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gothedistanceの検索結果1 - 13 件 / 13件

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gothedistanceに関するエントリは13件あります。 開発仕事IT などが関連タグです。 人気エントリには 『炎上プロジェクトでスキルを会得する前にお前は死ぬ - GoTheDistance』などがあります。
  • 炎上プロジェクトでスキルを会得する前にお前は死ぬ - GoTheDistance

    最短でイッセンマンITエンジニアを目指すなら大炎上プロジェクトがオススメ!!経験浅でも採用の可能性が上がるし、週最大7日間1日15時間以上、プロに揉まれながらスキルを磨けるので面倒な家での積み上げは不要!やり遂げた際の経験値はヤバいし、活躍によってはPMが次のPJに引っ張ってくれるよ!— 代表取締役 岩元仁@株式会社ロックシステム (@iwa3nen) 2021年8月28日 経験の浅いエンジニアが1千万の年収を得る最短ルートが、炎上案件に飛び込んですげぇ修行して界王拳をマスターしろなのか... 社員にそれを言えるのがすごいな。(いわもと様から社員向けではないとコメントを頂いたので、打ち消します) 炎上プロジェクトで心を病んだ人を多かれ少なかれ見てきて、人づてに色んな哀しみを聞いている身としては、危険としか言いようがない。 僕が若い頃にやった、月稼働400時間が2ヶ月続いたプロジェクトは炎上

      炎上プロジェクトでスキルを会得する前にお前は死ぬ - GoTheDistance
    • ひとり会社の起業について学んだ10のこと - GoTheDistance

      note.com 僕の間違いじゃなければ、時々はてなのブログでコメントを頂いた方のように思う。Python関係で。大変お世話になりました! 法人の設立にあたっての事務処理と、会社運営のお気持ち編を、自分の体験からまとめてみます。2016年6月にノリ(そうだ独立しよう)だけで起業して7年ほどひとり。今は2人体制になった。 会社を大きくする方法はなんもわからんので、そういう内容を期待される方はすいません!沿わないと思う! 1. 決算処理は専門家に任せたほうが良い 自分は前職の会計事務所でお世話になったため、起業当初から会計事務所を利用させてもらっている。年間30万弱。決算処理込み。 6月1日に創業したけど、タイミング的に6月になっただけで、深い意味はなかった。会計事務所的に3末はGW進行と重なるので避けたほうがいいかも。 決算処理は確認しないといけない事項が多すぎて、素人がいくら確認しても漏れ

        ひとり会社の起業について学んだ10のこと - GoTheDistance
      • SQL学習オンラインサービス「Start-SQL」をリリースしました - GoTheDistance

        こんな感じで、ブラウザでSQLを書いて環境構築一切不要でSQLを学べるというWebサービスです。 今北産業 SQL言語のみをサポートしています。 環境構築一切不要で、無料でお試し出来ます。 コンテンツには無料と有料の2つがあり、有料版は”買い切り”で、5000円です。全てのコンテンツがお楽しみ頂けます。 圧倒的にアカウントを買うニーズが強かった 2019年8月頃に「研修サービスのプラットフォームとして」告知をしたのですが、結論から言うと「講師や研修は別にいらん、アカウントだけ売ってくれ」が個人 / 法人共に、圧倒的に多かったため、会員登録/ログイン/マイページ/コンテンツ購入/パスワードリマインダなどの機能を別途付与して、Webサービスとしてリリースしました。 買い切りにした理由 コンテンツを定期的に追加する予定が全く無いためです。月額制にするならほっといてもコンテンツが増えていかねばなり

          SQL学習オンラインサービス「Start-SQL」をリリースしました - GoTheDistance
        • ウォーターフォールの悪魔化とアジャイルの神格化、もうええでしょう - GoTheDistance

          毎年必ずどこかでウォーターフォールとアジャイルを対立させ「ウォーターフォールwwwww」と味付けしたツイートに待ってましたと総ツッコミが入るムーブがあるように思います。 今シーズンは下記のツイートがK点超えの大ジャンプを記録しました。 今どきウオーターフォール型開発とアジャイル開発の違いをどうこう言う必要はないかと思うが、若手の技術者は間違ってもウオーターフォール型開発のほうに行ってはダメだぞ。失敗は絶対に許されないと連呼する世界と、とっとと失敗しようぜと言う世界では、どちらが成長できるかは明らか。 https://x.com/toukatsujin/status/1863023816290762841 Xでは多方面から「いやいやいやいや、どんな世界線ですかそれ?!」と突っ込みが入った。失敗の許容度がゼロか100かってなんぞ?っていう感じ。そらそうよ。 これを受けて木村氏は「批判の中で呆れ

            ウォーターフォールの悪魔化とアジャイルの神格化、もうええでしょう - GoTheDistance
          • Flutterに出会ったことで脳汁プシャーになった話 - GoTheDistance

