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今年の「#文学」
tontun.hatenablog.com
タイトルが浮かばないときは、大人しく料理作ります。 アラ大根 白菜と鶏ひき肉の春雨蒸し ブロッコリーとじゃがいもの辛子マヨネーズ和え アラ大根 今日も元気に凍っている何かのアラ、洗っておきます。 何かは忘れました お鍋で、生姜と下茹でした大根と共に煮ていきます 目が 水、酒、甘めのお醤油でぐだっと煮るだけです 白菜と鶏ひき肉の春雨蒸し フライパンに凍っている鶏ひき肉、まだ乾燥している春雨 ネギ、白菜、水、酒、醤油、ごま油入れて蓋をして蒸します お肉は解凍した方がいいですね。 たまに全体混ぜて、春雨に味が馴染んだら完成です。 ブロッコリーとじゃがいもの辛子マヨネーズ和え フライパンにマヨネーズぴろっとさせます 炒り卵作っておきましょう。 ボウルに、火を通したじゃがいもとブロッコリーと炒り卵入れます マヨネーズと辛子で和えたら完成です 盛り付けたらば ●何かのアラ大根 ●白菜と鶏ひき肉の春雨蒸
八宝の八は、たくさーんという意味なので何個入っているか数えていきましょう。 フライパンにごま油を入れて、玉ねぎと人参炒めます。 ざっくり切った白菜とキャベツ入れます 酒、鶏がらスープの素、水、醤油入れて軽く混ぜます 切ったイカと豚肉も入れてしっかり火を通します。 胡椒を入れて、お好みで水溶き片栗粉でとろみづけして完成です。 玉ねぎ、人参、白菜、キャベツ、豚肉、イカ 調味料入れたら八以上ありますな。 後は白和えでも作りますか 白和えに混ぜる具、煮ていきます tontun.hatenablog.com 水200ml、醤油と砂糖小さじ3 糸こんにゃくのアップはシュールだなと思いつつ人参、里芋と共に煮ていきます しっかり煮えたら、しっかり潰します お豆腐と味噌も入れましょう 後は気が済むまで混ぜるだけです。 盛り付けたらば ●中華風野菜炒め ●大根の酢の物 ●白和え 全体的に白い
水餃子は、鍋っぽくなりますな 餃子は市販の餃子ですが、水餃子作っていきます 出来上がり写真はないです。 お鍋に適当に切った白菜と水、酒、鶏がらスープの素、醤油入れてぐだっと煮ていきます 全てがくたくたになったら、ごま油入れて完成です 後は、さつまいみたいな濃い色のジャガイモ食べます レンジで火を通してほっくりさせたじゃがいも、豚肉炒めていきます 豚肉の色が変わったら、水、酒、醤油を入れて全体に絡めます 全体を絡ませたら完成です 出来上がり写真はないので、以上です
鯛のお吸い物を作りましたが、お汁がもったいないなと鯛めしも作りました。 鯛の身は入っていない鯛めしです。 鯛のお吸い物から作っていきます お鍋に水と酒、生姜入れて煮ていきます 灰汁を取りつつ煮て、お醤油で味決めたら完成です。 お汁だけ取り出します しっかり冷ましておきます お米3合洗って、炊飯器に入れます。 醤油と酒を大さじ3、鯛のお汁入れて3合分の水加減にします 後は浸水させて、炊飯器にお任せです。 その間に里芋のゴマ味噌煮作ります 茹でて皮をむいた里芋をお鍋に入れまして、水、酒、味噌、砂糖で甘めに煮ていきます 多分里芋の写真ですので、くたくたに煮ていきましょう 仕上げに鬼のようにゴマをすったら完成です。 盛り付けたらば ●鯛のお吸い物 ほぼ汁なし ●里芋のゴマ味噌煮 ●春雨とわかめの酢の物 ●鯛めし 鯛めし撮り忘れてますね。
今日も、セブンイレブンを魔改造していきましょう。 tontun.hatenablog.com 結構魔改造してます tontun.hatenablog.com TOFU BARはお好みですけど、炒り豆腐作って食べたほうがいいです。 tontun.hatenablog.com 今日はセブンイレブンの野菜タンメンスープをもらったので、魔改造していきます。 ブレていますが、麺なしって書いてますね。 とりあえず、何味なのか見てみましょう。 チキン、チキン、ガラの鶏味ですな。 一つだけ入ったきくらげが、帽子みたいで可愛い。 1/2日分の野菜使用と書いていますので、後はキャベツで補いましょう。 お鍋に切ったキャベツと、野菜タンメンスープ入れます。 ひっくり返したら、こんなものです。 水と酒を追加して煮込んだらいい感じの味になったので、味付けなしです。 野菜タンメンスープ本体は、鶏ガラスープ味ですね。 盛
