2008-12-30 Tue 20:19
黒執事 I 【完全生産限定版】 [DVD] 遅くなりましたが第13話感想です(^^) 公式よりあらすじ 冬のロンドンの一角。コーヒーハウスの店先に、半裸の白人4人が逆さ吊にされる事件が起きた。彼らの体には、舌の絵と王室を侮辱する内容を含む犯行声明書が貼られていた。 インド帰りの者を狙った同様の事件が20件も発生しており、シエルはセバスチャンと捜査に手をつけ始める。インド人密航者が多い暗黒街を調査していたセバスチャンとシエルは、突然インド人達に絡まれてしまう。その時、従者を連れたインド人が、間に割り込んできた―。 |
2008-12-20 Sat 05:05
第12話感想です(^^) その身もその指輪も一度砕け、甦ったもの…今更砕けることなど恐れはしない―― 氷上マーケットで自分が言ったことをセバスチャンに復唱されてシエルは怒ってましたが、実際そう言われるまで自分の惨めな過去に囚われてましたよね……おかげでリジーを助けることを再度決意できたようですが。 その時、ドロセルが奏でる音楽によって操られた少女の人形達が、一斉にシエル達の前に現れた。 音色で操っていることを見破ったセバスチャンは、「鉄と鋼じゃ曲がる~♪」と歌うことで人形の首を全て曲げていく。 簡単に人形たちを倒すとは…さすがですね。でも元は誘拐された少女だから結構惨いですよね(^^; ドロセルが姿を現すが、セバスチャンはシエルを連れてその場から逃げるのだった。 |
2008-12-13 Sat 21:30
第11話感想です(^^) リジーことエリザベスは、以前自分が壊してしまったファントムハイヴ家当主に代々伝わる指輪の代償として、ホープの欠片の指輪を誕生日プレゼントとしてシエルに渡そうとやって来ます。 しかし、シエルがセバスチャンが元通りに修復した指輪をしているのに気付き、ホープの欠片を渡さずに帰ってしまう。 他の使用人たちもシエルの誕生日を祝いたい気持ちでいっぱいだったが、シエルはそれをよしとせず、部屋に戻ってしまうのだった。 ってか、鈴をしゃんしゃん鳴らすポーラがかわいいんですけどw |
2008-12-06 Sat 23:50
第10話感想です(^^) 凍ったテムズ河で開かれている氷上マーケットを訪れたシエルとセバスチャン。 そこでスコットランドヤードのアバーラインに偶然出会い、マーケットが行われている氷の下で男の死体が見つかったことを知らされる。 そしてその男が持っていたブルーダイヤの指輪を探していることを聞き、ダイヤ探しに付き合うことに。 |
2008-11-29 Sat 18:59
第9話感想です(^^) とあるカメラを入手したシエル。 リアル田中さんの解説によると、そのカメラはイギリスで写真技術を発明したタルボットが最後に使っていたもので、人物を撮影すると被写体の人物が一番恋しく思う存在が写るという。 試しにフィニを撮影してみると、フィニがかわいがっていた小鳥が写っていた。しかし、その小鳥はもうすでにこの世にはいない…。そう、カメラに写る恋しく思う存在とは、この世のものではない存在、つまり死者だけだということ。 シエルは、バルド、フィニ、メイリンの3人に、本人に気付かれずに、セバスチャンを撮影するように命令した。 セバスチャンを撮ったら何が写るのか、シエルのお遊び回ですねw |
2008-11-22 Sat 23:12
第8話感想です(^^) ヘンリー卿は大量の血を残し牢からいなくなった。 知らせを受けてシエルたちが駆けつけると、ヘンリー卿が殺害されていた。 そしてその死体は、無残にも腕が噛み千切られていた…。 村人達は魔犬の仕業だと信じ、怯えるのだった。 |
2008-11-15 Sat 02:06
第7話感想です(^^) 女王の保養地にやって来たシエルご一行。 使用人たちはリゾートに行けるということですごい浮かれてますが、村の入り口はものすごく荒れ果てていた。 リゾートの建設予定地だったみたいですw 昔「熊虐め」というのが行われていた。鎖で繋がれた熊を犬に襲わせ、殺す… それは法律で規制されたが実はその法律には襲う側の犬には適用されないという抜け穴があった。 そして始まったのが犬に犬を襲わせる「犬虐め」…なんともえぐい… 法律の抜け穴をくぐり、裏で「犬虐め」を行う村を、女王の保養地の名目で確保するというのが今回の旅の本当の目的。 養地確保にファントムハイヴが行くのにも理由があるとシエルは言うが… |
2008-11-08 Sat 18:01
6話感想です(^^)
マダム・レッドの亡骸にマントをかけるシエル。 その背後では、月光に照らされるなか、グレルとセバスチャンの死闘が続いていた。 ってか1週間経ってもこのじゅんじゅんの声に笑えるww ほぼ互角の両者。 むしろグレルの言葉責めが卑怯ww 「あなたの子供なら産める気がする」ってもう鳥肌もんですww |
2008-11-01 Sat 14:39
これでも執事DEATH★
第5話感想です(^^) シエルとチェスをするマダム・レッド。殺された両親の仇を討とうとしているから裏社会に戻ってきたのか聞くと、自分のためにファントムハイヴに戻ってきたとシエルは答える。ファントムハイヴを裏切り汚した人間に屈辱を与える… そんなシエルを自分の子供のように思っているからこそ、こんな世界からは足を洗ってほしいと思うマダム・レッドだったが、シエルの強い意志を聞き、セバスチャンにシエルのことを頼む。 ここまではすごくいい叔母様って感じだけど、雷の光に反射した顔がなんとも不気味。何か企んでいるような表情… |
2008-10-24 Fri 17:02
シエルお嬢様カワユスww
第4話感想です^^ ホワイトチャペルで娼婦の猟奇殺人事件があった。その残忍な殺害方法から、スコットランドヤードは犯人を「ジャック・ザ・リッパー」と呼んだ。 女王の憂いを払うため、犯人の特定を急ぐシエル。スコットランドヤードも手がかりはつかめていない様子。そこでシエルはアンダーテイカーと呼ばれる葬儀屋に行く。 アンダーテイカーは情報を教える代わりに極上の笑いをくれとかwもちろんセバスチャンが大笑いさせて話してくれます。ってかセバスチャン笑いまでできるとは・・・ww |
2008-10-18 Sat 02:33
セバスチャンかわいいよセバスチャンw
3話感想です(^^) マダムレッドの頼みで、役に立たない執事グレルを引き取り、鍛え直すことになったシエル。 ファントムハイヴ家の使えない使用人たちにも使えないといわれるほど役に立たないグレルw シエルも面倒をかぶるのはセバスチャンだけだと思っていたので計算違いだったようですw ってかグレル役じゅんじゅんだしwwwwルルよりかなり高い声ですねw |
2008-10-11 Sat 03:55
あくまで執事ですから
2話感想いきます(^^) シエルは客人を招いてビリヤード。客が帰った後、そのときにいた客の中に密売人がいると考えていることを話す。 それにしてもシエルのおばさんすごいキャラですねww それに付き合いきれなくなったシエルは書斎へ。そこで何者かにさらわれてしまう。 |
| a cup of tea |
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