2009-03-23 Mon 15:30
必死にルイスを説得する沙慈だが、ルイスは容赦なく攻撃をしかけてくる。 さらにはガガも特攻をしかけてきて、レグナントはダブルオーを道連れにしようとするのだった。 ってかガガはもはや敵味方関係なしなんですね^^; 刹那のおかげでなんとか無事だったルイスを安全な場所に連れて行く沙慈だが、目を覚ましたルイスは沙慈の首を絞める…… また洗脳されたんでしょうね;でも頭では首を絞めている相手が沙慈だと分かっているから涙を流すルイス。 そして苦しみ始めたルイスは沙慈の目の前で突然倒れてしまう……; では第24話感想です(^^) |
2009-03-16 Mon 16:48
|
2009-03-09 Mon 13:50
いよいよ最終決戦に向けて動き出しましたね!盛り上がって参りました! では第22話感想です(^^) |
2009-03-02 Mon 03:29
なんかあっけなくいろんな人が死んじゃったよ^^;あと4話くらいで収拾つくのかね? では第21話感想です(^^) |
2009-02-28 Sat 02:41
引越しで見れなかったけど、ようやく今日見れた。 なんとなく分かっていたけど、アニューなぁ……。せっかくライルと分かり合えたと思ったのに。またもやリボンズ…… では第20話感想です(^^) |
2009-02-16 Mon 23:41
簡易あらすじ CBとアロウズの戦いの最中、トランザムライザーのGN粒子の影響で再び出会うことになる沙慈とルイス。沙慈が懸命にルイスを説得するも、トランザムの限界時間によって二人はまた離れ離れに。 一方、ヴェーダ奪還のためにイノベイターであるリヴァイヴを捕獲することに成功したCB。しかし、リヴァイヴによってアニューが完全にイノベイターとして覚醒してしまう……。 では第19話感想です(^^) |
2009-02-09 Mon 03:43
第18話感想です(^^) メメントモリによるアフリカタワーの崩壊から4ヶ月。アフリカタワーはようやく送電が再開されたみたいですが、全て反連邦勢力が悪かったっていう感じに情報統制されてますね^^; ってかグッドマンやっぱ生きてたし……このおっさんは早いとこやられてほしいですねー。 連邦軍は完全にアロウズの指揮下に入ったこともオバマさんらしき大統領から発表されましたw マネキン大佐は行方不明のようですね。アロウズの蛮行を目の当たりにしたしね……今後CBに入ることはないんだろうな……でも違う形でもいいからアロウズを倒すのに協力してくれないかな。 一方CBはもう一機のメメントモリ破壊ミッションを開始。 でもダブルオーのトランザムライザーであっさり破壊ですwマリーはセルゲイの一件でソーマ・ピーリスの人格が出てきていて、GNアーチャーで出撃してましたね。 こっちが出てきたから、そろそろハレルヤも出てくるかね。 |
2009-02-02 Mon 03:08
第17話感想です(^^) 14年前、軌道エレベーター付近での戦闘の際、全軍を最終防衛ラインまで後退させて軌道エレベーターを作る多くの人たちの命を守ったセルゲイ。 しかし、そのためにはホリーのいる第4小隊を見捨てなければならなかった……。 その結果ホリーは死亡し、アンドレイも完全に心を閉ざしてしまってセルゲイとまともに会話もしなくなってしまった。 アンドレイは、セルゲイが軍規を守って母を殺したことが許せなかったようです。 これまで語られなかったセルゲイとアンドレイの過去がようやく語られましたね。ホリーの遺体が見つかってないらしいので、生きていてほしいとこです。。 |
2009-01-25 Sun 22:01
