2008-12-28 Sun 20:14
第12話(最終回)感想です(^^) 拓巳は将軍にリアルブートされたことによって現実の人間になった。だから将軍が死んでも拓巳が消えることはない。 拓巳が消えても将軍が救われるわけではない。 だから将軍はノアⅡの破壊を全て拓巳に託します。 拓巳は梨深を助けるという使命をもってノアⅡを破壊に行くのだった。 |
2008-12-20 Sat 02:23
第11話感想です(^^) 拓巳の前に現れた将軍――本物の西條拓巳。 将軍は拓巳にノアⅡの破壊を頼むが、拓巳は自分にはそうする理由がないから否定的。 でも梨深が野呂瀬に捕まったと聞き、これから自分が進む道を決断することになります。 梨深はベースに引きこもっていた自分と一緒にいてくれた 恐怖に震えていた自分を安心させてくれた 支えてくれ、励ましてくれた 妄想の存在の自分に人の温もりを教えてくれた 自分を消すこともできたのに守ろうとしてくれた 全てがまやかしだったとしても、自分が梨深を好きという気持ちは本物だということに気付いた拓巳。 「自分が生まれた意味は、自分で探し自分で決める!!」 梨深を助けることを決断し、ついに覚醒してディソードを手にする拓巳。 原作をやってないので分かりませんが、原作ではもっと盛り上がる展開みたいです。アニメは……いまいち盛り上がりに欠けるなぁという印象でした。 |
2008-12-13 Sat 00:42
第10話感想です(^^) いきなり核心からのスタートです。 「タクはギガロマニアックスの妄想によって作られた人間なの」 拓巳の記憶にあるのは、「この場所に家がある」ではなく、「この場所に家があるはず」という思い込み。家までの道などを覚えているのは作られた記憶だから。 拓巳は本当の西條拓巳の妄想によって作られた存在であり、梨深が拓巳のことを止めようとしていたのは、拓巳が妄想すればするほど本物の拓巳(=将軍)の命が削られるから。 そして梨深は七海を誘拐した犯人の所へと向かうのだった。 |
2008-12-05 Fri 17:34
ラストで明かされる衝撃の事実―― 第9話感想です(^^) 今回はいろいろなことが分かりました。でも分かったのに分からないって状況です(^^;1回見ただけでは僕には難しいですw まず、優愛はニュージェネ第1の事件・集団ダイブの犠牲者の一人の姉でした。 だからニュージェネについて一人で調べていたんですね。そして行き着いたのが西條拓巳。 それに優愛は、拓巳があやせと会っているときにあやせがディソードを取り出したり、あやせが二人になったところを見ていたようです。 でもこの時はリアルブートしてないはずだから優愛もギガロマニアックスだってことになりますよね。まぁOPとか見てれば分かりますがw そして意外だったのは、ゲロカエルンが伏線だったこと。毎週金曜に新しいデザインが発売されて行列ができる――GEレートが週末に上昇するのと関係があると思った判刑事が調べに行くと、ゲロカエルンを出荷している会社は「有限会社 シンコー」 「シンコー」って最初は何のことやらだったんですけど、「天成神光会」と関係がありそうですね。 |
2008-11-28 Fri 15:50
第8話感想です(^^) 駅の監視カメラを見ていた判刑事。そこにはセナがディソードをリアルブートしてNOZOMIのポーターの端末を破壊している映像が映っていた。 一瞬、カメラに気づいたセナ。その瞬間、カメラから消え、また現れた。これは一体どういうことなんでしょうかね。カメラを通してでもリアルブートできるということは分かりましたが。 教室では、梢にNOZOMIを一緒に襲撃しに行こうと話しかけられるが、拓巳は乗り気じゃない。涙目になった梢を見て、気まずくなって一端梢を連れて外へ。 そこにはセナが待っていた。ギガロマニアックスである以上、NOZOMIからは狙われる。知りたいことがあれば来いと。 セナや梢の言葉を受けて、知りたいことを自分の目で確かめるために、勇気を持って3人でNOZOMIへ向かうのだった。 |
2008-11-21 Fri 18:02
第7話感想です(^^) 地震で1時間以上も気絶していた拓巳。真っ先にゲームのセーブデータを気にする拓巳はさすがですwもっと他に気にすべきことあるだろうにw 地震では死者が200人以上も出てるし(^^;白い霧の原因は結局分からず。 さっきの地震が将軍の電磁波攻撃だと思い、怖くなった拓巳は梨深に電話するが繋がらない。だから学校まで行きます。拓巳にとって梨深の存在がかなり大きくなってるみたいですね。 |
2008-11-15 Sat 00:13
第6話感想です(^^) 世間ではニュージェネの話題で持ちきりのようです。どのテレビもニュージェネのことばかり。 将軍が集団ダイブの動画をうpしたのも自分に対する挑発ではないかと拓巳は考えているようです。 さらにセナの発言から、頭の中で思い浮かべた映像を電気信号に変えて映像機器に送り、それを別の人の脳内に送れば妄想を現実にすることができるのはないかと考える。 果たしてほんとにそんなことが可能なんですかね… |
2008-11-07 Fri 18:04
第5話感想です(・ω・)
拓巳は梨深に助けられたことで、夢で梨深を見るまでに気になっているようです。 「いつまで寝てるのさ、このぼけなす♪」って星来たんに起こされてますけど、これが全部拓巳の妄想だって考えると恐ろしいですねwww 星来たんかわいいよ星来たんwふひひww |
2008-10-31 Fri 16:51
5話感想です(^^)
ニュージェネ第4の事件が起こり、拓巳がよく心の中で呟いていた「その目誰の目?」という言葉が街中で流行。自分が犯人でないと思っている拓巳にとってはキツい状況になってきました。 どこに行っても自分が疑われているように感じてしまいますからね(^^; |
2008-10-24 Fri 14:43
3話感想いきます^^
小学生のとき、楽しみにしていた遠足の前日に両親から行ってはいけないといわれ、呪いの言葉を連呼し続けた拓巳。すると遠足のバスが事故に・・・それは拓巳が頭の中で思い描いたものと同じだった。 拓巳はしばらく誰とも口をきかなくなったため、心配した母親が総合病院に連れて行き診てもらっていた。 拓巳は妄想を現実に引き起こす力がある?それとも予知能力?それともたまたま? 拓巳は優愛に言われたことの手がかりを探すためにその総合病院へ行き、夢遊病かどうか調べてもらうことに。でも結果は、夢遊病の兆候は見られず。それもそのはず、拓巳はもともと寝ていないのだから・・・なのに自分でも覚えていない行動をとることはあるのかを聞きにきたはずなのに結局分からず。 病院で寝ているときにも2次元のセーラたんが現れているけど、そのときは妄想なのか夢なのかよく分からないですね。 |
2008-10-17 Fri 15:33
どこまでが現実でどこまでが妄想なのか―――
2話感想です(^^) 隣の席にあの殺人現場にいた女がいて驚く 彼女の名前は咲畑梨深。梨深は拓巳のクラスメイトだが、拓巳は思い出せない。梨深に見つめられてようやく名前を言うことができたものの、何で自分が梨深の名前を知っているのか分からない・・・ そこに同級生の三住大輔も来る。3人は友達で、梨深にいたっては1年のときから拓巳と同じクラス。この前も3人で遊びに行ったというが、全く思い出せない様子の拓巳。 |
2008-10-10 Fri 02:17
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| a cup of tea |
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