その日私は友人と激しく飲んでいた。
友人と別れた後なぜか自宅では無く、
もう1年以上二人でお出かけしている。
彼は全くそれに応じなかった。
よく友人にこのことを打ち明けると、
「それってほんとに付き合ってるって言えるの?」
と言ってくる。
私はそんなようなことを口走ってしまったのだろう。
親しき中にも礼儀あり、
そんな当たり前のことも、酔っ払った私の脳は処理してくれなかった。
家に上げてもらい、
おかずに指一本触れず、
翌朝私は自宅の布団でひとり目覚めた。
あれは夢だったのか?
いや、夢ではなかった。
「お腹すいた!○○くん大好き!」
死ぬほど泣いた。
女として生きてきた全てが憎らしくてみっともなくて醜いと思えた。
私は女としての魅力がそこまで無いのかと。
女として生まれてきた全てを消し去りたくなった。
女として愛されない自分も、
全てが最悪だ。
そのまま刑務所送りにでもなった方がいいのでは無いかとおもうくらいだ。
食べたい。激しく。ただ食べたい。
どーも、互助会増田です。 以下読む価値なし。 タイトル リンク ブクマ数 電子書籍にはベッドの下がない anond:20160531123250 224 もうだいぶ温かくなってきたのにまだガ...
途中で切れたけどまあいいか
割とセンスいいと思う。 でも俺の増田がひとつも入ってなかったので読む価値無し
俺の書いた増田なんだ。すまんな
俺が選んだかと思ったらそういう…
割とセンスいいと思う。 でも俺の増田がひとつも入ってなかったので読む価値無し
割とセンスいいと思う。 でも俺の増田がひとつも入ってなかったので読む価値無し
映画たくさん見てて好感モテる
よくリストアップできたな。 スクリプトかなんか使ってるの?