第16話感想です(^^) アフリカの軌道エレベーターを占拠したハーキュリー大佐率いるクーデター派。 彼らの目的は、アロウズの残虐非道な蛮行を世に知らしめてその是非を世論に問うこと。 アフリカタワーにいた6万人の市民を人質にとり、連邦政府の情報統制によって偽りの平和を与えられ独裁という社会構造に組み込まれてしまっていることを伝えるハーキュリー。 しょっぱなから語りますね~ |
2009-01-19 Mon 00:23
前回の簡易あらすじ ダブルオーライザーのトランザムによってサーシェスをどんどん追い詰めていく刹那。とどめを刺そうとした瞬間、マリナの声が聞こえて刹那の手が止まる。 そしてマリナと子供たちの歌が聞こえてきた――― 第15話感想です(^^) |
2009-01-12 Mon 01:48
今回から新OPのガンダム00です。曲は個人的には好きなほうでしたが、ガンダムとは合ってない感じもしましたね(^^; そしてOPは裸祭りでしたw沙慈とルイスの場面はよかったですが^^沙慈とルイスには幸せになってほしいなぁ… では第14話感想です(^^) |
2008-12-30 Tue 18:06
第13話感想です(^^) カタロンの宇宙艦隊がメメントモリへ二つの艦隊による時間差攻撃をしかけようとしたとき、メメントモリの砲身が上を向き、砲撃によって第2艦隊の半数が消滅… さらにはガデッサに搭乗したイノベイターのヒリングにどんどんミサイル艦を破壊されてしまう。 「そっちとは射程がダンチなのよね!」 ヒリングがついに戦闘に出てきましたね!ってか新型かと思ったらガデッサだったのはちょっと残念でしたが(^^; ってかダンチって段違いってことらしいですね。使わないからシラネーヨww |
2008-12-22 Mon 01:29
![]() 「ねぇ、私の夢を沙慈に託してもいい?宇宙に行って…夢を叶えて…それが私の夢なの。だから、私の夢を叶えて……沙慈…約束よ……」 ルイスがアロウズにいること、沙慈がCBにいること、それぞれにショックを受ける沙慈とルイス。ルイスが沙慈に贈った言葉がなんとも切ないです; でもまたト裸ンザムからのスタートでワロタwww 第12話感想です(^^) |
2008-12-15 Mon 04:57
第11話感想です(^^) メメント・モリによりスイールは首都圏全域が壊滅……スイール国王と会談をしていたカタロンの人もみんな巻き込まれてしまいました。ちなみにセルゲイが生きててほんとよかったー(><) カタロンはメメント・モリの破壊に宇宙部隊の全戦力で動き出します。しかし、いくら機体数が多くても相手がアロウズである以上、勝つのはかなり厳しそうですね… しかもCBから連絡を受けていない以上、カタロンだけでやるしかないと決意。シーリンたちは作戦の成功を祈るだけで何もできない苦しい状況だけど、マリナが子供たちと一緒にいる平和な光景が唯一の心の安らぎだったかもしれませんね。 でも一方でマリナは子供たちに今やりたいことを聞くけど、聞かれた女の子がスイールにいるパパとママに会いたいって…;聞いた結果がこれだよ!マリナもマリナの周りの人もほんと不幸に…… それよりも、子供の中にいるコナン君が今回も出ててワロタw |
2008-12-08 Mon 16:19
死を考えることで生を実感する。ならば過ちがないと人は正しき道を選べないのか。天の光――それは罪を背負った天空の輝き… 第10話感想です。 ビリーとマネキンとクジョウは、14年前ユニオン領の国際大学で一緒だったようです。クジョウはビリーの5つも下だったんですね。 学生時代のスメラギさんがかわいいです^^マネキンのスカートはすごい違和感だけどw クジョウは戦術予報の天才と言われAEUからスカウトされたマネキンを目標としていて、「戦争が止められないのなら戦術で早期解決を図る。被害を最小限に抑え、人命を救う」というマネキンの考え方をとても尊敬していたようです。 そんなマネキンがアロウズにいることが不思議でならないスメラギさん。 |
| a cup of tea |
NEXT≫
|