家に帰ってきたのか分からない日の気分です。(挨拶)(上のはそんな気分の表れです)(下のも)
【本編】
アニメ(ある意味)オリジナル新キャラ!
真・真琴登場!
(映像の素晴らしさに壊れた!)
(あゆのが出番多いのに名雪回だったのかよ!)
(期待できすぎて死んだ)
【結論】
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2007'03.06 (Tue) 23:12
今回は時系列的には最後のお話だということで。
そのせいか、なんか微妙にゆのっち(の体)が成長している気がする。
閉められたカーテンの隙間から差し込む一筋の光。
閉ざされた存在である己の心に差し込む一筋の光、すなわち宮ちゃんのことである、という妄想を勝手に一人でして勝手にほくそ笑んでいます。
ということで宮ちゃんがステキすぎる。
まるで子供のようにギャーと絵を書き殴り。二階からダイブ。めっちゃナチュラルにゆのっちの肩を(というか背中を)抱く。(ゆのっちもそうしてるけど)
みんなもっと宮ちゃんの素晴らしさを知って宮ちゃんのことを好きになればいいと思うよ。
そして当然ながらゆのっちもステキすぎる。
みんなもっとゆのっちの素晴らしさを知って(以下略)
さらに二人コンビになれば魅力は二乗、いや二十乗くらいになってしまう。みんなもっとこの二人の素晴らし(以下略)
沙英さんとヒロさんは夫婦というか母子みたいな勢いです。
彼女達も素晴らしいのですが、イマイチゆのっち宮ちゃんに比べると素晴らしさが分からないので、僕がもっとこの二人の素晴らしさを知ってこの二人のことを好きになればいいと思う。
2007'03.05 (Mon) 01:38
・・・・・・・・・・・・!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
シ、シ、シ、シーツーさんが!シーツーさんが、シーツーさんが!
なんか素晴らしい目つきを!にじり伏せるような、支配者たらんとする目つきを!!
「アイツは生きているぞ。確定情報だ、私には分かる」
「預言者かお前はぁ!」
「んな事よりナイトメアの練習しとけって言ったろ、このダァホ!」
「ど阿呆?………久しぶりだぞ、私に向かってそんな口の利き方をした奴は」
クソタマキ「なんだ偉そうに?ゼロの愛人だからって」
「違うと言っただろう。下衆な発想しかできぬ男だ」
ムカ
ムカムカ
ムカムカムカ
ぬぐおおお!!
玉城、いやクソタマキ!貴様はシーツーさんと俺を怒らせた!
シーツーさんに、あの、この、超絶無比に前人未到に最強最高、世界に二つとない正に全人類の宝であるシーツー様に、貴様はなんということをほざくのだ!!
「まったく、お前のイタズラの所為で、つまらん男と会話を…」
ああ、おいたわしやシーツー様!あの様な、シーツー様と会話するのも大いに憚れる、下衆で下等で屑でどうしようもないクソタマキなどと会話させられてしまって、本当においたわしや!
しかし、しかしですね、
この時のシーツー様は、本当に輝いておられた!
ええ、まったく!欧羅巴の伝説上の怪物のように、睨んだだけで相手を石にする事が出来るのではないか、そんな疑念を抱いてしまうほどの恐ろしい眼つきでした。
相手の底を見尽くすかのような、神慮ある黄金の眼。その底に対する、そしてそれに対応しなければならない事に対する嫌悪感。
ああ、やはり、やはり、シーツー様、貴方様の底はまるで計り知れない!
このあまりに美しく恐ろしいシーツーさんに、私めは恐怖と狂気と愛情を、そうまるでゼロに対するディートハルトのように、狂信的愛情を持ってしまったのです。やはりシーツーさんは最高だ。彼女に
一応自分で自分をフォローしておくと(笑)、シーツーさんの魅力はこの圧倒的な力を持っていそうでありながらも、何故か庇護してあげなきゃいけないような所なのです。絶対強いはずなのに、ほっとくとなんかとんでもない事になっちゃいそうな予感。庇護してあげなきゃ、危険な目にあったり、辛い思いをしそうな予感。彼女から何処となく漂う不幸臭、それがシーツーさんの魅力でもあるのです。
他人を歯牙にもかけない感じなのに、親しくなれば、ある種『依存』と呼べそうな領域にまで踏み込んできそうな性格。関心のない人間には俄然冷たい態度を取ったり無視したりするのに、ルルーシュやマオなど関わりの深い人間には本当に深い情を見せる。そんな、ツンデレといえばツンデレの極みみたいな彼女が、たまらなく素晴らしいのです。
うん、全然フォローになってねえ。
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2007'03.04 (Sun) 14:17
今回は、ノーコメントで!
と、終了2分前までは思っていたのですが。
マコピー登場&未知との遭遇!
なんというオリジナル展開……というか、もはやこれはオリジナルカノン。
テーマ : Kanon~カノン~ - ジャンル : アニメ・コミック
2007'03.02 (Fri) 03:48
とか思っててごめんなさい。
そして凛君、先週の感想でボロクソ言ってごめんなさい。
軽く泣いた。
あともう、先週と全然違うこと言っちゃうけど、僕は、
凛君、貴方が幸せならそれでいいです。
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