鍋の時は鍋のみなのか、他にも何かを食べるのか。 やる気と気分次第、そんなご飯 むしった手羽先と白菜煮 手羽先が微妙な本数あったので、水と酒と生姜を入れた鍋で煮ていきます。 しっかり火が通ったらお肉はむしりまして、同じ鍋で白菜と共に煮ていきます。 水で戻した干し椎茸入れて、お醤油で味決めて完成です 後は、じゃがいもとキャベツサラダでも作りますか。 レンジで火を通したじゃがいもと、溶けるタイプのチーズを合わせた写真です多分 フライパンで焼いていきます こんがりしたら、切ったキャベツと合わせましょう 味足りなかったらマヨネーズでも入れましょう 盛り付けたらば ●芋サラダ ●むしった手羽先と白菜 毟るでしょう
12月って、1日があっという間な気がしなくもない今日この頃。 明日のことは何も考えずに、コロコロしたい日もありますな。 無理なので、大根と里芋コロコロしていきましょう 今日のご飯 里芋と大根のコロコロ煮 里芋と大根をコロコロしたサイズに切って、フライパンに入れます。 まだ凍っているひき肉と生姜と共に、炒めていきます。 お肉も気持ち、コロコロしてます。 水、味噌、鶏ガラスープの素を入れて煮込んでいきます 味イメージは、辛くない麻婆豆腐です。 しっかり煮えたらお醤油で味決めて、水溶き片栗粉でとろみづけして完成です。 コロコロ盛り付けたらば ●里芋と大根のコロコロ煮 ●白菜の醤油麹鰹節和え ●ブロッコリーサラダはマヨネーズ このブロッコリーは確か、醤油麹鰹節でした。 tontun.hatenablog.com ブロッコリーもコロコロです。
基本的に凍っているお肉が登場する、真っ当な料理ブログですが tontun.hatenablog.com 今回、魚のすり身が凍っています 見た感じでは伝わりにくいでしょうが、氷でじゃりっとしてます。 湯せんしながら、つみれ団子作っていきます。 魚のすり身と、豆腐と生姜を混ぜたものです。 酒と水を入れて沸騰させたお鍋に、丸めて入れます。 豆腐を攻めすぎると、団子が散ります。 しっかり火が通ったら、活きがいいもやし入れます。 醤油で味を決めたら、仕上げにネギ入れます。 盛り付けたらば ●アジ ●崩れた豆腐 ●魚のつみれ汁 解凍機能使うの面倒なんです。
生の里芋は、少しの量でも沸騰して吹きこぼれますよね。 里いもには「ムチン」や「デンプン」といった粘り気のある成分が多く含まれています。 これらの成分が水と混ざると、加熱によって泡立ちやすい性質を持ちます。 その結果煮ている間に鍋の中で泡がどんどん増え、吹きこぼれにつながるのです。 なんてこった 高温による膨張や、特定の場所に熱が集中することでも起こるとのこと。 吹きこぼれを防ぐには? 弱火で煮る 高温で一気に煮ると泡立ちが激しくなるので、弱火でゆっくり加熱するのがポイントです。 甘い、油断していたら吹きこぼれる。 鍋の蓋を少しずらす 鍋の蓋を完全に閉じると蒸気がこもりやすくなり吹きこぼれの原因になります。 少しずらして蒸気を逃がすとよいでしょう。 これも甘い、気づいた時にはもう。 あく抜きをする 里いもを煮る前に塩もみや下茹でを行い、ぬめりを減らすと泡立ちが抑えられます。 これはありですね
基本的にお肉が凍っている真っ当な料理ブログですが。 ひき肉を炊飯器調理する際には、解凍しておかないとほぐれにくいですね。 そんな感じで炊飯器カレーピラフ作っていきます お米4合洗っておきます。 炊飯器に入れまして、生玉ねぎと人参、凍っているひき肉入れます。 ちゃんと解凍したほうが、後々面倒ではないです 凍ってる。 カレー粉と塩コショウを入れて、炊飯器に炊き上げてもらいます。 もやっと炊き上がったら、ウスターソースと醤油入れてしっかり全体混ぜます。 盛り付けたらば ●混ぜが足りないカレーピラフ ●白菜と豆腐の味噌汁 ひき肉の塊が、ご飯の混ぜを邪魔します。 解凍してから入れましょう
