EVの車両火災は火葬場よりも温度が高い1200℃…万が一のためにドイツでは「レスキューカード」を車内に積むことを推奨しています【みどり独乙通信】

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EVの車両火災は火葬場よりも温度が高い1200℃…万が一のためにドイツでは「レスキューカード」を車内に積むことを推奨しています【みどり独乙通信】

TOP CAR EVの車両火災は火葬場よりも温度が高い1200℃…万が一のためにドイツでは「レスキューカード」を... TOP CAR EVの車両火災は火葬場よりも温度が高い1200℃…万が一のためにドイツでは「レスキューカード」を車内に積むことを推奨しています【みどり独乙通信】 EVによるショッキングな事故が… ドイツを起点に取材活動を続ける池ノ内みどりさんは、ある日ドイツの警察のプレスリリースを読んでいて電気自動車による車両火災を知りました。電気自動車（EV）の火災は猛烈な勢いで燃え広がるため、ガソリン車やディーゼル車よりもはるかに消火が困難といわれています。実際に起きた事故は、どのような状況だったのでしょうか。 EVの火災は1200℃まで温度が上昇ドイツの警察のプレスリリースを読むのが日課のようになっていますが、先日はかなりショッキングな車両火災のニュースを目にしました。ニーダーザクセン州のバート・ネンドルフという小さな村で起きた単独事故。それはドイツではどこにでもある道路サイドに並木のある田舎道で

cocoaCargo 600℃でも1200℃でも死ぬのは変わらない。死亡率を決めるパラメータは衝撃への感度や車体の強度だけどこの記事では言及していない。遺体が残らないことを恐れるキリスト教信者向けの記事

2024/12/20 リンク

arrack 1200度はガス化溶融炉の温度なのでほぼ残らない上に残ってもガラス質になっちゃう。まあ全てがその温度になるわけではないが

sgo2 アルミと酸化物が揃ってるのでテルミット反応が起きてそうなるらしい。https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201502202102732970 /(追記)コンクリートが溶け始めるのが1200〜1300℃なので橋などで大規模事故が起きるとヤバいかも