            Flutterに出会ってしまったせいで、Flutterを中心に生きていこうと考えている私のポエムでございます。 エンジニアとしての頭打ち感 2016年に35で独立した時はエンジニアとして頭打ちを感じていて、エンジニアとして独立することはあまり考えていなかった。初心者ではないけど、上級者になれないなと感じていた。 エンジニア一本じゃ難しいと考えた時、その隙間を埋める役割はありかなと思った。業務系のシステム導入なら、コンサル〜要件定義の上流工程をやり、開発系なら開発寄りのディレクター。その時々で研修講師。この辺を組み合わせて、今までやってきた。 コードは細々と書いていた。JavaやPython、メンテナンスしてるシステム(WPF)やアプリ(iOS / Android)なり、kintoneでjs書いたりWordPressのプラグイン開発みたいなやつをチラホラやってた。小規模な受託なら受けていた。

              Flutterに出会ったことで脳汁プシャーになった話 - GoTheDistance
            • 日本のITの未来を担うSES、あるいはプロダクトオーナーの重責について - GoTheDistance

              先日、アジャイル開発を推進するために大変有意義な資料が公開されています。ESMの木下さんといえば、アジャイル開発の現場にずっと携わってきた著名な方です。 note.com でも、令和2年にこちらの記事が何百もはてブされるのも、おいおいマジかよって思う所がありまして。今までどうやってたのだろうか...。準委任(時間単位のチャージ)以外の選択肢がないやり方だと思っていたので。請負でアジャイルを取りに入れるわけないですよね。一般的なSIerさんでは、どういう理解をされて、どう取り組んで来たのだろう。 アジャイルと受託開発の相性は最悪では ムービング・ターゲットを請負で追いかける自傷行為を誰がやるんだって話と、要件固めて下請けに出せないから誰もやりたがらないよねという話を書き散らしています。 10年前に書いた記事の内容がまだ通用してしまうのも、自分でも少し寂しい気持ちがあります。 gothedis

                日本のITの未来を担うSES、あるいはプロダクトオーナーの重責について - GoTheDistance
              • 息を吐くようにブログを書いていたあの頃 - GoTheDistance

                「インターネット老人会 Advent Calendar 2023」12日目の記事です。 adventar.org インターネットとの出会いは iBook G3と共に 自分のPCデビューは、1999年。当時仲の良かった友人で唯一ネットについて色々教えてくれたY山が、「だれもマカーがいねぇ」と呪詛を唱えるもんだから、何も考えずにMacを買った。これだ・・・懐かしい・・・! 最初のプロバイダーに選んだのは、AOLでした。マカーの友人が入ってた過疎ってる英会話サークルに自分も顔を出していて、プロバイダーを聞いたら「AOLがいいぞ、チャットで外人とお話できて面白いぞ」と聞いた。やってみた。タイピングが遅すぎて、helloしか打てんことに嫌気が差した。brbだけは覚えた。実際問題、何を聞いて良いかもわからんしうまいこと話せねぇわ!たまに夢に出てくる。 次の思い出は「ご近所さんをさがせ!」というサービス

                  息を吐くようにブログを書いていたあの頃 - GoTheDistance
                • ブログで「言うだけ言うわ」という感覚を無くしてた - GoTheDistance

                  久しぶりに「わかるううううう」という脳内麻薬が出て、慌ててブログ作成の画面を開いた。 hase0831.hatenablog.jp 特に、ここが響いた。 これはかなりつまらないことで、自分でも「こいつ毎回似たようなこと書いてるな」と思うのはうんざりする。もちろん寄稿など求められて書く文章で似たようなことを書くぶんには違和感はない。でもここのブログはわたしの現住所のようなもので、過去の履歴も見ることができ、何よりそれを1番知っているのは自分なのだ。自分で自分の書くものに飽きている。長く住んだ家のようなもので、あれもこれもわたしが自分で探して選び、置いたものだらけだ。心地よいし安心するが、新鮮な刺激はない。これがわたしが書く頻度を落としてしまった理由なのではないかと思う。 とても良くわかる。同じ感覚持ってて、ブログを書けなかった。 はせさんも書いていたけど「自分の芯の部分って変わらないんだな」

                    ブログで「言うだけ言うわ」という感覚を無くしてた - GoTheDistance
                  • 当事者意識を持てという言葉の向こう側 - GoTheDistance

