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■アニメの感想がメインです(^ω^)TBやコメント、相互リンクは大歓迎ですよ(´∀`) ■10月11日…三連休☆
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かんなぎ 第八幕「迷走嵐が丘」
2008-11-23 Sun 12:55
かんなぎ  1(完全生産限定版)かんなぎ 1(完全生産限定版)
(2008/11/26)
戸松遥下野紘

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かんなぎ8話



第8話感想です(^^)


梅雨入りしたらしく、仁は家の窓から外を眺め、天気の悪さを嘆いていると、家のチャイムが鳴る。

玄関に行きドアを開けると、そこにはまっすぐ家に帰ったはずの大鉄がズブ濡れで立っているのだった。

ってか大鉄怖すぎww

まっすぐ家に帰ったのだが、家の鍵を忘れたことに気づいて窓が開いていないか丹念に調べていた。ふと気付くと、警官が警棒を持って待ち構えていて、連行されたのだったww

そんだけ大鉄は悪人顔ってことですよねw仁は羨ましがってるけどwってか「くちゅん」っていう大鉄のくしゃみがかわいいww



仁の服のサイズが合わなかったので、押入れに入っているお父さんの服を探す仁とナギ。

二人の会話を見ていて恥ずかしくて顔を赤くする大鉄w仁の今までの挙動や発言もあって、姉弟の禁断の愛を妄想してしまうのだったw

ってか妄想がリアルすぎるwもう最後なんか映画みたいになってるしw



大鉄は仁にナギが本当に姉なのか問いただすも、仁は墓穴堀りまくりwばれそうになったらナギがとび蹴りしてきて、仁は気絶w大鉄の冷や汗が尋常じゃないw

ナギは仁を連れ出して、辻褄合わせは自分に任せろと言う。親が家にいない仁の家はナギにとって都合がいいから、仁はナギを快適に生活させることだけを考えろと。

それを廊下で聞いてしまった大鉄は、仁が悪い女に金を吸い上げられ続ける貢ぎ男だと思ってしまうのだったw



大鉄に怪しまれていると思ったナギは、いかにも姉弟らしい家族団らんシーンを演出しようと仁に持ちかけるが、かえって大鉄には逆効果にw仁演技下手すぎw

もう大鉄の中では、仁がナギに苛められて喜んでるドMになってるしwそんな仁を自分が守ると決めた大鉄だが、男女の仲に下手に首を突っ込めないと慎重にw

そして地区展に出す予定だった木の精霊像の設計図を発見した大鉄は、これがナギにそっくりだと指摘。

ナギはもうばれていると思い、自分が木の精霊像だと発言するが、それを受けて大鉄は精霊像のモデルがナギだと解釈した様子w

大鉄は、御神木はもらってきたのではなく、美術に情熱を注ぐ仁のために伐ってくすねて来たのだとカミングアウト。

それを聞いて、「この罰当たり小僧がぁあああ!!!」ナギのアッパーがクリーンヒットするww

大鉄も、いくらオカルトマニアだからってナギがここまで怒るのは傍若無人すぎると思ったようで、ナギVS大鉄の構図が完成w



神物の依り代を盗んだ者は祟りがあると言われたことで大鉄は悪夢にうなされる。

隣で寝ていたはずの仁がいなくなっていて、電気もつかない。神罰が自分に下ると思った大鉄は走って仁の家から逃げていってしまうw単なる停電だったんだけどねw

仁はナギが大鉄を脅かしたのだと思い、ナギの部屋に行くが、そこにはナギの姿はなかった。

大鉄は神社の跡地に来て、許しを請う。すると大鉄の目の前に雷が落ちてそこにはナギの姿が。

しかし、いつものナギとは雰囲気が違う。本当に神様であるかのような…。大鉄を許し、そのまま気絶してしまうのだった。



翌朝、夕べのことは何も覚えていない様子のナギ。前にも倒れたことがあったので、何か隠してないかと仁はナギを疑います。自分のことをむやみに詮索する仁にナギは怒ってしまう。

それからというもの学校でも気まずい様子の仁とナギと大鉄。

大鉄は夕べの出来事は心霊現象なのかナギの演技なのかと悩んでいるうちに、それはナギの術中にまんまとはまっていると思い込み、仁が何故自分に相談してくれないのかと悩んでいる様子w

悩みすぎて一層怖さが増してますねw

そして大鉄が仁に話しているところをつぐみが目撃。その内容は、

「お前の口から聞かせてくれ」
「その話は…俺には答えられない」
「俺はただお前のことを…」

といったものだったので、その話や夕べ大鉄が仁の家に泊まったことをつぐみから聞いた貴子と紫乃はBL方向に妄想を膨らませてますww

そして部室に行くと、ナギと大鉄がファイティングポーズを取っているところを目撃してしまうのだったw




ということで8話終わりました。

大鉄の話来ましたね!wいやぁ妄想がひどいwww

次回も続きなようなので楽しみですw

今回のイラストは絶叫さんということで6巻のイラストと同じ人ですね。とらドラ!の絵の人ですね^^

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