記事にする程の内容ではないですが...どうやら、2009/02/26 あたりを境に Googleのキャッシュは 各種文字コードを自動判別、それに応じたものを表示できるようになった様子。 それ以前にキャッシュされたものは以前のままですが、今後は新しいキャッシュに切り替わっていくのかも。
追記 : 2009/03/08
どうやら Google の気まぐれだったのかも? これ以降、正しく判別されていたり、いなかったり...。 この記事ボツにしようか迷っていますが、もうしばらく状況を調べてみます。 ↓ 以下、記事の続きです。
とは言っても、一見しただけでは見た目の変化が殆どないので気づく人も少ないかと思うので...何が変わったかのを簡単に。
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ソースの赤枠部分 がGoogleのキャッシュで追加される部分です。
これまでは、ページの文字コード (このブログでは EUC-JP) に関係なく UTF-8 という文字コードを指定されていたため、スクリプトで貼り付けている部分 (このブログでは、右下の 「前日のアクセストップ5」 と コメントの 「プレビュー」 部分) などに文字化けが生じていたのですが、新しくなったキャッシュでは 文字コードが正しく判別されています!!
ただこれだけ...なんですけど。ちょっと気づいたので。
お役に立ちましたら、応援して頂けると嬉しいです(*´`*)
記事を読んで頂きありがとうございます。
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2009/02/28 ~ | Comment (0) tweet? | ↑ ページ先頭へ ↑ |コメントを投稿する 記事: Googleキャッシュが文字コード完全対応に!?
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ソースコード等の < と > は (実態参照に変換されるので) そのまま使ってOKです。 & は 全角 に変えて使ってください。
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