政治に大きな変更を加えるときには、とにかく何かしら批判がなければ不健全なんだよ。
微に入り細を穿って「こういう問題があるんじゃないの?」とブレーキを踏み続ける。
それで法案が修正されることもあるし、検討したうえで「このままでいける」となれば成立させればいい。
直近では問題がなくても百年後くらいに変なやつが総理になってその法律を悪用しだすかもしれないから、
それも監視し続けなきゃいけないよねっていうのが肝心なところ。
「いちいち批判すんな」とか「足を引っ張るな」とか言ってるのは、政治ではなくビジネスのお作法だよ。
新しい事業を興すときに、反対意見を気にするな、スピーディにやれ、とかいうのは、
でもノロノロしてたらアメリカとロシアと中国にぶっ潰されるんじゃないですか
スピーディさを求めて独裁に走って自滅しかけてる三銃士じゃん
自滅したら考えてあげます
残念ながら国家とはビジネス。国際関係があるせいで。 お前の言っていることは、世界統一をしているときにのみ正しい。 一応、廃藩置県完了後の日本全体を語るときも言えるか...