トランプを勝たせた「マノスフィア」とは何か？五野井郁夫（高千穂大教授） - インテリジェンス・ニッポン

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hitac 元にしてるのはwiredの記事だと思うけど、流れを借用しつつ結論の部分が全然違うものにさし変わってる。しかもその結論部分の論旨には何の根拠もない単なる思い込み。分断を煽ってるのはこの教授のほうだな。

2024/12/27 リンク

golotan 確かに点で見ると間違ってないんだが、2020大統領選と比較するとヒスパニックを含む大部分の有権者属性で共和党票が増加してることに触れてないのは結論ありきと言わざるを得ない

2024/12/27 リンク

thongirl 結局お前らって「トランプ支持層」って言われるのが不愉快なのだろうか。非モテで反フェミニズムで反LGBTで反表現規制は普段から公言してるから、低学歴・反知性の部分が事実無根という怒りなのだろうか

2024/12/27 リンク

sotonohitokun 人類が愚かさ故に集団として自己崩壊してく場合、1個人としては翻弄されるしか無い、これは少子化のスパイラルに入った多くの先進国も同じ構図。

2024/12/27 リンク

rag_en 著者名だけで察するやつ。/事実上の『アイデンティティ政治に拘泥したせいで民主党は負けました』と言っているだけの記事。未だに「フェミ」やポリコレ等を「順行」みたいに騙る視座で論じてるの、ヤバみがすごい。

2024/12/27 リンク

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トランプを勝たせた「マノスフィア」とは何か？五野井郁夫（高千穂大教授） - インテリジェンス・ニッポン

「新反動主義」の広がりは現実社会に逆行 ◇「アメリカ政治の新たな断層」 2024年のアメリカ大統領選挙結... 「新反動主義」の広がりは現実社会に逆行 ◇「アメリカ政治の新たな断層」 2024年のアメリカ大統領選挙結果に世界中の多くの人々が絶望したが、ガッツポーズをした者たちもそれと同じくらい多くいたはずである。トランプに票を投じた背景には自分たちの方を向いていないリベラルたちへの失望、移民問題やロシアウクライナ戦争以降より顕著になったインフレ疲れ、環境重視の改革のコストなどに懸念を募らせる有権者の存在があることだろう。だが、今回の大統領選での説明要因としてよく言及されるのが男女で、ハリスとトランプの差が分かれたことだ。男性の44%がハリス支持で54％がトランプ支持だったのに対して、逆に女性の54%がハリス支持で44%がトランプ支持だった。そして人種別に見ると有色人種の女性でハリス支持が多かったという結果である。もちろんそれ以外の要素もあるだろう。2024年11月16日のニューヨークタイムズ紙では

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ksk1304212024/12/27
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rag_en2024/12/27
mickn2024/12/27
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Cetus2024/12/27
hagakuress2024/12/27
iinalabkojocho2024/12/27

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