水菜の茎部分が硬い理由 1、成長しすぎ 2、保存が長い 3、品種によりけり 4、調理の仕方 5、気のせい 理由は結構色々ありますね。 収穫の早い水菜を食べるか、火を通すといいらしいですが 硬い時は硬い、そんな水菜と共に白菜食べましょう 適当に切ってお鍋に入れたら鶏ガラスープの素、酒、醤油でぐだっと煮ます 案外汚れている水菜は、食べやすく切ってしっかり洗います。 茎っとしてますね 白菜と豆腐と共にしっかり煮ていきます 足りなかったらお醤油追加で。 水菜の色をいい感じに奪ったらば ●水菜と白菜煮 ●大根の酢の物 茎っとする水菜ですね
見た目、食感、名前 よく比較対象にされる白菜とキャベツ 同じ巻物だからでしょうか。 巻かれていきましょう 食べやすく切ったキャベツと豚肉、ブロッコリーの芯をマヨネーズで炒めていきます しっかり火が通ったら、醤油を回しかけて完成です 卵がほしいですね。 巻かれる感じで白菜も食べましょう 白菜と、肉被りですが胸肉とお好みきのこエリンギ入れます。 味付けは味噌のみですが、味噌汁ではないです。 ぐだっとしっかり煮ます 盛り付けたらば ●上がキャベツ ●下が白菜 わかる
戦いの後の、残ったおでん tontun.hatenablog.com カレーやうどんもいいですが里芋が結構残ったので、今回は炊き込みご飯にしていきましょう。 ごはん2合洗っておきます。 残ったおでん種、食べやすいサイズに切っていきます。 ぶれてますな。 大根、里芋、こんにゃく、ごぼう天です ゆで卵は危なそうなので、やめておきましょう。 残ったおでんのお汁、酒と醤油と水を合わせて2合分の水加減にします 残り汁の量にもよりますし、おでんの種にも味があるので醤油と酒は大さじ2ずつくらいでしょうか。 水分調節したら、おでんの具と鶏もも肉入れます 炊飯器にぐだっと炊き上げてもらいましょう。 餅巾着のお餅もいい仕事しますので、しっかり混ぜたらば ●おでん炊き込みご飯 ●豆腐と白菜の味噌汁 次はうどんにしますか
AI・おでん戦争記「鍋の中の仁義なき戦い」 冬のある夜、熱々の土鍋の中で一つのおでんが争いを始めた。 その鍋にはさまざまなおでん種が煮込まれており、それぞれが自分の役割や存在価値を誇りに思っていた。 だがその誇りが、ある日一つの事件をきっかけに大きな争いを巻き起こすことになる。 第一章: つゆに沈む謎の傷 鍋の中心で煮込まれていたちくわが気づいた。 「俺の肌に傷がついている!」 焦げ目が美しいちくわにとって、その傷は屈辱だった。 誰が自分を傷つけたのか。疑心暗鬼が鍋全体に広がる。 「私じゃないよ!」とはんぺんが必死に弁解する。 「私はこんなに柔らかいんだから、そんなことできるわけない!」 だが、横にいたこんにゃくが冷ややかに言った。 「柔らかいだと?そんな口ぶりだと、まるで自分が鍋の主役みたいだな。」 その一言が火種となり、鍋の中は一気に騒然となる。 第二章: 煮えたぎる鍋の野望 一方、鍋
イカとご飯を炒めたイカチャーハン、白いご飯を作っていきましょう。 その前に、セブンイレブンの枝豆とひじきのTOFU BARの味の感想。 tontun.hatenablog.com 塩気が強いものが基本的に苦手なんですが、塩気が強い。 炒り豆腐を作って食べた方がいいです。 でもきっと、お手軽に食べられるところがいいのでしょうね。 炒り豆腐食べたくなってきたところで、似ている白い食べ物イカチャーハン作ります。 フライパンに白くないネギと、食べやすく切ったイカを入れて炒めます。 ネギは切って冷凍庫に入れていたので、凍ったままですね。 しっかり火を通して、食べたいだけのご飯と鰹節 酒と醤油を入れて、蒸す感じで火を通します。 白く炒めたらば ●イカチャーハンは白い ●豆腐の味噌汁も白い イカは白い
