インターネットが普及した頃、「情報はネットに永遠に残り続ける」と言われていた
そんなことはなかった
サービスの終了や流行の移り変わりで情報は幾度も分断され、たった数年で重要な歴史が消え行く
資料としての価値がネットには備わっていない
これって結構由々しき事態だよなと感じている
が、増田やはてぶはその限りじゃない
なくて困らない、あったら面倒
歴史的に意義のあるものや何らかの文化も形成されなかった
それを思うとなんだかちょっと歯がゆい
Permalink | 記事への反応(0) | 04:34
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