コミュニティセンターのジムで鍛えた自慢の身体をスーツで隠し、サスペンダーに取り付けたホルスターにはワルサーPPKのモデルガン
愛車のBMWでジェームズ・ボンドのテーマ曲を流しながら首都高、湾岸、京葉道路を走る
ちなみに好きなプレイリストはジェームズ・ボンドのテーマ、ルパン三世のテーマ、ゲットワイルド、vaundyのトドメの一撃など
一時停止がちょっと甘かったようだ
違反は切られず注意で済んだのだが、その際にスーツの膨らみを指摘されて「何か待ってる?」と言われた
モデルガンを見せたところ「なんでそんなの持ってるの?」と言われた(一眼見てモデルガンとわかった様子)
正直に答えたところ、警察官二人は苦笑
恥ずかしさのあまり、発進時にクラッチを離すタイミングを誤りエンストもしてさらに恥かいた
もうこんな趣味はやめる
大丈夫だ。 俺なんかミュージックステーションの階段を想像しながら 駅の階段をさっそうと降りて脚踏み外して捻挫したことがある。
なんかありがとう今朝すごく落ち込んでたけど増田のおかげで笑顔になった
模造銃を持つ男
The faked gun
趣味が増田のこいつらよりはマシじゃないか! 下には下がいる!なあ、おまえら!
俺はお前みたいなやつ好きだよ
街で猫見たと思ったら見間違いだったとき、猫収支がマイナスになるのを食い止めるために猫ごっこをしてしまうが猫ほど周囲を把握できてるわけもなく結構な割合で見知らぬ通行人さ...
いつしか警察署内ではモデルガン増田の噂が知れ渡り、新人警官がたまたま職質→「あっ(察し)、ご苦労様です(敬礼し無言で去る)」みたいに扱われる流れ来て欲しい。
その流れいいな 人に迷惑かける種でないので堂々とすればいいと思うのだがな
車は当然アストンマーチンだよな
おれは職場のビルの屋上で(自分の中では)見事なテノールで「Nessun dorma」を歌っていたら隣のビルに人がいた。