セブンイレブンの枝豆とひじきのTOFU BARをもらいました。 個人的に、そのままだと塩気が強くて食べられなかったので魔改造していきます。 豆腐風味の何かしらの練り物的位置と考え、煮物の仕上げに入れていきます。 煮物作りましょう 里芋、ごぼう、こんにゃく、干し椎茸と大根煮ていきます 水、出汁、酒、TOFU BARが入るので、お醤油少な目で煮ていきます。 根菜がしっかり煮えたら、鶏肉とTOFU BAR食べやすく切って入れます。 TOFU BARの味が出て、全体まとまったら完成です。 小さく切りすぎたのか、結構崩れました。 後は水菜でも食べましょう もやしと水菜をお鍋に入れて水、出汁、醤油でしっかり煮ます 仕上げに卵入れて、お鍋の中で混ぜます お好み卵になったらば ●TOFU BAR煮物 ●水菜ともやし煮 ●鯛のお吸い物 久しぶりの魔改造 tontun.hatenablog.com tontu
ひき肉系には色々、それはそれは色々隠したくなりますね。 自分でも何を隠したのか忘れる前に、書いておきましょう。 鶏ひき肉の照り焼き 大根と人参の酢の物 鶏ひき肉の照り焼き 鶏ひき肉に豆腐、椎茸の軸を切ったもの、オートミール等しっかり色々隠していきます。 ネギとか入れてもいいですね フライパンに油をひいて、焼いていきます 両面こんがり焼いたらば 水、酒、味醂か砂糖、醤油を入れて蓋をして蒸します たまに煮汁をかけつつ10分ちょっとでしょうか。 火が通ったら完成です 大根と人参の酢の物 スライサーなんぞで薄切りにした大根と人参、塩もみします 水気が出たら絞って、酢と砂糖合わせるだけです。 盛り付けたらば ●色々隠された鶏つくねの照り焼き ●白菜の胡麻和え ●大根と人参 隠し通せるわけがない
なんてこった こんな季節なのに、冷たいおかずばかりになりました。 tontun.hatenablog.com そんな感じで今日のご飯 白和え 芋芋サラダ 白菜と鶏肉の何か 白和え 白和えには里芋入れます、というか今日の白和えは里芋と豆腐のみです。 お豆腐1丁、水切りしておきます。 tontun.hatenablog.com 里芋を水200ml、醤油小さじ2、砂糖小さじ2~3くらいで煮ます しっかり煮えたら冷ましておきます。 豆腐は裏漉ししたかったら、してください。 味噌を小さじ2くらいから攻めて、里芋と豆腐と共にしっかり混ぜたら完成です 芋芋サラダ じゃがいもとさつまいもで、サラダを作っていきます。 適当に切って水から茹でたら、水気切ります ゆで卵入れて潰しましょう マヨネーズとわさびを入れてさらに混ぜ、仕上げに塩もみきゅうり きゅうり、ずっといますね。 よく混ぜたら完成です 白菜と鶏肉の
お肉などは小分けして冷凍庫へ。 だがしかし、いつまでも美味しく保存できていると思って安心してはいけない。 お魚とか早く食べないと、顔色悪くなりますね。 そんな感じの今日のご飯 アラ大根 ブロッコリーと豚肉を蒸したもの アラ大根 この辺で2パック購入して冷凍していました。 tontun.hatenablog.com 魚が増えたので、軽く忘れてました。 tontun.hatenablog.com 熱湯かけてアラ洗っていきます。 少し顔色が悪い 下茹でした大根と共に水、酒、醤油、砂糖で煮ていきます どうして早く食べてくれなかったの?と言われているようです。 灰汁を取って、しっかり煮てあげたら完成です。 ブロッコリーと豚肉を蒸したもの フライパンに、食べやすく切った生のブロッコリーと豚肉入れます。 酒と醤油を回しかけて、蓋をして火を通します。 ブロッコリーの水分もありますが、濃かったら水入れます。
