[B! 科学] なぜ酒で煮ると超伝導物質に変わるのか?

adhicamt おいらも超伝導になりそうです。

2012/07/16 リンク

zyugem 「リンゴ酸・クエン酸・β-アラニンについて、実際に超伝導誘発作用を持つことを確認」これが分かったということは，もう酒は買えないって事か・・・

2012/07/16 リンク

zu2 なぜ酒で煮ることを思いついたのかが知りたい /

2012/07/16 リンク

plank 　「ああ飲んだ飲んだ。」『いやー今日は飲みましたねー』「ワイン結構余っちった」『ちょっと買いすぎちゃいましたかね。』「これで試料煮るか！」『ちょwww』「はい入れた〜」『もー先輩何やってるんすかー』

2012/07/16 リンク

croissant2003 初めアルコールは科研費では落ちなかったが、アサヒビールから研究助成金をもらうようになってから研究費で買えるようになった。と学会で聞いた。たとえアルコール飲んだとしても税金を使ったものではないよう

2012/07/16 リンク

sotokichi そもそも何で酒で煮ようと思ったのかいきさつが知りたい。

2012/07/17 リンク

kenchan3 キレート作用ってわかったんならEDTAやヘムでも試験しろよ！！！

2012/07/16 リンク

uruloki この話 http://www.nims.go.jp/news/press/2010/07/p201007270.html の続き。メカニズム解明までに研究費で買ったお酒はどのぐらいの量で、そのうちどれだけが研究者の腹に収まったのか。

2012/07/16 リンク

Harnoncourt 煮ることで固体の物性が変化するのはよくある。弊社ではある有機物の結晶多形で悩んでいて、「こうなったら煮てみよう！」と蒸留水で煮たら見事に結晶形が変わって、工業化成功。実は水和されてたというオチｗ

2012/07/17 リンク

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なぜ酒で煮ると超伝導物質に変わるのか? | NIMS

独立行政法人物質・材料研究機構慶應義塾大学先端生命科学研究所 NIMSは以前、鉄系超伝導関連物質の鉄... 独立行政法人物質・材料研究機構慶應義塾大学先端生命科学研究所 NIMSは以前、鉄系超伝導関連物質の鉄テルル化合物を酒中で煮ると超伝導体に変わることを発見したが、今回、慶應義塾大学先端生命科学研究所との共同研究により、酒中に含まれる超伝導誘発物質を同定し、その誘発メカニズムを明らかにした。独立行政法人物質・材料研究機構 (理事長 : 潮田資勝、茨城県つくば市、以下NIMS) は、鉄系超伝導関連物質である鉄テルル化合物〔Fe(Te,S)系〕を酒中で煮ると超伝導体に変わることを発見した (平成22年7月27日　NIMS - 独立行政法人科学技術振興機構 (以下JST) 共同プレス発表) 。今回、慶應義塾大学　先端生命科学研究所 (所長 : 冨田勝、山形県鶴岡市、以下慶應大先端研) との共同研究により、酒中に含まれる超伝導誘発物質を同定し、その誘発メカニズムを明らかにした。慶應大先端