ショートムービーの撮影現場の夢だった
俳優の着用するちょっとしたメカデザインをするという立場で呼ばれたんだけど人が少ないので作ったもの手渡す研究者という役割も貰ってしまった
撮影のちょっとした公園でそれぞれがそれぞれの仕事に取り掛かり、衣装の準備や動きの確認をする人、機材のチェックをする人、その中でこちらはすでに物も用意してきてて何もやることがなくどこかの作業コミュニティに加わって何かやってる風の顔をしたいなと思いながら何もやることができずただ立ってぼーっと眺めてるだけ、というところで目が覚めた
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