                    エモい資料が上がっていた。こういうのは大好きだ。一筆くれてやるしか無い。 speakerdeck.com この資料のあるページに引用された岩田さんの以下の内容が、Xで色々出回っていた。 誰かのお役にたったり、 誰かがよろこんでくれたり、 お客さんがうれしいと思ったり、 それはなんでもいいんですが、 当事者になれるチャンスがあるのに それを見過ごして 「手を出せば状況がよくできるし、 なにかを足してあげられるけど、 たいへんになるからやめておこう」 と当事者にならないままでいるのは わたしは嫌いというか、 そうしないで生きてきたんです。 https://www.1101.com/president/iwata-index.html 知っててやらないのは、知らないよりタチが悪いかナ 知っててやらないは、知らないより悪い。当事者意識を最も単純に表現しているのはこの一文でしょう。私はそのように教わ

                      当事者意識を持てという言葉の向こう側 - GoTheDistance
                    • 人類に要件定義は速すぎたのかもしれない - GoTheDistance

                      業務設計・要件定義等の支援を生業としている中で間違いなく言えるのは、「いきなり!要件定義!」は死に至りやすいこと。ビジネス要件整理してないのにITの話をしても虚無だよねっていう話ですが、「ビジネス要件を整理できる」というこの一文に至るまでの断崖絶壁を感じました。 その背景について掘り下げていきたいと思います。 コーポレートITの本質は情報共有 営業/製造/生産/研究開発/受発注/出荷/人事/経理/総務/法務/情シス... 企業組織にはとっても多くの業務が存在します。業務単位で皆さんが異なる仕事をしているけど、連携は取らねばなりません。その連携を行うためにITシステムがある。メールやOfficeソフトから、業務特化型のシステムやSaaS、グループウェア、古き良き最高のツールである紙媒体。 自分以外の誰かと情報共有しないと仕事が回らないという必然性があるから、使うわけですよね。一人だけでSla

                        人類に要件定義は速すぎたのかもしれない - GoTheDistance
                      • 【書評】「業務システム開発モダナイゼーションガイド」を手に取ろう - GoTheDistance

                        非効率な日本のSIと聞いては私も反応してしまうので、読みました。結論から言うと、グレートでした。 業務システム開発モダナイゼーションガイド 非効率な日本のSIを変革する実践的ベストプラクティス 作者:赤間 信幸発売日: 2018/02/16メディア: 単行本 本書の主題 「はじめに」で書かれている内容を、私なりに要約します。 日本のエンプラ系SIの商慣習(多重請負構造)における『上流』の仕事のやり方が、ほとんど進化していない。多重請負構造におけるエンドユーザーやIT部門、SI関連会社、SIerが近代化しているソフトウェア開発技術の活用を『妨げる』ようなことをしていては、いつまでたってもその恩恵を「エンジニア」が享受できない。変えるべきは開発の現場だ。 上流工程と下流工程という工程の分断は、そこに属する技術者に対してデメリットが非常に強いのは事実です。自分もSIer時代に、プライムで請けた案

                          【書評】「業務システム開発モダナイゼーションガイド」を手に取ろう - GoTheDistance
                        • 「りあクト! 第3.1版」三部作は間違いなくスゴ本です - GoTheDistance

                          Flutterを書き始めると、始祖であるReactの存在が非常に気になりました。というわけで、実践的な入門書と各所で話題になった「りあクト!」3部作を全部買いました。 TypeScriptの入門書及びReactに限らずフロントエンドエンジニアの入門書として、この三部作を超えるのは現状どこにもないでしょう。 oukayuka.booth.pm 普通の技術書で組版した日には、1000pは余裕で超え1500pも見えてくるかというボリュームです。第3部のあとがきで初版と2版時に「もっと丁寧に説明してほしい」という声が多かったので、紙に製本する事情を取っ払って本気出したよ?みたいなことが書かれていますが、ここで本気を出すのがどれだけ大変か。。。数年前にPythonの入門書を書いた私は理解できるつもりです。まーよくここまで歴史的背景を調べて書いてくれたものだと思います。 大いに助けられました点について

                            「りあクト! 第3.1版」三部作は間違いなくスゴ本です - GoTheDistance
                          • kintoneを活用したシステム内製化支援を開始しました - GoTheDistance

                            使いこなせるITを手に入れるシステム企画のノウハウを提供しますので、業務システムをkintoneで作りませんか? というサービスになります。 今北産業(tl; dr) kintoneを使った内製化支援を行います。 月額定額制です。 使いこなせるITを手に入れるためのシステム企画のノウハウを提供します。 kintoneを選んだ理由 初心者でもアプリが作れ、サーバ構築や環境構築が不要。ミドルウェアの管理とかしなくていい。 上級者はJavaScriptによるカスタマイズを行うことで、より高度なシステムを構築でき、そのノウハウも多く公開されている。 マーケットシェアも伸びており、プラグインによるエコシステムの拡大に今後も期待できる。 kintoneが今後すぐにサービス終了となる可能性は限りなく低い。 初めて触ったのが5年半ぐらい前。その時は「ExcelをWeb化するだけのものか」ぐらいの感覚しか持

                              kintoneを活用したシステム内製化支援を開始しました - GoTheDistance
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