煮物で美味しい里芋ですが tontun.hatenablog.com ガシガシと言うか、硬い里芋っていますね。 1、冷えすぎて硬い 寒い時期に食べるのに、寒さに弱い里芋です。 寒くてカゼひくみたいです。 2、水晶症になっている 他の子に栄養を取られて硬くなる。 ちょっと切ない理由ですね。 腐ってなければ食べられる。 寒い所に置かないようにしましょう そんな感じで、里芋の煮物作っていきます。 里芋、ごぼう、こんにゃく、鶏肉 水、酒、醤油と砂糖か味醂を入れて、グダグダ煮ていきます。 味決まったら仕上げに油揚げ 全体馴染んだら完成です。 後は茹でた白菜に味噌ダレと、鬼のようにゴマをかたけたものでも食べましょう 盛り付けたらば ●里芋の煮物 ●白菜の味噌和え ●きゅうりと大根の酢の物 里芋って、かぜひきやすいんですね。
色々煮たくなるのが煮物ですね 冷蔵庫を色々探して、色々煮ましょう。 ごぼう、里芋、鶏肉、こんにゃく、出汁を取られた後の昆布 水、酒、醤油、砂糖で煮るだけです 煮物美味しい。 後は白菜でも食べましょう 適当に切り散らかされた白菜をお鍋に入れまして、水、酒、鶏がスープの素と醤油 これもまた、ぐだっと煮るだけですね。 きっと、春雨を入れている写真です。 仕上げに卵とネギを入れたらば ●里芋大きい煮物 ●きゅうりと大根の酢の物 ●白菜の何か 野菜って美味しい
お鍋に正解なんてない 鍋に入れて煮てしまえば、それは鍋。 お鍋という名前だけれど、鍋を直接食べるわけではない。 〇キムチ鍋 キムチ食べる 〇鶏鍋 鶏肉食べる 〇豆乳鍋 豆乳と野菜食べる 〇闇鍋 闇食べる 白菜鍋でも作りましょう お鍋に白菜の芯と酒、水、お醤油ちろっと入れます ポン酢とか使わないので、最初から味付けする感じです。 しっかり煮えたら葉の部分も入れましょう 芯も結局入るんです。 豚肉と、えのきなんぞも入れましてさらに煮ます 味薄くなったらお醤油追加で。 盛り付けたらば ●鍋盛り付けたらこんなものです お鍋の〆は当日食べるものなのか。 次の日に持ち越すものなのか、おなか次第ですね。
魚が渋滞しています。 鯛のアラを、お吸い物にしていきましょう 目があるのは、鯛ではないです。 しかし、多いな。 お鍋に水と酒と生姜を入れて、沸騰させていきます 灰汁をしっかり取りつつ煮ましょう。 お醤油で味を決めたら完成です 大根の皮と油揚げの甘辛煮 おでんの時に、厚めにむいた皮がたまりましたので tontun.hatenablog.com 大根の皮と油揚げを同じくらいのサイズに切って、お鍋に入れます。 大根の身でも可 水、砂糖少し多めに入れてお醤油で煮ていきます。 仕上げにネギや卵を入れても 盛り付けたらば ●ブロッコリーとキャベツの胡麻和え ●大根の皮と油揚げの甘辛煮 ●渋滞から逃げられた鯛のお吸い物 顔ではないですが、顔に見えなくもない 鯛と渋滞は、かけてません。 今ここで気づきました
ポテトサラダというか サツマイモ、じゃがいも、サトイモ入りの芋芋芋サラダですね tontun.hatenablog.com 残った芋芋芋サラダ、グラタンにしていきます。 お鍋に、豚ひき肉と薄切り玉ねぎを入れてしっかり炒めます 塩コショウと鶏ガラスープの素を入れてしっかり混ぜます 残った芋芋芋サラダを入れまして、牛乳で伸ばしていきます 味足りなかったら塩とか醤油入れてください。 グラタン皿に入れて、好きなだけチーズかけます オーブンやトースターで、チーズが溶けるまで焼いたらば ●顔色の悪い芋グラタン ●白菜の鰹節サラダ なんだか顔色が悪い
ほうれん草って、わっさーしてる割に茹でてしまうと量が足りない。 今日のご飯 チキン南蛮的なものから作っていきます ほうれん草の胡麻和え 芋芋芋サラダ チキン南蛮的なものから作っていきます まだ軽く凍っている胸肉を、頑張って切ります。 片栗粉を付けて、フライパンで揚げ焼きにします。 面倒なら揚げてもいいですし、お好みで。 油切っておきます 酢、醤油、砂糖をしっかり合わせます。 甘めが好きなら砂糖多めにして、揚げ焼きした鶏肉を浸していきます。 美味しいカロリー南蛮ですね ほうれん草の胡麻和え 茹でて食べやすく切ったほうれん草に砂糖、醤油、ごま しっかり混ぜたら、ほうれん草が足りない胡麻和えです。 芋芋芋サラダ 里芋、さつまいも、じゃがいもを塩を入れた水で茹でてしっかりと火を通します。 芋芋芋しいですね 水気を切って、ゆで卵とマヨネーズ 茹でたブロッコリーの芯も入れましょう 仕上げにお醤油入れて
べたべたしそうですね。 先に具材を炒めて煮るのか、一緒に全て煮始めるのか 味噌は一つなのか、合わせるのか。 ネギやきのこは入れるのか、入れないのか。 一味は?七味は? 色々お好みあるのが豚汁ですね。 豚肉と油揚げ以外を全て一緒に煮ていくところから始めます。 大根、里芋、人参、ごぼう、水とお好みの何かしらの出汁を煮ていきます 色んな所に使った、色んな大根や人参です。 生の里芋の沸騰にはお気をつけください 少ない水分でも、狙って吹きこぼれてきます。 しっかり具が煮えたら油揚げと豚肉 豚肉入れたら灰汁取りましょう。 味噌半分程を早めにとかして、具に味染みさせます。 仕上げに追い味噌と、ネギを入れてよく煮たらば豚汁です ●塩サバ ●白菜サラダ ●豚汁 溺れても助けません
ハマチとブリは、どちらもスズキ目アジ科ブリ属の魚で、同じ種類の魚。 ブリの成長段階に応じた呼び名の違いがあります。 ただし、地域によって呼び方が異なる場合もあり特に関西と関東では命名の基準に差があります。 関東 もじゃこ わかし いなだ わらさ ぶり 関西 もじゃこ つばす はまち めじろ ぶり ブリなのにスズキさんだし、アジも入っているし鳥と同じめじろも入っている。 ぶりって複雑。 そしてぶり大根以外の名前は聞かない アラ大根作りましょう 適当に切って下茹でした大根を、お鍋の一番下に入れます。 下処理した何かしらのアラをお鍋に入れまして、水、酒、濃いめのお醤油と砂糖と生姜 灰汁を取りつつ、何かしらのアラ煮ていきます たまに煮汁かけつつ煮るだけです。 盛り付けたらば ●何かしらのアラ大根 ●蒸し野菜炒め ●かぼちゃサラダ 何かしらのアラですね
今日はカレーでいきましょう。 おでんの残り汁なので、和風カレーにします tontun.hatenablog.com カレー粉で作っていきますので、先にお鍋かフライパンで玉ねぎと人参炒めます。 炒めている間に、横でカレールー作ります。 油大さじ4をフライパンに入れます 米粉も大さじ4ほど入れて、弱火で炒めていきます。 カレールーから作ると、カレーって油だなってわかりますね カレー粉大さじ5程と、お好みスパイスもあれば入れまして 焦げ付かないように炒めます ダマっぽいですが、ダマにはなりません とりあえず置いておきましょう。 おでんの具を救い出した汁に、炒めた玉ねぎと人参とごぼう お好みの出汁入れて煮ていきます 冷凍していたごぼうなので、凍ってます。 しっかり野菜に火が通ったら豚肉も入れましょう ここで和風の味決めます。 灰汁を取ったら、汁でカレールー伸ばします 全体合わせてよく煮込みます。
おでんだね タネとは言いませんが、おでんだねとは言う。 おでんを土の中に入れたら、おでんが出来上がらないだろうか。 おでんの美味しい寒さになってきましたね。 地域ばれしそうなタネは置いておいて、大根下茹でしていきましょう。 真面目に面取りしてます ぴろーんとしてるのは、多分大根のヒゲですね。 大根にはヒゲがある。 水と昆布だしで下茹でします。 やはり大根は味染みさせたいので、お鍋の一番下にいてもらいましょう。 ゆで卵、こんにゃく、出汁を取られた後の昆布入れます。 牛すじ入れるか入れないかはお好みですが、味は出るので最初から入れます。 水、昆布だし、酒、薄口しょうゆで煮ていきます。 後は、時間の許す限り煮るのがおでんですね。 だいたい味を決めるのはこの辺なので、おでん味にしていきましょう。 お好みの練り物は熱湯かけて油抜きします。 仕上げに入れて、いい感じに全体が煮えたらば ●おでん 練り物
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